【柔道】世界柔道選手権 第二日目 泉が金、谷本が銀、小野は銅メダルを獲得 上野は1勝もできず

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349名無しさん@恐縮です

反則負け宣告直前まで倒れこんで苦しい顔をしていた日本選手は、勝利が確定する
と、いつ痛かったのかというように笑って選手控室に戻って行った。

「残念です。反則状況ではないと判断したんです…」
効果一つを先に取っていた黄禧太は、終了まで残り20秒のところで腕ひしぎ腕固めを
試みて、危険な動作と判定されて頭を下げてしまったのだ。1人の主審と2名の副審
のうち、1人が反則状況ではないとするほど、曖昧な判定だった。



▽ソース:聯合ニュース・朝鮮日報(韓国語)
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050909/030000000020050909215551K5.html
http://www.chosun.com/se/news/200509/200509090408.html
(2005/09/09 21:55)