【サッカー/Ｊリーグ】大分・溝畑宏社長　今月末に資金不足の可能性を示唆

ヘタにJ1に残っちゃうと、長期的にみてマズイんじゃね？

今日の名言

「大分はまだ死んでいない！！」

しかし大分は対戦相手としてのアウェー人気ねえなぁ。
浦和が埼スタでやって35000人しか集まらないとは・・・

浦和のサッカー酷いな
ポンセも機能してないしドイツ人監督なのに組織的な匂いがまったくしない

２００５Ｊリーグ　ディビジョン１【第22節】
順位 チーム名 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
1 ガンバ大阪 44 22 13 5 4 56 37 +19
2 鹿島アントラーズ 43 22 13 4 5 41 25 +16
3 浦和レッズ 37 22 10 7 5 36 22 +14
4 サンフレッチェ広島36 22 9 9 4 30 17 +13
5 ジュビロ磐田 35 22 10 5 7 34 24 +10
6 ジェフ千葉 32 22 8 8 6 35 31 +4
13 清水エスパルス 25 22 5 10 7 27 27 +0
14 柏レイソル 24 22 5 9 8 26 27 -1
15 ＦＣ東京 23 22 5 8 9 28 31 -3
16 東京ヴェルディ 23 22 5 8 9 26 49 -23
17 大分トリニータ 19 22 5 4 13 20 33 -13
18 ヴィッセル神戸 19 22 4 7 11 24 41 -17

TKがいるじゃん

2005/09/10　埼玉スタジアム２００２

浦和レッズ １-２ 大分トリニータ
田中達也(前半２８分) 梅田高志(前半１８分大分)　マグノアウベス(後半２６分大分)
　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　浦和は手抜き試合で同情するより金をくれ。税金投入まだ〜？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |

　　 |　大分サポ　　　:|／

　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

>>380
横浜ホエールズですか。

【Jリーグの歴史は経営危機の歴史】（増補）

■1997年
＝　清水エスパルス　＝
市民球団のエスパルスは地域密着を掲げるJリーグの象徴的な存在であったが
素人経営が災いして21億円の負債を抱えることに。主体的な運営企業であったテレビ静岡は撤退を決める。
それまでの運営会社「エスラップ」は精算され、地元企業数社が共同出資で立ち上げた
「株式会社エスパルス」に引き継がれる。チームの消滅は免れたが地域密着の現実と市民球団の限界を知らしめた。
余談ではあるが、エスパルスの中心的な運営企業になった鈴与は女子サッカーチームの
「鈴与清水ＦＣラブリーレディース」を1999年に解散させている。
ひとつのチームの命を守るために、ひとつのチームの命が犠牲になった訳である。
＝　ベガルタ仙台　＝
経営危機が表面化。広島カープを真似て「樽募金」なども行う。ここ最近は単年度の決算で黒字を
計上しているが県や市からの補助金（県と市を合わせて年間1億円）の恩恵が大きい。17億を越える累積赤字を
仙台市が間接的に返済しているようなものである。本来なら債務超過に陥っている状態なのだが、
経営危機の度に増資を繰り返してきた（現在の資本金は23億強。ベガルタの事業規模よりも大きい）ために
数字上は債務超過にならずに済んでいる。
＝　コンサドーレ札幌　＝
経営危機に陥り、公金を引っ張ることを画策。1個500円のカンバッジを売りはじめる。
売り上げの数＝道民の願いの数、という強引な理屈で議会に補助金の支給を迫る。
強引な手口に押し切られた議会はコンサへの補助金支給を決め、現在まで支給し続けている。
2005年にはチーム関係者が児童買春で逮捕されてスポンサーに逃げられる。
＝　アビスパ福岡　＝
経営危機に瀕し、福岡市から13億円（9億円の低金利融資と4億円の出資）の金融支援を受ける。
アビスパの中堅選手の妻が井戸端会議で「おたくは税金をもらっていいですね。うちの会社は厳しいですよ」と
嫌味を言われたエピソードが残っている。
現在も多額の累積赤字を抱えているが、元々は静岡のチームを福岡市に誘致して市民球団化した経緯もあり
福岡市は支援を続けている。2001年には選手が買春の容疑で逮捕される。

■1998年
＝　Jリーグ　＝
マスコミ、代理店をフルに利用して華々しいスタートを切ったJリーグは
世間から注目を集め、スタジアムはどこも満員。試合中継も高視聴率を記録していた。
これ以上ない最高の滑り出しに見えたJリーグだったが、良い時期は長く続かなかった。
一世を風靡したJリーグはたったの2年で飽きられてしまい、3年目の95年からは急激に観客を減らして行った。
97年、清水の経営危機が表面化した際に他のチームも似たような状況にある事がわかり、
98年にはJリーグ自体の経営危機が囁かれた。Jリーグには大きな誤算があった。totoである。
Jリーグ発足当初、Jリーグはtotoの胴元になってJRAのようにテラ銭でウハウハを目論んでいたが
美味しいところは文科省に持っていかれてしまった。「急激に減った観客動員」と「あてが外れたtotoのテラ銭」の
ダブルパンチでJリーグは困窮することとなり、"日本代表が最後の砦"という状況まで追い詰められた。
これを機にJリーグは縮小均衡路線へと転換を図る。その後、W杯日本開催という追い風もあり
徐々に観客動員を回復してきたが、2005年の平均観客動員は2004年を下回っており、
早くも頭打ちの気配を見せている。以前より状況は改善しているとはいえ、"日本代表頼み"の状態に変わりはない。
もしも代表戦が人々に飽きられたら・・・・・・。

＝　ベルディ川崎（当時）　＝
Jリーグとの意見対立や観客激減などのために読売新聞が撤退。日本テレビの100%出資となる。
選手放出でしのぐ。

＝　横浜フリューゲルス　＝
ANAに見捨てられてチーム消滅。最後の最後に天皇杯で優勝し、虚しい意地を見せる。
横浜Fマリノスの「F」として、まるでゴミのような形で残ったことで
フリューゲルスサポーターの屈辱感はかえって強まることに。

■1999年
＝　ベルマーレ平塚（当時）　＝
親会社だったゼネコンのフジタが経営の建て直しを図るためスポンサーから撤退。
チームの消滅が囁かれる。2000年にはイタリアに移籍した中田英寿がユニフォームスポンサーになった。
現役の選手にスポンサードされた情けない経験を持つチームはベルマーレだけである。
2002年、チームをNPO法人にするという裏技で何とか生き残る。

＝　京都パープルサンガ　＝
表だった騒ぎにはならなかったが、債務超過が7億円に膨らんでいた。
本来ならチーム存続の危機だが、親会社が京セラだったこともあり大きな騒ぎにはならなかった。
銀行に「親会社が京セラでなかったら支援をやめたいところだ」と語った企業もあった。
経営建て直しのために緊縮財政を図り、2005年には債務超過から脱した。
しかし、チーム強化より経営建て直しを優先したためにJ2に降格した。

■2001年　
＝　ヴァンフォーレ甲府　＝
翌年、経営危機を見かねて引田天功（笑）がスポンサーに。
＝　水戸ホーリーホック　＝
2億円の累積赤字を抱えてJリーグから金（3000万）を借りる。
Jリーグは自治体が支援する後援会を立ち上げないとJFLへ降格させると脅し紛いの要求を突きつける。
これにビビッた水戸市は後援組織を立ち上げる意向を表明し、JFLへの降格は免れた。
その後、観客の水増し疑惑も持ち上がる、があまりその件を追求したくないJリーグ側の思惑もあり
有耶無耶の内にグレー決着。
＝　サガン鳥栖　＝
水戸と同時期にJリーグから金（2000万）を借りる。経営不振を解消出来ず2005年に身売り。
身売りの過程でJリーグから100%の減資を要求されるが、これに応じない株主がいたためにサポーターを
無視したゴタゴタを展開する。Jリーグの言う「サポーターもチームの一員」というのはとんだ嘘っぱちで、
本当は金を落とすだけの部外者に過ぎない現実を知らしめる。新しい運営会社は招待券を配りまくっている。

■2003年
＝　ヴィッセル神戸　＝
経営破綻で民事再生法の適用を申請。最大の債権者であった神戸市は貸付金15億2000万円の大半を
放棄させられる。血税はドブに捨てられた。その後、楽天に譲渡。ちなみに譲渡価格はたったの480万円（笑）
20代のリーマンでも買える値段である。
＝　ジェフ市原　＝
1997年以降、観客動員がJ1で最下位だったジェフ市原は2003年に千葉市をホームタウンに加えた。
2005年、これに伴いチームはジェフ千葉に改名、新たにホームタウンとなった千葉市は
蘇我臨海部にサッカー場を建設した。
土地購入費・建設費・蘇我駅からの道路整備など、併せて300億円を越す費用が投入されたが
サッカー場の建設費はおろか、年間維持費の1.6億円すら賄えないことが確実視されている。
サッカー場の赤字だけで年間1億円と見られており、チームへの支援と合わせると千葉市の負担は多大なものになる。
ちなみに千葉市のジェフへの支援項目は同様にサッカーチームを支援している他の自治体よりも多いことが
千葉市議会で指摘されている。

■2005年
＝　大分トリニータ　＝
平均観客動員は30チーム中、5番目なのに3億円の債務超過で経営危機に。
タダ券を配りまくっていた事が浮き彫りになる。困窮した大分はパチンコ屋のスポンサー受け入れをリーグに申請。
「健全な青少年の育成」を理念に掲げるJリーグは消費者金融とパチンコ屋のスポンサーを受け入れないことを
暗黙の了解としていた・・・・・・が、既にパチンコメーカーと消費者金融がオフィシャルスポンサーに
名を連ねているJリーグにこの申請を却下出来るはずもなく、あっさりと承認。表向きは「紛糾した」と取り繕う。
更に、チェアマンはパチンコマネーの受け入れについて「避けては通れない道」と述べ、今後の受け入れも示唆。
いつ理念から「健全」の二文字を外すのだろうかと注目しているのだが、今のところその気配はない。
どうやら開き直った模様である。貧すれば鈍する、といったところか。

経営危機の歴史を見て思うのは
チームの存続は親会社の規模次第ということ。
親会社がでかいと客が減っても平気だけど
市民球団はすぐにチームが傾く。
これって企業スポーツの論理そのものだよな。
チーム名に企業名を冠しないことでめくらましされてるだけだ。

Ｊのタダ券は
某新聞の販売員から良くもらえるよ

Ｊリーグ死亡

>>388
>＝　ヴィッセル神戸　＝
>経営破綻で民事再生法の適用を申請。最大の債権者であった神戸市は貸付金15億2000万円の大半を
>放棄させられる。血税はドブに捨てられた。その後、楽天に譲渡。ちなみに譲渡価格はたったの480万円（笑）

三木谷一人ボロ儲けだな。

うーーむ、大分はヴッセル神戸パターンだけは避けて欲しい。

貸付金、借金を税金で処理。
借金整理して綺麗になったJクラブをハゲ鷹インチキ経営者が破格的安値で買ってクラブオーナー面なんて耐えられない。

＿|￣|〇

｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼

経営に困ったらすぐ税金に頼る。
死ねよ、寄生虫リーグめ。

そして福岡Tアビスパ誕生へ

市民球団

大分がワールドカップの開催地になっあたつけだよ

サカ豚が地方自治体の財源を食い潰しているんだな

やっぱ、ﾏﾄﾞﾘｰがやったように、
税金つぎこむってのはﾜｰﾙﾄﾞｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞなんだな

ぬるま湯リーグ

まずは国見に勝ってからの話だ。

>>388
コピペにマジレスもなんだが、千葉の球技場は命名権の付与が決定した事により
維持費は大部分補完される。
球技場の建設費は実は防災拠点として国の特定地区再開発事業としての
予算も下りてる。土地代やその他の付帯施設は防災拠点としての機能を
踏まえたスポーツ公園で、３００億というお金の内訳を全てジェフにというのは嘘。
あと他都市よりもジェフに投入資金が多いというのも嘘ですな。
現状では千葉市によるスタジアム以外の公的資金の投入はありません。

なお千葉ロッテマリーンズには移転騒動以来、更なる資金投入がなされております。
以前より年間５千万〜１億の予算があてられておりまして。
さらにマリンスタジアムの建設費も勿論自治体が負担しておりますよ。
維持費はお支払い頂いているようですが、もちろん償還のための返済など
できておりません。

その記事は何時のものかわからんが、不正確な情報が多過ぎますな。

>>404
ばーか
千葉マリーンズスタジアムは県と市所有の公共スポーツ施設だ
自治体が負担して当然なの
おまえの情報ほど不確かな情報は無いよｗｗｗｗｗｗ
心の汚い奴だね

共産党員ｷﾀｺﾚ

>406
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

■2003年

＝　ジェフ市原　＝
1997年以降、観客動員がJ1で最下位だったジェフ市原は2003年に千葉市をホームタウンに加えた。
2005年、これに伴いチームはジェフ千葉に改名、新たにホームタウンとなった千葉市は
蘇我臨海部にサッカー場を建設した。

★市原市に散々税金出させた後に、これ以上ジェフに市原市が税金投入、垂れ流しが見込まれないと、
さっさと市原を見捨てて千葉県、千葉市にホームタウン強制移動。
ここで新たに税金を引き出す。


土地購入費・建設費・蘇我駅からの道路整備など、併せて300億円を越す費用が投入されたが
サッカー場の建設費はおろか、年間維持費の1.6億円すら賄えないことが確実視されている。
サッカー場の赤字だけで年間1億円と見られており、チームへの支援と合わせると千葉市の負担は多大なものになる。
ちなみに千葉市のジェフへの支援項目は同様にサッカーチームを支援している他の自治体よりも多いことが
千葉市議会で指摘されている。

土地購入費・建設費・蘇我駅からの道路整備など、併せて300億円を越す費用が投入されたが
サッカー場の建設費はおろか、年間維持費の1.6億円すら賄えないことが確実視されている。

★酷い話だね。

川淵の作ったJリーグって表看板はサッカーのプロリーグだが、実際は自治体に寄生して税金を蝕む公金パラサイト団体のプロです。

決してプロスポーツではありません。税金を引っ張り出すプロです。

大分のローカル新聞、昨晩の勝利で優勝したかのような騒ぎとなってます

地域にJ作ってほくほくするのは天下り連中と土建屋くらいなもん

地元のサッカーファンもホクホクするよ( ゜∀゜)

焼き豚クセー

　　　　　　　　　　　　　　　　　建設費　　　　年間収入　　　　年間収支
宮城スタジアム　　　　　　　　２７０億　　　　３０００万　　　−３億４０００万
カシマスタジアム　　　　　　　１９３億　　　２億７０００万　　　　　　０
新潟スタジアム　　　　　　　　３００億　　　　７０００万　　　　−３億
埼玉スタジアム　　　　　　　　３６５億　　　　　３億　　　　　　−４億
横浜国際総合競技場　　　　 ６０３億　　　４億３５００万　　　−６億　
静岡スタジアム　　　　　　　　３００億　　　　　６０００万　　　−４億
神戸ウイングスタジアム　 　　２３０億　　　２億５０００万　　　−３億
大分総合競技場　　　　 　　　２５１億　　　　５０００万　　　ー２億５０００万

ワールドカップのためにサッカー協会、Jリーグ事務局、都道府県サッカー協会、サポーターが特定政治家、ゼネコンと共に自治体に働きかけ整備されたしたスタジアム
この一大会の為とJリーグホームゲーム開催用に造られた巨大施設の建設総費用は表面にでてるだけでも３３３８億円で、
地元負担分は２１３８億円に達することが、総務省の集計で分かった。
建設のため発行した地方債の償還費に加え、それぞれ年間数億円の維持費が追い打ちをかけることになり、「祭り」の後の自治体の負担が増大するというのである。

>>404
はーい。414の内容にコメントしてねw
逃げるなよw

「百年構想」どころか、最初の10年か15年で存亡の危機かよ。
それに気付かない、もとい目を瞑っているサカ豚って、バカ？

携帯とPCの組み合わせか。
なるほど。

大分トリニータに関するデータ

２００４年　J1アウエーチーム観客動員　　　　　大分トリニータ　16位
（「大分遠すぎ」て弾幕がでてたかぐらい）
２００４年　J1対戦相手別観客動員　　　　　　　大分トリニータ　16位
（わざわざ大分から出ない大分サポ。タダ券、招待券ばら撒きクラブ特有の現象ですwww)

2004年　J1平均観客動員　　　　　　　　　　　　大分トリニータ　5位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(21,889人） ←ここ大注目ww


J平均観客動員に対するチーム所在地の都道府県1人あたりの割合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大分トリニータ　1位 　（０．０１７）
大分県民（123万人）のうち58人に1人は毎試合ビッグアイに行ってるという計算です。
ちなみに2位新潟（244万人）は0.015は67人に1人
(どちらも毎試合大量のタダ券、招待券ばら撒きクラブです)

参考までにこのデータはサッカー専門雑誌の調査結果及びアンケート調査結果です。

>418
アホか。
３大都市圏じゃないから県民所得に差がある。遠いアウェイまで出かける金がないんだよ。

「平均観客動員」から「県民１人あたりの割合」を出したところで無意味。スポーツ観戦者なんて、かなりの割合でリピータだろ。

マウノアグベスと高松は浦和で引き取ってあげるからね。

新潟が「ばらまきクラブ」って…ｗ
去年のデータなら、それは当てはまらないよ。８割が有料だ。
君の脳ミソは固定観念に支配されているようだな。

>>420

かわりにブッフバルトちょうだい。

>410

あんなの読んでるやつは負け組

>>422
じゃあそっちの監督と交換ね。
でも通訳はいらないよ。

自演乙

>>421
はいはいw 妄想乙。
捏造君データだしてねw
有料入場者はこれかな。
(アルビレックス新潟　県内子供用年間フリーパス)
*県内の子供向け年間フリーパスはこずかい程度の金で、1年を通してアルビレックス新潟のホーム戦見放題*