【音楽】さだまさし：３３３３回目コンサート　日本人音楽家で最高

歌手のさだまさしさんが６日、前人未到の３３３３回目のコンサートを
東京・日本武道館で開いた。ソロになって初のコンサートを１９７６年
１０月１９日、長崎ＮＢＣビデオホールで開いてから、ほぼ２９年がかりの
快挙となった。チャート誌のオリコン調べでは、日本人音楽家のホール
コンサートしては最高回数。さださんは「数字に特別な感慨はない。
来てくれるお客さんがいることに意味がある」とファンに感謝の気持ちを表し、
グレープ時代のヒット曲「精霊流し」から新曲「ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ」まで歌い継いだ。
７日も同一回の「後半」として公演する。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20050907k0000m040089000c.html

>>1
山は死にますか？

さだ最高

償い

３３３３３３３３３３３３３３３３

以前に従兄弟に無理やりコンサート連れていかれたけど
さだまさしっておもろいのな
1/3くらいはトークだったけど最近の芸人なんかよりは全然おもろかった

ヅラ　まさし

ライヴ活動に精出してるのは偉い。
一曲も聴いたことないけど。

に
2000点

＞8

ぜひ聞いてくれ。泣くから

年に100回ほどやってるわけか。すごいな。

>>15はＭＯＴＥＮＡＩ

ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ

ＭＯＵＭＡＮＴＡＩ

ってかﾁｮﾝなのに日本人とはこれいかに

だんだん毛が生えて来た

>>15はＭＯＴＥＮＡＩ

「案山子」
「落日」
「おもひで泥棒」
「虫下しのララバイ」
俺の号泣リスト

　月末になると　ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
　必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
　仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
　飲んだ勢いで嘲笑っても　ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

　僕だけが知っているのだ　彼はここへ来る前にたった一度だけ
　たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
　配達帰りの雨の夜　横断歩道の人影に
　ブレーキが間にあわなかった　彼はその日とても疲れてた

　　人殺し　あんたを許さないと　彼をののしった
　　被害者の奥さんの涙の足元で
　　彼はひたすら大声で泣き乍ら
　　ただ頭を床にこすりつけるだけだった
　
　　それから彼は人が変わった　何もかも
　　忘れて　働いて　働いて
　　償いきれるはずもないが　せめてもと
　　毎月あの人に仕送りをしている

さなだむし：３３３３回目コンサート



さだまさし好きだよ。ホント！

(　´Д｀)ｷﾓｯ　大嫌い

ってか、さだ氏がこれだけ一生けんめいコンサートをやったのは、若いときに
映画を作って大赤字になったからだわな。

コンサートっつうかトークショーだけどな

>>22
なんとか返し終わったらしいからねー。
やっぱり支那に関わっちゃいかんよ。

ところで「ダフ屋からは買わない」は未だに継続してるのかな？
昔、排斥運動が盛り上がって、本当にダフ屋を排除できたんだけど。
久しく行ってないや。

近所のパチ屋に出没するらしい。
店員が気を利かして有線で曲をかけると、
少し照れるようだ。

拓郎みたいにＣＲさだまさし出せよ！！

http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1124295392/
こないだの国家独唱は神だった

>>22
２８歳の時、製作・主演した映画「長江」で３５億円の借金を作ったが
「それがなんじゃ」と見事にはね返した（返済した）。

　◆映画「長江」　８０年から８１年にかけ、撮影総尺数１２０万フィートという
一大中国ロケを敢行したドキュメンタリー映画。上海を起点に南京、武漢、重慶
成都と長江を遡りながら、中国の自然、歴史、文化、人間を描いた。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2003/sun030629.html

20年前に35億だからな
凄すぎ

判決を言い渡した後に、山室裁判長は「唐突だが（シンガー・ソングライターの）さだ
まさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか」と ... 山室裁判長は「歌詞だけ
でも読めば、君たちの反省の言葉がなぜ心を打たないか分かるだろう」と述べた。

サッカーの日本 vs イラン戦を生で見てきたけれど､
さだまさしの君が代は背中が震え上がるくらい見事だったぞ。

今はもう半分以上ＭＣでしょ

>>24 >>27
やっぱり、支那人にボラれたのかな？

竹島で防人の詩うたってくれ

元オチケンだからねえ。トークはうまいよなあ。
まあ音楽掛け持ちでもちろん音楽とったが

>>31
後になって莫大な協力費を請求してきたらしいね。

おいらは「博物館」が好きだねｗ
あと、タイトルは忘れたが♪ゴッドブレスユー〜あなたが永遠に〜って奴。
化石の街だっけか。
あと「祈り」もいいね〜

好きじゃないけど
素直にすごいと思う


でも信者はきもい

レコード屋に行った時
いろんなミュージシャンの曲集があったけど
さだまさしのが群を抜いて異常に分厚いのには驚いた

雨宿りが好き

償いってどういう経緯で作ったんだろう

>>18
俺の場合は、

「甲子園」
「ひき潮」
「片おしどり」
「道化師のソネット」

「兵士の手紙ときよしこの夜」　←これは気を失うぐらいだ（朗読だけど）。

中国でコンサートした時、スピーカーをいくつも積み重ねて準備していたら、
中国人どもは「それは何なのか」と不思議がっていて、
そこから突然デカい音が出たからびっくりしてｶﾞｸﾌﾞﾙだったらしい。

山は死にましぇーん

朱鷺がどーのこーのって歌よかったね
タイトルは知らん

>>39
知り合いに、同じような話があって、それを歌にしたそうだ。
歌ではゆうちゃん側に立ってるけど、さだまさしは奥さん側の知り合いだったとかで。

>>38
尾崎豊の歌う「雨やどり」もなかなかｗ

>>43
「前夜（桃花鳥　ニッポニア・ニッポン）」ってタイトル。

アルバム「夢の轍」に収録。これも本当に名曲だ。

>>44
>尾崎豊の歌う「雨やどり」

詳しく(;´Д`)

あの日湯島聖堂の〜
聖橋から放る〜

って曲名何？ここだけかろうじて知ってる。

>>47
檸檬だな、いい歌だ。

>>45
ほほーわざわざどーも＾＾

>>46
アマチュア時代、自分で録音した音声がネットに流れている。
「虹」というアルバムにも収録された（死んでから発売されたやつ）。

尾崎はさだまさしファンで、文化祭で歌ったそうだ。
尾崎とさだって全然ベクトルが違う気がするけど、そこがさだの凄いとこ。

償い　はボロボロ泣けるなぁ……

>>48
これぞさだまさしの歌詞の真骨頂って感じ。雰囲気もいいしね。
ちなみに「檸檬」はロスレコーディング版と、シングル版の２バージョンあるね。
俺はシングルの方が好き。
ジャケットもさだが描いたものだし。

郷ひろみがこの歌をコンサートかなんかで歌っていたのを聞いたことがある。
天地真理もコンサートで「童話作家」を歌ってた。

>>47
どうもです
感傷的になる曲ですよね

さだまさし＝根暗。

まっさんは自分のうたがライブにも見に来ないやつに「暗い」と決め付けられたのがショックだって語ってたな。
ネガティブ・キャンペーンの最たるものだろ。
ホントに日本人の心に染み入る、いい「うた」をつくる職人だよ彼は。

>>50
ありがとう(;´Д`)
尾崎はロック志向だけど、さだまさしに通じる部分がかなりあるような・・・。
曲がどんなに長くなっても気にしないところとかｗ

椎の実のママへ　は熱い

世良公則がさだまさし
大嫌いとか言ってたな

>>54
一時期、タモリがさだまさしをずーっとしつこいぐらいに糾弾してた時期があった。
オールナイトニッポンで、毎週「防人の歌」の歌詞を朗読してあざ笑っていた。

なぜタモリがあんなにまでさだを糾弾していたのかわからんが、あれによって、
さだを大して知らん奴が根暗だの歌詞に夢が無いだの、テキトーなことを言って
批判しているのを当時よく聞いた。

「天までとどけ」とか「雨やどり」とか、「親父のいちばん長い日」とか、ポジティブで
前向きな明るい歌は山ほどあるし、本人は芸人顔負けなほどサービス精神旺盛で
明るい人なのに（いくつもの悲しみを乗り越えての明るさ、みたいな感じ）。

その部分では、タモリを未だに俺は許せないんだよな。
どこかの放送局でさだとばったり会った時、こそこそと顔を隠して逃げたそうだし。
両方と友達の鶴瓶さんはどう思ってるんだろう・・・。

>>58
な、ホントに酷いよな。
＞いくつもの悲しみを乗り越えての明るさ、みたいな感じ
これは共感できるな。励まされるんだよ、なんかな。

だいたい誰かを叩くことで笑いのネタにするというのは最悪だよ。
あんまり書くとまっさん親衛隊みたいでウザイからやめるけど。

文学的な才能も『解夏』なんかで証明できたわけだし、50年後の国語の教科書にまっさんの歌詞が載ってても驚かんぜ、俺は。

>>59
俺もあんまり嬉しがって書き込むと、なんか信者だのうるさそうなんで控える。
実際俺は、さだまさしのアルバムを買わなくなってしまったし・・・。
「風のおもかげ」あたりかなあ〜最後は（かなり昔だ）。

でも今でも好きな歌はたまらなく好きだ。以下、名曲「ひき潮」。

　都会の暮らしは鮮やかな色どり
　華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と
　そんなもので出来ている可笑しい程に

　哀しみが穏やかに扉を叩いて
　ああ　いつの間に私の友達になる
　知らず知らずのうちに　自分が変わってゆく


　こんな日は故郷の海鳴りが聴きたい
　子供の頃の様に　涙を流してみたい
　生きるのが下手な人と　話がしたい

　ひき潮の悲しみの中から生まれる
　ああ　夢もある　わかってくれるならば
　黙って旅支度に　手を貸しておくれ

　帰ろう　帰ろう　帰ろう　帰ろう

　帰ろう　帰ろう　帰ろう　帰ろう


本当に泣ける｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　故郷へ帰りたいよ←メンヘルっぽいｗ

世良w
タモリwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ようするに気になってしょうがないって事だろ

山口美江が「大嫌い」「気持ち悪い」といってた。

いろんな人に嫌われてるな。
村上龍が「さだまさし、とこうして書くだけで胃がﾑｶﾑｶしてくる」って書いてたのは知ってたけど。

嫌われてるなんて言えば、それぞれの歌手が必ず誰かに嫌われてるわけで。
別に珍しくもなんともない。わざわざ報告することでもない。

それ以上に、愛している人の方が多ければそれでいいんじゃないの？
値打ちがわからない人間に愛せと言っても無駄なことだしね。
今回の３３３３回達成だって、嫌っている人間よりも愛している人間の方が
ずっと多かったからこそ出来たことだからね。

極光（オーロラ）

泣ける

>>19
全文書こう。
皆泣ける。

レスの数は66か
3333で66

いまやたらとCM入れてる、新アルバム試聴した。
ダメだ、やっぱり今回もダメだ。もうゴミつーか資源の無駄。

さだはさぁ、
ある一時期までは確実に「神に魅入られたような天才」だったよ。
筆舌につくす事不可能な”美しい”旋律に、日本語の美の究極を搾り出したような歌詞。

でもいまは、もうねぜんぜんダメ。


これが、
一時的な低迷期なのか、
「枯渇」なのかは今後を見ないとわからない。
（俺は一時的な低迷期だと思いたい・・・）

でも、とにかく現在のさだの楽曲に見るべきものは一切、一切ないと感じる。

ファンが甘やかしたのもいけない。
本人がプロ市民や仏教系に関わったのもいけない。
お前がお前の道を行かずしてどうするよ？と言いたい。

それと、声がぜんぜんダメ。
詩の内容も深く考えてないっぽい、単純なのばっかし。

禁煙したのがよくなかったんだと思う。

NHKにどっぷりになってから　さださんから離れたなぁ
紅白の裏で　関西ローカルのサンテレビで、ワールド記念ホール（神戸）での
年越しライブ中継してた頃までは　良かった。。。

これまた真面目なお方達が集まって

「短編小説」がほんとに好き

国鉄の車掌の話がさだの作り話というのは本当？

さださん偉業達成おめでとうございます。

これからも心に沁みる名曲を作ってください！

今日のいいとものテレホンショッキングで森山良子がゲストだったけど
さだまさしから花が来てて普通に「あ、さださんからも来てますね〜」って言ってたよ

だいぶ前のＮＨＫﾎｰﾙでのライブをＴＶで見たことある。
「案山子」「くるみの日」「交響曲」「フレディもしくは三教街」「防人の詩」「まほろば」「ひき潮」
あたりの歌を美しい高音で聞かせてくれて、堪能した。
トークの面白さもハンパじゃなかった。

そうか、３３３３回かあ・・・すごいね。
あのころと比べると高い声はでなくなったけど
これからも歌い続けてほしいですね。

親の車で流れてた関白宣言聴いて泣いたっけな

いいともにさだまさしが出た事ないの？

毎日やりゃ１０年で達成

さださん、尾崎豊のカバーやってよ

さだまさしがラジオで好きなアーティストは
ポールサイモン、デュアンオールマン、ジミーペイジと答えてたのが意外だった

>>79
禿しく同意！

>>78
さだも昔のペースだったら20年くらいで達成しててもおかしくなかったんだがな。
大体2日に1回のペースってどんな生活になるんだろうな…

>>58
あれは異常だったよね＞タモリ
本当に異常。常軌を逸してた。
あんな風に一度も逢った事のない人間を
ただの個人的印象だけで誹謗中傷し続けるエネルギーって何だったんだろう？
その後何年経っても、笑っていいとも！で、さだを誰かが呼ぼうとすると
慌てて「いや、他の人に。。」とか言って断ってたよね。
そのくせ、たけしのことも口汚くぐちゃぐちゃ貶してたのに、
いつの間にか「タケちゃんは〜」なんて擦り寄っているのは
お笑い界で実力的に敵わなかったからなんだろうな。

記念Tｼｬﾂの詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

さだまさしって、色々批判的なこと言う人も多いから、スレ開くまではあんま期待してなかったけど、肯定的な意見が意外に多くて正直嬉しかった。
『日本語の美しさ』や、もちろん曲の美しさも、涙が出るほど最高、ってことを久し振りに思い出した。

>>63
村上龍のほうが胃がﾑｶﾑｶする

ここまでさだヲタの自演

おまいら、｢北の国から」では泣かないのか？？
漏れはあれを聞くと(T.T)よ･･･

さださん自身、根暗みたいに言われていた時、コンサートでそれとなくふれてた時があった。
もちろん面白いトークにしてたけど、ああ、気にしてるんだなあって思った時があったよ

さださんかぁー
グレープ時代から
ソロアルバム５枚位あるなぁー…
加速度　あの何処でもありそうな歌詞が好きだった。今はもう無理に限りなく近いよなぁー
今の時代で今一度
加速度　を、さださんが
作ったら、どんな風に…

グレープ時代から、まあ、夢供養くらいまでが旬だったな。
がんばっていってもグラスエイジくらいまで。
その後はだめだめ。

>>54
ま、タモリは名古屋人からも極悪非道人と認定されるくらい
バカにするだけの芸しか持ってないから
仕方ないだろう。

しかしあの当時、さだバッシングはキチガイ沙汰だったね。
タモリ。
なにがなんでも「さだ、氏ね！」的だった。

>>6
｢さだまさし独演会｣でも違和感がない

>>74
でも、さだまさしっていいとものテレホンショッキングに一度も出たことないんだよな〜。
やっぱりタモリが呼ばないようにしてんだろうな〜。

>>91
その次の「印象派」だっていいアルバムだったぞ。
「夢の轍」「うつろひ」も「夢のおもかげ」もいいと思う。

てゆーか、「夢供養」から数年は確かに旬だったよ。神だったといっていい。
タモリもその溢れんばかりの才能に嫉妬しての糾弾だったのかも知れない。
確かに歌手としてのさだまさしは、あの当時のエネルギーを保てていない気は
するけど・・・。
それでもあのものすごかった時代があったから今があるのかも知れない。

今、ディスコグラフィーを見てみたら、相当知らないアルバムがあり、聴いてない
歌がかなりあった。これから徐々に聴いていこう。

3333回ってしかしすげー数字だ…。
軟弱そうでいて凄い鉄人ぶりだよね。

しかし、さだを批判しているタモリとか世良とか山口とか村上龍…
所詮、芸の世界では二線級の人ばっかりだなぁ…（涙

いっしょに爆弾を
　　　　　　　食べませんか？

　　　　　　　　　　∧_∧ ●~*
　　　　　　　　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　　　　　　　　 ノ/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　はい、いただきます。

　　　　　　　　　　∧_∧　ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　　　　 　 ( ・ω・)
.　　　　　　　　 　/ V V
　　　　　　　　　ノ￣ゝ


　　　　　　(⌒;;) 　　　　(;;⌒)
　　　　　　　　ヾ　(⌒;;)　〃
　　　　 　　　　∧＿＿＿∧　　(⌒;;)
　 　　　　　 ／・　　　　　　・ヾ
　　　(⌒;;)/　　　　　　　　　 　ヾ
　　 　 　　|　　　　　ω　　　　 　|　=(⌒;;)　ﾄﾞ　ｶ　ｰ　ﾝ
　(⌒;;)=.　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　ヽ＿＿　　　＿＿＿/ ノ
.　　　　　　　　 ノ/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

さださんが世間の人に注目されるようになってうれしい

「夢の吹く頃」が、俺的にはピークだな。

噺歌集もいいです

哀愁ある歌を歌えるのはこいつしかいない。
こいつも、またＯＮＬＹＯＮＥの存在だからな。

さだは好きだし村上龍は死んで欲しいくらい嫌いだけれど
それをさっ引いてもこのスレ住人の信者っぷりは気持ち悪い。

>>19続き
償い
　
　　それから彼は人が変わった　何もかも
　　忘れて　働いて　働いて
　　償いきれるはずもないが　せめてもと
　　毎月あの人に仕送りをしている


　今日ゆうちゃんが僕の部屋へ　泣き乍ら走り込んで来た
　しゃくりあげ乍ら　彼は一通の手紙を抱きしめていた
　それは事件から数えてようやく七年目に初めて
　あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り

　「ありがとう　あなたの優しい気持ちは　とてもよくわかりました
　　だから　どうぞ送金はやめて下さい　あなたの文字を見る度に
　　主人を思い出して辛いのです　あなたの気持ちはわかるけど
　　それよりどうかもう　あなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
　
　　手紙の中身はどうでもよかった　それよりも
　　償いきれるはずもない　あの人から
　　返事が来たのが　ありがたくて　ありがたくて
　　ありがたくて　ありがたくて　ありがたくて
　
　　神様って　思わず僕は叫んでいた
　　彼は許されたと思っていいのですか
　　来月も郵便局へ通うはずの
　　やさしい人を許してくれて　ありがとう
　
　　人間って哀しいね　だってみんなやさしい
　　それが傷つけあって　かばいあって
　　何だかもらい泣きの涙が　とまらなくて
　　とまらなくて　とまらなくて　とまらなくて

さださんのうたはふと我にかえって聴くと、とても癒される

コンサート本数、次点はアルフィー？それともハウンドドックだっけ？

>>105
次点は谷村新司。
でも確かさだの独走状態だったと思う。
谷村が大借金を背負わない限り
この記録を越えるのは無理。

>>102
はぁ？さだファンでも最近はダメとか言ってる奴多いが？

おまえは批判レスが無ければ死ぬ体質かい！
キモいカス２ちゃんねらーめ。

さだは長崎人の誇り

あの年齢で、あの声が出せるのも凄い

>>106
ｻﾝｸｽｺ。
調べたらハウンドドッグは4位でアルフィーは5位ﾀﾞﾀ。
で、その前に高橋真梨子がいた。
皆すげぇな。中でもさださんはずば抜けてるみたいだね。
一人の方が小回りが利くんだろうか。

>>109

しかし全盛期の頃よりは明らかに声質が劣ってきてるらしい。
考えたらもう５３歳なんだよ。
よる年波には人間である限り避けられない。

なんか医学的には５０歳過ぎると男は声帯に変化生じて高音が出しにくくなるそうだ。
だからか知らんけど５７歳の小田和正はあの「さよなら」を歌うとき、全盛期は『さよなぁーーさよなぁーー』と
伸ばして歌ってのがいまは『さよならっ、さよならっ』と切って歌っている。
これはもう伸ばして歌うことが困難になってきてるんだって。

昔からさだまさしをコンサートで見てきた人に言わせるとやはりここ最近になって声質というか
歌い方に多少の変化があるそうだ。　特に高音帯については昔のように伸びやかに歌うことが
少なくなってきてるんだって。

よる年並みには勝てないとしても、この男の生き方は
「継続すること」の尊さと偉大さをワシらに教えてくれますな…

継続すること・・森光子もか！

村上龍って一体どの層に人気があるんだ・・・

>>114
腐女子ｗ

確かにこの人のコンサート面白いよね
芸人以上だよ正直

>>114
HGヒデ様とかｗ

「フレディもしくは三教街」や「セロ弾きのゴーシュ」、
あの辺りの優美な曲が好きだったな。
彼の歌を初めて聞いたのは小5の時だったけど、
こういう文学的な歌を聞いたのも初めてだった。
さださんって「精霊流し」とかもそうだけど、
最愛の人を失って残された者の「想い」を美しい旋律にのせた歌が少なくない。
声高に叫ぶわけでも性欲を剥き出しにするわけでもないから
「女々しい」とか「根暗」とか云われたんだろうね。
思春期前にこういう曲に出会ってしまうと、
♪彼に夢中、スキスキ〜♪みたいなノリの歌謡曲を聞けなくなってしまうんだよね。
友達は世良さんとか甲斐バンドとかが好きな子が多かったからギャップあったなぁｗ
元々クラシック界出身の人だから楽曲もしっかりしてるし、
音符も読めないような人が書いた曲とはジャンルが違っていたと思う。

「生生流転」くらいからはついていくのが辛くなって離れたけど、
今聞いても、絶頂期のさださんの曲は凄いと思う。
誰にも真似の出来ない、独特の「日本語とクラシック音楽の世界」だよね。

北野タレント名鑑に喜んで出る人だからなあ。

>>117
美しいセンズリ
まで読んだ

ヨクワカラナイ美しいセンズリ

>>103
「ありがとう　あなたの優しい気持ちは　とてもよくわかりました 
　　だから　どうぞ送金はやめて下さい

バンザーイ　バンザーイ

「金！金！金！」

>>122
中学生時代に東京でヴァイオリンの勉強の為に一人暮らしをしていた時に
金がなくなって友達が持ってきたコーラの瓶をお金に換えて実家にした電話だな。
電話に出た小学生の弟から500円札が2枚入った現金書留が送られてきたんだっけ…

「流石にこれは使えないと現金書留の封筒と500円札1枚は今でも取ってあります。
もちろん1枚は使いましたよ。無いと死んじゃいますから。」
って感じのトークのネタに使われていたな。

３日に１日はコンサートして、それを２９年間続けたというわけか。
全然大したこと無いんじゃないの？移動を含めても週休３日なんだから。

この人のトークは感じが良いよね
誰かを叩くわけでもなく貶めるわけでもなく
すぐに下ネタに走るわけでもなく、気持ちの良い笑いが多い

>>124
うむ。
何故他の歌手が同じようなペースでコンサートをやらないのか俺には不思議でならない。
多分すっごく楽しい時間をさだまさしは過ごしてきたと思うから。
俺も熱心なファンだったころはツアーの最初に東京でやる3日間見に行って、
しばらくして千葉で、本八幡で、数ヵ月後に市川でって感じで楽しめた。

「○大ドームツアー」とかでかい箱で年数回やってお終いとか
ファンはかわいそうだと思う。

>>124
路上ライブならともかく、3333回の殆どを興行として成立させている

>>124
おまえアホか？
コンサートだけやってるわけないだろ。
レコーディングの時間の方がコンサートよりもはるかに時間とってるんだよ！
その上最近は執筆活動もしてるし…1年通しても殆ど休みなんてないんじゃないか？

>>123
！
その話、1979年の歳末コンサートのラジオ中継にはいってたー！
久々に聞いてみようかな。26年前か…

土曜の夜のセイヤングは神だった。
安比高原にも行きたくなった。
嗚呼懐かしい。

>>130
山下暗庵せんせい

音楽家ｗｗｗ

さだまさし研究会ってあちこちにあるよな。
なにを研究しているか知らんが。

セイヤングにはおすぎもたまに映画の紹介で出ていた。

何年前だかわかんないけど、「セイヤング」リアルで聴いてた。
そんな漏れ31歳ｗ当時周りで聴いてる奴は一人もいなかったｗ

今CMやってる「とこしへ」が「としこへ」に見えて仕方ない。
はじめトシ子って誰だよと思った。

３３３３回もやって、ちゃんとお客さんが来続けてるというだけで歌手としては凄いこと

首相官邸前で女が首切り　４
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1125883690/l50
731 名前： 名無しさん＠６周年 [sage] 投稿日： 2005/09/01(木) 20:08:26 ID:0914bAnz0
今日、麹町警察に電凸しました。答えられる範囲でと言うことで、
パスポートについて聞くと、「パスポートがあったから身元がわかりました」
と言う事でした。次に国籍について聞くと、とたんに態度がかわり、
「うかつな事は言えない」「広報へ聞いて」とすぐにでも切りたい感じに。

で、広報0335814321に電凸。相手は広報の石井。何を聞いても「市民には
一切教えない」の一点張り。しまいには「処分しますよ」「あなたに対処する」
といった脅しまでありました。逮捕してください、何と言う罪ですかというと、
答えませんでした。ただ、捜査中であることはぼろっと言ってました。

今日の電凸で感じたことは、やはり女性は日本人ではない、警察にもかなりの
圧力がかかっているということでした。あと、ネットに晒されるのも異様に
嫌がってました。

さなだむし

楽天の田尾監督は現役時代（中日在籍時）に『主人公』のカバーで歌手デビューしてる。
でB面が>>40に書いてある『兵士の手紙ときよしこの夜』。
さだまさしと田尾監督は親友らしい。

>>58
タモリは小田和正も嫌ってたね。テレフォンショッキングの時はピリピリしてたよなぁ。
その小田を紹介したのは さんまだったのだが、なんかわざと小田を選んだくさい。

>>140
そういえば田尾さんは現役やめたときにマネージメントする会社に佐田企画を選んだんだっけか。

セイヤングでハガキ採用された俺が来ましたよ

まっさんえらいなあ。「今では借金に感謝してる」って話もあったけど、
まさにあの借金があったからこそ、ここまでこれたんだろうなあ。

ママも兄貴も死ぬほどに笑い転げる奴らでして

それでもわたしが突然口紅などつけたものだから

「おまえ大丈夫か？」とおでこに手を当てた

栗山英樹「好敵手」、長崎で生唄聞かされたときは罰ゲームかと思た

さだまさしも印税持って郵便局にとび込んでたのかな

>>145
栗山のCD持ってるよ。アルバムも出てた。
イチロー夫人の元彼だよね？

さだまさしの「明るさ」がイヤだ。なんつーか「僕ってイイ人でしょ？」みたいな部分が
全面的に出ててイライラしてくる。
欽ちゃんのウザさに通じるものがある。タモリや村上龍もそこんとこが嫌いな理由なんだと思う。

>>148
言ってることは分かる。
ただ、彼のことを知ると、あの明るさはつらいことが合ったからこそ、
それを上回る為にああなったことがわかる（それが歌にも出てる）。

嫌いだって言う人はつらさに負けた後、負けっぱなしなんだと思う。
笑って乗りきることができるとあの明るさが強さなんだと理解できるんじゃないかな。
違う見方をすれば嫌いだっていう人はそれだけナイーブなのかもな。
（それこそタモリのほうが根暗だってことか）

海は死にましたか？

中国と関わるとろくなことが無いという見本みたいな人物だな。

>>141
本当にタモリって器の小さい糞芸人だねぇ。

最近は芸人として成長することも諦めているようだし、まるで公務員芸人だ。
反吐が出ます。もうリタイヤしていいよん。

なめられないようにバンダナ巻いてグラサンかけて歌えばいいと思う

笑ってよ君のために　笑ってよ僕のために
道化師のソネット
いい詩です。

借金が無ければ、３５億手元に残せたのか。

コンサートって儲かるな。そりゃ、止められないわけだ。

オレは、さだまさしもタモリも好きなんだよな、なぜか昔から。
確かにさだの悪口を言っているときのタモリは、敬遠するがそれ以外は気に入っている。

　

やべ
このスレ読んでたら、母に誘われてた死んでもいくかと思ってたコンサート行きたくなってきた

>>148
自分のエゴを否定しているというか隠している？ところが嫌われるんだと思う。

「海は死にますか」とか歌ってて、暗かったらどうしようもないじゃん。
大目に見てやれ。

>>140
マジでぇ？Ｂ面にそんなヘビーなのを入れてたのか？

田尾がそれを朗読したの？田尾が「主人公」出したのってかなり前じゃん。
ホントなのかぁ？

>>149
よく周りの人が死んだ話を歌にしてるけど、あれは本当につらいだろうな。
「精霊流し」もそうだけど、「みるくは風になった」みたいな歌はたまらんよ。
親父の借金による転宅とか、中学時代に１人で東京で修行したこととか、
すべて乗り越えた上での明るさと強さがさだまさしにはあると思う。
その明るさに目を背けたくなるのは、自分の卑屈さが見通されると思うからだろう。

＞コンサートって儲かるな。そりゃ、止められないわけだ。

一般的なコンサートって赤字だぞ。コンサートで売られるアルバムだのグッズだので
なんとかペイしている。
さだの場合は小規模運営出来るからってのもあるんだろう。ギターひとつ持って
あちこちへ行けるからね。もちろんしっかりしたコンサートもちゃんとこなしてるし。

はいはい必死に擁護おつかれさん
お前らが言えば言うほどさだを好きになれなくなる

>>163
別におまえになど好きになって貰う必要はこれっぽっちも無いよ。
嫌いならこのスレも見る必要ないわな。

あーあーああああああーアーッ！

ビジー４

最近ちょっと興味あったのに…ひどい

>>167
その甘ったれなで貧相な性格は直した方がいいな

俺オックスフォード大学出身だけど、さだ研だったよ。

さだこ研究会か

>>158
実際さだのコンサートに行くと、母親に誘われたと思われる娘とその母親の2人連れがいつも何組か来ていて
娘もコンサート楽しんでる

>169
オックスフォードの何カレッジですか？

台風１４号で苦しむ道北を見ていて「警戒水位」を思い出したよ。

>>167
頭悪そう。

>>58
タモリのさだネタはオールナイトの「思想の無い歌」というコーナーから生まれ
タモリ曰く思想を込った歌が嫌いで高田浩吉の「白鷺三味線」が最高の歌とされた。
泉谷とかも加わって南こうせつの「夢一夜」とかも小馬鹿にされ
当時紅白の楽屋で対面した時喧嘩になるかと思われたが
「いつもネタにさせてもらってます」って挨拶され拍子抜けしたと後日さだ本人が語ってた。

>>92
タモリは極貧の学生時代名古屋人に騙され
なけなしの金を取られてから名古屋という響きそのものがダメと徹子の部屋で言っていた。

>>175
へー。そんなことがあったのか。

でも多分40歳以上の名古屋人はいまだにタモリを嫌っていると思うよ。
個人的な恨みをTVで延々とぶちまけるってのは
やっぱり人間が小さいんだな。
はやく消えてなくなればいいのに。

まあ、そこまで言わなくとも
タモリのさだと名古屋に対する罵倒は、聞いてて気分がいいもんじゃないよな