【映画】インドの大女優アイシュワリヤ・ライ、異例のパキスタン訪問へ【ボリウッド】
1 :
DingDongφ ★:
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
3 :
名無しさん@恐縮です:2005/08/22(月) 22:24:14 ID:4onf9rWv0
踊るマハラジャ
4 :
名無しさん@恐縮です:2005/08/22(月) 22:26:26 ID:miOCFAdI0
誰?以下禁止
やっぱし・・・
すごい美人さんなんですけどね、
先日、ギャオで配信されてたな、名作だと思ったよ
ミモラ〜心のままに〜
正味時間 : 3時間7分48秒
映画大国インドでメガヒットを記録した大作ロマン。
インドとイタリアを舞台に繰り広げられる真実の愛の物語を、インドの陰影ある原色の色彩感覚と、
南欧の明るく抜けるような透明感が彩ります。
音楽家の娘という設定のため多用される物悲しいインド音楽のメロディと、ヒロインが舞う妖艶なインド舞踊も
見どころ。ヒロインを演じる元ミスワールドのアイシュワリヤー・ラーイの美貌はやはりタメ息ものです。
ナンディニ(アイシュワリヤー・ラーイ)は、高名な音楽家の娘。
ある日、イタリアからインド音楽を学びに来た青年サミル(サルマーン・カーン)が住み込みで音楽指導を
受けるため、ナンディニの家にやってくる。
ふたりは惹かれあうが、ナンディニに青年弁護士ヴァンラジ(アジャイ・デーウガン)との縁談が持ち上がり、
ふたりは引き裂かれる。父の決めた婚約者には絶対服従のお国柄ゆえ、ナンディニは絶望のうちに嫁いだのだが…。
監督 / 製作 / 脚本:サンジャイ・リーラ・バンサーリー
撮影:アニル・メヘター 美術: ニティン・デサイ
音楽:イスマーイール・ダルバール
出演:アイシュワリヤー・ラーイ、サルマーン・カーン、アジャイ・デーウガン 他
1999年 / インド
7 :
名無しさん@恐縮です:2005/08/22(月) 22:38:19 ID:98V+8L150
ララア・スン
インド映画は好きになれなかったが
ほんときれいだよな、この人
インド美人て妖艶だよね
10 :
名無しさん@恐縮です:2005/08/22(月) 22:45:32 ID:+Pr5K/2u0
小沢真珠に似てる
ハヤシもあるでよ