【映画】石原都知事が特攻隊映画　東映発表

東映は２２日、石原慎太郎東京都知事の製作総指揮・脚本で、
太平洋戦争下の特攻隊員らの青春を描く映画「俺は、君のため
にこそ死ににいく」（新城卓監督）を製作すると発表した。
撮影は来年開始の予定。
　
石原知事は、特攻隊基地があった鹿児島県知覧町で食堂を経営し、
若い特攻隊員たちの世話をしていた故鳥浜トメさんと交流があった。
会見した石原知事は「死んでいった若者たちは、トメさんという菩薩
（ぼさつ）のような人によって精神的に救われた。美しく悲しい青春を
書いたつもりだ」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050822-00000179-kyodo-ent

石原ってチックだよ

都知事ｷﾀｺﾚ

まずお前が氏ね

石原神、GJ!!

遊んでばかりだな。知事の仕事しろよ。

携帯から４さま(^^)v

ええええ、こういうことやるとまたうるさい連中が出てくるぞ。

知事は一週間に2、3回云々〜って

陳腐なタイトルだが観てみたい気もする

i love youから始めようよ>>10

閣下、西崎版宇宙戦艦ヤマト復活編も、原案だけじゃなく
脚本までやって下さい。

また右翼映画か・・・

うぜえ

石原軍団でるんだったら豪華だろうね

この手の映画ってたいてい東映。
大枚はたいてたいていコケるw

結局、国政はあきらめたのね．．．

軍靴の足音が
昔の日本って、国全体が一つの家族みたいなもんだった感じだなー。

もうボケちゃってるんだから好きなようにやらせてあげてください。

都知事に飽きてるんだろ。すっぱり辞めて文化人に専念してくれ

近い将来､徴兵制になるんだろうな･･･

閉塞感を打ち破るため、そそそろどっか他の国を攻めて行こう。

>>21
まずお前が

閣下は政治に専念してくれ…。だって、左翼がうるさいんだもん。

2005-06-13■[妄想][映画]石原慎太郎作品の“パクリ”だそうです

　CSの日本映画専門チャンネルで、『花とアリス』に合わせ、岩井俊二監督の
インタビューを放映してました（「日曜邦画劇場」の枠のみの特典らしい。
12日の本編後の方を偶然見たのだが、本編前の方は見逃した。聞き手は軽部真一アナウンサー）。

　ここで、映画仲間以外には初めて明かす裏話として、1994年の『ルナティック・ラヴ』は、
石原慎太郎・現都知事*1が撮った短編映画の「パクリ」なのだという話があった
（オマージュとかじゃなく、はっきりパクリなのだ、と）。原型は、オムニバスの
一本として公開された1962年の作品です。

　五つの都市における青春と恋を描く、『二十歳の恋』──。既に代表作を
撮った後のフランソワ・トリュフォー*2とアンジェイ・ワイダの両監督は
ともかく、レンツォ・ロッセリーニ（ロベルト・ロッセリーニの弟として
作曲活動は有名らしい）、マルセル・オフュールの二人のことはよく知りません。

　ここに石原慎太郎を加えたオムニバスの五本のうちで、岩井監督が最も
面白いと感じたのが石原作品だった。それがどんな作品なのかを身近な人に
伝えようと思ったが、どうも伝わらない。なので、それをトレースしてみた、
ということでした（もちろんアレンジはあるのでしょうが）。

http://d.hatena.ne.jp/re-editor/20050613

>>23
ウヨの害戦車のほうがうるさいよ

コイツ、ぜってーわざとやってるだろｗ
視線がウヨじゃなくサヨを常に見ている

今日はやきう豚がイライラしてるからこのネタは明日にまわしとけ

こういうのを国辱という

石原慎太郎
http://movie.goo.ne.jp/cast/65806/

監督
二十歳の恋(1962) 若い獣(1958)

原作
秘祭(1998) 青年の樹(1977) 化石の森(1973) スパルタ教育　くたばれ親父(1970)
野蛮人のネクタイ(1969) 復讐の歌が聞える(1968) 男なら振りむくな(1967)
青春とはなんだ(1965) おゝい、雲！(1965) 敗れざるもの(1964)
乾いた花(1964) 素晴らしい悪女(1963) 狼の王子(1963) 雲に向かって起つ(1962)
禁断(1962) 青い狩人(1961) 「挑戦」より　愛と炎と(1961) 接吻泥棒(1960)
青年の樹(1960) 海底から来た女(1959) 海は狂っている(1959) 夜を探がせ(1959)
海の地図(1959) 若い獣(1958) 完全な遊戯(1958) 錆びたナイフ(1958)
霧の中の男(1958) 太陽の季節(1956) 婚約指輪　エンゲージリング(1956)
月蝕(1956) 日蝕の夏(1956) 処刑の部屋(1956) 狂った果実(1956)

脚本
二十歳の恋(1962)トップ屋を殺せ(1960) 死の壁の脱出(1958) 俺は待ってるぜ(1957)

田原総一朗氏責任編集「オフレコ！」創刊号より
渡辺恒雄（ナベツネ）の発言

「安倍晋三に会った時、こう言った。
『貴方と僕とでは全く相容れない問題が有る。靖国参拝がそれだ』と。
みんな軍隊の事を知らないからさ。それに勝つ見込み無しに開戦し、
敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民を死に至らしめた軍と
政治家の責任は否めない。あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない」
「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴飛ばされ。理由なんて何も無くて、
皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。連隊長が連隊全員を集めて立たせて、
そこで、私的制裁は軍は禁止しておる。しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん
公的制裁をしろ、と演説する。公的制裁の名の下にボコボコやる」
「この間、僕は政治家達に話したけど、ＮＨＫラジオで特攻隊の番組をやった。兵士は明日、
行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。戦時中、
よくこんな録音を放送出来たと思う。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられて
いるけれど、殆どウソです。だから、僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が
祀られている所へ行って頭を下げる義理は全く無いと考えている。犠牲になった兵士は別だ。
これは社の会議でも絶えず言ってます。君達は判らんかも知れんが、
オレはそういう体験をしたので許せないんだ」

俺、ゼロ戦が大空を飛ぶだけで涙が噴出すんだね、異常かな？
特攻のゼロ戦など見に行かない、大声で泣いちゃうよ、恥かしいよ、
石原がまた罪な映画造るのか？止めてくれ、泣かすなよ

おれが石原ネ申だったらのんびり余生を過ごしているな…金もあるし
今の若者よりよっぽどパワーがあるよ…

この手の映画はヒットしないだろう。
それより、嫌韓流を映画化した方がいいかもな。

美しい日本の人
石原慎太郎 氏の語る鳥浜トメさん
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/tokko_episode/torihama_tome/ishihara_shintaro_tome.html

　現東京都知事の石原慎太郎氏（当時運輸大臣）は雑誌Voiceの随想
「美しい日本の人」の中で、鳥浜トメさんについて書いている。
１９８８年当時に２０数年前にトメさんの話を初めて聞いたという
ことなので、相当長いお付き合いであったと言えよう。石原氏が
国会議員だった時にトメさんが亡くなられたが、その際、石原氏は
トメさんを「国民栄誉賞」に推薦されたそうである。誠に残念ながら
時の首相宮沢氏の無理解により賞の授与には至らなかった。
（下線部参考「勝つ日本」文藝春秋社・石原慎太郎、田原総一郎）
　 このように石原慎太郎氏はトメさんをよく知っておられたし、
敬意を表しておられた。著名な作家でもある石原氏がトメさんに
ついて語ると非常に味わい深く、その人となりを感じ取っていた
だけると思い、ここに引用する。
↓
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/tokko_episode/torihama_tome/ishihara_shintaro_tome.html

何はともあれ　ＧＪ　だろ？
中国や韓国がガダガダ言っても　「ただの映画です」って言えば
いいわけだし。

石原、小泉に特攻してくれ

石原は最高の釣り氏だな。ｻﾖﾀﾝ入れ食いになるよ。

ま、政治思想は置いといて、渡哲也が出演するなら観たいね。

こりゃまた近隣国が苛立ちそうな企画

石原慎太郎エッセイ『日本よ』2005年7月4日発売の産経新聞より転載　
「国家存亡の分岐点」
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no37.html

　今年ようやく、特攻の母といわれた亡き鳥浜トメさんからの私自身の
聞き語りを元にしたシナリオの特攻隊賛歌の映画化に入るが、二十前後
で散っていった若い桜たちの合言葉は「靖国で会おう」、遺族には
「靖国に来てくれ」だった。
　これは戦争という出来事を背景にしたセンチメントなどでは決してない。
国家の存亡の前に、もっと端的に自らの家族を守るため、その存続と繁栄
のためにこそ敢えて死んでいった者たちの、時代や立場を超えて垂直に
貫かれていくべき信条の唯一の証しとして「靖国」は在るのだ。それを
いかなる他人も、いかなる外国も否定出来るものでありはしない。「靖国」
は国家民族という枠をかまえて自らの生き方を思う者たちにとって垂直の
価値、それを必要とする者にとってはいわば本質的価値の表象であって、
歴史への解釈云々といった次元の価値観で左右され得るものでありはしない。
かつての時代、どの国もどの民族もみんな死に物狂いに、生き残るために
戦ったのだ。敗者勝者のいい分それぞれあろうが、それが嫌な者、見解を
異にする者はただ靖国に行かなければいいのだし、他人事としてただ黙っ
ていればいい。
　家内が戦争未亡人の母親から受け継いで着ていた喪服のたもとには、
彼女が戦後初めて靖国に参った時に乗った電車の切符が縫い込まれていた
そうな。「靖国」は彼女の人生を支える芯（しん）の芯なるもの、心意気
の象徴としてあったに違いない。それを一体誰が、何が無下に否定出来る
というのだろうか。

田中ヤス「なんとなくべろんちょクリトリス」東宝から発表ﾏﾀﾞｰ?

やっぱ主題歌はサダだな

プロ市民の皆様の、新たる仕事ができましたね！おめでとう

この映画は一般公開じゃなく、靖国の遊就館専門だな
君を忘れないとか

都知事がオナニー映画ｗ

特攻隊で死んだ若者たちも浮かばれないわなｗ

>>19
知事をやめたら税金で贅沢三昧できないよ！

話題にはなっても大コケする予感がするんですが・・・・

石原なんか支持したら
ミサイルの運転手にさせられそうだな

>>45
お前と違って元々大金持ちだから、そんなさもしい考えも浮かばんだろうな。石原は。

「俺は、君のためにこそ死ににいく

だっせータイトルだな
都知事としての仕事をやれよ！

童貞じゃない奴だけ徴兵されればええんよ

みにいくけどね

石原軍団を食わせるための映画かよ

このトメさんって戦後は進駐軍からも慕われたとかって人？
昔ドキュメンタリーで見た気がする。

こういう映画立て続けじゃね？飽きてきた

華氏９１１と同レベルだな

日本人は一度は鹿児島の知覧に行け。
かって、日本の若者達がここで寝起きして飛行訓練に明け暮れた住居とも言えない建物。
達筆ですごくしっかりした文章の遺書。
悲しくて、涙がこみ上げてくるのを我慢できなかった。

おまえらに特攻隊の何がわかる。

観に行きます

>>55
いま日本映画チャンネルで戦争映画特集やってるけど、
さっきやってた鶴田浩二主演の特攻隊映画は泣けた。
淡々と死んでいくところが、
最後に遺書がでるんだけど、自分の身長と体重書いたあとで
「きわめて健康」で結んでる。
生きた証を残したいんだな〜と涙が出たよ。

特攻野郎Ａチーム

右翼の右翼による右翼のための映画。
殖産住宅とかがチケット大量買占めか？w

キムタクとか反町とかデブ松村がでてたぶっとんだ特攻映画があったよね。
やるならとことん。

＞映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」

閣下ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!

もちろんロケは鹿児島だよな
最近鹿児島ロケが多いからうれしいわぁ
変な美化の仕方だけはしないでね

From近所に特攻碑公園がある人

アホか。東映こそ半島に最も近い映画会社だというのに・・・

「俺は、君のためにこそ死ににいく」を上映する映画館前で

杉並プロ市民vs２ちゃんネトウヨの戦いが見たいｗ

キムタクのはひどかったな。見てないけど
お笑い芸人がタイムスリップするのはそれなりに面白いとか聞いたけどホントかな？

>>30
スレ違いかもしれないが、
ナベツネは性格的にいろいろ問題あるのは前提として、
その戦争体験に関しては、うちのじいちゃんから聞かされた戦争（兵隊）体験と似ていた。
だからその発言はちょっと意外だった。

>>67
ヒント：元共産党員

オレ個人としては、特攻なんぞやるよりも
Learning to coop with cowerdice, and die with nothing done
な人生を選ぶね。

>>68
あほ、元共産党員の時の反動が大きかったに。
でも安倍とちがいなべつねは戦争が何かと言うこと知っている。
戦地で戦った戦争を認めない後藤田と戦争おたくで戦地に出たこと無い中曽根。
おのずとわかるだろ。

要するにトメさんは特攻隊の若者たちの性処理をしてたってことか？

>>70
??????

戦争大好きな人は実際、戦地に行かないけど
戦争大嫌いな人は戦地に行かされちゃうんだよね。

大好きな人も行った後、後悔するらしいよ

TVドラマで良いのに。
節操無く悲恋モノにした方が儲かるよ。

ｱﾒﾘｶに特攻とは、偉いぞ石原！
俺たちは同志だ！

新太郎って
なんでこんなに
バカなんだ？

死ぬときぐらいかっこつけさせてくれよな。

>>77
このスレは一種のサヨほいほいだな。
色々釣れる（ｗ

今年後半に大和の映画、来年は特攻隊の映画か。
日本社会は益々右傾化に誘導されてるな！
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

閣下やるなあ。
ぜひキャストに話題のイケメンをバンバン使って婦女子層に訴えて欲しい。

さすがは閣下。

このタイトルじゃ狙いすぎで押し付けがましいだろ。
企画は賛同できても裕次郎兄とまきこ軍団オンステージじゃな〜
中佐が渡で少尉が徳重とかよめすぎ。
下手くそなイケ面とおばちゃん轢いちゃった男は使って
くれるなよシャレにならんから

ヒットしなくても大丈夫。
東映が映画を作る時は、あらかじめチケットを捌けることを前提に作っている。
宗教映画だと宗教団体、ヤクザ映画だと暴力団、在日賛美映画だと在日組織がチケットを買ってくれる。
今回は、さしずめ日本遺族会がチケットを引き受けてくれるのだろう。

もう「悲惨」さはいいから
充分分かってるから

地脇二区踊るような勇壮なのにしてくれ

>>84
特攻隊を題材にして、どうやって「地脇二区踊るような勇壮なの」にするんだ？

ゴクウヨうぜ

新城卓監督の氷雪の門
http://www.shinjo-office.com/page029.html

このおっさんに国政まかせたら日本は徴兵制にされちまうかんな
本人はじいさんで行かないのに

映画でも作らせてやりゃいいんじゃね
多分軍団と蛇にと検温と星屑とバータレしか出ねえ糞映画だろうけど

戦争犠牲者を盾にして、糞みたいなイデオロギーのプロパガンダ。
ウヨってとことん汚いヤツらだな。

都庁に突っ込む映画ですか？

犬死

ほんと、終戦間際の映画は飽き飽き。
「レパルス撃沈！」とかそういうのが観たいのに。何か許されない雰囲気がある。

石原の本はつまらんから買わない

韓流のほうがまだマシだな。

サヨの時代はとっくに終わってるんだよ！
務所でおとなしく鎖に繫がれてろよ（ｗ

アルバイトやりすぎじゃないですか？

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　-ω-）　　はいはい、愛国心と言えば特攻隊ですね
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

サンデー毎日の石原ストーキング記事がけっこうおもろい

他人のネタじゃなくて、自分で新作書いて映画にすればいいのにね

これあれでしょ？ロン毛の特攻隊員が出てくる奴でしょ

>>100
木村かｗ
反町は短髪にしたのにな

「富屋食堂」
http://www.chiran.co.jp/senchuu/chuu.htm
特攻隊の動画
http://www.bunmeisha.co.jp/eizo/video/B193.ram

ゼロ戦の防御無視が遠因だよね〜
可哀想なのは海軍よりははるかにましな戦闘機を作っていたのに
トバッチリを受けて一緒に特攻やる羽目になった陸軍航空隊ｗ

で、主役は誰?

>>104
自分

しかも実機使用

徴兵制はかんべんしてください

>>107　貴様それでも日本男児かぁ！！

ますます都庁に登庁できなくなりそうですな。

超平成

>>94

　そ　れ　は　な　い

>>94
>>94
>>94

タイトルひどすぎ

>>113
地面がひん剥けるほど同意

石原みたいな馬鹿マッチョが日本を滅ぼすんだよな。
馬鹿マッチョって要するにマザコンなんだよ。
「見て、見て、ボクこんなに男らしいんだよ、ママ誉めてーー」って。
母親の望む男らしさ像を実践してるわけ。
バカだから。

2004年09月01日
石原都知事が特攻映画脚本

　石原慎太郎東京都知事が特攻隊をテーマにした映画『俺は、君のためにこそ
死ににいく』（新城卓監督／東映配給）の脚本を書いた。
　石原氏は、この作品を書いた動機について、「来年、敗戦60周年を迎えるに
あたって、”特攻”とは何だったのか、自分なりに書き残しておきたいと思った」
と語る。
　物語の主人公は、鹿児島県・知覧で食堂を経営していた島浜トメさん。晩年の
トメさんは、マスコミ関係者を信用していなかったが、石原氏にだけは心を許し
ていたという。戦時中、トメさんは出撃していく若い特攻兵らに愛情を注ぎ、
母のように慕われた。
イラクで自爆テロが相次いでいるが、石原氏は神風特攻隊が自爆テロと同一視
される傾向があることに反発する。
　「イスラム過激派が”聖戦”のために死ねば、天国へ行けるという一種の
狂信に基づいた無辜の市民を巻き添えにする自爆テロと、あくまでも敵艦だけ
を狙った神風特攻隊とは、明らかに質が違う」と氏は主張する。
　特攻隊員たちは、狂信や来世の利益のために戦ったのではない。
　「彼らは、肉親、恋人、それらを連ねた同胞というつながり、そして懐か
しい祖国の山河のためにこそ、自らを犠牲にしていった」と氏は述べる。
　特攻隊員自身が、出撃が無駄に終わるかもしれないことを半ば自覚しなが
ら、それでもなお守らなければならないもののために、敢えてその運命の
殉じていった。氏が映画を通じて描きたいものは、彼らの真っ直ぐに死んで
いった純粋性だという。
　氏は「特攻隊というテーマには、”男は何のためになら死ねる”という
生死の問題の真髄があり、日本人特有の生死観が直截に現れている」と語る。
この映画は、来年公開予定だ。

「俺は、君のため にこそ死ににいく」（新城卓監督）

新城卓氏の監督作品
・ザ・オーディション（1984年）　主演　セイントフォー　内容→セイン
トフォーが・ザ・オーディションを受けるアイドル映画。「オニャン子・
ザ・ムービー危機一髪（オニャン子クラブ主演）」と並ぶ伝説の映画
・あいつに恋して（1987年）主演　風見しんご・・・内容→風見しんごが
アイツ（森高千里）に恋する話
・パンダ物語熊猫的故事（1988年）主演　八木さおり・・・内容→パンダ
のお話


閣下心配です。本当に心配です。ご再考を。

石原慎太郎
「特攻と日本人ーある見事な青春群像」文芸春秋（２００４年９月号）

　『・・・・、そうした日々の中、死はいつも身近にありました。
学校から帰る途中に空襲警報が鳴り艦載機の機銃掃射に襲われたこともあった。
ジエット機と違って昔の戦闘機は速度も遅く地上すれすれを飛んできたから、
アメリカ軍のパイロットにはわれわれが子どもであるのははっきりとわかった
はずだが、麦畑の中に逃げ込むわれわれを面白半分に機関銃で掃射していた。
友人の一人は足を撃たれて一生不具になってしまいもしました。　だから、
私の頭の中には抗しがたくアメリカに対するホステイリテイー（敵意）が
原点のように刻みこまれた気もする。』

大日本帝国が支那へ核攻撃する映画を見たいな。

この右寄りバカが、パールハーバーってゆわれたら
原爆落としたじゃねーかコノヤロ！ってゆってくれて
東条の擁護して天皇批判して、アメリカで原爆写真展開催してくれて
性欲あまった体育会系バカを徴兵してくれたら
極右として認める。
靖国にも行ってね！

>>120
毎年15日に靖国に行ってるじゃん。

渡哲也主演なら見てみたい気がする
平成の石原慎太郎が出るなら絶対見ない

東映は既に逃げ道を用意しているみたい
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2005/08/23_01/index.html

井筒のコーナーで取り上げて欲しいｗ

韓国で極右と罵られてる石原都知事こそ良識な日本男児であるっ！！

>>122
裕次郎ジャマイカ？
都知事はまだ健在だし

裕次郎もウヨだったの？

大和といいただのＢ級映画だろ。あんまり大騒ぎすることもないだろ。

勇ましいことを言う人は常に戦わなくていいポジションにいるものである

零戦ってなんであんなに美しいフォルムしてんのかな。

>>122
平成の石原慎太郎なんているの？

裕次郎よりゆうたろうのが好きなんだけど・・・
ブラインドの隙間から覗くところなんて傑作っ！！

有害図書ですね

こんな軍国知事を選ぶ都民はバカ。

>>130
極限まで切り詰めた機能美。

なんてアホな企画だ。

>>116
>　「彼らは、肉親、恋人、それらを連ねた同胞というつながり、そして懐か
>しい祖国の山河のためにこそ、自らを犠牲にしていった」

これをプロパガンダのときに使うウヨ多いけど、
こんなこと言って死んでいった特攻隊員っていないんだよね。
「きけわだつみの声」なんか読んだらわかる。
「お父さん、お母さん、僕の命は天皇に捧げますので、もうあなた方の子供
だとは思わないで下さい」とか
「天皇の赤子として立派に死にます。親孝行することができなくなりまし
たが陛下の御為です。あきらめて下さい。」とか
言ってんだよね。

ウヨは汚いね。
死人までプロパガンダの道具に使う。

優秀な他人の気持ちがわからない人には
理解できませんね。

んで、鹿児島交通知覧線は出てくるの？

>>136
思想の選別＜きけ　わだつみの声

>>136には反論できず。
死人を盾にする卑怯なウヨ。
なさけねえーー

芥川賞の選考だったか、たとえいい作品でも愛国心が足りないとかで
蹴るような奴だから、思い切り右翼思想な映画なんだろうな

石原は糞リベラル、よくて中道左派

ババア不要説一転、貴重な時代の生き証人であるおばあちゃんを大切にってか？

>>136
特攻隊を"テロリスト"と呼んだキチガイの筑紫さんよりはマシだと思いますけど？
60年経っても、未だに英霊達の魂まで愚弄し続けているのはどっちの方ですかねｗ

>>141
　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
.　　　| 　__,,,,,.ノ　 ヽ、,,,_.:::|　うわぁ…
　　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|
.　　　|　　　　　` '　　　　::|
　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

心配しなくても辻元は落ちるよ、プロ市民ばばぁ。

>>141
それは知らんが、ロリコン小説が候補になった時はダメだとハッキリ言っていたな。
それはｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだと思います。

>>141
それはその作品が左だっただけ。
いい作品とか言うなｗ

時々、頭おかしいんじゃないか？コイツと思うことがある＞石原

石原は首都大学東京とか付けちゃう感性だからね。
多分、この映画は真夜中のラブレターになってて、
石原だけ盛りあがって、冷静に読み返すと「ダメだこりゃ」みたいな。
野中や亀井と盟友で韓国に一切苦言を呈さないから、
石原の本質は胡散臭い。

>>147
それって阿部和重のときだろ？
あの小説にその基準は的はずれだったよ。

>>147
どこがｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだよ

SAPIO最新号のゴー宣はなかなか的を射た意見だと思う。
当方小林信者ではないよ。

>>150
日本語を勉強しろw

また登庁の日が減るのかよｗ
もうなんつーか、好きだねこんなんばっかり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨイﾐミミﾐミミﾐﾐ!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾘミﾐミミﾐミミﾐミ彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆﾐﾒ """""""""弋メ.ﾐ!
　　　　　　　　　　　　　　　　 .ト.|　___ _____ ____　.|ミ;|　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ|. _,,,,,,_＿__,,,,,,_　 |ﾐ|　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 {.ﾄ.i~-ｪ:ｭ Ｈ.,ｨｪｭ~i-}!:7　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 l.|.ﾊ､_____ﾉﾊ､_____ﾉ .! }　　　.|　特攻隊マンセー
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝf　 _, ,L__ 」、､_　 l‐' 　 _ノ
　　　　　　　　　　　　　　　__,. -'ﾍ, ｨー===-'〉, ,/─- __￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　_　-‐ ''"　　　/　＼._._____._／!＼　　　￣ﾞー- ､
　　　　　　　　　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 |　 ヽ　　　 　 く 　 　 ! .>ーく　/　　 　 >　　　 　 /　!

あれは実写化したのかな？
知恵遅れの女の子を輪姦して、
でも健気に生きていく少女を崖から突き落とす話

国政に出るかと期待したんだか遊んでたのか…
やっぱ年だな

高年齢の集まってるスレはここですか？

東南アジアの地獄で歩兵戦やらされるなら、俺は特攻隊で死んだ方がいい

石原の脚本だから、特攻なんかさせるキチガイ旧軍を美化した映画なんだろうね。

全国統計的にみても、
私が、特攻ろジョージさんです

731部隊の真実
　日本軍によって行われた人体実験

(1)手術の練習台にする
(いわゆる「手術演習」｡生きた人を使って戦傷などの手術[虫垂切除､四肢切断､気管切開､
弾丸摘出など]の練習をして殺す)

(2)病気に感染させる
(ﾍﾟｽﾄ､脾脱疽【炭疽】､鼻疽､ﾁﾌｽ､ｺﾚﾗ､赤痢､流行性出血熱など｡その目的は､
未知の病原体を発見するため､病原体の感染力を測定するため､感染力の弱い菌株を淘汰し強力な菌株を得るため､
細菌爆弾や空中散布の効果を調べるため､など､様々｡被験者は死後に解剖されたり､
感染確認後に生きたまま解剖されて殺されました)

(3)確立されていない治療法を試す
(手足を人為的に凍傷にしてぬるま湯や熱湯で温める[凍傷実験]､病原体を感染させて開発中のﾜｸﾁﾝを投与する､
馬の血を輸血する､など)

(4)極限状態における人体の変化や限界を知る
(毒ｶﾞｽを吸入させる､空気を血管に注射する､気密室に入れて減圧する､食事を与えずに餓死させる､
水分を与えずに脱水状態にする､食物を与えずに水や蒸留水だけを与える､血液を抜いて失血死させる､
感電死させる､新兵器の殺傷力ﾃｽﾄを行う､など)

映画：「男たちの大和」
↓初公開！！プロモが配信されました。
http://www.yamato-movie.jp/trailer.html

「女たちのＯＭＥＫＯ」のが楽しいぞ

　三島由紀夫
−　 　　才能
−　 　　色気
−　自殺願望
＋自己顕示欲
───────
　石原慎太郎

ゴミみたいな脚本押し付けられた監督が気の毒だ。

もっとマトモな脚本家に頼め。＞石原

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050823-00000036-nks-ent
＞鳥浜さんの話が盛り込まれた01年の映画「ホタル」（降旗康男監督、高倉健主演）を見て
＞「自分の感じたトメさん像と違う。自分の知っているトメさんを描きたかった」とも感じたという。


【衆院選】「共産党の躍進に期待します」高畑勲、高口里純など各界著名59氏が表明 −赤旗−
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1124763685/

日本共産党への期待を寄せたのは、観世榮夫（能役者・演出家）、
木下順二（劇作家）、小西和人（元週刊釣りサンデー会長）、
酒井広（ＮＨＫ元アナウンサー）、高口里純（漫画家）、
高畑勲（アニメーション映画監督）、鶴見俊輔（哲学者）、
降旗康男（映画監督）、横井久美子（シンガー・ソングライター）の各氏を
はじめ五十九氏。


なるほど

やっぱし、最後の夜のお相手とかもしたのかな。

ドメさんの我侭暴君ぶりも映画化してほしい

>>164
こっちはおもしろそうじゃないか