【サッカー/Ｊリーグ】横浜ＦＣカズ 遠征自腹でも鳥栖に行く

>>80
それはｶｽﾞﾖｼじゃなくてｶｽﾞﾋﾛ

キングかっけー

外れるのはカズ！













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長嶋一茂

なんなら空港から送ってあげてもいいよ

kazuマジで愛してる

帰省シーズンで予約がとれず、キャンセル待ちをするキング

わーきゃー言われてたときの興奮
が忘れられなくてこういう行動をするのだろう
一種の賞賛依存症だと思われる。必要とされてないのに
それを理解できない。精神科で診察受けたほうがいいのでは。

>>88
なんか無理してるように見えなくもないんだよねぇ
数年後に自己破産してなければいいけど・・・

>>88
まずお前が自意識過剰の疑いがあるので先にみてもらってきたらどうかな？

そうだ　過剰適応　という心理学用語があったのを思い出した。
そういうので体壊すかもな。プロなら怪我したら休むだろ
休むのも怪我を早く治すため。フランスｗｃ前怪我してるのを
隠してプレーしてみんなに迷惑かけた。このひと頭が古いというか
科学的トレなんかしたことないのでは？
悪い意味で戦前の精神主義を引き継いでる・

>>91
>>91

クラブ側は戦力じゃなくて客寄せパンダとして取ったんだから
別にいーんじゃないの。

カズさん.....あんた天然だろうけど、そうやって恩を押し付けるの
止めてもらいます？政治家で言ったら宗男っぽいよ。
おとなしく別メニューこなすのが本物のプロですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もし自家用機を持っていたら、送ってあげたい気持ちになったファンも
多いだろうね。

Jリーグしょぼすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

西日本スポーツに鳥栖には来ないという記事が・・・。

>>87
つ［青春18きっぷ］

よく意味がわからん。そんなに大事な選手ならメンバーに選べよ

100

熱血キング（・∀・）ｲｲ!!

カズ遠征回避も勝利託し…決起集会おごり
右足首を捻挫しているＪ２横浜ＦＣのＦＷ三浦知が１３日の鳥栖戦を回避する。１０日夜には横浜市内のホテルで
“カズ主催”の決起集会が開かれた。「内証」と笑った選手２９人分の予算はカズのおごりだったという。チームに
溶け込もうとするのと同時に次戦の勝利を託した。１１日には負傷後初めてダッシュするなど、右足首の回復も
順調だが「たぶん鳥栖には行かない。リバウンドが出るのも嫌だしね」と遠征を回避する方針。既に入場券が
完売したという２０日仙台戦に照準を切り替えた。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/12/11.html

うむ

>>74
鳥栖駅のうどん屋は鳥栖スタにも出店
シュウマイも名物らしい　駅弁＆スタジアムでシュウマイ、シュウマイ弁当を売っているのれす

>大黒屋

って何？

>>105
質屋っていうか金券屋さん
http://www.e-daikoku.com/

>>（　´▽｀） ◆SAITAMAHo　
なんかいろいろお詳しいけど　レッズと栗鼠どっちのファンですか？

>>102
なんか途中入社したリストラサラリーマンみたいで
かわいそ。そこまでするかな。もっとどっしりできないのか
性格だろうな。

この人今の自分の立場や周りの状況が全く理解できてないのではないか？
かつてのキングといえども今はJ2の貧乏チームの一員。
カズにとってはハシタ金の7万円でも、J2の他の選手には大金だろうに。

カズはいやらしいよな、
奢るという行為をマスコミにリークしてるところとかさ。

中学校卒業の年、カズはクラスで進路志望を書かされたとき、第一志望の高校の名前を書く欄に「ブラジル」と記入した。

カズはサンパウロにある「ジュペントス」というクラブの寮で、５人の少年達と小さな汚い部屋の２段ベットで寝る生活が始まった。
免疫の無いカズの体にはノミとダニがいっぱいたかって、はじめの頃は痒さでまともに睡眠すら取れなかった。
苦労はフィールドでも同じだった。チームメイトは誰も彼にパスをしようとはしなかった。偶然ボールを自分のものにして
ドリブル突破を試みても、すぐに奪い取られた。
スタンドの声がカズの耳に届いた。「 Futebol japones! 」

ブラジルには大きな日本人社会が築かれていた。彼らは農場を開拓し、勤勉に働き、多くの人がビジネスでも成功し、
リトル・トーキョーという名で知られるサンパウロの高級住宅地で暮らすようになっていた。
　しかし日系人たちはサッカーに対しては全く影響をおよぼさなかった。
“Futebol japones”という言葉は「日本人にしか出来ないくらい下手糞なプレー」という意味で用いられていた。
チームメイトたちも「 Futebol japones! 」と彼をあざけるようになった。
それが限界だった。カズはごく稀にしか試合に起用されなくなり、練習試合にすら出られなくなった。たまに試合に起用
されても、最初の試合と同じような扱いを受け、同じような野次を飛ばされた。

「ヘイ、ジャポネス！リトル・トーキョーに帰って天ぷらでも揚げてろ！」
「そんな細い目でボールが見えるのか？」

それでもカズは、陽が沈み暗くなったあとまで一人で居残り練習を続け、何時間もシュートやドリブルの練習を繰り返し、
１日に何百回もの筋トレを、毎日続けた。

チームメイトとのコミュニケーションを改善するためにリトル・トーキョーにある学校でポルトガル語の授業を受け、夜も勉強した。
小さな傾いた寝台に横になり、辞書から単語を見つけ出して小さな声で発音の練習を繰り返し、本を手にしたまま眠りにつくと
いう日々がつづいた。

それでも目に見える進歩はなかった。彼は孤独だった。彼は情熱を失い始めた。
ブラジルでの生活は２年３ヶ月経過した。
彼はジュベントスから「キンゼ・デ・ジャウー」というサンパウロから３００?も離れた小さな町のチームに移った。
が、そこでも大きな活躍はなかった。

希望を失った彼は、ブラジルへ渡って以来はじめて母親に電話をかけた。
そして「もうこれ以上は耐えられない、家へ帰る」 と伝えた。
母親は、サッカーショップを経営し少年サッカーチームの運営にも携わっていた叔父に、このことを伝えた。
叔父はカズに電話した。「何を寝ぼけたことを言っているんだ！帰ってくるな！わかったな！」

カズはバスに乗り、サンパウロで暮らしていた父親に会いに行った。
同情して欲しかったし、自分の気持ちを理解して欲しかった。 しかし父親は叫んだ、
「日本に帰るだと？わかった。お前がそんなに弱虫だとは知らなかった。だったら、日本へ帰れ！」
そしてカズの右の頬を殴りつけた。カズは初めて父親に殴られた。
「わかったよ。じゃあ、帰るよ」とカズは答えた。
「もう、それ以外にない」と思うしかなかった。

カズはブラジルを永遠に離れてしまう前に観光をしようと思った。
そこでカズは、聖地マラカナン･スタジアムに足を運んだ。 スタジアムを見た後、リオの裏通りをぶらぶらと歩き、
小さな公園のベンチに腰をおろした。目の前では２０人くらいの子供達が 草サッカーに興じていた。
１２歳前後の少年達は汚くほころびたシャツを着ていた。靴を履いていない少年も半数近くいた。
そんななかに一人の少年がいた。 彼は片足しかなく、それでもピョンピョン跳ねながらボールの後を追いかけ、
プレーに参加しようとしていた。

そのときカズは胸の奥から熱いものが湧き出してくるのを感じた。
「俺はなんと恵まれているんだろう…！」

そう思ったあと、自分自身に腹が立ってきた。
「それなのに、俺は…」

そのとき彼は「もう一度ブラジルに挑戦しよう」と心に決めたのだった。

「キンゼ・デ・ジャウー」に戻った時、カズは胸に新たな決意を抱いていた。そして一気に走り出した。
アマチュアの大きな大会に出場し０-１で負けている時、ペナ内で反則を受け、ＰＫを見事に決めた。
「カズー！カズー！」 と叫ぶスタンドの声が彼の耳に届いた。
それは彼が「ジャポネーゼ」という国籍ではなく、名前で呼ばれた最初の出来事だった。
そして翌月、１９歳の誕生日を迎える直前、サントスからプロ契約のオファーが届いたのだった。

しかし苦闘が終わったわけではなかった。サントスに入団して半年、たった２試合しか出れなかった。
しかもその試合での彼のプレーに対する新聞の評価は、１０点満点で２点。フィールドに出ていた選手の中で最低で、
次に低い点数は４点だった。「カズはプレーが遅すぎる。日本に帰ったほうが良い」
その後数年間、彼はブラジル各地を自分を採用してくれるクラブを転々とした。
アウェイの遠征で悪路バスで片道８時間などはざらで、片道２３時間バスに揺られ続けたこともあった。

数チームを転々とした後、彼に古巣の「キンゼ・デ・ジャウー」から契約の話が舞い込んだ。
サンパウロ州のチャンピオン シップをかけて、強豪コリンチャンスとの大一番が控えていた。
この試合は何台ものカメラで中継され多くの人々が見る大試合だった。
その試合に出場したカズは、元ブラジル代表エジウソンのマークを受けた。
が、彼はフェイントを駆使し、ドリブル突破し、次々とパスを成功させた。
そして右からのクロスにヘディングで合わせ、見事ゴール左隅へ突き刺した！
そのゴールによってジャウーはコリンチャンスに３-２で勝利した。

その後コリチーバＦＣに移籍。８８年、シーズンを通してレギュラーで活躍。
フラメンゴと対戦した時には、相手チームにはジーコがいた。彼はハーフタイムのときにカズに近づき、
「 sucesso!（よくやったね！） 」と言葉をかけ、握手をしてくれた。

翌日、ブラジルで発行されている日本語新聞には、二人が並んでいる写真とともに
『日系ブラジル人の誇り』と賞賛する記事が掲載された。

それを読んだカズは、涙があふれ出るのを止められなかった。

■日本式サッカー革命　決断しない国の過去・現在・未来
著者　セバスチャン・モフェット　　訳　玉木正之

アー！まで読んだ

神戸の選手にうざがられたのもわかる希ガス

カズスレって最初は好意的なレスが多いのに、中盤以降コピペに埋め尽くされて
一般のサッカーファンはこのスレから逃げていく。

キングばかにしたやつらマジ殺すよ

さすがだよカズ！
すごいよカズ！
梶原○弓と過ごした思い出の草津のためにザスパにおいでよ

デかびたC

＞腰などへの負担を考え、硬いベッドを好むカズのこだわりの一品。
え？柔らかい方が腰に負担無さそうなんだが

>>120
柔らかいと腰が沈み過ぎるんだよ
腰痛持ちじゃないと分から無いかも

全く下らん話題だがカズだけ許される。

清原と元木氏ね

カズ・アシ・爺グリッタ

まじうざい

今から６年前、僕が国体の強化選手に選ばれていて
もちろん将来はプロサッカー選手にと思っていた時
練習中に大腿骨窩と大転子の骨折によりもうサッカーは
将来できないと医師に言われ落ち込んでいた時
２〜３ヶ月後に手紙がきた。カズさんからだった。
部活の顧問がたのんだらしい

「君はサッカーができなくなってしまったけど
プレーする事だけがサッカーじゃないんだよ。
応援する事はフィールドに立っていると同じ事なんだ。
サッカーは選手と応援があってサッカーと言えるんだ。
サッカーを嫌いにならないでほしい、そして愛してほしい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三浦知良

king

カズ・・・マジ尊敬する。

>>125


これ本当？
もしそうなら、元木にいってほしい

悪いけど、サッカーなんか田舎限定の競技に興味ないよ

じゃあ都会限定の競技は？

>>129
文法おかしいぞ
日本語ちゃんと勉強した方がいいんじゃないか？ｗ