【TV】ケーブルＴＶ５０年　生き残りへ地域密着

「地上デジタル」控え正念場

　ケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）が日本に誕生して今年で５０年。
電波障害も受けず、多チャンネルも楽しめるとあって、ＣＡＴＶ経由でテレビを見る家庭は増えている。
地上デジタル放送の受信地域が拡大する中、ＣＡＴＶはどのように対応しているのだろうか。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20050809et03.htm

逆に地上派よりCATVばかり観る。

ようかん乙

これって芸スポじゃないような。ニュース速報＋かビジネス＋
の方が合ってる話題じゃない？

ＣＡＴＶでテレビ付きパソにネットを繋いだら、工事でパソのテレビ回線もケーブルになったんだが、そんな場合でもＮＨＫ料金は払わなくてもいいんだろうか

＞今年で５０年

そんなに立つのか。
最初のころはどんなのを放送して他の柿になる。

>>6　　「イ」

市議会中継が人気ってホントかよ
絶対誰も見てないと思うんだが

やっぱJ-COMでしょw

契約数伸びているらしいね

>>5
必要。

>>1
「生きのこり」って書けよ…

地上波がつまらなくなって十数年

日本のケーブルテレビは、テレビ本放送開始からわずか２年後の１９５５年
群馬県の伊香保温泉でわずか４１か所への配信から始まった。５０年の歩みをキーワードで振り返る。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20050809et02.htm

ＣＡＴＶ愛知の高校野球予選中継、は珍プレー大賞を挙げたい。

JCOM見まくってたけど、見れないとこに引っ越してしまった(´･ω･｀)
微妙にスカパの各パックよりも、いいチャンネルが入ってたんだよなあ

キー局　再送信をデフォに汁
地域密着って系列カッペ局みたいなこと言うな

J−COMのチャンネル数60くらいあるんだってな

近所のケーブル局のチラシを見たら、地デジの件で
「すべてのテレビを買い替えないと見られません」って書いてあった。
嘘はいかんよな・・・

えらい時代錯誤な記事だな

>>1は池沼スレタイを【この先いきのこるには】にするチャンスを無駄にするとは

マジレスすると
デジタル送信になると
電波で送ろうが、ケーブルで送ろうがTV映りは同じだからなあ

ゴーストなしの売りがなくなるケーブルTVはつらいよなあ

もう役割は終えただろう
規制で延命させる必要はない
生き残れるところだけ残せばいい