【事件】作家・栗本薫が自殺サイト殺人を”なんか、ひさしぶりに「うっひゃーっ」って思いました”

>>935
神州纐纈城
俺は上の通り聞いただけで読み比べた訳じゃないんだけど、
例の改訂騒動なんかは何も考えないでそっくり使っちゃった所為とも一説には・・・

なんか画像で見る限りおばあさんなんですが・・・

>>938
あれで52歳とは思えない。

寝ている高校生の息子の真横でしてたらしい。仲がいいのを自慢にしてたよ

なんか・・・・哀れだな栗本薫。

江戸川乱歩賞を受賞した頃（２０年以上前）は、「美人作家」だったんだけどね…。

彼女はその肥大した自我を政治の方向に向けてないだけ他のバカ女に比べたら害は少ない
これで日本はアジアに謝罪しろ！だの女性は不当に差別されてる！だの言い出した日にゃ・・・

彼女は崇拝する森茉莉のように永遠の少女でいたいんだろう
少女と政治というのは食い合わせが悪いからね
また敵に対する容赦のない攻撃性や、自分を愛してくれるひとだけを愛するという心性も少女のそれだね
とにかく彼女の害というのは少女のワガママという域を出るようなものではないよ

そういう意味ではパリス・ヒルトンなんかもそう
正しいワガママお嬢様
あいつがクジラを救え！なんてやりだした日にゃ困ったもんだけれども

息子さんインポだな・・・本当に可哀相

>940
乳がんになった時も旦那が触って発見したと言ってた
触ってもらえず早期発見できない人はお気の毒って感じだった

>>928
それは畏れおおいからとゆーか暗黙の諒解とゆーか。
音楽関係者にしてみれば二の足を踏むとゆーか、
手を出しづらいのでは？
ジュピターも一部で「反則すれすれ」「邪道では？」といった評を見聞きしたけど。

本屋で30分で立ち読みできる小説ってのも珍しいよな。
ま、今では立ち読みすらしてないけど。

子供が生まれた時、何かの本科雑誌で
ウチの子はスゴイ「美赤子」って自慢してたね。
親の贔屓目じゃなくてほんとに美赤子なんだって。

>>939
彼女のweb日記の題名は「あずさの部屋」ですよw
永遠の少女に向かって失敬なww

永遠の金太郎みたいだけどな

>>948
花田景子の赤様に匹敵する！

温帯の子供で美赤子なわけないだろ。
旦那が格好良いとしても、ぜったい温帯が足を引っ張る。
温帯、めっさぶさいくだし。

やせた老人バレエダンサーのような旦那をご覧になったことがないのですね？

旦那の顔も身長も何も知りませんが､何故か、巨根だということは
知っています。

(*´Д`)巨根ハァハァ

うっひゃーっ

アッー！

リアルバナナマン

女装してるのが旦那
ttp://mi-ya.net/Club44/music/band/band.html

>>940
それはそういうプレイなのか？
いくら芝居で借金作ってても、１部屋しかないってことはないだろう。
息子も気の毒杉

ハヤカワ文庫と聞いただけで勃起してしまう

>960
間取りは知らないが、温帯記述によれば、

温帯の仕事部屋兼ピアノ部屋
旦那の書斎
リビング（部屋にこもるのが嫌なのでここで原稿を書くことも）
寝室
衣装部屋

が、息子さんが大学入っても少しの間続いていたらしい。

引っ越し後もこのままにしようとしたが、旦那と息子の懇願により、
衣装部屋が晴れて息子の部屋になった。

>>962
衣装部屋作っても息子の部屋はないのか・・・
オナニーもできないじゃん。つか、オナニーさせないためなのか？
何か異常だ。

>このいま暮らしてるマンションも、最初に越してきたときには、奥に四畳半があって、そのまんなかが掘り炬燵になってたんですが、
>ほとんど使ったことがありませんでした。その後リフォームでその四畳半のところが息子の部屋に改造されたから、(略)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-1-9ts.htm

殆ど使っていない部屋を、使わせてやってなかった。

何年か前にバードカバーじゃないのにやたらと高い伊集院大介シリーズの本が
毎月発売されてて、惰性で買ってたんだけど

今考えてみるとあれって舞台か何かの借金の補填だったのかな？

この人、金ないの？

>>966
舞台の失敗で、かなりの額の借金があった。
儲によれば、借金は既に返して儲かってる、とかいう話だが、
ただの吝嗇では片付けられない、明らかに金に困ってる人の行動取ってる。

噂の［息子さん］のサイトもある
http://homepage2.nifty.com/zhuang-zhou/
とはいえ……良くも悪くも普通の人の普通のサイトだな。

>967
ﾄﾝ。自分が出資してたのかな。公民館でも借りてやりゃいいのに。

昔この人あの顔で毎週TVに出てたんだよね。すごく勇気あると思う。

>>248

うわー太ったなぁ
ヒントでピントの頃は、ほっそりした感じで、見た目も
「オウムの美人信者」レベルだったんだが

アッー！

アッー！

ナリス「しゃぶれよ」

うっひゃ〜〜〜〜〜

う〜〜どえらいスレだな
まだ難民板でもやってるのかな？　懐かしい名前だ
１時間ほど読みふけってしまった
最近の劣化した写真に唖然

>>968
下手だが一応読めるレベルだな＞小説
書き手の性格も真面目そうだし

>>943
>また敵に対する容赦のない攻撃性や、自分を愛してくれるひとだけを愛するという心性も少女のそれだね
そこだけ読むと少女じゃなくて人格障害っぽいなｗ

つーかこんな痛い人なのに２ちゃんでは温帯なのが謎だ…。
あ、富野が御大なのも謎だけど。

>971
いやいやいやいや・・・オウムの美人信者は結構なレベルの人がいたよ。
ながーく垂れさがったボサボサの髪がオウムを思わせたのだろうか。
栗本は昔から瞼の垂れ下がったへの字口の
お世辞にも美人とはいえなかったよ。細くてもスタイルは悪かったしね。

>>978
栗本スレでは結構ぼろくそに言われてる

>>978
「御大」じゃなくて「温帯」なのだな。
温帯の前は、「繰り言騙る」とかも言われていたが。

《グイン サーガ》の１００巻だけを記念に買った。

ごく初期のストーリーを朧げに記憶していただけだが、
１００巻はそういう読者を想定した構成になっているようだ。
一冊の本の中で話が進むのは、
「イシュトヴァーンの捕虜になっていたグインが脱走する」
というだけで、普通の小説では数ページ分の展開。
ところが、捕虜グインのところに、イシュトヴァーンやら魔道師（正義と悪）やら訪問してきて、
膨大な過去の事件を語り、ページ数が増量されている。
そういう会話を必然にするため、グインは記憶喪失にされている。

こういう構成は、１００巻だけ記念に買った読者のために、
［これまでのあらすじ］をまとめる意図があるのだろう。
１０１巻以降を買うことはないだろうが、仮に ここから新規の読者になったとしても、
この１００巻を読んでいれば作品世界を理解できるようにしてある。
ストーリーテラーとしての基本技能は高いのだろう。

文章は冗長だし、小難しい言葉をわざわざ使って誤用してるし、
読んでいると添削したくなる……が、読みにくいことはない。
口述をまとめた文章に似ている。
〔栗本薫にとって［書く］というのは、普通の人が［話す］のと同じ感覚なんだろうな〕と思った。

なぜに「終わりのないラブソング」の話題が出てないんだ！
ここにJUNEっ子はいないんだろうか・・・

死にたくない奴を殺すのが快楽殺人だと思うが。この犯人はどこか良心的だ。

>>９８３の名無しさん
個人的には良い作品だと思うだですが
タクミ君やらフジミに走っちゃうのかもですねぇ。

てか、終わりのないラブソングが図書館に置かれていたのにはビビりましたですよ。
　んじゃ

温帯の顔の例えにこれが貼られた時には思わず笑ったな。
ttp://hakata.sakura.ne.jp/aki/niwaka-3.jpg