【映画】宗田理原作“ぼくらの七日間戦争”がリメイク「ぼくらの七日間戦争2006」

また戦争賛美の映画ですか？

ヤシロー
ネクタイが曲がってるぞー
服装の乱れは心の乱れー！

あーあ、角川マジで潰れねーかな

あー今だったらオレンジレンジとかが主題歌歌いそうだな。

そりゃ中高生に人気がある奴が歌うだろ。
８８年もTM全盛期だし

あの頃は小室も、余韻の残るいい曲を書いてたのになー。
ダンスミュージックみたいなのやるようになってから安っぽくなった。

宮沢りえに欲情する映画。

曲はつんくが作るのか？

沖田総司はＢカップ

>758
尾道三部作のリメイク話もずーーーっと・・・

黒人のチンコはフランスパン並？

>>200
>教師が立てこもった方がいいんじゃないの

時代を風刺しててイイ！

小学生を主人公にして、志田未来ちゃんを出して欲しい
先生役は天海祐希で

宮沢りえはseven days warよりGirlfriendの方が好きだと言ってた。

宮沢りえが先生役なんだろ。どーせ

>817
んでもってりえ先生を体育倉庫にこっそり誘い出して
6年男子全員で輪・・

輪投げ大会

　　　　Λ＿Λ 　／
　　　（;　´∀｀）＜ ルールと　正しさの意味　わからないまま　従えない
　　　（ t.utu ）　| 　　　　　
　　　｜ ｜　|　　　　　　
　　　（_＿）＿）

夏休みの終盤にTVでみるといい映画なんだがそれ以外は…
この当時の小室は今ほど嫌われてなかったな

２には子供心ながらガッカリさせられたな

幕末〜、は牧瀬の胸を誰かが触って驚くシーンだけ記憶に残ってるな
渡辺謙だったかな
菊池は最初純子と付き合ってたのに3巻辺りでひとみが好きってことになってた・・・

ところでこのシリーズ、映像が表紙じゃないオリジナル版というのをお目に
かかったことがない

ぼくらのシリーズ、ロードス島、宇宙皇子、日本中の本屋が年中角川フェア
だった・・・

ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜〜ララ〜♪

ぼくらシリーズの他の作品やればいいのに

　　　ミミミミミミミﾐ
　 ミミミ　　　　　ミ　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　ﾐミミ　 ∧　∧　ﾐ　　／
　 ミミ　　 ・ヘ・ 　| ＜　皆さんにはこれから殺し合いをしてもらいま〜す。
　 (61 <　└┘　 | 　 ＼
　　 ||　　(　ー 　 |　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | ＼＿＿＿ﾉ

せぶんでいずうぉ〜戦〜うよ〜♪

ｗｗｗ

懐かしいな〜
中１の頃に流行ったよ

シリーズ結構持ってたけど、急につまらなくなって高校の時に古本市に全部出しちゃった。

シリーズ途中までは結構読んだけど、何かだんだんつまらなくなった。
重要人物が次々死んでいくし、一度は救ったはずの仲間も死んじゃうし、
決定的だったのは読者で実在の少女をモデルにした白血病の少女の友人
設定しといて、モデルの女性（その時には既に成人していたので）が
亡くなった時、作中の少女まで殺しちゃったあたり。この辺で読むの止めた。
作者が年取って若者の心理が分からなくなってきた部分もあるだろうし、
自分も年齢重ねると共感できない部分が増えていったからな…

♪みえないレールを目指して　wow wow wow
♪スピードあげてくサブウェイ　wow wow wow

女神だったころのりえちゃん
ttp://www.southcn.com/ent/celeb2/gongze/gallery/200312220505.htm

小学校の時は、この映画に憧れたな〜

セブンデイズをーたたかーうよー♪

セブンイレブンで皿買うよ〜♪

「朴らの七日間戦争」
韓国の巨匠、パク監督が手がけた韓国Ｎｏ．ヒット作品。全半島が泣いた！！

小学生のときは読んでいたけど
中学生になったら、物凄い上手い具合にことが進みすぎの物語に嫌気が差した
小説買うと「僕ら新聞」？だったかな、そんなのが付いてきて
その内容が
「これのおかげで自殺をやめました」
ってのが多くて、うんざりしたのは今でも鮮明に覚えてる

映画はどうでもいい。
言ってしまうと、中学生あたりの層をターゲットに
夏休み突入直後の野郎自大自己肥大ぶりを狙った
大人の社会に反抗してやろう映画なんだと思います。

しかしなァ。あの前作の中で見せた
宮沢りえの美しさだけは、ガチだった。
映画はリメイクしてくれなくっていいから、
あの宮沢の神々しいまでの美しさだけは還してくれ。

それだけが、願いだ。

懐かしいなー。
巣鴨信用金庫で五百円でチケット売ってて
店の売上金盗んで
ブクロの汚ねえ日勝地下って言う
普段ポルノ映してる映画館で何十回も観た。

ある日見に行ったら宮沢りえが前に座ってて
むちゃくちゃびびったな。
足がすごく長くてびっくりした。

最終日に妙に寂しくなって帰ってから
亡くなったお袋が残してくれた貯金通帳持って家出した。
大阪で知り合った子に童貞卒業させてもらったり、
熊本で牧場で働いたりめちゃめちゃ楽しかった。
16はもう大人だと思ってた。
自力で金払って高校も大学も出たけど
この映画が無かったら全く違った人生だったかもなー。

日常生活で「ぼくら」なんて使う機会が、
人生のうちでどれだけあるのだろうか・・・・

主人公とその彼女は、結局ヤれたの？シリーズ途中までしか読まなかったんで。

めっちゃ懐かしいな

あー青春のｲﾁページ

スゲーなつかしい。

マリリンに会いたいをリメイク汁

ごめ〜ん、ドレスアップに時間がかかっちゃって、

でも相原くんたち心配だなー


「やっぱり〜〜！」

厨房の時に「ぼくらシリーズ」にはまって
この人の小説を集めていたんだが
反体制的なのは勿論、
慰安婦についても触れてるんだよな。
しかも複数巻で

懐かしい〜
宮沢りえが出てたよね？

ついでに
著者が愛知県に住んでるからか舞台は東京なのに
なぜか愛知の話題が出たり
(愛知県岡崎市の中学生は坊主強制とか)
英二がひとみの事好きなのを知っていて、ひとみもそれを
憎からず思っているのに男の誘いにホイホイついていく
といった所が印象に残っている。

たーだ素直に生きるために〜

ルールと正しさの意味 分からないまま従えない

セブンデイズウォーたたかうよ