【映画】ブレンダン・フレイザー、日中戦争を舞台にした歴史ドラマへ出演決定

ブレンダン・フレイザーが、新作映画『ザ・ビター・シー』（原題）へ出演することが決まった。
実話を基に製作される同作は、1937年の日中戦争時に多くの子供たちを救ったイギリス人ジャーナリスト、
ジョージ・ホッグの活躍を描く歴史ドラマだ。監督は『シックス・デイ』のロジャー・スポティスウッドがあたり、
撮影は11月から中国で行われる予定だ。

ソース：
http://www.flix.co.jp/v2/news/N0006843.shtml

2!

3

シリアスな演技が想像できんのだが

シナモナニダ

日本鬼子

日本兵役で出てみたい。
駅ストラの募集ないかな

ビバリーヒルズの人？

難解のブレイザー監督？

そろそろニワカウヨが湧いてくる悪寒

熱増 だけは 勘弁な

Amazon.co.jp： 本: 戦争プロパガンダ 10の法則
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211295/ref=lm_lb_23/249-6739124-4928330

死ねエゲレス最悪だな

ハムナプトラの兄さんだね。軍装が似合ってた。

内容はどんな感じ？反日プロパガンダ映画？
ジョージ・ホッグは実在の人物なのかな？

↓このへんの役者が出てる映画は大抵、在日資本がくいこんだ映画だから
　注意して見た方がいいよ。上っ面が右翼映画wみたいでもね、ヲチがw

江口洋介、中井貴一、山崎努、役所広司、豊川悦司、吉永小百合、
鈴木京香、ビートたけし、Charaの旦那、ナンジャコリャァァの息子、
柴咲コウ、上戸彩、窪塚洋介、岸谷五朗、柏原崇、的場浩二、市原隼人
金子賢、永井大、高橋克典

監督：
崔洋一、井筒和幸、岩井俊二

アヘン戦争の極悪っぷりを描くのが先でしょう。

スピルバ−グ監督の「太陽の帝国」に登場する中国人

１．主人公の靴を狙ってしつこく追いかけるかっぱらいの少年
２．元家政婦。混乱が発生すると泥棒に変身
３．収容所に出没する畑泥棒

以上の３シーンで中国人が描かれている。えっ、泥棒ばかりじゃないかって？
偉大なスピルバーグ監督がうそでたらめを映画にするはずがありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

グレン・ダイザー

映画スタッフ、出演者全員鳥インフルエンザに罹ってあぼんの悪寒。((((;ﾟДﾟ))))

>>4
ゴッド　アンド　モンスター見てみ
びっくりするぞ、俺はラスト泣いた

大うそつきのティンパーリーでもやるのか

>>19
ありがとう

ドン・ブレイザー

>>18
あと、ぶち切れて主人公に汁をぶっかける食堂のおばちゃんとか。
まともな中国人は寡黙な運転手くらいだったな

日清戦争という言葉は昔から使われていた。
日露戦争という言葉も昔から使われていた。

「戦争」だったからである。

しかし、「日中戦争」と言う言葉は昔は無い。

「戦争」ではなかったからである。

だから「支那事変」という言葉を使っていた。
この言葉は決して「誤魔化し」ではない。
「誤魔化し」なら、日清戦争や日露戦争も別の言葉で言い換えていた筈である。

むしろ「日中戦争」という言葉が誤魔化しなのだ。

当時の支那に「宣戦布告すべき対象」など無いのである。
山賊に近い党や馬賊や匪賊が跋扈する「支那」という地域に過ぎない。

支那事変・・・それは「戦争以下」のものなのだ・・・。
現在の中国を支那と呼ぶ必要はないが、正確な歴史を把握する為には絶対に「支那」という言葉は必要である。

そして支那を差別語だと決め付ける事は、支那という言葉を使う人間を差別主義者と決め付ける事だ。
こちらの方がよっぽど差別である。

中国大陸は、漢人やトルコ人や満州人やモンゴル人が入れ代わり立ち代わり支配してきたエリアである。
日本のように「定まった国体、国号、民族、王朝」で存続してきたエリアではない。
その枠組みを示す言葉は「支那」以外にありえない。
この言葉を禁止されたら、我々は歴史を語ることが出来なくなってしまう。

>>26
　清国が、日本アメリカドイツロシアなどに宣戦布告したはずの事件が北清戦争ではなく北清事変なのも
おかしいよな。　
　日本軍が大陸にいたのも、この戦争の後処理の国連平和維持軍みたいなものだし

また偏向映画ですか？

もう一回原人やっとけ。今度は北京原人で。

さて、どう描かれることやら…。

グレンダイザーみたいな名前だ

>>18
シナ人の魯迅も「阿Q正伝」「故郷」なんかで、そこらへんのシナ人の悪癖を書いてますから。

これか・・・
南京虐殺をモチーフにした映画が製作されるという噂は聞いてだが・・・

中国人が大喜びするような映画になるんだろうな

そうそう
８月１２日にアメリカで公開される「Ｇｒｅａｔ Ｒａｉｄ」って映画で
日本軍が超極悪に描かれてるそうな・・・

>>34
んでパールハーバーみたいに原爆無しで戦争を終わらすんだろうな・・

>>32
魯迅は日本に憧れて日本に留学してるからね

ura2ch　ura2ch

ブレンダンフレイザーの北京原人きぼん
彼はアメリカの本田博太郎だ

中国側が言う３０万という数がそのまま正しいとは思わないが、南京事件自体は事実だから。

まぁアメリカ人さえカッコ良く描かれてればいいわけだからなｗ
しかも原作が同じで、８月に公開されるのとは全く違う監督やスタッフで
もう１本同じような内容の映画が製作される模様
>>34のは３年位前に撮って公開が延び延びになってたらしい
氏ね！アメ公

ローラ・フレイザー

>>39
殺し方が三国志の殺害方法。中国国民党による虐殺を日本のせいにされてんだろ。
日本人なら仏様に対して遺体を弄ぶようなことはしない。首狩りなら理解できるがな。

南京戦は戦闘。民間人に犠牲者が出たってわけで虐殺って意味合いは誤まりだろ。

>>39
清国の処刑方法にもあるよな。串刺しとか生きたままバラバラとか。
西太后の映画にも出てくるだろ。遺体を玩具にする中国人らしいわな。

日本には仏様にあんな罰当たりなことをする文化はない。

ほんとこの人、「今を忘れない」（違ったかな？）とか、
シリアスとかにも結構出ているのだけど、
ジャングルジョージとかのコメディー色強いね。

>>39
戦争なんだからお互い様だけどな。
日本が反省することは何もない。

なにげに格好いい兄ちゃんか。でも日中戦争はどうだろね。
ハムナプトラ　リターンズとかの方がいいかも。

この人、ズラ疑惑あるけど本当？

ジャングルジョージ！！

>>39
当時のメディアに何一つ取り上げられず(100人超の記者が従軍)
東京裁判の時に突然出てきたのは何故？

>>44
だってブレンダンは二枚目半なんだもん

こんな糞真面目な映画に出るなんて、ブレンダンファンとしてもミスキャストとしか思えない。
タッパのデカイ小太りで癒し系の顔したお兄ちゃんなのに。

ブレンダンがマジ役か。
別にそれはいいけど、少しは痩せたのかな？

ハムナプトラ２で太ったハムスターみたいになってて悲しかった。
痩せたらかっこいいのに。

「悪いコトしまショ」での7変化を見て、2枚目から3枚目まできちんとこなす器用さに驚いた。

ゴッド・アンド・モンスターを見る限りまじめな芝居もいけるよ

>>16
一部を除いて、出演者・監督に問題はないけど
巧妙な認定厨？

ゴッド・アンド・モンスターは良かったね
真面目な役もちゃんと出来るん人だと知った。軽く見てたよ

日本人をあの太腕で締め上げるのか。。。

二枚目すぎてコメディやアクションでしか使ってもらえない可哀想な役者。
そのせいで過小評価気味。

フレイザー！
ゴー！

タイム・トラベラーは面白かった。
クリストファー・ウォーケンとシシー・スペイセクが両親って恐怖映画になるぞ、フツーは。

>>60
ﾜﾛｽ
確かに、ウォーケンとスペイセクってすごいｺﾝﾋﾞだよなｗ