【DVD】 エンヤが音楽を手掛けた幻のドキュメンタリー『The Celts 幻の民 ケルト人』DVD化！

多重録音による幻想的なサウンドが日本でも人気を呼んでいるアイルランドを代表する歌姫、エンヤ。
彼女は1980年に姉であるモイア・ブレナンらが結成したアイリッシュ・トラッド・バンド、クラナドに参加し、
その後ソロ・アーティストとして世界的な成功を収めるわけですが、
その彼女が本格的なソロ・デビューを飾る前に音楽を手掛けていた、
英BBCのドキュメンタリー番組『The Celts』がDVD作品となって発売されることになりました！

1986年に英BBCにて制作された同番組は、ヨーロッパの源流であるケルト文化を発祥から
現代まで再現ドラマによって描いた全6話の歴史ドキュメンタリー。エンヤの事実上のデビュー作として
知られるアルバム『ケルツ』は、その同番組のサウンドトラックを再編集したものです。

かつて日本でも1989年にNHK教育テレビにて放送されたことがありましたが、
今回のDVD化では、オリジナルマスターから新たに日本語版を制作した、
日本未放送分を含む完全版。特典映像には、エンヤのインタビューをはじめ、
彼女の大出世作となった「オリノコ・フロウ」のビデオ・クリップやパフォーマンス映像なども収録する予定。
またエンヤのお父さん、マネージャー、作詞家のローマ・ライアン夫妻なども映像特典には登場する予定です。
これまで、その存在を知りながらも未見の方も多かったであろう“幻のケルト映像”なだけに、
エンヤ・ファンはもとより、ケルト文化に興味を抱く人々は必見！　

DVD作品『The Celts 幻の民 ケルト人』(PCBP-11352 \7,980(税込))は7月29日に発売される予定です。

●≪作品概要≫
800 年もの間、誇り高き戦士がヨーロッパを支配した。約2,500年前に遡るその起源から、
やがてローマに敗れ、ゲルマンに押しやられ、アイルランド、スコットランド、
ウェールズなど西の果てに残った彼らの軌跡をたどる歴史絵巻。
渦巻き文様に象徴される独自の美術、緑野に佇む朽ちかけた遺跡、
鉄器時代の集落での生活、深い森で行なわれるドルイドの秘儀、
捕虜を詰め込んで燃やす巨大な人形・ウィッカーマン…。
再現ドラマにより、失われたヨーロッパの源流がここに甦る。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9256

多重録音による幻想的なサウンドが日本でも人気を呼んでいるアイルランドを代表する歌姫、エンヤ。
彼女は1980年に姉であるモイア・ブレナンらが結成したアイリッシュ・トラッド・バンド、クラナドに参加し、
その後ソロ・アーティストとして世界的な成功を収めるわけですが、
その彼女が本格的なソロ・デビューを飾る前に音楽を手掛けていた、
英BBCのドキュメンタリー番組『The Celts』がDVD作品となって発売されることになりました！

1986年に英BBCにて制作された同番組は、ヨーロッパの源流であるケルト文化を発祥から
現代まで再現ドラマによって描いた全6話の歴史ドキュメンタリー。エンヤの事実上のデビュー作として
知られるアルバム『ケルツ』は、その同番組のサウンドトラックを再編集したものです。

かつて日本でも1989年にNHK教育テレビにて放送されたことがありましたが、
今回のDVD化では、オリジナルマスターから新たに日本語版を制作した、
日本未放送分を含む完全版。特典映像には、エンヤのインタビューをはじめ、
彼女の大出世作となった「オリノコ・フロウ」のビデオ・クリップやパフォーマンス映像なども収録する予定。
またエンヤのお父さん、マネージャー、作詞家のローマ・ライアン夫妻なども映像特典には登場する予定です。
これまで、その存在を知りながらも未見の方も多かったであろう“幻のケルト映像”なだけに、
エンヤ・ファンはもとより、ケルト文化に興味を抱く人々は必見！　

DVD作品『The Celts 幻の民 ケルト人』(PCBP-11352 \7,980(税込))は7月29日に発売される予定です。

●≪作品概要≫
800 年もの間、誇り高き戦士がヨーロッパを支配した。約2,500年前に遡るその起源から、
やがてローマに敗れ、ゲルマンに押しやられ、アイルランド、スコットランド、
ウェールズなど西の果てに残った彼らの軌跡をたどる歴史絵巻。
渦巻き文様に象徴される独自の美術、緑野に佇む朽ちかけた遺跡、
鉄器時代の集落での生活、深い森で行なわれるドルイドの秘儀、
捕虜を詰め込んで燃やす巨大な人形・ウィッカーマン…。
再現ドラマにより、失われたヨーロッパの源流がここに甦る。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9256

≪収録内容≫
第1話「激情と創造の伝統」
第2話「民族国家の興亡」
第3話「神々の変貌」
第4話「開かれた曲線〜ケルト文化の源泉〜」
第5話「少数民族の悲哀〜最後の対決〜」
第6話「大いなる遺産〜現代に息づくケルト文化〜」
≪映像特典≫
・ゲーリック・ウィークエンド：アイルランド音楽の旅（30分）
・エンヤ・インタビュー（4分）
・ケルティック・コネクション5（15分
・ヴァル・ドゥーニカンによるエンヤのインタビューとパフォーマンス（17分）

≪収録内容≫
第1話「激情と創造の伝統」
第2話「民族国家の興亡」
第3話「神々の変貌」
第4話「開かれた曲線〜ケルト文化の源泉〜」
第5話「少数民族の悲哀〜最後の対決〜」
第6話「大いなる遺産〜現代に息づくケルト文化〜」
≪映像特典≫
・ゲーリック・ウィークエンド：アイルランド音楽の旅（30分）
・エンヤ・インタビュー（4分）
・ケルティック・コネクション5（15分
・ヴァル・ドゥーニカンによるエンヤのインタビューとパフォーマンス（17分）

えーんやこーら

うおーーーー・・
大学の授業でこれ見て
最近また見たいって思ってたんだよな。
すごいグッドタイミング

えんやーこーらさ
どっこいさんさ　こーらさ

≪収録内容≫
第7話　パット・ブキャナン「サウジから即時米軍は撤退せよ。」
第8話　マイケル・ムーア　「ブッシュは世界破壊のA級戦犯」
第9話　U２　ボノ「ｼﾞｬｯﾌﾟはまだまだ搾り取れる」

欲しい！早く売ってくれ！

エンヤさん？円谷さん

オルテガ裕子キング

少し前　ワールド音楽板の
クラナド（ケルト語で家族）
スレに謎のゲームオタが
大挙してて　面白かった。

またジョジョ？
エンヤ婆禁止↓

あの番組って日本で放送されてたのか、知らなかったな。

あの犬と映った「もののけ姫｣みたいなジャケがかっこよかったけど、
今出てるＣＤだと換えちゃったみたいだね。

NHKで放送してくれ

激しく見たい

わ。しかも安いねｗｗ

\7,980 高いよ

待っていた！
高いが買ってしまうだろうな。

そうか。
とりあえずアマンゾで注文してきた。
6384円よ。

ケルト文化といえば、生首、ドクロ文化。
そーいうの無視して無かったことにする日本人キライネ。

タロット占いは
ケルト十字スプレッド

"Havlicek stole the ball! Havlicek stole the ball!"

ｴｰﾖｰﾍｰｴｳｳﾍｴｰ

やった！待ってました。
私も輸入盤で犬と一緒に写っているジャケの方買いましたよ。
ジャケ買いで（うっ恐ろしく昔だ・・・。）
７年後のロンドン・オリンピック開会、閉会式は、
エンヤとストーンズで決まり（おじいちゃん・・・）
そういえば、ケイト・ブッシュはどうしているの？

有線でいろんな奴のケルト民族の音楽特集やってたが素晴らしかったな。
民族楽器と歌声が素晴らしい

>>21
((((;ﾟДﾟ))))＜詳しく

ところで日本の昔話は、欧州の他の地域の昔話と比べて
ケルトの昔話と共通項が多いらしいよ。

ケルト人ってドイツ人のこと？

>>28
なぜドイツ？

見たいな

ケルトの音楽かっこいいよね。
とゲイリー・ムーアしか聴いたことないけど言ってみる。

ピーター・バラカンが一言↓

>>28
おもに北仏とアイルランドかな。
先住民だけあって西欧ならどこにでもいるよ。

アルバム持ってるわ。
工房の時、輸入レコード屋で買った。
3曲目の「I want tomorrow」今でも良く聞く。
ドキュメンタリーは見たこと無い。

アイルランドなつかすぃー( ´Д⊂ヽ
給料とっとこー

今晩は、ピーター・バラカンです。
ケルトの音楽はいいですね。
ボクはハードロックやヘビメタが嫌いでし。

第5話「少数民族の悲哀〜最後の対決〜」
これってアーサー王のモデルが居た頃の話？

近年におけるエンヤの落ちぶれっぷりは悲しすぎる。
ポップミュージックにテクノロジー＆トラッド・ケルトの融合なんて
実にプログレッシヴな存在であったのになぁ

>>28
オーストリアのハルシュタットあたりも
ケルトの文化中心地だったので、当たらずしも遠からず。


>>37
多分ローマ帝国の進出だと思う

ケルト神話の神々をうまくカトリックに織り込ませて、
カトリック信者が多くなったアイルランド。

>>38
落ちぶれてたのか？
知らんかった。
安直に使われすぎだと思うけどね。

>>39
オーストリアにもいるのか？
フランスにいる（いた？）ということは聞いたことがあるが。

ケルトといえば人を殴り殺したこともあるＣＷニコル

スペイン、北西部ビーゴのサッカークラブ
セルタはケルト人の意

>>38
本当に落ちぶれてたら、LOTRの主題歌なんてまかせてもらえないぞ
あれもけっこう前だけど

もともと劇伴屋だし、そっちで活躍してるとかないのかな

ケルト人は今のスイス、フランス、ドイツ、イギリスなどで隆盛を誇っていたが
ライン川を渡ってきたゲルマン人に圧迫されてしだいにその住処を奪われ
今ではフランスの北西部、ウェールズ、アイルランド島南部など
限られた場所に追いやられた。
言語はケルト語であるが扱える人はごく少なくなっている。
固有の文化も廃れつつある。　　　　　　だったような。

>>40　>>44
こんな感じ
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9976631618

>>41
ﾏｼﾞﾈﾀ？

最近、佐藤賢一の『カエサルを撃て』を読んだばかりだが、
ローマ人が言うところのガリア人とはケルト人なんだよなぁ。
だから、第五話はカエサルのガリア攻め辺りなんじゃないか？

勿論、私もこのDVDは帰宅次第、即アマゾンで押さえるつもりだが w

ケルト人って長髪で髭ボーボでドワーフみたいなイメージがある。

で、ちなみに、ハルシュタットのハルはケルト語で製塩所、シュタットは場所って意味なので
製塩所のあった場所になる

ぐぐったらこっちが分かりいいかも
ttp://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/celthist.html

「けると」をネタにしてだじゃれを書き込みたいんだけど、思いつかない。
どなたかおねがいします。

このサントラ、地味だけどいいよね。
エンヤの作品で聴いた回数はダントツ。
てか他はほとんど聴かん。

おぉ！遂に発売されるのか。楽しみ。

>>46
横レスだけど、それだけ好戦的な民族です

ケルトは渦巻きモチーフが示すように、
死と再生が一緒と考えられているので、
死は恐れないんだよ

>>46
本人が著作に書いていた。
プロレスで人を殺しただったか、
アフリカでレンジャーをしていたころ密猟者を空手で殺しただったか。
あるいはその両方。少なくとも一人は素手で殺している。銃ならば・・・

>>50
ゲルマン人に追いやられてけえる所ねぇ

>>53
バスク人より血の気多いの？

>>53
多分。
男女とも喧嘩好きだし

エンヤってどれも同じ曲に聞こえるんですが

売れてほしくなかった
カリビアンブルーがどんだけの衝撃的だったか
今じゃにわか初心者が、ただの売れ線音楽みたいな目で見てるのが腹立たしい
アホか

シガー・ロスはケルト？

先週トップランナーに出てた沖縄の人がエンヤの姉ちゃんやおやじの話してたな

>>58
これだけ才能のある人が凡百のポップミュージシャンたちと同じように
売れているのが異常。

正直、エンヤの良さが理解できない。
ニューエイジにしか聴こえないんだよな。喜太郎とかと同じ。
90年代前半のアンビエントテクノをテキトーに聴いてた方が余程マシだと思う。

多分、俺の聞き方が悪いんだろうが。

エンヤの歌詞読むと信仰心厚そうだよな。

>>63
エンヤは自分で歌詞は書いてないよ

エンヤこらせ〜どっこいせ〜♪

クラナド…ゲームにバンド名を勝手に使われたあれか

100声重ねたとも言われるあの歌を、日本のテレビで口パクで歌ったのには
吃驚した。

>>67
海外のどっかのＴＶ番組で出演したのが KaZaa とかで流れてるけど、
コーラスや楽器他で数十人位を従えて演奏してたよ。

声質が似てる人を探してくるのも大変なんだろうなぁ。

>>58
おまいとは気が合いそうだな。

もう１７年位前の話なんだけど夜勤明けの帰り道に電柱に激突する事故起こしたんだが
エンジン完全天昇した上に深夜の静けさの中で車内にエンヤのＣＤだけが静かに流れてた。
救急車が来るまでエンヤのＣＤを聞きながら、あー俺このまま死むかもーとか思いながら・・・
ちょうどその時かかってたのがオリノコフロウで十数年経った今でも聞く度に事故を思い出すよ（´Д｀；）
数日後、レッカー移動され無残な姿になった愛車に最後のお別れをしに行ったんだが
グシャグシャになった車内にエンヤのＣＤが無傷で残ってて嬉しかった。

ＤＶＤ尼で予約ｼﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ

>>65
菊水丸かYO!

IONA出せよ

、、