【柔道】「田村で金、谷で金、ママでも金」大ハシャギのヤワラちゃんに渋い表情

TAWARAちゃん最強伝説

◆高校時代、図々しくも、自分から「福岡のYAWARAちゃんでーす」と名乗ることから始まり
◆高校の同窓筋の話では、試合の壮行会をしてもらっても、さも当然のように振る舞い、感謝もせず
◆帝京大に入るときは、卒業後も大学に残る約束をし、数千万（一説には数億）の契約金をとりながら
その約束を反故にし、TOYOTAに数億で入社（親父の交渉力のせいか？）
◆十文字→吉田→イチロー→谷という変わり身の早さ
◆不自然かつ不気味な公開デート
◆未来の夫の祖母の喪中にテレビに出て、はしゃぎまくり
（元８９３の田村の父[偽装離婚]は、病死した谷の祖母の死を「大往生だった」と言った、他人に言われることじゃない！）
◆喪が明けてすぐに婚約会見。指輪が2700万円はいいとして、あのデザイン。150万のアルマーニ。さらにネイルアートで
爪を金色に塗り５輪マークを入れる（これも自分のデザイン。そうまでして金メダルをひけらかしたいか）
◆キャンプ中の婚約者の元に乗り込み、ゴルフ（去年、大沢親分に怒られたハズ）
◆指を練習で怪我していても、試合に出場したくせに、包丁で切ると悪いからと、体が資本の夫の料理も作らないと明言
※注目！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆試合では、技が衰えてきたら、ディフェンディングチャンピオンの立場を悪用し、反則すれすれの袖絞り、
　ほとんどローキックの足払い、掛け逃げ等で、みっともない勝ちを納め
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆それでも、自分のことを「前人未踏の偉業」と褒め称え、戦った相手をねぎらい、賞賛することもせず
◆自分が負けたときには、礼もせず退場し、表彰台ではぶーたれる
◆一番層の薄い階級で、やっと金メダルをとったくせに、さも国民栄誉賞が当然のように振る舞い

◆レースクイーン、トレンディードラマのヒロインを「やってもいい」と発言
◆TOYOTAのCMで松雪を見て、「私の役なのに〜」と悔しがり
◆皇族でもなければ言わないような「国民の皆様に〜」と連発し、挙げ句の果てに「世界中の子供たちに〜」などとも発言
◆かつて一度、著者の浦沢先生が承諾したのをいいことに「YAWARA」をいつまでも名乗り、サインにまで書き、
最近では、タレントでもないのに「YAWARAちゃん」グッズを発売（著作権はどうなっている？）
◆けっして美人とはいえない容姿を考えずに、人が「最近きれいになりましたね」というお世辞を真に受け、否定もしない
◆貴乃花引退のコメントなのに「自分が〜」「自分が〜」としか言わず、残念でした、ご苦労様の言葉もない
◆自分でタレントまがいの行動をしておきながら、お笑いのダウンタウン、ウッチャンナンチャンらが、自分をネタに
　ギャグをやると、すかさず圧力をかけ、やめさせる