阪神・鳥谷敬内野手、リーグ戦再開後も“２番遊撃”続行

阪神鳥谷敬内野手（２３）がリーグ戦再開後も２番に入ることが１７日までに決まった。不調の藤本、
関本の代わりに５日のロッテ戦から１０試合連続で「２番遊撃」に入った鳥谷は今季第１号を放つなど
活躍。その間にチームも７勝２敗１分けと貢献度は大きい。関本の離脱も重なり、首脳陣の間でも続行に
異論なし。強力クリーンアップの前で、鳥谷が渋くひと働きする構えだ。

「２番」の資格、十分にあり。背番号１の姿が、首脳陣の目には頼もしく映った。重要な決断にも疑問の
余地はない。チームが帰阪した１７日、正田打撃コーチはあらためて明言した。

「鳥谷は動かさない。もちろんアイツは１番も打てるけど、２番で結果を出しているんだから」。

４日後に再開するセ・リーグ初戦の中日戦（大阪ドーム）でも鳥谷は引き続き２番として出場することが
決まった。

「ひょうたんから駒」の成長だった。２番抜てきは今月５日から。打率２割台前半だった藤本、関本に
代わる応急処置。岡田監督もこの日「１週間前に（打順を）戻そうと思ったけど、あんまり藤本が
悪いから」と頭をかいた。

与えられた仕事は、高確率で出塁する赤星をいかに先の塁に進めるか。つまり金本、今岡の前に
チャンスを膨らますか。これまで投手の前を打ち「自分が」の意識が強かった鳥谷から力みが消えた。

１死二塁から打った１５日西武戦の今季１号をこう振り返った。「追い込まれていたから、とにかく走者を
進めようと。クリーンアップにつなげば何とかなるから」。右への強い意識が、泳ぎながらも低めの
変化球を右翼席まで運ばせた。この１２日間、鳥谷は何度も「つなぎ」と言った。

２番での１０試合の打率は、下位を打っていた当時とほぼ同じ２割７分３厘。ただその間の
７勝２敗１分けというチーム成績は見逃せない。７試合連続安打、今季１号など鳥谷のバットが勝敗に
大きく絡んだのは事実だ。

関本の離脱も重なった。いまだ打率２割２分８厘の藤本の復調が遅れれば、７月下旬の球宴明けまで
「２番固定」もある。Ｖロードの地盤を固める重要な残りの前半戦。鳥谷のバットがチャンスを切り開く。

http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-050618-0005.html

>>1　氏ね

短時間に４つめかよ

３

( ﾟдﾟ)ﾄﾘﾀﾆｰ

２番に入ってからはいいんじゃない？藤本はやっぱ矢野と７、８番コンビで。

空気洗浄機(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!応援してるぞ

１０なら

ラモスが神戸の監督！！

１０なら

ラモスが神戸の監督！！

１１なら

ラモスが神戸の監督！！

>>8
>>9
>>10

弱気

>>1乙。 良スレ。

どの投手も安牌だとド真ん中で勝負してるから２割７分打ててるだけ。

どんどんどん！

在日の空気清浄機が記者やる事に文句たれるような嫌韓厨じゃないけど、これほど酷いスレ立てて剥奪されないとなると記者に在日枠があって保護されてるとしか思えん

【剥奪】

【死ね】

糞記者

空気汚染機氏ね

>>1在日朝鮮人の恥

空気洗浄機(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!応援してるぞ

アホ記者

性棒の目付き悪い奴が・・人生わからんよね。

不愉快

空気汚染機

空気清浄機が剥奪されないのは在日だから優遇されてるとしか思えない。
在日が記者やるのは構わないが在日を優遇するのはどうかと思う

>>1
おまえ阪神スレ立てすぎだろ

hannsinn

死んだら糞記者

かわいいよとりたに