【テレビ】ＮＨＫ、３部門で最優秀賞　第26回バンフ・テレビ祭　イチローのドキュメンタリーなど

２６回目を迎えた「バンフ・テレビ祭」は、世界１７か国から、およそ９００本の番組が出品され、
１３日夜開かれた授賞式で１７部門の最優秀賞とグランプリ作品などが発表されました。
このうち「ファミリー・青少年番組部門」では、ＮＨＫが去年９月に放送した
「課外授業ようこそ先輩世界に広がる！笑顔の力〜写真家・長倉洋海〜」が、
子どもたちに笑顔とコミュニケーションの大切さを親しみやすく伝えたとして最優秀賞に選ばれました。
また「科学・自然番組部門」では論文ねつ造の過程をスクープ証言で描いた、
ＢＳドキュメンタリー「史上空前の論文ねつ造」が「スポーツ番組部門」では、
去年、大リーグのシーズン最多安打記録を塗りかえた、イチローの揺れ動く心理を、
インタビューでつづったＮＨＫスペシャル「イチロー新記録を語る〜２６２安打心の軌跡〜」が、
それぞれ最優秀賞を受賞しました。また、ハイビジョンで制作された番組の中で
最も優れた作品に贈られる「ＮＨＫ会長賞」には、フィンランドのプロダクションが制作した
「魔法にかけられた子ども」が選ばれました。今年のバンフ・テレビ祭ではハイビジョン番組の応募が３０本に上り、
ハイビジョンによる番組制作の世界的な定着をうかがわせました。

ソース：
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/06/14/d20050614000146.html

公式サイト：
http://www.banff2005.com/

おまんこ

あ〜せっくすして〜

それでも俺は受信料を払わない

この前深夜にやってたハイチのエリックとエリクソンってやつはよかった。

史上空前の韓流ねつ造

犬HKなんて左傾局がなぜにいいいいいいいいいいいいいいいいいい

内野安打打ちまくりなのに２割のカス打者なんて特集して何か意味あんの？
晒しのつもり？

ＮＨＫスペシャル「イチロー新記録を語る〜２６２安打心の軌跡〜」
2004年10月16日（土） 午後9時〜9時52分

今年、大リーグ挑戦４年目のイチローが、84年間破られたことにないシーズン最多安打記録を塗りかえた。番組ではイチロー本人にインタビュー。
過去３年とは違う春の予感、一本の安打に苦しんだ日々…262安打に至る知られざる心の軌跡を描く。

おいおい、バンフって、すごいところでやるなｗｗｗｗ

　こ　の　賞　の　ス　ポ　ン　サ　ー　を　調　べ　て　み　よ　う　（笑）

土曜の21時からＮＨＫでイチローの番組があった。イチロー新記録を語る〜２６２安打心の軌跡〜
ここ数年、イチローの番組はかかさずチェックしてビデオに録画している。
今回の番組もなかなか興味深いものだった。
「スランプの中にこそ、好調がある。」
月間50本安打を記録した5月は、実はスランプだったという。
それは必然のヒットを打てていなかったから。
イチローの語っていた言葉を拾うと、
必然のヒットを打てない＝スランプ、
スランプだが、結果的にヒットを残せる＝好調。
すぐには意味が分からずちょっと考えたが、次の文が浮かんだ。
必然のヒットを打てる＝好調ではなく通常の状態（＝高打率）
つまり常に必然のヒットが打てるのが通常の状態で、
理想が高いということだろう。

「試行錯誤した結果辿りついたのは、少年時代の感覚」
今年の4月と9月のフォームを比較すると、確かにかなり変わっている。
スタンスがオープンに、そして狭くなっている。
そして背筋を伸ばすことを意識した結果、
バットが寝た（水平方向に傾いた状態）という。
探していた感覚を得た7月以降のイチローは、
確かにコンスタントに固め打ちをし、凄い打率を残した。
メジャー１年目のオープン戦で、
早いモーションのピッチャーに対応できる打撃フォームにするため、
振り子打法以前の形を自分引き出しから引っ張り出したというのは有名な話である。
２年目、３年目のイチローは恐らく苦しんでいた。
そして今年の7月以降、確かに１つの感覚を得た。
その結果、破られるはずのないメジャー年間最多安打記録を更新した。
迷ったときには、自分の少年時代にヒントがあるかもしれない。

エリックいいやつだったな。ティナソンくそ

10/16（土）に放送されたNHKスペシャル「イチロー 新記録を語る　 〜２６２安打・心の軌跡〜」は、イチロー自身が大記録を達成するまでの心境について語るというものだった。
今回の番組では素顔のイチローを見れた気がします。

イチローから語られる内容には、今まで知らなかったことがいろいろあった。
ひとつはイチローでもプレッシャーを感じるということ。イチローぐらいになるとプレッシャーなんか感じないのでは？と思うのですが、どうやらそうでもないらしい。

よくプレッシャーをどう克服するかとか聞かれますが、そんな方法はないんです。プレッシャーを感じながらバッターボックスに立つしかない。
それで結果を残していくことで、解き放っていく。その方法しかないですね。
大記録挑戦のプレッシャーは、想像がつかないぐらい大きかったに違いない。それでも結果を出すイチローはやっぱりすごい。
あと、記録達成をホームのシアトルに戻るまでわざと持ち越したのではとよく言われる件については全くそんなことはなく、3打席のチャンスを逃してシアトルに移動する時は「正直へこみました」と語っていた。
イチローでもプレッシャーを感じたり、へこむこともあるんだと妙な親しみを感じた。

最後に今後の目標については、衝撃の発言が。
「ほんとはこのまま野球をやめたい。」

全受賞結果はこちらで見れる模様
http://www.banff2005.com/winners.php

いまどきNHKなんて見ないだろ

>>1
>ＮＨＫ会長賞

いらねー

去年途中から、ケングリフィーJrのバッティングフォームを捨て去ったのが良かったな。

NHK製作のイチロー番組はクオリティが高い

「NHK会長賞」もある催しでNHKがトリプル受賞！！

2004年10月8日 イチロー国民栄誉賞を辞退。

理由「モチベーションが低下する」

「走れイチロー」は無視ですかそうですか。

自作自演だな

民法のドキュメンタリーとＮＨＫのドキュメンタリーは
比べ物にならないくらいＮＨＫの方が上。

ハイビジョンて日本独自のものだったのか

痴漢部門もあるから4部門では？

>>22
走れイチローはめっちゃつまんなかった。

NHKのドキュメンターは世界最高峰

>>27
デビルマンよりかは遥かにマシだったよ。

NHKのドキュメンターってヤラセがうまいだけだろ
ジャストタイミングで欲しい映像が撮れるはずがない

史上空前の論文ねつ造っての見た見た
わりとおもしろかった

そもそもNHKはいい番組を作って当たり前なのだから賞をもらうべきではない。
つーか今年は恥ずかしくてもらえないだろ(w

>>32
変なこと言うな、お前。

賞は貰うもので完成した後の物なんだから、あげる側からしたら拒否とかしたら失礼だろ。

映像の世紀ってまたやらないの？

>>32
ABUではかなり譲ってアジア太平洋の地域の糞番組に賞を与えてる。
ABU会長はNHK会長がやってるから。

NHKのドキュメンターは世界最強。

>>15
イギリス、カナダがやたら多く受賞してるな。
後はフランス、アメリカか。

テレビゴールデン・ラズベリー賞があったら…

ツバサ・クロニクル
プロジェクトX
お江戸でござる
ファイト
雪の女王

は絶対ノミネートされそうだ。

忘れてましたが、依頼ありです
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1118718040/68

NHKも言ってやれよ

鈴木君に。

「優勝はどうでもいいのですか？」ってな

この前のハイチのドキュメンタリーも良かったなあ。再放送だったけど。
NHKはよけいなドラマやバラエティーなんぞせず、
ニュースとスポーツとドキュメンタリーだけやってくれれば喜んで金を出すんだが。

>>39
チームがグダグダだったんだからどうしようもねーだろ

ＢＳドキュメンタリー「史上空前の論文ねつ造」が凄く気になる・・・。
再放送しないかな。

シェーンの捏造面白かったよ

NHKは近年番組企画力が落ちているわけだが。

CCさくらのキャラ再利用のツバサとか。

>>36
イギリスはBBCがあるからね
アメリカからDesperate Housewivesが何気に受賞してるのが面白い。

やっぱクローズアップ現代だろ