【格闘技/話題】物理学者の卵　世界で闘う〜フランス発祥の格闘技「サバット」で〜

フランス発祥の格闘技「サバット」。キックボクシングの一種で、７月に同国で初の学生世界大会が開かれる。
この大会に、東大大学院博士課程で物理学を専攻する学者の卵が出場する。
始めて一年に満たないが、技への探求心は指導者の折り紙つき。将来の夢は「闘う物理学者」だ。

火曜午後７時。東大本郷キャンパスの体育館に両手にグローブをはめた一団が集まる。
メンバーは学生、教職員ら３０人。同大の「サバット講座」の受講生たちだ。
サバットとは「靴」を意味し、裸足のキックボクシングと違って、柔らかめの靴を履く。
靴のつま先、側面、かかとなどで相手を突いたり、けりつけたりする技がある。
「足を使うフェンシング」とも言われ、足首から先の動きが独特だ。
受講生は２人一組になり、ステップを踏みながら、片方が相手の腰めがけてキックを入れる。
「両手をそろえてしっかりブロックして」。日本でのサバットの第一人者、窪田隆一さん（４０）の声が響く。

ひときわ鋭い動きを見せるのが小山文一さん（２７）。理学系研究科博士課程で物理学の「超弦理論」を専攻する。
サバット歴約１１カ月で、世界に挑むことになった。
小山さんがサバットを始めたのは昨年８月。キャンパスに張ってあったチラシのこんな文句に誘われた。
「ホーストがやっていたサバットをやりませんか？」
Ｋ―１でおなじみアーネスト・ホーストもサバットの出身者だった。小山さんは格闘技を見るのが好きで、
中でもホーストのファンだった。
「手と足の攻撃のコンビネーションが面白い。ホーストの動きはサバットから来ているのがよくわかった」

窪田さんは「とにかく練習熱心。自分が納得するまで技を研究して身につけている」。
７月１日から４日まで、フランスのリールで開かれる初めての「学生世界大会」にエントリーさせた。
「事前に少しでも世界レベルと手合わせをさせたい」（窪田さん）と、１カ月前の今月７日にフランス入りする。
小山さんは「納得する練習はしてきた。一勝ぐらいはしたい」と話している。

from　マイタウン東京−朝日新聞地域情報
http://mytown.asahi.com/tokyo/news01.asp?kiji=3894
依頼あり
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1117834472/319

２get

2ゲット
3は童貞

4なら俺もサバット開始。

タイガーアパカー

文武両道か

フレンチボクシング

東大→東大大学院なのか？

素論はそんな簡単に入らんよ。
どこの大学出身であれ学力優秀だと思われ。

頭も良いし喧嘩も強い


きっと顔も超イケメンなんだろうな

これで、頭打ってバカになったらどうするよ？

快傑サバット

一年もやらずに世界大会ですかｗ

格闘技経験なしとは書いてない

柔道部の兄ちゃんのほうが強いだろうね、ケンカしたら

えーとねぇ、バイソンとバルログとぉ、サ(ry

>>12
2/20に俺の友人を殺したのはお前か！

>>15
東大の柔道は高専柔道だからなぁ
ケンカになるとどうだろ？

ホーストってローキック無しのルールでサバットのチャンピオンに勝ってるんじゃなかったっけ？

魔女の集会かと思った。

それは鯖徒。

たいがーあぱかー

ゴルドーも第１回ＵＦＣの時の肩書きはサバットだったな

サバットって蹴りの当て方も靴の堅い部分を当てる技が多かったような気がする。

そろそろ骨法の活躍も見てみたいなあ

サバットはｳﾘﾅﾗ起源ﾆﾀﾞ

サガットの発祥はフランス

サバッ　ビヤン

がり勉君の悲惨な末路

ttp://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html