【芸能】「戻ってこい、綾ちゃん。」引退した藤本綾にゲンダイがエール

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1秘丘、愛液塗れ'φ ★
藤本綾の選択肢は「引退」より「復帰」

 藤本綾(22)が大胆な“濡れ場”に挑戦していると話題の映画「メノット」(及川中監督)。

 公開は7月の予定で、今週、マスコミ向けの試写会が行われ、その大胆な脱ぎっぷりが評判
になっている。

 物語は、藤本と清純派女優の国分佐智子(28)演じる美人姉妹が、夏休みを別荘で過ごして
いるところを指名手配中の殺人犯の標的にされるというサスペンス仕立て。

 藤本は映画の中で全裸でオナニーにふけったり、犯人から目隠しをされ、あらわになった87
センチ(Fカップ)の乳房をもみしだかれたり、ベッドで男と舌を絡ませながら激しく腰を振ったり
……。まさに体当たりで濡れ場を演じている。

「ホリプロのタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得した藤本のオッパイがバッチリ拝める
だけでも、一見の価値あり。おまけに、藤本の姉役の国分の美乳まで見られるのはうれしい限
り」(映画ライター)

 残念なのは藤本がこの映画を最後に芸能界を引退することだ。現在は郷里の大阪でOLを
やっているという。

「アイドルから女優へ脱皮しかけたのに引退は惜しい。もし今後、復帰がないとすれば、この
映画は貴重な“お宝作品”になります」(アイドル評論家・北川昌弘氏)

 戻ってこい、綾ちゃん。

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=05gendainet07117258