ゲンダイの記事で、
一度失敗した広末が次の日9(おとうさん)に出る、これは
露骨な救済策だ!広末はTBSと癒着してるんじゃなかろうか!
と威勢良く糾弾?していたが、これも真に受けてはならない。
なぜなら、先の月9で広末を追い出したフジテレビに、
あまりにも都合のよい見解であるからだ
また、おそらく小泉今日子あたりが飯島直子がやる役を狙ってきていて、
食い込みに失敗していて、それを恨んでの腹いせバッシングという側面もある
とにかく、匂いすぎる。情報の表だけ見ていてはダメだということだ。
確かにゲンダイのようなマスコミ報道だけ見ていれば、
広末はよほどのダメタレントだろう。だが現実はどうなんだ?
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冷徹に数字をだせば、ゲンダイのウソはたちどころに吹き飛んでしまう。
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現在、広末の視聴率のアベレージは17%近くで
松たか子、竹内結子と比べてなんら遜色はない。
あのときから追加されたデータは元カレだけだから
この数字は2002年からたいして変わっていないといえる。
結論としては、ドラマ女優としての広末は、どん底も迎えてないし
激しく変動もしていないってことだ
メジャー女優の中では、最も安定性に優れた人物である。
これは、矢田、長谷川、上戸など、他の女優のデータを出してみれば
たちどころに理解できるはず。他にこんな人物がいるだろうか?
よく考えたらほとんどいないのである。
だったら、あのゲンダイのひろすえネガティブキャンペーンは何だったのだ??
そして、上戸や長谷キョーなど、広末以上に叩かれてしかるべき連中を、
マスコミはどうしてスルーしていたのだ?