【社会】ドクター中松さん敗訴確定−「がんばれ日本」の商標で

「がんばれ日本」の文字を含む商標を持っていた発明家のドクター中松こと
中松義郎さんが、登録を取り消した特許庁の審決取り消しを求めた訴訟で、
最高裁第３小法廷（藤田宙靖裁判長）は１２日、中松さんの上告を受理しない決定をした。
中松さんの請求を棄却した東京高裁判決が確定した。

商標は「印刷物」を指定商品として登録されていたが、「商品とはいえない
会報にしか使っておらず、登録前の３年以内に使用があったとはいえない」として、
特許庁の判断を相当とした。

高裁判決によると、中松さんは１９９７年に商標を登録したが、特許庁は２００３年、
「がんばれ！ニッポン！」をキャンペーンに使っていた日本オリンピック委員会の
請求で登録を取り消す審決をした。

中松さんは審決取り消し訴訟を起こし、いったん勝訴判決が確定した。
しかしその後、特許庁が再び審理をし、再度取り消しの審決をした。

ｿｰｽﾈｯ(ο･ｪ･)b★d(･ｪ･ο)ﾈｯ?
http://www.sanspo.com/sokuho/0412sokuho097.html

ひさびさの２

2は奈良の布団叩きババァとｾｸｰｽ

ドクター中松の存在自体が都市伝説

ﾌﾘｯﾌﾟﾌﾗｯﾌﾟ

中松はしょーもないね

ガンバレ日本ってあほか

クンニー中松

普通に喋る言葉をイチイチ商標登録されたら、そのうち日本語話せなくなるじゃないか！

ミセリ炎上を登録してみるか…

しかし、人類史上ベスト3の発明家なんだろ

１９９７年の遥か前から言われてたし。

当たり前といえば当たり前のことだが、最近こういう当たり前のニュースが珍しくなった

オマエラは知らないだろうけど、中松は海外では高く評価されてるんだよ。
なぜか日本では変なオジサン扱いされてる。
この人がいなければ今のパソコンという文化も遅れていただろうし、
身近なところでは灯油ポンプにもこの人の発明が生きている。
発明総数が実はエジソンをこえているというのもあまり知られていない。

灯油ポンプって雪国以外では死滅してますからｗｗｗｗｗｗ

>>14　馬鹿。とにかく馬鹿。
>>9　Windows

断罪m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

>>14
エジソン名義の発明が、全てエジソン自らのものだと思ってる奴がまだいるんだな。。

ドクター中松はフロッピーディスクを発明してません！

はやくジャンピングシューズの在庫作れよ

元気なおじいちゃん

頭の良くなるパンで頭が良くなった奴はいるのだろうか

なんでドクターと言われてるの？ペニスでもアナルでもいいと思うんだが。

>>14 ドクターご本人が言っている「発明件数」はそうみたいね。
もちろん「特許件数」ではない。　　　
>>15　灯油ポンプを発明したのは違う人で、
ドクターは「同じようなものを中学生の頃に発明した」と言い張っているだけと聞いたが。

フロッピー作ったのIBMのチームだっけ？

>>22
俺
職業:ニート

>>23
自称だ。ペンネームかもしれん

（ ・(ｪ)・）？>>24

フロッピーディスクの極めて一部に、中松の特許がかすってるって話を聞いたことがある。

はいそうですか。

しょうゆちゅるちゅる

>>28
発明は、自分で「発明した」って言い張ってる件数（自己評価）
特許は、特許庁が「これはアナタの発明です」って認めた件数（第三者評価）

（ ・(ｪ)・）?>>32

阪神優勝といい、大きな組織が強いのか、そうか

>>26
ダメじゃん・・・

ドラえもん
のび太とみにくい権利ゴロ

こいつの発明件数が３０年間変わってない件についてｗ

天才とバカは紙一重ってのを体現しているんだな。

昔の都知事選で、｢当選したら東京のゴミ問題を一発で解決する
発明をする｣って公約してたから、投票してしまったことがあるｗ

>>14 >>19
ドクター中松は音楽用磁気ディスクのコンピュータに応用する特許を
取得し、ＩＢＭが買いにきたから売った人。
磁気ディスク自体を発明した人は別の人。

その当時の日本のコンピュータメーカーは、中松氏が特許を売り込みにきた時に門前払い。
応対した担当者は左遷されたかもね・・

>>37 ごく初期の著作では「特許件数」だったのが、その後「発明件数」に変わった件についてw

>>29
フロッピーディスク発明した連中が、訴訟にならんように
ちょっとでも関係しそうな特許全部とパテント契約したとかどうとか

ソースがと学会の本だという俺もどうかとは思うが

>>29
それで「後で騒がれたらかなわん」ということでＩＢＭが特許を買い取った。というだけの話。

これは芸能ニュースじゃないだろ・・・

メールアドレスにクマーマーク書いたのに誰も気づいてくれないヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧーﾝ!!

がんばれ元気には泣けた。。

コイツ・・・忘れてた

>>44 世の中、自分の思い通りに動くとは限らない

テレビでフロッピーの特許で何百億稼いだっていってたけど違うの？

>>39
やっぱこの人すごい人だな。

一応東大なんだね

>>44
くまさんかわいいね♪

>>48 フロッピー（に抵触しそうな特許をIBMに売ったこと）で数万円稼いだ。
その後「フロッピーを発明した」みたいに印象づけてもっと稼いだ。

フロッピー発明も嘘らしいね、このひと

壷などの２ちゃんブラウザで見ると

44 ：14 [（ ・(ｪ)・）] ：2005/04/12(火) 21:11:42 ID:6eJSTX1O

こんな風に出るので、気付くとか以前の問題なのだが。
とりあえず、クマに込められた意味を詳しく。

中松がフロッピーディスクを発明したというのは嘘だが
中松がフロッピーディスクの権利を持っているのは本当で
その莫大な権利料は彼が１０回生まれ変わっても使い
切れないという。

お醤油ちゅるちゅる

ＩＢＭなどのアメリカの大企業は大きな特許を取得する時
些細な訴訟で損害賠償うけるのを避けるために
ちょっとかすりそうな瑣末な特許までも使用料だして抑えておく。

フロッピーディスクの特許を申請する時
中松が特許を取っていた「磁気による記憶装置」みたいなものも
あとあと訴訟のネタにされたらかなわんということで使用料出したらしい。

その中松の発明品は実用には程遠いもので
おおきな円筒形の回転体に磁気で信号を書き込んでいくようなもの。

いまなら中学生程度の工作でできるようなもの。

これに気をよくした中松は手当たりしだいしょうもないことでも特許をとって
ほかの特許申請にたいしていちゃもんつけて金をせびるようになった。

>>55 そのわりには、汚い事務所だったけど・・・・

へんな靴はいてピョンピョン跳ねてるの見て
あ、この人終わったなと思った「

取消審判？無効審判？
判決文ｷﾎﾞﾝﾇ

>>55 実は息子に会って名刺をもらったことがある。

事務所も家庭も、火の車とはいわないが、なかなかたいへんらしいw

まともな判断が出てなにより。

こういうのを商標登録できる仕組みを変えないとイカンよな。

>>59
そもそもいつ始まったのかと

>59
もとから始まってもないだろ

>>64-65
変なところでｹｺｰﾝしたなｗ

中松『俺、終わったのかな』
その他大勢『バカヤロウ。いつ始まったんだよ』

本当に中松がフロッピーディスクの発明者で
世界的に高く評価されているんなら

妙ちくりんなジャンプシューズってなおもちゃつくったり
「セグウェイ」の発表前に私の発明をパクッたとか言っていちゃもんつけて
「ニンジャー」とか言って靴の形したラジコンを世紀の発明とか言いながら発表するかよ！！

俺の友達の「中松信者」もあの「ニンジャー」発表の映像見て目が覚めたって言ってたよ。

ところであの「ニンジャー」はどうなったのかなあ
「世紀の発明」じゃなかったの？？？

こんなアホな特許あるか

経歴見ると、東大の教授やってるんだが、本当？

うちの母はいまだにコイツがＦＤ発明したと思ってる。。。

フロッピーディスクを発明したのはIBM。

IBMはフロッピーディスクの商品化後、わずかでも抵触しそうな他者の特許に対し
ことごとくライセンスの契約を結んだ。その、２０件以上と言われる契約のひとつに
中松氏が持つ「円形の盤面に磁性体を塗り音楽を記録する」という「ナカビゾン」という
商品（特許）に対してのライセンス契約が含まれている。
中松氏は「IBMが特許を買いにきた」と公言しているが、実際にIBM社が中松氏のもとを
直接訪れたという事実はなく、IBM社と中松氏の接触はライセンス契約後に商用で来日した
IBMの副社長に対し中松氏が面会を申し入れ、宿泊先のホテルで数分間に渡り談笑（挨拶）を
しただけとされている。
また、フロッピーディスクについてはIBMに商品化で先行されたものの、もともとのアイデアは
古くからあった（東工大の星野教授が発明したシンクロリーダー等）ため、当時の日本国内でも
ＮＥＣや電電公社などが同様なアイデアの記録媒体の開発に着手しており、国内企業が
中松氏からのフロッピーディスク（的なもの）に関する製品の開発提案を拒絶したという話は
非常に根拠が薄い噂であろうとされている。（ＮＥＣ社は、「自社に関しては中松氏からそのような
提案があったという事実はない」と、はっきりと上記の噂を否定している。）

サブマリン特許の専門家なんだよな。
フロッピーディスクもしかり。
フロッピーディスクはそのものを発明したわけではないしね。

電通主導


フジテレビ　 「韓国ブーム」 の捏造が発覚

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/tv/1111595964/139-142

中松　セコいなあ

まあ　もともと胡散臭さいっぱいの人だし

>>9
商標は自分が商売に使っている商品や店の名前、マークなどの「ブランド」を保護するためにある。
当然、ブランドとして世間に認知されてないと保護しようがないし、登録してあってもそのブランドを
侵害しなければ使ってもOK。

登録した言葉を独占できるわけじゃないよ。

選挙で当選できる発明はできないｗ

ウ電話は、実用化になったの？

>>14
若いな、おまえ。
この人が政財界で相手にしてもらえないのは、単なる売名行為に必死な人だから。
「海外では有名」という話もソースは彼自身でしょう。
若い輩はどうしてこういう詐欺師に肩入れするのかな？
身の周りには日本人が発明したものがいくらでもあるじゃないか。

現在の日本の出生率は1.43であり、100年後に人口は半分、経済力も半分になる。
若者の税負担は莫大なものになり、700年後に日本は滅んでしまうという状態にあります。

ドクター・中松ラブジェットは、日本を救う目的で 中松義郎博士が発明しました。
・前戯無しで興奮の度合いが高まります
・恋人、夫婦の仲も親密度を増します。
・最初は男が女に、次に女が男の枕元に、更に女が自分で使用
それは ドクター中松の発明したセックス方程式に基き作られ副作用はなく安全です。

ドクター・中松 LoveJet （60吹き) ￥15,000
ドクター・中松LoveJet 【お徳用】 （200吹き) ￥30,000

学芸大に建設中の「ドクター中松ハウス」
というのがあるけど、あれ見た限りかなり儲かってそうだけどな。

土地と建物で軽く五億はいくだろ。

中松氏の博士号って、自分がこしらえたWorldUniversityのなのか？
はっきり「博士」と言ってるところを見ると学位は取得したようだが・・・

ドクター・中松
　　　　↑この点は何？

>>15
長野県人だけど今灯油入れるポンプは電池式が主流。
手動式のはほとんど見かけない。

確か鉱山関係の学位を持ってたと聞いたが＜中松氏

>>83
醤油なんたら自体は明治時代の発明で、
ドキュターは部品を改良した実用新案の登録らしい。

>>84
通販で買ったんでしょ。

う〜ん、彼は自分の権利を護りたくてこんなこと言ってるんだよね？　
さりげなく言えば角が立たなかっただろうけど、元々日本人はこ
んな裁判事に弱いからね。彼の海外での評価は伊達じゃない。
くれぐれも言っておくが、俺は決して彼の社員でもないし、親戚でもないよ。
さい判という形で決着を着けたい彼には感動すら覚えるよ。
いちどでいいから俺も手伝ってあげたい。
仲間からは不思議がられてるけど、俺の一番の尊敬する人だな。
まあ、貧乏人には彼の考えてる事はワカらんだろ。

つまらん話で悪かったな。

阪神優勝








ｳｿｼﾞｬﾎﾞｹ

あー覚えてます。
たけしに馬鹿にされてた人ですよね

こいつほんと詐欺師だな

こいつ、永久機関を発明したと言ってるらしい。

要するに特許ゴロだろ？

>>39
ＩＢＭの社長が自家用ジェットで飛んできて、契約したような・・・。
音楽用磁気ディスクのコンピュータに応用する特許は、ハードディスクに使われている
・・・ということは「ドクター中松」がいなければ、インターネット社会も
マイクロソフトも、２ちゃんねるも、ホリエモンも楽天もなかったのか・・・・・。

リラックスできるジャンピングシューズみたいなヤツはどうなったんだ？
一時期ジュディマリのギターの奴が履いてたけど。

>>92
その後の発展とは全然関係ない。
ドキュターと関係なく磁気ディスクの方が先に出来てたから。

では、ドクター中松の功績とは、どのあたりなんすか？

　　　 ▲▲
　　　（ ・3・）　　３ちゃんねるイメージキャラクター
　　　(|. 　 .|)　　　「３チコ （さんちこ）」
　　　 |. ω |
　　　 ∪ ∪

つーか後で訴えられんようIBMが関連の特許集めたってだけだろ。

IBMへのライセンス
氏の著書を読むと、ある本には副社長が専用機で中松氏の特許を買いにきたことになっているが、
べつの本を読むと防弾チョッキを着込んで中松氏自ら米国に乗りこんだことになっていて、
この段階で中松氏の言うことを信用しなくなる向きも多い。

しかし、中松氏がIBMにライセンスを供与しているのは事実である。
日本IBM広報部によると

「確かにIBMは、ディスケット（フロッピーの商品名）に関して16のライセンスを中松さんから受けてます。
ただそれがどんなものかはお教えすることはできません」（『朝日ジャーナル』1992年4月10日号）
という。だが、この契約の性格は、

「IBMは、1979年の2月以来、中松さんとの間に契約を結んでいます。
それはIBMが自ら開発した製品を、日本で売るに当って、
将来、中松さんとの間に摩擦が起るのを避けるためのもの。
その点は、我々は最初から認めているんです。
その契約が、今年の7月、東京で弁護士間で更改されただけなんですね」
（日本IBM広報担当マネージャー・中島利文氏、『週刊新潮』1981年10月8日号）
という発言によって、その内容についても、

「でもね、（この契約に含まれている）完全透明ケース（ナカマリールのことか）の発明といったって、
これは誰でも考えつく思いつきでね、新製品でもなんでもない。1979年以前からも存在し、使われていたものです。
ただ、どこの社も、そんなものについて特許申請をしていなかった」（同・中島氏、『週刊新潮』1981年9月3日号）
という発言によってうかがい知ることができるであろう。
このあたりはIBMとしても触れられたくない部分のようであり、
当時のIBMの発表については中松サイドの記事ではあるが『東京新聞』1981年9月22日を参照。

http://page.freett.com/turumaki/shojiten.html

「ドクター中松」を俺様が商標登録してやろう

>>92　>>95
少なくともフロッピーとかコンピュータとかインターネットの発展には、この人は
一切貢献していない。
「天才発明家ドクター中松」という看板、あるいは「現代社会に貢献しているが
日本では評価されない偉人、中松」というイメージこそが、彼の最大の商品。

＋でこいつのスレが立つとどこからか擁護派が沸いてくるのが通例なんだが、
さすがにここにはいないな。

『フロッピーディスク』を発明された時のお話を
麻布から東大に入りましたが、
その２年生の時に発明したのがフロッピーディスクです。
当時、戦時中に使われていた防空壕がそのまま残っていたのですが、
防空壕に使われていた木が立派な物で、そのままにしておくのは勿体無いと思ったのです。
そこで、この木を使った発明品（※冷蔵庫型電蓄『オールハーモニアス』の事）を作ろうとした時に、
防空壕からヒラヒラと１匹の黒いアゲハチョウが飛び出して来ました。
それを見て僕は、“フロッピー”と名付けたのです。
そして、自作した電蓄でベートーベンの第五交響曲のレコードを聴いていた時に
『フロッピーディスク』の発想が生まれたのです。
“落としても割れない”“ノイズを取り除く”“ジャケットに入っているレコードを取り出さなくても良い”“薄く軽い物”
と全部の条件を満たす物として考えました。
苦労もありました。出来た物を日本の代表的な所へ売り込みに行ったのですが、
ＮＥＣ、富士通、日立、三菱全部に断られました。
「大学生が何を言うか！」と言う訳です。
「そんなに良い物ならとっくにＩＢＭが採用しているわ。
我々はＩＢＭの真似をしていれば良いのだ」と。
ところが、そのＩＢＭがその話を聞きつけて、特別機で僕の所に掛け付けて来て、
「世界中の権利をくれ」と言う事で、ＩＢＭにライセンスをしました。
そうしたら、断っていた日本の電機メーカーがＩＢＭに、
「サブライセンスくれ」と言って来た訳なのです。
最初に僕と契約すればいいものを断ったが為に、
非常に高いライセンス料を取られる事になったのです。

http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2004/06/02_01/

そのまえに特許庁がろくに確認もせずに
ホイホイ登録してるのが悪い

でもこの人って大金持ちなんだよね？　
何だかんだ言って特許料はたくさん入ってるのか？

　　　 ▲▲
　　　（ ・3・）　　３ちゃんねるイメージキャラクター
　　　(|. 　 .|)　　　「３チコ （さんちこ）」
　　　 |. ω |
　　　 ∪ ∪

昔、横浜のモアーズ前で待ち合わせしてた時に
ドクター中松がジャンピングシューズはいて
ビヨ〜ンビヨ〜ンしながら「よろしくね〜」って名刺渡された時がある

確かなんかの選挙戦に立候補してたからだったと思うんだけど
街頭演説どころかマイクも持たずにただビヨ〜ンビヨ〜ンしてるだけで怖かった

ＦＤっていうか、元々はレコード保護を目的とした、回転体が保護される仕組みが特許じゃね？

そう、ぶっちゃけスリーブ

>>92　んなわきゃないだろうが。当時磁気テープメディアはすでに存在した。
それをディスク状にする研究は幾つかの研究機関で行われていた。
IBMは磁気ディスクの商品化に当たって後の訴訟の種になりそうな
関連特許を片っ端から買い上げた。
中松の権利は一杯あったのその手の関連特許の中のひとつに過ぎない。

死んでから評価されるんじゃね
エレキテルの平賀源内？みたいに
生きてる間は変人扱いだったそうだが

むしろ、死んでから評価がさがると思う

ＩＢＭはフロッピーディスクを開発しているときに、ちょっとでも類似性のある
世界中の特許を調べて、そいつらに小金渡して使用権を買い上げた。

中松はその中の一人。

1979年というと、うちの母親がマイティーチャーに騙されたころだな。
教材が磁気シートに記録されていてヘッドフォンで聴くやつ。
あのころ近所の貧乏人の家に限ってセールスマンにくまなく絨毯爆撃されていた。
金持ちには塾や家庭教師があるので、主に貧乏人を狙ったらしい。

首都高走ってると、こいつの顔入り看板が怖いんだよな・・・

「彼が発明した本当に役立つモノ」が存在しないところに、彼の胡散臭さがあるね。

> 「彼が発明した本当に役立つモノ」が存在しない
ほんとにそうだね。氏の特許に基づいて作られたというマイティーチャーも
たいてい使われないまま放置されお蔵入りになったそうで、うちも例外でない。
ただでさえ貧乏人なのに母親が契約したマイティーチャーの分、小遣いまで
減らされ、悲惨な小学生だったな｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
機材と教材一式で１５万から２０万くらいくらいしたと思う。

>>115

高〜！！！
そんな値段するのか・・・
マイティーチャーっていつ頃売ってたんだろう。

漏れは子供の頃は学研の教材（毎日の学習だっけ？）で勉強してたなあ。

んで、昔間違いなく「フロッピーディスクを発明したのはドクター中松」と言っていた
テレビ番組を視たんだが、あれどこの放送局だったのかな

http://www.nakamats.net/index.html
碌な物が売ってないな・・・

俺が聞いた話だと、ジャンピングシューズも発明したんじゃなくて、
販売する権利を持ってるだけだとか。

本当の功績って、商社時代の農薬散布用のラジコンヘリ販売くらいじゃないのか？

アメリカのいくつかの州では、「ドクター中松の日」というのが法律で
制定されてるわけだが。

>>116
うちが買ったのは1980年頃だよ。
セールスマンが新興宗教の勧誘みたいに連日押しかけてきて、
子供心に胡散臭さは感じとっていたのだが、母親が根負けして契約。
金額を聞いて仰天した記憶が・・・

もう選挙出ないの？

>>119　アメリカのいくつかの州では、その気になりゃ、
「ひろゆきの日」とか「キムタクの日」なんてのもできるよ。
多少の寄付金さえ出しゃあね。

>>118
>商社時代の農薬散布用のラジコンヘリ販売

それ、この前プロジェクトXでやってたな。
中松でてこなかったなぁ。なにしたの？

>>119
相応の金さえ出せば
「ひろゆきの日」だろうが「ギコ猫の日」だろうが制定できるわけだが。

なんで金持ちなのに大阪やくざみたいなことするの？フロッピーと灯油のポンプ発明して金も名誉もあるだろうに

ちなみに中松、特許の業界では悪評紛々らしい。
「特許ゴロ」とでもいうのか、とにかく企業にいちゃもんつけて、
どうみても中松とは関係のない商品について、
「お宅の商品はうちの特許をパクって作っている」といい、
特許料を請求するんだとさ。

ＩＢＭのフロッピーについては有名だから省くけど、
3．5インチフロッピーについてパテント（特許）を持っているのは実はソニー。
当時、ソニーが3．5インチフロッピーを出し、松下が3インチのフロッピーを出した。
その両者が規格的に対立してたけど、アップルコンピュータが
マッキントッシュにソニー製3．5インチを採用して勝敗が決した。

で、その後に中松がソニーに対して「フロッピーの権利料をよこせ」と
言いがかりをつけてきたんだけど、ソニーは頑として拒否。
総会屋にもお金を払わず、14時間のマラソン総会をやってのけたソニーは、
特許総会屋たる中松の不当な要求にも耳を貸さなかった。

ソニーについてはいろいろ言われてるけど、これだけでもオレは
ソニーは単なる大企業にとどまらない、一流企業の証明だと思ってる。

でもそれ井深とか技術屋魂が生きてた頃の話でしょ。
今のソニーだったらあっさり金払うか、社外取締役とかにしそうだけど。

中松がＦＤを発明したなんて、決して信じたことはなかったな

>>119
どっかの州には文鮮明の日
っつーのもあるらしいがｗ

ドクター中松は変人だがフロッピーディスクを発明した大発明家
と
日本人は南京大虐殺などアジア諸国に大変な迷惑をかけて・・・

は似てるな。マスコミがろくに調べもしないで作った虚像。
どちらも真実はおざなり。

昔クラブ神助に出たときに
電池もなにもなくくるくる回る機械みたいなの
見せて「永久エネルギーだ」とか言ってたよ

21世紀の世の中で「永久機関」を騙る科学者がいていいのか…

世界発明コンテスト
中松氏が初参加した1966年当時、正式名称は"The World Biggest International Invention and New Products Contest at New York, U.S.A."といったそうである。
この時ナカビゾンで"The 1st Gold Prize"をとったという（『3×の人生（新2版）』p186-197）。その後の受賞については、中松氏の著書をもとにをまとめた表をご覧いただきたい。
しかし、1992年3月現在「11年連続グランプリ」「連続V11」（『ドクター中松の頭をもっと良くする101の方法』カバー）であり、なおかつ1993年に
「15回連続発明世界一グランプリ受賞」（『平成5年7月18日実施・衆議院議員総選挙（東京都第3区）選挙広報』）というから、年1回開催されているとすれば、勘定が合わない。
そして、その権威も疑わしいものである。科学技術庁振興局奨励課によると「アメリカのインターナショナル・インベンターズ・エキスポという民間会社が催しているもので、
アメリカ政府も特許庁もかかわっていない私的なもの」（『週刊新潮』1984年6月21日号）という。しかも、中松氏自身がそのコンテストの会長である。

ただの詐欺師みたいな話だな

なんかのCM出てたなぁ・・・。「私の発明には、ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸがある」とか言ってたような。

国際著名人名誉殿堂
1982年11月24日、日本人でただひとり、中松氏を殿堂入りさせ、世界で15人のINVの尊号を授与し、
1986年11月17日「世界栄誉賞」と「大統領賞」を授与し、さらに1987年11月4日「発明博士号」を授与した、
この国際著名人名誉殿堂 (International hall of fame)なる組織は、
中松氏の友人Dr. アレギザンダー・マリアンチーノ（マリナシオ）が代表取締役をつとめており
中松氏自身も副会長である。

ウデンワといい、どうしようもないオヤジ。
こいつは「人の役に立つ奴が一番偉い」ということを学ばなかった。
地道に役に立つ仕事をやって感謝されていれば、自然と周りから持ち上げられた
ものを・・・。

ここだけの話







ドクター中松の商品を買ってしまった過去があります。。

>>123
え、これも嘘だったの？＿|￣|○

>>138
何買ったん？
高くないといーけど・・・

一歩前進トイレはすごい発明だ。　小学校発明コンクールなら。

羽柴誠三秀吉とどちらが偉いのですか

>>141
羽柴って、土木稼業という実業を持った上での趣味で選挙とかやってるでしょ。
だから、比べるまでもなく羽柴のが偉い。

まさかナスのほうがアップ率が高いとはｗ

ドクター・中松がFD発明したなんていうのを未だに真に受けているやつはアホだが、
だからといって中松氏自体は別に叩くほどのものでもない。まあ「次から次へと
妙なことを考え付く変なオヤジ」ぐらいに思っておけばいいんじゃないの。

>>124

「ひろゆきの日」って、マジで作りたいな。

中松デフェンスはまだ完成しないのか　

ただの特許ゴロ・・・

age

ジャンピングシューズいくらぐらいすんだろ。
楽しそうだよな

今調べたら2万だった。
高けーよ！

>>145
KIMO

＞東京都豊島区　Kさん
＞ピョンピョン靴で大学祭のイベント司会をやったんですが、お陰様で大盛り上がり！不覚ながら
＞今日は筋肉痛です。ちなみに、かわいい彼女ができました。この靴のせいではないのですが、
＞一応書いちゃいましたっ！！

彼女が出来るそうですよ

中松ハウスに住みたい

この人て、発明で儲かってると言われてる割には高額納税者リストには載ってなくない？