【映画】ラッセル・クロウとロン・ハワード監督、三度コンビを組む？

ラッセル・クロウとロン・ハワード監督、三度コンビを組む？

『ビューティフル・マインド』、そして今年日本公開予定の新作『シンデレラマン』で
コンビを組んだラッセル・クロウとロン・ハワード監督が、次回作で再び手を組むかもしれない。
作品は『ザ・パワー・オブ・ダフ』（原題）で、物語はTVのニュースアンカーマンが亡くなった
父の冥福を祈るよう放送中に発言したことから論争を巻き起こす人間ドラマだ。
脚本はスティーヴン・ベルバーが手掛け、製作はブライアン・グレイザーがあたる予定。

http://www.flix.co.jp/v2/news/N0006281.shtml

長渕

クロウが苦労している

>>3
ふざけすぎです

根性がある監督なんだな

ええー……そっちよりマスターアンドコマンダーの続編やってくれよ

逆玉の映画？

よくわからないけどおもしろそうだ

　ロン・ハワードの顔は覇気が無さ過ぎる。

アメグラはいいね

ラッセル　
お誕生日おめでとう〜〜

リードリ・スットコ監督もだいぶ手を焼いたらしいね撮影当時。
でも、何で？とスポンサーとかスタッフらには思われていたらしいが、
蓋をあけてみれば、一見妙にみえるちょっとしたこだわりを頑固に突き通したラッセルのおかげで
世界中で大ブレイクしたのがグラ。日本では興行成績いまいちだったらしいが。

周りの俳優陣は彼の事を神だと崇めている。

うーｍｍ、プロフェッショナル魂。

ラッセルってのは共演のレネーゼルウィガーに
「口が臭いからキスシーンは嫌だ」と言われたあのラッセルですか？

あ、判りにくい説明だったかも、ごめん、文章へたで。

要するに、たとえ監督が相手でも更なる上層部が相手でも
役者としての勘を信じ、これが良いと思ったことは要所要所で、細かい所にもどんどん口出しして、
脚本でも背景でも小道具でも何でも、
根本からどんどん変えさしてしまうほどの迫力を持つ職人気質俳優なのがラッセルってこと。

ロソ・ハワード監督はそんな、役者バカ・熱血感暴れん坊部下ラッセルにも、
仕事をする上での満足感ってか充実感をたっぷり与える為の努力をしてくれる上司なんだろうな

・・・・ってﾎﾝﾄは言いたかったの。

>>13
そうです、そのラッセルです。
とことん男臭くてマッチョでカッコいいけど、口は臭くありませんよ、実際。

身近にいるとウザイけど
暑苦しいﾔｼって大好き

そう、それそれそれ。体温が高い、ほんとに。
それもある

ファンをとことん大事にするってサービスも。。。おまけに・・・・

ラッセルを５年前のオスカー受賞時、狙っていた犯人の正体は、
実はアルカイダだったって話のその後はどうなってるの？？