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496名無しさん@恐縮です
フリスク審判、ハーフタイム中にライカールトと接触を持ったことを一部認める

2月のチャンピオンズリーグ、バルセロナ-チェルシー戦での
ハーフタイムの一件について、主審を務めたアンドレス・フリスク氏が
UEFAに提出したレポートの内容がこの度明らかになった。
チェルシーのモウリーニョ監督が、ハーフタイム中にフリスク氏と
バルセロナのライカールト監督が会話をし、ジャッジに何らかの影響をもたらしたと
主張し試合後の記者会見をボイコットした。これが物議をかもし、チェルシーと
モウリーニョはUEFAから処分を受けた。しかしこの度フリスクが
深い会話は拒否したものの、ライカールトとのコンタクト自体はあったということを
認めたことが、チェルシー側の今後の対応に影響を与えるのではないかと
見られている。



Uefa's venue director Pascal Fratellia
「フリスクはハーフタイム、控え室に帰るまでの通路でライカールトと
確かにコンタクトがあったという報告書を提出した。ライカールトは
歩きながら会話を持ちかけてきたけど、フリスクは「試合中に会話は
すべきじゃない。ここはそういう場所じゃない」と断りを入れたと言っている」
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/c/chelsea/4420769.stm