【サッカー】金持ちマンU、大幅減益 【補強費↑放映権料↓】
強制わいせつ認める ジェフ千葉のサンドロ選手
・自宅で知人女性の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われた
サッカーJリーグ、ジェフ千葉(旧ジェフ市原)所属のブラジル人選手
サンドロ・カルドゾ・ドス・サントス被告(24)の初公判が1日、東京地裁
(岡田健彦裁判官)で開かれ、サンドロ被告は起訴事実を認めた。
起訴状によると、サンドロ被告は昨年5月下旬、千葉県市原市の自宅で、
酒に酔った20代女性の体を触った。
サンドロ選手はブラジル出身。韓国プロリーグ(Kリーグ)で2001年に
得点王となり、03年にジェフ市原に入団した。
同チームによると、サンドロ選手の処分については判決後に検討するという。