【サッカー/U−20】大熊監督が平山を主将候補に指名

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54名無しさん@恐縮です

※死因は若いころのヘディングによる脳損傷
【ロンドン11日=長田拓也通信員】今年1月に59歳で死亡した元プロサッカー選手の死因は、若いころにヘディングを数多く繰り返し、脳に損傷を起こしたためだという検視判断が11日、発表され、英国に衝撃が走った。
www.sanspo.com/soccer/top/st200211/st2002111315.html
※「ボールはかなりの打撃を頭に与え、ヘディングが損傷を助長するのではとの多くの論議がある」と危険性を併記。「サッカー選手は視覚、言語的記憶や心理的柔軟性のテストで水泳や陸上選手に比べ、かなり低い得点」との研究結果もあったとか。
www.tv-asahi.co.jp/ss/27/news/top.html
※バージニア医科大学とフロリダ工科大学の二人の心理学者の研究によりますと、サッカーの試合で、一試合に10回以上ヘディングを行った場合、知能を損なう恐れがあるという結果が発表されました。
ベテランサッカー選手のうち、一試合にだいたい10回以上ヘディングを使う選手は、ヘディングを多用しない選手に比べて平均でIQが9ポイント低いということです。
サッカーボールの重さ自体は約370gぐらいですが、時速100kmで飛んでくることもあり、これを頭部に受けることはボクサーに殴られることに匹敵します。また、集中力と注意力も極端に落ちるという結果も出されています。
プロレスラーでも頭に衝撃を受けることが多いため、たびたび吐き気に襲われる選手も多いといいます。「頭への衝撃は脳へ損傷を与える。何が当たるかは問題ではない。」と博士は述べています。
ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/karadashinri&key=002.htm
※・ サッカーのキックボールは時速100km、プロは120kmあり、ヘディングでの脳障害は大きな問題とされている。
www.e-smilenet.com/k3system/
※アルツハイマーの発症原因について
「ボクサーや交通事故で頭を打った人が発症しやすいなど、強い頭部打撲も原因になるようですから、サッカーのヘディングも要注意」
www.inetmie.or.jp/~kasamie/tihouYOBOUyomiuri.html