【テレビ】ドラマの喫茶店オープン　「優しい時間」の富良野に

放映中のテレビドラマ「優しい時間」（フジテレビ）に登場した北海道富良野市の
喫茶店「森の時計」が１９日、一般向けにオープンする。撮影の終わったロケセット
をそのまま使用、新しい観光スポットとして人気を集めそうだ。

ドラマの中では、客が自分で好みのコーヒー豆をひいていたが、オープン後も、
同じようにしてドラマの雰囲気を味わえるようにする。

■抜粋
引用元：共同通信　2005/03/18
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005031801002875

2

２

２
>>3
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

2gero

まじかよｗ

新しい観光スポットとして人気を集めそうだ。

おい、じゅん

邦衛タン萌え〜

北海道まで行けるかヴォケ
寒流婆じゃあるまいし

>>3-5　(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

観光客はともかく俺ら地元はそんなもんに全く興味は無い。冬は糞寒いし
夏は虫だらけなのに、そんな小屋をわざわざ見に行くなんて頭がおかしい
としか思えん

それよりアンティークをやってほしい。
男だがケーキ好きだしあのドラマ好きなんだよね。
まぁ実際出来ても店員カッコワルイとか言われるんだろうが。

視聴率悪いんだろ？潰れるのは確定だな･･･

■（共同）秋田魁新報社　2005/03/18
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2005031801002875&genre=lifestyle/human_interest

無許可のじゃがいも作ってたとこ？

倉本と同級生の堤の西武の観光支援がもう受けられないから大コケ必至

恐らく高視聴率を予想して放送前から準備してきて、今更後には引けないのでは？

４様　の二番煎じみたいだな

北海道は土地が余ってるから、喫茶店くらいオープンするのは訳もない。
地元のボランティアとかが手伝うから、ただ同然です。

倉本さんの劇団員がバイトしてくれます

既存の茶店にしてみりゃいい迷惑だよな。便乗効果も期待できんだろうし

どうせ最初からそのつもりだったんだよね。

くらもっさ〜ん
ルールルルルル

ドラマ程、人は優しくは無いのだよ！（By クルーゼ）

スレタイ見て、ガンダムの冨野かと思ってしまった俺は重度のｶﾞﾉﾀ

【22】優しい時間. 　 18.3__13.0__13.8__13.5__14.0__15.6__13.3__12.7__15.1__16.1

メインは喫茶店のオープン

それの宣伝の為にﾄﾞﾗﾏを使っただけですよ　ﾆﾔﾘ









・・・・な訳ないよな　orz

客も引いています

>>27
一時はＨ２に逆転されそうだったのに、腐っても倉本か。

やっぱり、コーヒー豆挽かされるのか？

>>26
ﾉｼ

痛い子が、皿を割りますか？

>>31
めんどいな。
でもマスターが寺尾で、豆を挽いてる間じっくり話し相手になってくれるなら、
行く事を考えない事もない。

腕に死に神の入れ墨ならタダ!!!!

21：45くらいに行けば、大竹しのぶの幽霊に会えます。

トラウマの喫茶店オープンに見えた…orz

堤義明・・・少しでも元を取ろうと必死だな。

こんなのより「ポレポレ」とか「花鶏」とか「ハカランダ」とか開いた方が
よっぽど客が来ると思うんだけどなぁ・・・（´・ω・`）

なんで、森の時計のカレーはスープカレーじゃないの？

毎日１５：００、１８：００、２１：００に店員によるリストカットショーが見れます。

森の時計って｢北の国から｣でも出てきてなかったっけ？

蓋を開けてみたら実は富良野初のメイド喫茶だったというオチが

コーヒー豆は手で挽くとムラが出て不味くなる

富良野って単なる田舎だろ。
行く価値ない。

死神

いくら待っても余貴美子が来ない現実

昔、「北の国から」を見て富良野に大量の移住者が来た時、
街の入口に「よそ者は去れ！」と看板が立ったっけな。
今じゃｺｼﾞｬﾚた店ばかり。

>48
看板を立てた香具師の祖先は、アイヌ民族なんだろうな。

マスターが壁に向かって独り言をいう喫茶店か

【テレビ】ドラマの風俗店オープン　「賎しい時間」の西川口に

まだ子供が食ってんでしょーが！

ずっとー

この喫茶店は堤元会長に建ててもらったの？

大昔の児童書に「あ、犬だ！」「あ、いぬ・・・・そうだ！アイヌ人！」
半ば強引な展開で「北海道の先住民アイヌ民族とは何か？」
を探っていく歴史マンガがありましたが、案の定発禁となりました。

普通に絶版じゃないの？

>>56
新聞に載ったのさ「団体から抗議」

＞場所は新富良野プリンスホテルの敷地内。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/03/19/03.html

【北の国から】西武お抱えの倉本聰【優しい時間】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1109856985/　　　　＠テレビドラマ
倉本聰脚本の優しい時間が8話目を迎える。
老人の懐古主義と陰口を叩かれながらも、時流に媚びない本格派ドラマを謳う同ドラマ。
その倉本聰と逮捕されたばかりの西武・堤義明とは麻布学園で中高と同級生であり、昵懇の間柄である。
昭和47年、富良野にスキー場を開設。49年、富良野プリンスホテル開業。
52年、ワールドカップ開催。同年夏、倉本は富良野に移り住み、
57年に、あの「名作」北の国からがスタートした。
好評を博した同ドラマにより、富良野の観光客は80万から200万人に激増した。
堤義明と倉本聰の友情が生み出した奇跡だ。
だが、堤が逮捕された今、それを美談と賛美できる人間がどれほどいようか？
倉本は、「北と国から」は堤との関係で始まったものではない。
１作目についてはフジテレビの鹿内と村上とで考案したものだと主張している。
だが、その後のシリーズでは富良野プリンスから数々の便宜を図ってもらったと認めているのだ。
つまり「北の国から」は、実質西武ビジネスのプロモーション作品としての意味が大きかったのだ。
ちなみに倉本聰初監督映画は中島朋子主演のフィギアスケート物語で、
それらは品川プリンスホテルのスケートセンターを無料で提供してもらって撮影されたもの。
そして視聴者のどれほどが、今放送中「優しい時間」の舞台となっている喫茶店が、
今、話題となってる堤西武グループ・新富良野プリンスホテルの敷地内にあることを知っているだろうか？
さて、フジテレビの里谷が（略
スキーモーグル選手だった彼女がフジに入社できたのは堤が親密なフジ日枝に依頼したからだと言われている。
そしてフジテレビが今、コクド→西武で問われた親子資本関係のいびつさと全く同種の欠陥をつかれ、
ライブドアに乗っ取られかかっているのは皮肉な話だ。
「優しい時間」と同時期のこの冬公開されている映画「北の零年」主演・吉永小百合と言えば、
言わずと知れた堤との“特殊な関係”。（略
「優しい時間」放送当日に堤が逮捕され、放送真っ只中、裏番組で堤のニュースが流されてるいるのは、
腐臭を放つインサイダーの輪の中にいた、倉本聰への引退勧告である。