【映画】Mr.インクレディブルのDVD/ビデオ、初日で500万枚販売【海外】

＝ロサンゼルス、ハリウッドロイター＝
業界筋によると、ディズニーとピクサー共同制作のアニメ映画 "The Incredibles"
（邦題Mr.インクレディブル）のDVD/ビデオが火曜日に発売されたが、初日で約500万枚
売れた、とのこと。
初日の売上は8000万ドル（約160億円）以上と思われる。

参考として、先週発売された中で最も売れたDVD/ビデオは、ホワキン・フェニックスと
ジョン・トラボルタが主演している『LADDER 49』（邦題は炎のメモリアル、2005年
初夏公開予定）で、小売店レンタル店併せて一週間で350万枚のセールスだった。

後半は省略しました。ソース・原文は
http://au.news.yahoo.com/050317/11/tjm5.html
日本のアマゾンだと、まだ発売日未定となってます。

ﾆﾀﾞ

信じられなぁーい

ミッション・イン・クレディブル！

500万枚か

北海道の総人口分が売れたわけだな

さっさとディズニーはCEOを変えれ。ピクサーと組まないで3Dアニメを
作ろうなんてﾏｼﾞでｷﾁｶﾞｲの沙汰。９月と言わず今すぐに変えれ！

かる〜く２げっと

スパイキッズと似てるよな

相互リンク

【050317：海外】Mr.インクレディブルのDVD/ビデオ、初日で500万枚販売
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1111040967/

>>1　>>初日の売上は8000万ドル（約160億円）

1ドル105円くらいだと思うんだけど　なんで160億円になるの？

でも面白かったよコレ
ハウルより

そんなに絶賛されるほど面白いというわけじゃないが
普段宮崎アニメしか観ない人や
所詮アニメとか言ってあんまりアニメを観ない人にとっては結構面白い。

Incredibleは週末に買いに行く。新作DVDはCostcoで買うと安いから。
あと、Ladder 49はお勧め。マジで泣ける感動のストーリー。

日本は3Dアニメやらないの？

>>14
予算がきついんじゃない？ 特に、前例が悪かったので。
いちおう、Final Fantasyは日本の作品といってもいいと思う。

ピクサー作品で一番ツマンなかったけどなぁ
　

妻がゴム人間だったのに何故かワンピースのことは全く思い出さなかった

>>10さん、算数のミスです。ｽﾏｿです。

もう一つ言い訳。イギリスのポンドと間違えて計算してました。

アメリカでは、ゴム人間なんて1920年ごろからネタあるしな

秋葉原には数日前に北米版が並んでたな

新作が１枚１６ドルかよ
ファミリー向け作品とはいえ安いな

>>22
それは安売り店の値段だと思う。通常は20〜25ドルくらい。

早く国内販売しちくれ

平均が16ドルだから安売りはもっとやすいんじゃないの？
もっともVHSビデオも含んでいるのでその分平均の
値段がさがってるんじゃない？アメリカのビデオの値段とか知らないけど。

incredible!

ちなみに「incredible」ってのは日本語だと「ありえねー」って意味。
「カンフー・ハッスル」のアオリと同じだ。

安いといえども凄いな。観ないし、買わないが

>>25
いや、DVDは安売り店で買ってその値段だよ＞16ドル
Blockbusterとかだと、20ドルかもうちょい高いくらい。
ビデオは気にしたことないし、最近は見かけないこともある。

このキャラ、なんか縮尺が気持悪くて馴染めない。

＞14
昔からのアニメーターにお金が流れるようにしないといけないから。
いや嘘。

>>28
なるほど
そういうものなのか。とするとビデオが平均値段さげてるんだな
でないと平均16ドルにならないから。しかし、よく考えれば
16ドルだと渋谷の路上でうってるのよりも高い。
あれ新作でも1500円だし（本物かどうかしらないが）

>>29
奥さんの腰がすごいな

>>31
それはたぶんパチもん。新作はどんなに安くても15ドル前後。
10ドルを切るのは中古か型落ち品。

路上で売ってるわけDVDが本物な訳無いじゃんｗ

でも、向こうのＤＶＤやゲームは１ヶ月もしたらすんごく安くなる
値段が下がるんじゃなく、１本買えばもう１本貰えるっての

俺はやるっきゃ騎士 φ ★が嫌いです。消えて欲しい。

>>32
それはアメリカの話、日本の話？
ドルのままではちょっと区別がつかない。

>>36
アメリカ一般の話

>>34
2本DVDを買うと、1本タダになるってやつでしょ。
特に映画は新作がどんどん出てるから、1〜2ヶ月もすれば中古で平均7〜10ドルで買える。

The Incredibles

DVD
List Price: $29.99
Price:: $17.99

VHS
List Price: $29.99
Price: $25.99

>>26
ちげーよ、すげー！だろ。アンビリーバボーと勘違いしてね？

Walmart

DVD $14.87
VHS $20.88

500万枚で8000万ドルって、1枚16ドル?
安いなあ・・・
日本のDVDが高すぎるのか?

>>37
ちなみに、私がいってたのは渋谷でうってる”日本版”の話
パチもんだとは思うけどどういう経路なのか？あるいは
中身がどうなのか確認したことはない。

>>38
それでどうやって1本あたり平均１６ドルになるんだろう？

>>42
路上販売は十中八九コピー
俺がコピペしたのはオンライン（上Amazon、下Walmart）

アメの大規模チェーンの店頭販売価格はしらね
だけどウォルマート価格から推測すると16ドル程度だと思うよ

>>40
さすがにWalは安いな。たぶん、それがほぼ最低ラインだと思う。
安い店は、ほかにTargetやCostcoとか。

>>43
その2つは、アメリカでも安いほうの店。
普通の音楽ストアやDVD屋とかだと20ドル超えてる。

>>43
なるほどね　それでやっと納得できたよ。
最低価格が１６ドルじゃぁ、平均が16ドルにはならないしな

bestbuyは＄15.99だね

日本はぼったくり価格だな

>>45
言われてみると「売上」だしどこの売り上げって書いてないから店頭では平均16ドルじゃないかもしれない
勝手な予想だけど販売元の売り上げが平均16ドルってことかな

中国はもっと安くなるんじゃなかったっけ？

Virginが17.99だった

>>48
出荷枚数のケタが違うからね、単価が高くなる
あと日本は流通コストが高い。音楽系とか玩具系とか分かれているから
スケールメリットでないし
ウォールマートみたいにヨーカドーあたりが直でまとめてやれば
安くなるかもしれないけど、マーケットが小さい割にリスクが大きい
からやらない

↓のような事例もあるので実はインクレディブルはそれほど記録的ってほどでもないのか？

http://www.eiga.com/buzz/040928/02.shtml
スター・ウォーズ」DVD、爆発的なセールス
初日だけで1億1500万ドル（約128億円）もの売り上げを記録。
DVDとゲーム個別の数字は公表されていないが、バラエティ誌に
よると売り上げの約90%はDVDのもので、250万セットほど売れた
計算になるという。DVDのボックスセットとしては史上最大のセールス
単品のDVDでは、「ファインディング・ニモ」が1日で800万枚という記録。

ニモって初日だけで800万も売れたのか。アメリカは桁が違うなぁ。
日本で一番売れたのってなんだろ。

>>54
セカチューは初回出荷で１００万枚近く出荷されてるらしいよ
販売じゃないけどね
いろんなとこで販売されているから在庫の割合も高くなる

>>54
千尋じゃない？200万とか400万とかいろいろ聞く場所で数は違うけど

ハウルが散々な評価食らってるところで
こいつが最強クラスの評価引っさげて公開されて
比較でハウルが散々吊るされたな。
これ実写映画の枠だのにまで入り込んで賞取りまくったんだよな。

こっちでも絶賛の嵐だったけど、
この映画は、米本国でこそ根付いている、
アメリカンヒーローのお約束的ノスタルジーから
さらに一ひねり発展させた映画であって、
実際はアメリカ人以外には一段階面白さが下がってるはず。

MATRIXの1が150万ぐらいでリローデッドも130万突破してたと思った

インクレは過去のディズニー映画で一番面白かったな

>>57
日本だとこのくらいのヒネリはアニメでも見かけるレベルなので
そこまで見たいと思わせるものにはならないというのも
あるのだろう。

なんでこれが売れて、マックが売れん。悔しい！！

>>57
子供にはイマイチだろうね
前半暗いし
「ギャラクシークエスト」だっけか、シガニーが出てる引退したヒーロー物コメディ映画
アレ系が好きな人には、同じように楽しめると思う
有る程度、映画を観てないと

つか、大人向き
ハウルなんて、コナンの30分の通常放送より面白くないんじゃない？

こんなのが大人向き？よくあるヒーロー物だったよ。
子供に見せるとしても、ピングーのほうがマシ。

いや、引退ヒーローってのもお約束のネタであって、
それのパロを外枠とした「家族モノ」なんだよ。
タイトルも原題は「インクレディブル一家」であって、
主題は「家族」なんだが、ﾄﾝﾁﾝｶﾝな邦題のせいでみんな少し勘違いしている。
いや確かに引退ヒーローモノでもあるわけだけど。

ほらみろ、>>64も勘違いしてる。
テーマ「家族」を念頭に置いて見てみろ。
完全にそっち主題で話が進行してるから。

家族でヒーロー的活躍というなら、クレヨンしんちゃんのほうが
親しみやすいだろうな。

ヒーロー物のフォーマットに
家族の絆がツッコミを入れる形の映画。

日本の配給・ﾐはいっぺん生まれ変わるべき。

確かに、最初に親父が捕まって、家族が協力して助け出してたな
ヒーローが一人で敵をブｯ倒す退屈なアニメより
そんなに強くない一人一人が、役割分担して敵を倒す作品の方が良い

>>そんなに強くない一人一人が、役割分担して敵を倒す作品の方が良い

しかし、戦隊モノは全部それだからなぁ。

孤独なヒーロー気取ってないで
ちゃんと家族や周りの人の支えも借りなさいという
庶民的な映画です。
ヒーローなのは絵的に派手になるからです。

コテコテなコスチュームはつまり
「ヒーロー」がテーマ的にあくまでサブだという、ある意味皮肉なんだが、
これが日本にはｲﾏｲﾁ伝わって無い。単なる王道回帰とか思われとる。

ヒーローとしての栄光に未練タラタラのお父さんが一人でつっぱしってヘマしちゃったところ、
家族が全員ヒーローになって助けに来てくれて
しかも赤ちゃんヒーローが一番強かったという
風刺的な映画です。