【サッカー】ジーコがロマーリオに勝訴

後半ロッシの3点目でイタリアが勝ち越した後、
縦パスに反応したソクラテスのゴールはオフサイドで取り消されてたはず。

94minで完全とか言ってるって一体何？

>303
再放送分は編集されてて当然。深夜の生放送はリプレーは入るものの当然だがカットはない。

>>305
言われたので検証してきましたよ。きちんと。
ソクラテスのゴールありました。俺が忘れてただけでした。
で、W杯のオフィシャルサイトのイタリア対ブラジルの試合をフルで見ると96分近くあるんですが、
試合自体は94分ちょい前で終わります。
その後、歓喜のイタリアイレブンを写したりしてる時間がDVDと違い長いため2、3分カットされたと思われたのでしょう。
DVDは笛がなったら1分もしないで終わりですから。
ノーカットではありましたよ？きちんとね。

あ、ごめん訂正。
95分ちょい前に試合終了。（オフィシャル）
DVDだと94分ちょい前に終わる。
で、オフィシャルはハーフタイムの待ち時間の所で一分ぐらいとってるからみたい。
DVDは笛なったらほぼ速攻でカットするから。
オフィシャルはしばらく観客とか写してて1分のロス。
まぁ、何かあったら書いてちょ。

1986年ブラジル選手権優勝・得点王(バスコ・ダ・ガマ)
1987年ブラジル選手権優勝・得点王(バスコ・ダ・ガマ)
1988年ブラジル選手権優勝(バスコ・ダ・ガマ)
1988ソウルオリンピック準優勝・得点王(ブラジル代表)
1989コパアメリカ優勝(ブラジル代表)
1988−89オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1988−89オランダカップ優勝(ＰＳＶ)
88−89ＵＥＦＡチャンピオンズ・カップ得点王(ＰＳＶ)
1989−90オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1989−90オランダカップ優勝(ＰＳＶ)
1990−91オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1990年Ｗ杯ベスト16(ブラジル代表)
1991−92オランダリーグ優勝(ＰＳＶ)
92−93ＵＥＦＡチャンピオンズ・リーグ得点王(ＰＳＶ)
93−94スペインリーグ優勝・得点王(バルセロナ)
93−94ＵＥＦＡチャンピオンズ・リーグ準優勝(バルセロナ)
1994Ｗ杯アメリカ大会・優勝(ブラジル代表)
1993年世界最優秀選手投票2位
1994年世界最優秀選手
1996年リオデジャネイロ州選手権優勝(フラメンゴ)
1997年南米選手権優勝
1997年ＦＩＦＡコンフェデ杯優勝
1999年リオデジャネイロ州選手権優勝(フラメンゴ)
2000年世界クラブ選手権準優勝(バスコ・ダ・ガマ)
2000年コパ・メルコスール優勝(バスコ・ダ・ガマ)
2000年南米年間最優秀選手(フラメンゴ)
2001年ブラジル全国選手権・得点王

RO-ROコンビのメキシコ戦？のワンツーがナイキのＣＭになってたけど
かっこよかった

>>288
それは当然だな
例えばリバウドの一番はジーコでペレは嫌な奴と言っていたが
それは世代的な関係も大きいだろう

1972年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1974年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1977年南米年間最優秀選手
1978年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1978Ｗ杯3位(ブラジル代表)
1979年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1980年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1981年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1981年リベルタドーレス杯優勝(フラメンゴ)
1981年トヨタカップ優勝・ＭＶＰ(フラメンゴ)
1981年南米年間最優秀選手
1982年南米年間最優秀選手
1982Ｗ杯２次リーグ敗退(ブラジル代表)
1982年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年世界年間最優秀選手
83−84シーズンセリエＡ得点ランク2位(ウディネーゼ)
1984年世界年間最優秀選手投票3位
1987年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1986Ｗ杯ベスト8(ブラジル代表)
1993年Ｊリーグ前期シーズン優勝(鹿島アントラーズ)

>>312
なんでロマーリオに得点王があんのにジーコにないんだ？
ブラジルで得点王獲りまくりだよ。

スマソ調べたら
83−84シーズン・セリエＡＭＶＰもジーコの成績に追加。

>>313
スマソ、手元にある。
「20世紀スタープレーヤー名鑑」て参考にしながら
写してるんだがそこには書いてなかった、ロマーリオには得点王の
記述があるんだが。知ってるなら追記頼む。

ジーコ
裁判中だったのかよ

>>315
ほい。
ブラジル全国選手権得点王（80, 82）
リベルタドーレス杯得点王（81）
リオデジャネイロ州選手権得点王（75, 77, 78, 79, 82）

見つけた。
http://www.alpha-japan.co.jp/soccer/south_america/brazil_champion.html

1972年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1974年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1977年南米年間最優秀選手
1978年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1978Ｗ杯3位(ブラジル代表)
1979年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1980年ブラジル選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1981年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1981年リベルタドーレス杯優勝(フラメンゴ)
1981年トヨタカップ優勝・ＭＶＰ(フラメンゴ)
1981年南米年間最優秀選手
1982年南米年間最優秀選手
1982Ｗ杯２次リーグ敗退(ブラジル代表)
1982年ブラジル選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年世界年間最優秀選手
83−84シーズンセリエＡ得点ランク2位(ウディネーゼ)
83−84シーズン・セリエＡＭＶＰ(ウディネーゼ)
1984年世界年間最優秀選手投票3位
1987年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1986Ｗ杯ベスト8(ブラジル代表)
1993年Ｊリーグ前期シーズン優勝(鹿島アントラーズ)

1972年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1974年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1975年リオデジャネイロ州選手権得点王（フラメンゴ）
1977年リオデジャネイロ選手権得点王(フラメンゴ)
1977年南米年間最優秀選手
1978年リオデジャネイロ選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1978Ｗ杯3位(ブラジル代表)
1979年リオデジャネイロ選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1980年ブラジル選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1981年リオデジャネイロ選手権優勝(フラメンゴ)
1981年リベルタドーレス杯優勝・得点王(フラメンゴ)
1981年トヨタカップ優勝・ＭＶＰ(フラメンゴ)
1981年南米年間最優秀選手
1982年リオデジャネイロ選手権得点王(フラメンゴ)
1982年南米年間最優秀選手
1982Ｗ杯２次リーグ敗退(ブラジル代表)
1982年ブラジル選手権優勝・得点王(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1983年世界年間最優秀選手
83−84シーズンセリエＡ得点ランク2位(ウディネーゼ)
83−84シーズン・セリエＡＭＶＰ(ウディネーゼ)
1984年世界年間最優秀選手投票3位
1987年ブラジル選手権優勝(フラメンゴ)
1986Ｗ杯ベスト8(ブラジル代表)
1993年Ｊリーグ前期シーズン優勝(鹿島アントラーズ)
代表通算72試合出場52ゴール

マラドーナ、ロマーリオについて
「偉大な選手だ。彼には多大な尊敬心を抱いているよ。彼ほどの決定力を持ったストライカーは
見たことがない。彼がエリアの中で信じられないことをするのを見たよ。速いし、凄いよ。ゴールに向かって突
進したら、絶対に決めていた。彼については疑問を抱いたことなんかない。僕の理想のチームに入っているよ。」

クライフ、ロマーリオについて
「テクニック的に誰も真似できないものを持っているだけではなくゴールの嗅覚という素晴らしいものを持ち合わせている。一人で試合を決めてしまうことができる数少ない選手の一人だ。」


参考　二人のロナウド評


マラドーナ　「偉大なあの子は、名声の渦に巻き込まれてしまった。チャンピオンにならなきゃいけないとナイ
キにしつこく言われたあまり、98年フランス大会の決勝戦の前、ぜんそくに襲われてしまった。
多分これは克服できると思うし、ケガから回復することを祈っている。でも、ロマーリオやリバウド以上には達し
ていない。再びケガをしたとき、とても可哀相に思った。ピッチで泣いていたところを見たら、僕の心も痛んだ
よ…。彼が手術を受けたフランスの病院に、電報を送ったんだ。ちょっとだけ、そばにいてあげるためにね。」


クライフ「約２年間は世界最高の選手だったと思う。驚異的なスピードと突破力があるが、 PA内のセンスとテクニックではロマーリオの方が上。」


あのクライフとマラドーナにここまで評価されている選手っていないよな。
凄すぎ・・。

1986年ブラジル選手権優勝・得点王(バスコ・ダ・ガマ)
1987年ブラジル選手権優勝・得点王(バスコ・ダ・ガマ)
1988年ブラジル選手権優勝(バスコ・ダ・ガマ)
1988ソウルオリンピック準優勝・得点王(ブラジル代表)
1989コパアメリカ優勝(ブラジル代表)
1988−89オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1988−89オランダカップ優勝(ＰＳＶ)
88−89ＵＥＦＡチャンピオンズ・カップ得点王(ＰＳＶ)
1989−90オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1989−90オランダカップ優勝(ＰＳＶ)
1990−91オランダリーグ優勝・得点王(ＰＳＶ)
1990年Ｗ杯ベスト16(ブラジル代表)
1991−92オランダリーグ優勝(ＰＳＶ)
92−93ＵＥＦＡチャンピオンズ・リーグ得点王(ＰＳＶ)
93−94スペインリーグ優勝・得点王(バルセロナ)
93−94ＵＥＦＡチャンピオンズ・リーグ準優勝(バルセロナ)
1994Ｗ杯アメリカ大会・優勝(ブラジル代表)
1993年世界最優秀選手投票2位
1994年世界最優秀選手
1996年リオデジャネイロ州選手権優勝(フラメンゴ)
1997年南米選手権優勝
1997年ＦＩＦＡコンフェデ杯優勝
1999年リオデジャネイロ州選手権優勝(フラメンゴ)
2000年世界クラブ選手権準優勝(バスコ・ダ・ガマ)
2000年コパ・メルコスール優勝(バスコ・ダ・ガマ)
2000年南米年間最優秀選手(フラメンゴ)
2001年ブラジル全国選手権・得点王
シーズン最多得点　オランダリーグ通算１０９試合　９８得点
２５得点　ＰＳＶ（９０−９１）
リーガエスパニョーラ通算５５試合　３９得点　シーズン最多得点
３０得点　バルセロナ（９３−９４）
ブラジルリーグ４１３試合　３３６得点　シーズン最多得点
３９得点２０００年（バスコ・ダ・ガマ）
代表通算69試合出場54ゴール

PSV時代のロブソン監督
「ロマーリオはスーパークラスの選手であることは疑いがないところ。
彼の持つ特有のゴールの嗅覚を越える選手は、
ここ何十年探しても見つからないだろう。
だが残念ながら神は完璧というものを人間に与えなかった。
彼の大きな問題は子供のような無責任さにあるんだ。
何日間かまったく連絡が途絶えたりしたかと思うと試合前に突然現れる。
そして夜ともなるとディスコで朝まで踊っていたりするんだ。
大事な試合を控えていようがいまいが彼の行動はいつも同じだった。」

「試合の監督だね。ペレがつけていた10番を、何の問題もなくつけたからね。偉大な選手としての
品格を持っていた。素晴らしい男であり、ファンタスティックな選手さ。」

あのドゥンガですらロマーリオが何をしようが
お咎め無しだからな。
９８W杯はロマーリオがいれば楽に優勝してたよ。

ロマーリオがＷ杯直前に大怪我したのはスルーか？
右足怪我して松葉杖ついてたろ。あんな状態で誰が呼ぶっつうんだよ
逆恨みもいいとこだな

>>326
決勝トーナメントからは復帰出来る程度の怪我だったが、
外されたんだよ。決勝の結果見れば明らかに失敗だろ。
あんな状態のロナウド使うんだから、ロナウドがダメでも
ロマーリオ、ベベット、エジムンドなら相性的には問題なかった

>>327
決勝トーナメントから復帰できても試合には出れるだろうという程度で
コンディション的にはどうみても期待できなかった。むしろロナウドが
決勝当日にあんな状態なるなんてそれこそ予想できんだろ。
ロマーリオ外しがそんなに無茶な判断には思えんがな。

ロナウドにヘディングがあればもっと凄い選手になれただろうけど

2002Ｗ杯南米予選、セレソンに98年以来の招集を受けたとき
記者に『ジーコとの関係は修復されたのかい？』と尋ねられ
ロマーリオ「ジーコ？誰だい、そいつは？」

>>329
マラドーナの右足（ry

てか本人が治るって希望的観測で言ってただけで医者は治らんて言うてたやん。
ドラゴンボールの世界でもない限り無理だろ。

>>324
マラドーナの本からの引用だね。ペレのこと一目見たときから嫌なやつだと思ったみたいなことが書いてあって笑った。

医者が直らない、と言ったって初めて聞いた。
当時は大会前の体力テストで怪我で体力が落ちてて
外されたとか聞いたけど。大会中なら戻るとも。
ロナウドが不調になるとベベットとエジムンドの2トップじゃ
いくらなんでも役不足。けどロマーリオが居れば
ロマーリオ・ベベット、ロマーリオ・エジムンドとよく組んでたし
相性的にも問題無しで解決。

85年モスクワ世界ユース大会のブラジル代表、コパカバーナのホテルの窓から、観光客に小便をかけ、即刻メンバーから除外
89年代表監督ラザローニに対し「自分（監督）の友人ばかりを（代表に）選出している。代表は救済機関じゃない」と謗る
90年腓骨骨折の10日後、ギブスを外してCM撮影これが祟り、再手術をするはめに
ラザローニ代表監督、CBF（ブラジルサッカー連盟）会長ティシェイラに「俺が代表に選ばれないのはおかしい」といちゃもんをつける
90年イタリアワールドカップに出場するも、代表のエース、カレカがミューレルとのコンビを望んだため、わずか64分しかプレー出来ず
91年PSVの役員に対し「俺をボイコットしている選手を放出しろ」と詰めより、召集に遅れ罰金を課せられる
当時のPSVの監督、ボビー・ロブソンと口論、5000ドルの罰金
92年PSVの新監督ベスターホフとそりが合わず「チーム体制が変わらない限り試合に出るのは難しい」と暗に監督批判出場停止処分を受ける
ドイツとの親善試合で「リザーブなら出ない」と発言、代表監督パレイラを激怒させる

93年スペインのFCバルセロナに移籍
移籍するにあたり、PSVのシーズン前のセレモニーでファンに最後の挨拶「皆さん、声援ありがとう」と得意の涙交じりに殊勝なコメントで同情を買う
「ミューレルは（ブラジル）代表としては何の貢献もしていない。彼よりも（友人の）エヂムンドを選べ」とコメント
の発言に対し、王様ペレが「こうした発言は代表チームを乱すもととなるから控えなければ・・・」とコメントすると、
「ペレ（のような過去のサッカーの人間）は、博物館にでもいて、金の勘定でもしていればいいんだ」、と、毒づく
94年スペインリーグ、対セビージャ戦で、巧妙にファウルを仕掛けてくるシメオネに我慢できず、クロスが上がった時、
ボールに向かうフリをして、シメオネにグーでパンチをかます・・・当然、レッドカード＆４試合の出場停止
ワールドカップに向けたチーム作りが行われる中、チーム編成を問われた彼は「アタック陣は、ベベト、エヂムンド、そして自分がいい
90年でカレカとミューレルが馬があったように、自分はエヂムンドと気があうんだ。エヂムンドには自分のゴールのビデオを送って、もっと賢くなってもらうつもり」と発言
CBFはワールドカップに向けての代表メンバーを発表して以降も、そのメンバーで、公然と監督（選手）批判をしたものを、代表から外す可能性があると発表、、、もちろんこれはロマーリオを意識してのもの
にもかかわらず、ワールドカップに向けてブラジル代表がUSAに向かう飛行機の中で「ミューレルの隣は嫌だ」と相変わらずのミューレル嫌いぶり？を発揮。チームメイト、関係者を困らせる
ワールドカップ期間中、合宿所を抜け出し、不倫女性とのデートに精をだす
ワールドカップの優勝後、所属クラブのバルセロナの集合期日を無視、リオデジャネイロでビーチ・サッカー三昧・・・結局、チーム合流には40日以上遅れる
チームに合流してもなかなか調子が上がらず、夜遊びもやめない彼を見かねたバルセロナのクライフ監督が「夜遊びもほどほどに・・・」と注意すると、「クライフは、サッカーのことだけ心配していればいい」と反論
バルサは、ロマーリオ加入後、クライフが描こうとするトータルフットボールからズレていき、2年連続でタイトルなしという辛い時期を味わうことになる。
ベンツを正規のルートで購入せず、スペイン警察に押収される。

95年ブラジルのフラメンゴに移籍
バルセロナを離れた時口にした言葉「ヨーロッパでの生活に疲れた」
しかし、その後彼は、２年もしないうちに、スペインのバレンシアに移籍している。
98年のワールドカップ、ブラジル代表から漏れた。事実を知ったロマーリオは、また会見で人目を憚らず涙し同情を買う演出を見せたが覆らず。
これは、チームのアドバイザージーコがロマーリオの代表入りを望まなかったとして、ジーコが悪役のように言われることもあるが、
負傷中の不摂生にジーコへもペレと同じようにかなり辛辣な言葉を吐いていたロマーリオ自身に責任がある。
99年の全国選手権でフラメンゴ所属だった彼は、プレーオフ進出を逃し、カシーアス・ド・スウ市（ぶどうの産地）で
その試合後３人の選手達と合宿所を抜け出しワイン祭りに繰り出し、ファンから写真を撮られそれが元で会長に首になっている。
94年の頃ずっと評価していたエヂムンドとの間柄。
2000年ロマーリオは古巣バスコ・ダ・ガマでプレーし、そのエヂムンドとはチームメイトだが、かつてあれだけ評価していたのが嘘のように、二人の仲は険悪だ。
サウジのクラブチームアル・ナスルは、ヴァスコ・ダ・ガマと契約を結んでしまったロマーリオ選手を二重契約でFIFAに提訴したらしい。
オーナーのサウジアラビアファイサル王子
「我々は契約を平気で踏みにじるロマーリオをFIFAに提訴した。
証拠となる正式書類もこちらにある。本来ならロマーリオは首切りの刑。
リオ・デ・ヂャネイロは火の海になっているところだ」
アル・ナスルのファイサル王子を怒らせてしまったヴァスコ・ダ・ガマは
「ロマーリオと我々との契約に何の問題もない。
ガタガタ抜かすと聖地ジェッダのど真ん中にトップレスバーを開いてやるから
覚悟しときやがれ」と言い放っているらしい。
バルセロナでのインタビューで「なぜロナウドが怪物と呼ばれるのか分からない。ゴールを量産しているからだろうか。
ロナウドに反感はないが、私たちを比べるのは間違っていると思う」

夜遊びとパーティーをこよなく愛し、練習は常に二の次だった。
かつてロマーリオのチームメートであったアリエル・オルテガはこう語っている。
「ロマーリオの３得点で試合に勝ったことがありますが、試合後の記者会見で、
ある記者が監督（クラウディオ・ラニエリ）にロマーリオが試合当日の朝７時まで遊んでいたことを明かしたんです。
怒ったラニエリは、更衣室のど真中でロマーリオの着ているユニフォームを引きちぎり始めました。
ロマーリオはそれを制して、「私生活に立ち入るのはやめてくれ。余計なお世話だ」と言ったんです。
監督にナイトクラブに行かないように通告を受け、反論。
「遊びに行かないと、点も取れない」とまで持論を展開。
サッカー界に於いて友達と嫌いな人とどうなっているの？
敵は４人だけ。後は皆友達さ。
ロベルト･カルロス？
違うよ。彼とは話し合いをして、今は０対０だ。
２人の監督と一人の選手と一人の元選手だ。
ジーコ、ザガーロ、ルッシェンブルグ、エヂムンド
ロマーリオは昔強盗に襲われたときに俺はロマーリオだぞって言ったらしい。
その結果は「知るかよ」ってやっぱり襲われたらしい。
同じことをペレが昔にやって強盗が謝ってその場を去ったという。
02年リオ・サンパウロ大会、対フラメンゴ戦で意識を失いかけ、途中退場するというアクシデントに見舞われた
ヴァスコ・ダ・ガマのＦＷロマーリオ（36）だが、高熱を引き起こす死に至る伝染病デング熱に罹ったことが判明。
途中退場についてはドーピング検査の対象にロマーリオが選ばれたために仮病を使ったのではという疑惑が持ち上がっていた。
Ｗ杯出場を熱望しているロマーリオだが、ブラジル代表フェリペ監督はメンバーにロマーリオを招集しないと見られている。
何としても、代表入りしたいロマーリオと、それを推すマスコミやファンはフェリペ包囲網とも呼べる圧力をかけている。
しかし、頑固なフェリペは「代表選手は技術だけではダメ。皆との調和や規律を守ることが大切」と、ロマーリオを断固はね付けた。
これに対し、ロマーリオは最後の手段に出た。わざわざ記者会見を開き、「監督に何か至らぬ過ちを犯したならお詫びする」と
ＴＶカメラの前でまたまた泣いて見せた。
このロマーリオの泣き落とし作戦はやはり通用せず落選。

エウレルはアントラーズに来る直前までバスコでロマーリオとツートップを組み、ロマーリオを得点王に導くアシスト役もこなした。
２００２年のワールドカップのセレソンにもほとんど選ばれかけていたがセレソン入りはならず。
エウレルがロマーリオ派の選手であったことだけが原因の模様。
03年成績不振のチームに抗議する意味で、練習中に６羽のニワトリを投げ入れたファンに暴行を加えた
04年サッカーをやめて議員さんになると発言。
バッジョ引退の時のコメント
「つまり、あのＷ杯は俺と奴の勝負だったってことさ。もちろん、俺が勝ったがな」
05年ロマーリオは昨年１０月にフルミネンセを解雇され、また裁判沙汰にもなっている。
古巣のバスコ・ダ・ガマでの現役を続行する可能性が９０％あると語ったことについてペレが「引退すべき」と発言。
「ペレは黙っていれば詩人だが、ときにくだらないことを言う。彼は口に靴でも入れておくべきだ。自分の人生だけを心配しろ」と激怒した。
ロマーリオ選手は、火曜日付のオ・グローボ紙独占インタビューで現役を引退することを発表した。
引退を決めたのは、もう楽しくなくなったし、意欲もなくなったからだ。１月に３９歳になるロマーリオは、
リオデジャネイロのサッカーの聖地マラカナンに集まるファンのために引退試合を開催したいと考えている。前半をバスコ・ダ・ガマで、後半をフラメンゴでプレーすると思う。
11月に代表引退試合をすることになったロマーリオは、その記者会見で「自分こそがぺレ以降のベストプレーヤーだ」と宣言したのだ。
この傲慢（ごうまん）発言に国内で論争が起こった。
対抗馬として挙がったのはジーコとロナウド。ジーコはもちろん、今も破格の扱いを受ける永遠のスター選手。
ただ、Ｗ杯優勝という最高の栄誉を受けていないというのがロマーリオの論理で、
ロナウドに関してはまだ自分には追いついていないとの認識だ。

ロマーリオ（３９）が、ビーチサッカー代表に招集された。今春の現役引退とビーチ転向を明言しているが、３月から始まるＷ杯の予選メンバーにさっそく選出された。
ちなみにビーチサッカー転向の理由の一つには生涯通算ゴール数”1000”達成の目的があるからのよう。
ロマーリオは『オ・グローボ』紙のインタビューを受けたことも、その中で現役引退を発表したということも否定した。
「引退したいなんて一度も言っていない」「ゴールによって人々に歓喜を与える為に、神は私を作られた」
とロマーリオの言葉を報じているのもやはり『オ・グローボ』紙。
先日引退を発表した元ブラジル代表のロマーリオがイングランドアマチームと契約で現役復帰するとのこと。（BBCの記事）
入団予定先は、Northern Counties East Division One（イングランド１０部リーグ相当）所属のガーフォース・タウン（Garforth Town）。
昨年の１１月にソクラテスが１試合だけ現役復帰したクラブ。

ｽﾚの流れはジーコマンセー→不毛な罵倒合戦→ロマーリオマンセー

>>335-340
ﾜﾛｽ

ロマーリオのジーコ毛嫌いの原因は１９９４年にＷ杯取ったのに本国でつまらない
サッカーしただの、８２年セレソンの輝きには遠く及ばないだの言われてその反動
で逆恨みしてるだけだと思うが。

ジャウミーニャ談

「以前ロマーリオとジーコが対立した時、前者はW杯で優勝したが後者は優勝出来なかったじゃないか
という議論があったが、これはまあバカげた議論だよ。だってロマーリオが優れている点は
W杯を手にしたという事実だけでロマーリオはジーコほどサッカー界に影響力を及ぼしてないからな。
俺や、それにカフーなんかにとってもジーコは神様のような存在なんだよ」

ロマーリオは95年にフラメンゴでプレーしてた時コンディションが悪くて活躍できなかった。
その時ジーコが「現在のロマーリオは調子が悪い、もっとプロフェッショナルに徹するべき」と言ったのに対して
「ジーコはW杯で優勝できなかったから優勝した私を妬んでいるのだろう」と言い返し関係悪化。
それ以前は普通に親交があった。

レオナルド談

「ロマーリオはよくマスコミに遊び好きでクラブやビーチにばかり遊びに行ってると叩かれてたけど
僕が一緒に代表でプレーしてた時はキチンと規則正しい生活をしていたよ」

>>335
何で観光客に小便掛けたの？

＞何で観光客に小便掛けたの？
姉ちゃんからかって

悪行その他

ロマーリオ逮捕される
元ブラジル代表ロマーリオ、養育費未払いで逮捕される スペイン１部リーグのバルセロナやブラジル代表で活躍したロマーリオが、
養育費未払いの容疑で逮捕された。通信社『Estado』によると、最初の妻モニカ・サントロとの間の２人の息子に決められた養育費を払わなかった。

フィジカルコンディション調整のためにフルミネンセの試合に出場していなかったにもかかわらず、親善試合に出場したのだ。もちろん会長は激怒。

37歳時には女優に子供の認知を迫られて失踪。

ロマーリオの戦歴がジーコに及ばないとか書いてた人居るけど、
320と322見比べても見劣りするどころか、上回ってるようにも見えるが・・・

オウム信者の学歴は一流企業のエンジニアのそれと見比べても見劣りするどころか、上回ってるようにも見えるが・・・

>>349
ジーコのには得点王が入っていない。あとタイプも違う。点取り屋と異常に得点力のある中盤の選手じゃ、比較はナンセンスな気も。する

入団予定先は、Northern Counties East Division One（イングランド１０部リーグ相当）
所属のガーフォース・タウン（Garforth Town）。

って中津江村サッカークラブにエムボマが移籍してくるようなものだな。

つーか壁に落書きしただけで訴えられるんだな・・

しかも自分の店だろこれ？
ジーコ怖っ