【音楽】オフコース　デビュー35周年記念 紙ジャケット盤15タイトルリリース

オフコース : デビュー35周年記念！初のオフィシャルサイトがオープン

1970年にオフコースがデビューしてから、今年でちょうど35年。
これを記念して、デビューから1982年までの間に東芝EMIから発表されたアルバムの
紙ジャケット盤15タイトルが3月24日にリリースされる。

小田和正、鈴木康博の2人を核にフォークグループとしてスタートしたオフコースは、
シングル「群衆の中で／陽はまた昇る」でレコードデビュー。
その後70〜80年代の日本のポップスを象徴するグループへと大きく飛躍していく様子が、
今回リリースされる15作品からは感じ取れる。パッケージはあくまでもオリジナルの仕様に
忠実に、そしてサウンドは24bitデジタルリマスタリングでマスターテープのクオリティを再現。
ファン垂涎のアイテムになりそうだ。

また、オフコース初のオフィシャルサイトもオープン。様々な企画を準備中だが、
その第1弾として、今回リリースのオリジナル作品15タイトルの全曲ストリーミング試聴が
3月中に実施される予定とのこと。

※ソース全文（Yeah!! J-Pop!）
http://www.j-pop.ne.jp/jpopnews.htm?id=f0310_3
OFF COURSE OfficialSite
http://www.toshiba-emi.co.jp/offcourse/
※関連スレ 【音楽】小田和正、約3年ぶりの全国ツアー『K.ODA TOUR 2005』決定！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1110360442/l50

２ゲット

東芝さんは邦楽でも紙ジャケか

東芝ってCDDDやめたの？

忌野清志郎と同級生か

槙原がカヴァーした「秋の気配」は名曲

Yes-Noは名曲

デビュー何年ってなんだよ
既に解散してるんだろ

甘酸っぱい青春のおもひで...

1984年のThe Best Year of My Life以降はでないのかよ！？
ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ

>>8
別におかしい表現じゃないよ。
故人に対して、生誕○年という表現があるのと同じだ。

CDは量子化ﾋﾞｯﾄ数が16ﾋﾞｯﾄなので音が悪い

>>10
だって、The Best Year...以降はファンハウスじゃん。

>>12
CDの音が悪いって思えることがすごいね

小田と鈴木が仲悪いて聞いてたけど仲直りしたの？

もう、CDは終焉していくメデイアなんだから、
思い切って、CDで再発しないで、もうSACD化で出していった方がいいような気がする。

全タイトル購入、応募特典で、
15タイトル収納できるボックス、CDサイズの帯、ステッカー、プレゼントって、
まるで、disc Union のパクリみたいな企画だな w

>>6
あれは良かったね。オフコースのカバー曲で一番好きだ。

印税の分配はどうなるんでしょうかｗ

小田以外のメンバーの救済措置か？

で、二枚買うとしたらどれがいいんだ？

紙ジャケってありがたいかー？
おれ、プラスティックケースのほうがいいけどね

>>21
マジレスすると「SELECTION 1973−78」と「SELECTION 1978-81」。

Yes-Yes-Yesはでないのかな？
あれに入っているバージョンの「I Love You」が個人的に好きなんだけど。

そんなことより俺が生きてるうちに仲直りして再結成しる
おれにとってのオフコースは1982年6月30日でとまったままだ。

現行のCDって高音部がおかしくない？
1stあたりをヘッドフォンで聞いてるとキンキンして聞いてられないんだが。
リマスター失敗の良い例だと思う。

>>25
再結成イラネ

>>26
低音がカスカスだからじゃないの？

再結成を希望する人って
二人組みの再結成を希望？
それとも五人組の再結成を希望？

再結成イラネ

君が僕の名前を
初めて呼んだ夏の日

>>23
そのマジレスどおりに買ってみるわ。サンクス

2人時代なら「ワインの匂い」、5人時代なら「We　are」が好きだ。

盛り上がらんね。

５人時代のアルバムで好きなのは
「2 and 3 」「We are」「I LOVE YOU」。

>>34
「2 and 3」じゃなくて、「Three and two」、ね。

それと、このスレで、「over」が、案外人気無いのが興味深いな。

「over」も悪くないが、「We are」の方が完成度が高い名作
という気がする。
まあ、この頃の５人組みオフコースは独特の一体感があって
どのアルバムも好きだけどね。
曲もいいが演奏面でもレヴェルの高いバンドだった。

We areが発売された日、Disk Unionのレジ横に山積みされていたんだが、
まるでチラシのようなスピードで無くなっていったことが思い出される。

ＤＶＤ−Audioはいつ出るの？

>>37
あ〜、それ分かる、分かる。
それと同じような光景を、俺は当時、石丸電気レコードセンターで見かけていたよ。
ほんと"飛ぶように売れる"っていうのは、ああいう事を指すんだろうね。

それにしても、当時の東芝EMI Express レーベルは、オフコースの他にも、
アリス、チューリップ、甲斐バンド、ユーミン、etc...と、売れ線のニューミュージック勢を多数擁して、
破竹の勢いだったよね。あの頃、相当会社は儲かったんじゃないかな。

メインストリートをつっぱしれ！
鈴木さんはよかった！

「FAIRWAY」が一押し

小田さんの、あの高音が歌えないんだよな〜。
中学で声変わりしてもう歌えない、、、
さびし〜。

>37
>39
へー、実際にそんな状況があったんだ。

一度真近で見てみたい。

またコピーバンドでも組みたいもんだね、
今じゃ禿頭だけどね〜。

オフコースの曲ってアレンジが秀逸で、
今聴いても古臭く感じないから評価されるんだろうな。

「I LOVE YOU」の終わり方が嫌い　寄せ集めコーラス要らない

CDが出来て便利だなとおもったのは　イラネ曲を簡単にスキップできることだ
例えばオフコースにおける鈴木曲の如き
しかし鈴木抜けてからのオフコースはコーラスに厚みが無くなってしまった

鈴木の曲で聴けるのは「夜はふたりで」だけだが　これは作詞が安部だよな

>>47
「一億の夜を超えて」は？

昔のアダルトビデオがDVDになって発売されるような話だろ
引退したAV嬢の許可なんて取らないんだろうな

>48
悪くは無いが如何せん歌詞が変　鈴木は詩的センスが無
しかし技術は凄いとおもう

ところで若い広場（NHK）のオフコースの世界がDVDで出ているんですね
これは凄い番組だったなあ

いいねえ　同じ曲で何度も商売できて。
芸人の理想だな。

>>50
この前、深夜にNHKのアーカイブスでやってたよ。＞若い広場
実況も盛り上がってた。

>>50
厨房のころ「すけべでアニソンみたいな歌詞なのが鈴木さんの、
やらときれいっぽい歌詞が小田さんの」と友人と区別していたころがなつかすぃ。

こないだ近所の夏祭りで鈴木氏がギター1本で歌ってた。
昔好きだっただけに微妙な気持ちで見てたんだが
オフコース時代の歌は歌ったけど、シャンプーのＣＭのヤツはやらなかった。
なんでだろう。
当時はあれですわ復活か！と思ったもんだけど。やっぱ歌詞がねぇ･･･。

小田さんも性格最悪と言われながら、ここまで第一線でよく頑張ってきたよね。

小田の番組見てる?

ここ逝ってみた↓
OFF COURSE OfficialSite
http://www.toshiba-emi.co.jp/offcourse/

　君の住む街へ1984-1988

ﾜﾛﾀ

ンラーラーラー　ララッ・・(ﾉД`)

小田さーん！キャー！

おぉ・・わるはずーのない愛がとだえた　命尽き・・(ﾉД`)
（エレピがポーン・・ポーン・・）


♪ひーとりーでは生きてゆけぇ・・なくて
また誰かをあい・・

>>55
前に観た時、財津が出てた。
小田も財津も歳取ったよな、天本英世と沼田爆かと思ったもん。

ヤスライブはみかん箱があればいい

オフコースの今
小田→ソロ
松尾、清水、大間→たまにABCというユニット組んでライブ
鈴木→一回解散してからはソロ一本道

かな?

>>58
財津の声の出なさっぷりが悲しかったさ・・・。

思い出そうとしても思い出せない、
財津メイン、小田と鈴木やっさんがコーラスやった
わりとほのぼの系の歌がなかったっけ。

>>61
不思議なときめき

小田と財津とユーミンが集合した企画曲もたしかあったよ。

小田和正のコンサートのチケットってどれぐらいの取り難さ？
一回行ってみたいんだが

首都圏ならプラチナ。いい席ならヤフオクでかなり釣り上がる。
反対に地方なら簡単。小田に限らないかもしれないけど。
でも今年のツアー大会場ばっかりだし回数すくないねー、大変そう。