【自転車】選手育成を視野に 「ジャパン・ナショナルチーム・プロジェクト」を発足

　2005年、プロツアー制度などのルール改正にともない日本自転車競技連盟（JCF）は、
ロード選手の世界選手権の参加獲得枠と、将来を見据えた選手育成を視野に入れた
「ジャパン・ナショナルチーム・プロジェクト」を発足させた。

　ロード世界選手権における参加枠の獲得には、コンチネンタルサーキット・アジアツアーにおける
国別ポイントランキングが参加資格制度に直結している。2008年度の北京オリンピックについても
同等の参加資格制度が適用されると考えられている。

　ナショナルチームを構成する選手はこれまで実績が認められる、あるいは将来性を期待できる選手、
合計25名。選手の他、国内外で活動できる支援スタッフの体制も整えていくことになっている。

　3月1日より既に一部の選手がヨーロッパ遠征に入っている。

以下省略しています。リンク先を参考にしてください。
http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=236

まあチャリンコだしな

選手育成とか言うなら、長距離選手がちゃんと食っていける環境を整えるのが先だと思う。

どうせ競輪か何かだろうと思ったが

・・・・・

ロードだーー！！

>>3
そのまえに集団走行できる環境を整えるのが先だわな。
小学生・中学生・高校生が週末に気軽に集団走行に参加できる環境整備こそ大事だと思う。

>>5
集団走行以前に、田舎に行かないと
まともに単独走行できるところもないね。
歩道は走行禁止だし。車道は邪魔者扱いだし。

>>4
短距離のトラック競技は、そこまでやらんでも世界選手権出場枠程度なら
常に確保している。

日本で人気ないね自転車
つーか欧州で何であんな人気あんの？

競輪のオサーンクサイイメージのせいか？

>>8
無謀な逃げとかそういうの見て燃えるからだと思うよ