【音楽】中村雅俊の初インストアイベントに一青窈ら駆けつけて応援

　俳優で歌手の中村雅俊（５４）が、日本テレビ系ドラマ「火曜サスペンス劇場」の
主題歌「空蝉」（うつせみ）のニューシングル発売を記念して２７日、東京・渋谷区の
ＨＭＶ渋谷でインストアイベントを行った。

　歌手生活３１年目にして初めてのインストアイベントで、「３１年前に『ふれあい』（デビュー曲）を
出したときにデパートの屋上で歌って、サイン色紙を１５００枚ぐらい書いた思い出があります。
今日は、コンサートのときよりも緊張しています。何しろ今年になって『空蝉』を１回しか歌って
ないんですよ」とニッコリ。

　ＣＤを購入した熱狂的なファン３００人を前に、新曲「空蝉」を熱唱。いきなり歌詞を間違え、
最初から歌い直すというハプニングがあったが、フルコーラスをしっとりと歌い上げ、
ファンらは大満足。同曲を作詞した一青窈と作曲のマシコタツロウのコンビが花束を持って
駆けつけ、同曲の誕生エピソードについて３人で語り合った。　

引用元
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050227-0012.html
中村雅俊公式
http://columbia.jp/~masatoshi/
http://music.yahoo.co.jp/jpop/streaming/col/20050217/colstr001.html（試聴できます

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上から下までウソまみれ。
残飯起源が気に入らない業界は由来を糊塗・隠蔽しようとしている。

http://www.gyutown.com/about/history.htm

> ■■■ 偽りの米軍残り物説 ■■■
>
> 　仙台牛たん焼きの誕生は定説では昭和初期に当時、
>仙台に駐留してたアメリカ兵が食べ残した牛肉の余剰部分
>を利用したのがはじまりとされてきました。
>しかし調査をしてみると当時、アメリカ進駐軍は、アメリカ
>本土から牛肉を解体したものを輸入していたため、牛たん自
>体はほとんど輸入されていなかったそうです。

もともと元祖の人間が「食糧難の時代に米軍の残り物で少しでも腹の膨れるものを」といっていたにもかかわらずこの欺瞞。
（現在ではフランス人シェフにタンのうまさを教えてもらいとりこになった、と言っている）

初のインドアって、いままで野音とかでしかやったことなかったのかよ。

カースケももう54歳か。
昔、大学が雅俊の家に近い事もあって何度か行った事があるな。

人と遥、チョー気もい。
ワダスはちゃんねるかえますだ。

この人もヅラだそうです

息子のせいでイメージダウン

雅俊は俺の青春

この女、好きな子にそっくりなんだよなぁ・・・

一青窈かわいいな

おーい、中村君

悲しみに暮れる夜が明けたら