【映画/音楽】Ryu、映画「MAKOTO」サポートソング歌う

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1七つの眼鏡φ ★
Ryu映画「MAKOTO」サポートソング ご存じ“冬ソナ”主題歌!!

韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題歌で知られる人気歌手Ryu(30)が
映画「MAKOTO」(東山紀之主演、公開中)のサポートソング「私がいなくなっても(仮題)」を
歌うことが23日、分かった。

Ryuは「最初から今まで」で、昨年の紅白歌合戦に出場するなど日本でも大人気。
“韓流バラードの帝王”の名で親しまれている。日本の作品とのコラボレーションは初めてだ。
今回のコラボはホームページ上の企画「伝えられない想いキャンペーン」で実現。
ファンから映画のテーマにもなっている「伝えられない想い」を募集し歌にするというもの。
趣旨に賛同したRyuが日本語詞での歌唱を担当することになった。
採用された“想い”は岡山県在住の木口育子さんの投稿。長男の同級生の母が亡くなったことを
きっかけに、家族への感謝の気持ちをつづった。
同映画を見て感動したというRyuは作曲の一部も担当。「良い曲ができた。今回の
キャンペーンに参加できて幸せです」とコメント。
楽曲はPR番組などで流れるが、CD化は未定。ファンの要望が殺到しそうだ。

※ソース全文(スポーツ報知)
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20050223_20.htm
Ryu http://www.crownrecord.co.jp/ryu.htm
「MAKOTO」公式サイト ※音出ます
http://makoto-movie.jp/pc.html
※関連スレ※ 【映画】東山紀之主演「MAKOTO」初日舞台挨拶
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1108872776/l50
2名無しさん@恐縮です:05/02/24 05:00:56 ID:JbP5iylM
<ヽ`∀´>
3凸(´口`メ)優 ◆1dHazABIRU :05/02/24 05:06:10 ID:FY+xUmlp
きらきらひかる のが好きだな。
4名無しさん@恐縮です:05/02/24 05:30:40 ID:eC4B8NGw
こいつ顔キモイ
5名無しさん@恐縮です:05/02/24 05:37:59 ID:ZqWs+k/D
しかし、韓国の歌手やタレントは加減を知らないな
あんまし調子コイて手広くやると、ますます同業者から反感かって
日本で活動しづらくなるのに・・・
儲かるからといって人の庭で派手にやられたらよく思わないわな
6名無しさん@恐縮です:05/02/24 05:54:16 ID:oG/bSaw5
主題歌よりは100倍ましだろ。
韓国人でもインド人でもそれは変わらない事実。
7名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:05:49 ID:IjrUjAGj
【映画】東山紀之主演「MAKOTO」初日舞台挨拶
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1108872776/
8名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:41:40 ID:z+trxv6Z
チョソは氏ね
9名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:50:02 ID:TTQ2Ke+k
君塚良一監督作品MAKOTO
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1106864933/    @映画作品・人

公式
http://makoto-movie.jp/pc.html
原作=郷田マモラ
出演=東山紀之、室井滋、哀川翔、和久井映見

伝えられぬ想いが涙に変わる――――
深く、静かに心に残る傑作の誕生!
涙の謎が解き明かされる時、監察医マコトの心は愛に震えた。
『MAKOTO』が描くのは、切なくもミステリアスな愛の真実。
特殊な能力を持つ主人公・真言は、その力によって、愛を見失い、
そしてまた、本当の愛を知ることになる。
だが、それは妻との永遠の別れを意味していた――――。
「桜」「愛の歌」の河口恭吾が初めて映画主題歌を提供。
『ゴースト/ニューヨークの幻』『シックス・センス』を超える
「泣けるホラー」ともいうべき傑作が、今、ここに誕生する!
10名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:51:01 ID:TTQ2Ke+k
*あらすじ・解説の詳細

法医学監察医の真言には、死んだ者の姿が見える。その日も、解剖を待つ女子大生の遺体や、突然死した少女
の遺体が、彼に何かを訴えかけていた。その姿は、声に耳を傾け、思いを伝えてやるまで消えることはない。
人と違う能力に苦しむ真言を、妻の絵梨は「声を聞いてあげなさい」と優しくたしなめる。しかしその妻も、半年前
に交通事故でこの世を去っていた。絵梨は何を伝えたいのか。苦しむ真言の前に、ある悲しい事実が浮かび上がる。
法医学の世界を舞台に、理屈では図りきれない人間たちの思いを描く、悲しく美しいホラー映画。『踊る大捜査線』
シリーズの脚本家、君塚良一が、初監督を担った。原作は、人気ドラマ「きらきらひかる」の郷田マモラによる同名
コミックだ。この物語に登場するゴーストたちは、誰かを呪い襲い掛かるのではなく、ただひっそりとたたずんで
いるだけ。怖さよりも悲しさに溢れ、ひたすら何かを伝えようとしている。
遺体解剖ではわかりえない、その人の怒り、悲しみ、後悔や嘆き、そして愛する人への思いを、生きている人間
たちが受け止めていく。主演は、本作で14年ぶりの映画出演となった東山紀之。妻の絵梨には和久井映見、
友人の刑事には哀川翔、同僚監察医には室井滋とベッキー、そのほか、武田鉄矢や佐野史郎といった個性派
が集まった。
ttp://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD6464/story.html
11名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:57:24 ID:GHF/ijO8
『MAKOTO』35点
映像に凝る前にストーリーの組み立てをしっかり
http://movie.maeda-y.com/movie/00470.htm
「泣けるホラー」という宣伝文句は映画版『MAKOTO』には当てはまらない。
泣ける映画とは思えないし、ホラー映画というジャンルにくくるのもどうなのか。
また、君塚良一の名前から娯楽映画を期待していくと、まったくそうではないので
肩透かしを食らうだろう。 (中略)
正直なところ、こうした地味なテーマを、監督さんがあれやこれやと技法にこった
映像でゲージュツ的に描きたいならば、まわりくどい超能力設定などはいらなかった。
せっかく特殊な面白い設定があるのだから、もう少し観客の興味を引く展開にして、
そこにサスペンスのひとつでも盛り込んで見せたらよかったのではないか。
初監督で張り切っているのはわかるが、映像美に凝る前にストーリーに凝ってほしい。

『MAKOTO』のエピソードはどれもそれなりに興味深い題材、事件のはずなのに、
実際に見るとまったく面白みがない。役者の台詞も聞き取りにくい。
単なる絵作りのためだけにデザインしたかのような背景、舞台が見受けられ、
作り物感が強い。あえて現実感をなくすよう演出したとはいうが、結果としては
芝居じみた印象になってしまった。

この内容ではお客さんも納得すまい。期待の初監督作ではあったが、
残念ながら次回作に期待、といったところだ。
12名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:59:03 ID:fF6pokHV
突然ガバチョ
13名無しさん@恐縮です:05/02/24 08:59:12 ID:aPIsZagN
七つの眼鏡φ ★

なんだこいつ。二枚舌じゃないならどの映画でも製作発表と主題歌のスレ立てろよ。
立てないなら死ね。
14名無しさん@恐縮です:05/02/24 09:01:51 ID:HQnLJbN7
郷田マモラの絵でアニメ化すれば確実にホラーになってた
15名無しさん@恐縮です:05/02/24 18:10:30 ID:8Q51YBcJ
グワシ
16名無しさん@恐縮です:05/02/24 18:38:28 ID:v7lWQ2Z7
>>13
立ててますよ
17名無しさん@恐縮です:05/02/24 20:52:42 ID:Z8WqIZYm
昨日、観てきた。
確かに強くに感動する内容ではないが、
映像が綺麗で、俳優の個性も確立していて、楽しめた。
じわっと心に感じるものがあった。

18名無しさん@恐縮です:05/02/24 22:51:36 ID:GlHfVeJS
映像が凝ってたね。
もっとサスペンス風にした方が良かった。
19名無しさん@恐縮です
Ryu 東山映画をサポート
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/27/02.html
東山紀之舞台あいさつに河口、Ryu参加
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050226-0012.html
冬ソナ主題歌のRyu、ハングル講座にレギュラー出演
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005022702.html