【映画】東山紀之がデビュー20年目で初トークショー 19日公開「MAKOTO」

　１９日公開の映画「ＭＡＫＯＴＯ」で主演を務めた東山紀之（３８）が６日、都内でトークショー＆キャンドル
点灯イベントを行った。デビュー２０年目で初のトークイベント出演となった東山は、真っ白な衣装で登場。
映画にちなんで「伝えられない想い」がテーマ。東山は「想いは伝えられる時に伝えたほうがいい。
この映画をやって思いました」と話した。
　トークの後は、汐留の日本テレビ敷地内「ゼロスタ広場」に場所を移して、キャンドルの点灯式。
「映画に注がれたたくさんのエネルギーをわかってもらえるとうれしい」とＰＲ。映画の公式ホームページに
寄せられた「伝えられない想い」を歌にする企画も進行している。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/07/05.html
MAKOTO
http://makoto-movie.jp/

　彡ミ　 |　|　 ∧＿∧　＿　
　　|ヽ　 |　|　（´･∀･`/　　/　ピザでも食ってろデブｗ
　　|ヽ 　|　|　（　　　,/＿〇　　　
　 ⊥　　|　￣|￣||￣￣￣￣￣|
　 |__| 　 ◎￣|￣|￣￣￣￣￣|

3なら森は俺がもらった！

誰と結婚するの？ヒガシ

>>3
ご自由にどうぞ

ＭＡＮＫＯに見えたｗ

＞想いは伝えられる時に伝えたほうがいい。

光子婆さんが死ぬ前に遺言を…ってことですか（･∀･）

芸能人は大変だね。トークショーが出来るようになればまあ、それなりのところまで来たということか。

ジャニーに突っ込まれ光子に突っ込み。
嫌な人生。

ヒガシ２０年目の“初体験”
http://www.daily.co.jp/gossip/2005/02/07/160646.shtml
　東山にとって１４年ぶりの主演作品となる同映画は、死者の霊が見える監察医（東山）が
“伝えられない想い”を抱えながら死んだ妻（和久井映見）と再会するストーリー。

東山「伝えられない思い」語る
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20050206_50.htm
同映画の公式ＨＰには約１０００通の「伝えられない想い」が寄せられ、それを基に歌を作る
企画も計画中。趣旨に賛同するアーティストに依頼予定だという。

東山紀之14年ぶり主演映画のイベント
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050206-0015.html

東山紀之がＣＤデビュー２０年目で初トークイベント
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005020706.html

*あらすじ・解説の詳細

法医学監察医の真言には、死んだ者の姿が見える。その日も、解剖を待つ女子大生の遺体や、突然死した少女
の遺体が、彼に何かを訴えかけていた。その姿は、声に耳を傾け、思いを伝えてやるまで消えることはない。
人と違う能力に苦しむ真言を、妻の絵梨は「声を聞いてあげなさい」と優しくたしなめる。しかしその妻も、半年前
に交通事故でこの世を去っていた。絵梨は何を伝えたいのか。苦しむ真言の前に、ある悲しい事実が浮かび上がる。
法医学の世界を舞台に、理屈では図りきれない人間たちの思いを描く、悲しく美しいホラー映画。『踊る大捜査線』
シリーズの脚本家、君塚良一が、初監督を担った。原作は、人気ドラマ「きらきらひかる」の郷田マモラによる同名
コミックだ。この物語に登場するゴーストたちは、誰かを呪い襲い掛かるのではなく、ただひっそりとたたずんで
いるだけ。怖さよりも悲しさに溢れ、ひたすら何かを伝えようとしている。
遺体解剖ではわかりえない、その人の怒り、悲しみ、後悔や嘆き、そして愛する人への思いを、生きている人間
たちが受け止めていく。主演は、本作で14年ぶりの映画出演となった東山紀之。妻の絵梨には和久井映見、
友人の刑事には哀川翔、同僚監察医には室井滋とベッキー、そのほか、武田鉄矢や佐野史郎といった個性派
が集まった。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD6464/story.html

伝えられぬ想いが涙に変わる――――
深く、静かに心に残る傑作の誕生！

涙の謎が解き明かされる時、監察医マコトの心は愛に震えた。

『ＭＡＫＯＴＯ』が描くのは、切なくもミステリアスな愛の真実。
特殊な能力を持つ主人公・真言は、その力によって、愛を見失い、
そしてまた、本当の愛を知ることになる。
だが、それは妻との永遠の別れを意味していた――――。

「桜」「愛の歌」の河口恭吾が初めて映画主題歌を提供。

『ゴースト/ニューヨークの幻』『シックス・センス』を超える
「泣けるホラー」ともいうべき傑作が、今、ここに誕生する！

2005/02/19(土)全国ロードショー
ジャンル : ホラー　　製作年 : 2005年　　製作国 : 日本　　配給 : 松竹

原作＝郷田マモラ
出演＝東山紀之、和久井映見、哀川翔、ベッキー、室井滋

MAKOTO
http://makoto-movie.jp/

君塚良一監督作品ＭＡＫＯＴＯ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1106864933/　　　　＠映画作品・人

面白そうな映画ですね。
連ドラの方が良かった企画かも。

いいともに東山出演してたが、
映画の説明がへただった。

何でﾋｶﾞｼだけ変わらないんだろうか

ﾋｶﾞｼってﾌﾟﾛ根性すごいよね。
ｼﾞｬﾆの鏡。

いいとものヒガシ、10年ぶりだって。ほんとに変わらないな。
かっこよかった。

少年隊のベスト出ないかなぁ

少年隊で生き残ったのは東山だけか・・・。

>14
原作が郷田マモラだぜ
連ドラだったらまんま　「きらきらひかる」　になってまう

この漫画家は死体調べる話ばっかりなの？

MANKOにみえた

こやつもジャニでなかったら消えてるね（w

ＭＡＫＯＴＯ、
君塚監督の手椀はどうだろう？
ラブシーンとかハダカとかあるのか。

ジャニなぁ…
TOKIOとヒガシはなんか好きだ

干菓子

東山ばかり目立っているなあ。
映画にバラエティの司会もやってるだろ。

東山、いいともでけっこうトークが面白いと思った。
司会もやって、なれてきたのか。
この映画は、内容が派手ではないね。

世界まる見えとか見てると、
ドジなキャラに映るんだが。

かっこつけているがけっこう天然。
でも、体型維持はすごいな。

筋トレオタクらしい
司会もけっこう慣れてきたよね
ベッキーの好意は上手くかわしています

夕刊に大きくＭＡＫＯＴＯのＣＭが。
地味な映画に見えるが、ｼﾐｼﾞﾐとしたいい映画らしい、見た人によると。

美少年→美青年→美中年だって。

この映画、果たしてヒットするのかな。