【文芸】15歳作家デビューへ　岩手の河崎愛美さんに小学館が新人賞

１９歳の芥川賞作家など若い世代の書き手が活躍するなか、
１５歳の少女が大手出版社の新人賞を受け、デビューすることになった。
若い才能を発掘してきたことで知られる「文芸賞」（河出書房新社主催）でも
これまでは「１９８０アイコ十六歳」の堀田あけみさんら１７歳が下限。
文学・小説賞を取ってデビューした作家では異例の若さになった。

第６回「小学館文庫小説賞」（小学館主催、賞金１００万円）に、
５７１編の応募作から選ばれたのは岩手県の河崎愛美（まなみ）さんが書いた
恋愛小説「あなたへ」。今春、小学館から単行本として発売される。

受賞作は４００字詰め原稿用紙に換算して約３００枚。
愛する「あなた」へ少女が書く手紙の形式で、出会いから突然の別れまでの心の動きを描いた。

同賞は作家の選考委員は置かず、小学館の文庫文芸編集部員が選ぶ。
予備選考を担当した文芸評論家は「驚くほど落ち着いたストイックな文章で、
恋愛感情の透明な美しさとかなしさを表現しようとしている」と話す。

河崎さんは理科系の高専１年に在学中。
中学生になってから村山由佳さんらの小説を集中的に読むようになり、
これまでに地元紙の小説コンクールで新人賞を受けたこともある。
「誰かに気持ちを伝えたいと思ったとき、小説という形式がぴったりでした。
心の深いところに届く小説を、直球勝負で書いていきたい。
でも、自分の人生を犠牲にしてまで書くものではないので、
次の小説はまた書きたいものが出てきたら取りかかります」と話す。

出版界に詳しい編集者で評論家の藤本由香里さんは
「感性を重視した作品や、軽く読めるものが大ヒットする時代には、若い作家の活躍が続く」
と分析している。

引用元（画像あり）
http://www.asahi.com/culture/update/0130/001.html

終了

さんま

悪質な事件だな。

もういい加減、８歳ぐらいの奴を受賞させないと
話題性がないだろ？ >>出版社

あ〜あ、やっちゃった。

あんまり早いデビューもなあ…

乙一は凄いと思うけど(知らんか）

yo○hiよりマシなんだろうな？

コメント見ると受賞者の子の方が冷静だな。

ぶさいこ



俺ってB専だったのかorz

また、気付いたら後戻り出来ない
勘違いの人生歩むヤツが
また一人増えた訳だ。

やっぱりさ、わけのわからない若い人間に賞を与えると
人生を狂わすことも多いわけだから、
そういうことに関する責任感っていうのも賞を与える側に必要だよね。
実力が本当にあると判断したのならいいけど、
話題づくりとか一時的にでも売れればいいやとか
考えているのだとしたら罪が重いね。

岩手の理科系の高専って言ったら、一関高専しかないわけだが

＞でも、自分の人生を犠牲にしてまで書くものではないので、
　次の小説はまた書きたいものが出てきたら取りかかります

あ、しっかりしてるわ


でも記事先の写真とコメントも凄いな

＞「友だちには消毒薬のような小説と言われました。
失恋の傷にしみるけど、治すそうです」と話す河崎愛美さん

…

また話題性か

>>感性を重視した作品や、軽く読めるものが大ヒットする時代

ようするに文学の希薄だろ？
遠回しに３行かけて愛していることを
表現するよりは５字で済む文学が人気って事か・・・。
明治、大正の作家は自分の表現を
死ぬほど考え、死んでいったものもいる。

こんな世を見ると馬鹿馬鹿しくなるな
一生の人生に自分の表現を考えたもの
子供だましの恋愛小説

どっちが文学的価値あるのかな？

百万冊売れたら文壇デビュー

じゃあ、某作家もどきが進んだように早稲田に推薦入学かｗ

>>16
おまい、なかなか深い事を言うな。
そのうちブログ紛いのものを「小説」と言い切ってしまう時代が来るやも知れん。。。

売らんかな、の賞取り出来レースにはもうウンザリ！！

早熟馬ですか

>>19
もう近づいてるんじゃね？

だんだん世の中軽い方へ軽い方へと進んでいってますよ

この子は本当に才能があるのかもしれんがな。

しかし、最近あからさまに低年齢を売りにする傾向があるような。
小説家の世界もモーニング娘化してるのか？とか思ってしまう。
そのうち、ユニット作って連作したりして。意外と面白いかもしれんけど。

>>19
deeplove

文学的価値なんてどうでもいいよ。
本は文学である前に商品なんだよ。

>>19
今や別冊宝島の劣化脚色紛いのものが芥川賞獲りますからｗ

在日っぽいな

>>27

顏がね。
幅広の大顔面に小さい目、鼻、デカイ口！
コリア系美人ですなあ！

また話題性重視か（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

理系って何だよそれ

>>27 >>28

さすがにやめとけ。胸糞悪い。

所詮俺らとは関係ない世界の人の話だ。

ここで吠えても何も起こらない。

一番劣化が激しいのは芥川賞だな

朝日、この顔
とくれば在日の可能性高い

円光の年齢低下と比例してるな…
そのうち、小学生の受賞者が出てくるだろｗｗ

この顔ではスレは伸びない・・・

あの賞とった子供達の小説　
読まずに批判するのもなんだなと思い読んでみたが
本当にひどいな　
ここで批判される意味がよくわかった

若い女がsexを題材に小説を書いた、っていうと
モテないおっさん連中が目の色変えて買い求める時代ですから。

>>34
産経ならさらに在日の可能性が高いけどな。
連中はトップからして半島系だし。

>>38
そうかんがえると、今の文学の低迷も
団塊の世代が引き起こしているといえるな。

ものをまともに考える頭がなくて、批評もできない。
ちんぽ中心でうごくので、かわいい子がマンコ話かくと
それだけで、評価しちゃう。
アウトサイダーぽっきゃ、くだらなくてもいいと思ってる。

権威へのうらみつらみがあるから、伝統とか、格式とか
反逆するほうがかっこいいと思っている。

最低の世代だな、やっぱり。

後の世に残すべき優れた作品にやる賞なのか、その年、その年に話題に
なった、注目すべき作品にやるのかハッキリして欲しい
じゃないと今年の中で良いだけのものが今までの名作と同格の出来だと
思われるし、それで買う読者にとっちゃ詐欺同然だ

>>39
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)　

＞「友だちには消毒薬のような小説と言われました。
失恋の傷にしみるけど、治すそうです」と話す河崎愛美さん

顔は消毒薬のビンみたいだけど

芸能のロリ化に続いて、文壇もロリ化が進んでるだけだね。
買うのはロリおやじか。

「残すべき」なんて基準で選んだものほど残らない。

なんだかなぁ。普通に考えれば15歳じゃ文学なんて書けないだろ。
まぁもしかしたら凄い天才なのかもしれんが、まず出版社の意向だよなぁ。

選ばれたものが「文学」になるのであってそれ以前に文学など無い。

そんなもん、若い女の歌手を「歌姫」と呼ぶのと一緒だろ
オヤジが嫉妬するのは筋違いだぞお前ら
文学なんて語ってんじゃねえぞスケベ豚

２ちゃんの書き込みと同じで、ゴミ書籍の山に埋もれる一握りのお宝書籍を見つける楽しみもあるけどな。

とりあえず直木賞候補に。

25歳じゃ話題にならんが、15歳なら話題になる。
結局、話題性を作るために低年齢化に拍車がかかっているんだな。
小学生の新人賞も近い将来ありえるかもな。

確かにブサイクだが文学に顔は関係ないだろ。

高専なら就職先が安定しているから間違ってもやめない方がいいと思う

>>42
その程度の事も知らんのか?少し調べてみろ。

>>39
>>39
>>39
>>39

目先の話題ばかり追いかけてるから、本買ってくれる人が少なくなったのにね。

文学界、出版社必死だな
もう、どうやっても衰退はとめられんよｗ

少年でなく少女という所がいかにも話題作りって感じ･･･

岩手の若手

>>58
文学賞なんてプロレスのチャンピオンベルトと一緒で話題作り専用だぞ

青空文庫でポーの奴落として読んでみたけど本読みなれてない俺だとかなり文章読みづらかった
読めないって訳じゃないんだけどね
今の時代こういう文章の作り方ってのはやっぱ需要あると思う
本に入るきっかけとしても。

映画「文学賞殺人事件」のような裏があるんだろうな

出版社は売りたいだけで必死すぎ

>>55
どうかしたか?頭が

非処女

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>>55
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

＞愛する「あなた」へ少女が書く手紙の形式で、出会いから突然の別れまでの心の動きを書いた

こんな不細工な１５歳のメス豚の心理なんて興味あるか自殺しろ河崎豚

>>64
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

一関光線？

ほんと。全然興味ないわ。

「自分はロリヲタじゃない！」
と言えば言うほど、あやしいｗ
興味深々の自分を必死で隠そう
といている感じｗ

綿矢終わったなw
短い作家人生だったな

どうせおまいらの関心は







処女だろ？

また微妙な顔だな

１５歳の女は、妄想で漫画の登場人物にラブレターとか書けるんだろ
新撰組の沖田とか土方にラブレター書く女もいるし
射殺したほうがいいだろ

岩手、10年近く前もいたはず。
割と大きな賞（林真理子や北方謙三が審査員の賞）で受賞した17くらいの女子高校生。
応募時のタイトルが「手紙」っていうので、たしか改訂したと思うけど。
「女子高生作家」って言われて、その時だけ多少話題になった。
ルーズソックス姿の写真を広告に使ってたり。
「北方さんに『書き続けなさい』とアドバイスされました」と張り切ってコメントしてたんだけどなー。
２高の子だったかな？あの子は今どうしているんだろう。

はっきり言って読まなくても駄作の理由

1.心が成熟してないにも関わらず大人文学を書かしても「妄想」にか過ぎない
2.人生を体験してない。子供染みたセックスしか体験してない奴に官能性を出せない
3.ボキャブララリー。簡単な語彙でしか表現できん。相当な文学少女を除いて難しい表現できない

これらが希薄の原因の一種。一般に知られている夏目漱石
彼の名前と著作は有名だが現代ではあまり読まれていない
しかし、彼の文才は素晴らしい。読みやすく、奥が深い

最近の文学はストーリがあって、恋愛があって、起承転結が
あれば素晴らしい文学扱い。結局、後に残るものは
「楽しかった」、「つまらなった」と言った作文調でしかない

予備選考を担当した文芸評論家は「驚くほど落ち着いたストイックな文章で、
恋愛感情の透明な美しさとかなしさを表現しようとしている」と話す。

パンツの中に置き忘れたもの
「落ち着き」「ストイックさ」「恋愛感情の透明な美しさとかなしさ」

ほう

>>78
お前、しょっぱいな
心の成熟ってなんだよ
自殺しろ

>>16
俳句や短歌の存在意義を、これほど否定する奴に
文学を語って欲しくないな。
万葉集から読み直せ！

河崎愛美さんのファンが多数居ます
http://533.pr.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs.cgi

>中学生になってから村山由佳さんらの小説を集中的に読むようになり、
見込み無いな

大人の恋愛を教えてあげるよ

>>77
岩手と言えば佐藤亜由子だったっけ？
「ボディ・レンタル」とかちょっと好きだったんだけど。

１５歳と聞いてただいま参上しますた

チョンだろ

早稲田に推薦入学のキップを手にいれた？

>>81
英仁じゃないのか？

>>90
だから英仁てなんだよ
人の名前か？

僕は先ず、「二十五歳未満の者、小説を書くべからず」という規則を拵（こしら）えたい。
全く、十七、十八乃至（ないし）二十歳で、小説を書いたって、しようがないと思う。

　とにかく、小説を書くには、文章だとか、技巧だとか、そんなものよりも、ある程度に、
生活を知るということと、ある程度に、人生に対する考え、いわゆる人生観というべきものを、きちんと持つということが必要である。

　とにかく、どんなものでも、自分自身、独特の哲学といったものを持つことが必要だと思う。
二十歳前後の青年が、小説を持ってきて、「見てくれ」というものがあっても、実際、挨拶のしようがないのだ。
で、とにかく、人生というものに対しての自分自身の考えを持つようになれば、
それが小説を書く準備としては第一であって、それより以上、注意することはない。
小説を実際に書くなどということは、ずっと末の末だと思う。

僕なんかも、始めて小説というものを書いたのは、二十八の年だ。
それまでは、小説といったものは全く一つも書いたことはない。
紙に向って小説を書く練習なんか、少しも要らないのだ。

　とにかく、自分が、書きたいこと、発表したいもの、
また発表して価値のあるもの、そういうものが、頭に出来た時には、
表現の形は、恰（あたか）も、影の形に従うが如く、自然と出て来るものだ。

　そこで、いわゆる小説を書くには、小手先の技巧なんかは、何んにも要（い）らないのだ。
短篇なんかをちょっとうまく纏（まと）める技巧、そんなものは、これからは何の役にも立たない。

　これほど、文芸が発達して来て、小説が盛んに読まれている以上、相当に文学の才のある人は、誰でもうまく書くと思う。

　そんなら、何処（どこ）で勝つかと言えば、技巧の中に匿（かく）された人生観、哲学で、
自分を見せて行くより、しようがないと思う。

　だから、本当の小説家になるのに、一番困る人は、二十二三歳で、
相当にうまい短篇が書ける人だ。だから、小説家たらんとする者は、
そういうようなちょっとした文芸上の遊戯に耽（ふけ）ることをよして、
専心に、人生に対する修業を励むべきではないか。

>>92
日本に有名な作家は一人もいない
しょっぱい作家ばかりだ
少しは世界に目を向けろ

はい、かわいくない
終了

篠原一は何処へ行った？

>>94
しょっぱい作家ってどういう意味？

で作家としてどうなんすか？

>>81

聞くけど、不倫をしたことのない人間に不倫の小説が書けるか？
書けることは書けるけど、感情一つ一つに重みは感じないだろうに。
つまり体験・経験によって成長し、成長によって子供的な発想から
大人の発想へと変化していく。少なからず、これを成熟と言うのではないかな？

＞＞82
あくまでも、作家としての文学であって和歌などを否定していない。
と言うか君には理解できるのかい？はっきり言って私には理解できない。
たぶん、あなたも訳を読んでなるほどと来るでしょ？
まず、時代背景・そのときの心情を数文字書き表されたものを読み取ることが
できるのならば、それこそここで如くを並べる前に本を出版しなさい。
時代背景・そのときの心情を作用した完璧な訳なんですから
それと、小説と和歌を引き合いに出すなんてそもそもの場違い的な発想

>>54
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)　

うんちくはどーでもいいのさ

その歳にしか描けない世界があるんだから、いくつで小説描こうが大いにけっこー！

文壇ってとにかく批評しとけば自分の地位は保てるって感じでいやだ

写真の「ジーパンの上にスカート」
個人的には萌え

>>99
阿呆かお前は
どこが不倫の小説だ

女って恋愛小説しか書けないのか？
特に若い世代の奴は
全く読む気がしない

>>104
お前、ボーイ・ミーツ・ガールって知ってるか？

>>93
プロにしては文章力無いなｗ

下らない話題作り。
最年少とか史上初とか付いてるものに碌なのは無い。

>>107
賞というものは話題作りなんだよ
幼稚園児かお前は

>>105
ｼﾗﾈ
有名な小説なの？
それだけ？

>>99
＞聞くけど、不倫をしたことのない人間に不倫の小説が書けるか？

　聞くけど、人を殺したことのない人間に戦争の小説が書けるか？

とりあえず可愛い娘選べば許す。

>>109
ボーイ・ミーツ・ガールも知らねえのかよ
男の子が女の子に出会うという事だよ

ここはヴァカのすくつのインターネッツですね

>>106

多分、誰か高名な作家の文章をタイプするか、
拾ってきて、コピペしてるんだと思うぞ。うかつなことは言うなｗ
まあ、どんな大作家の文にしても、内容はくだらんのは確かだけどな。

>>112
勃起しますた

くだらねえ


もっと１００歳くらいの奴に自分の人生を書かせろ
ついでに死後の権利は出版社にということにすればボロ儲けだぞ

>>110
多分ミステリー作家は全員人を殺した事があって
SF小説とかも実際に見てきた物だと思ってるんだよ

何かを書くのにそれを実際に経験する必要はないが、
経験をつんだ奴の方が内容が面白いのは間違いない

>>114
有名作家だって、文章下手な香具師はヘタだよ。

演歌やロックの歌詞、映画、演劇、小説、
いろいろあるけどな、
だいたいボーイ・ミーツ・ガールなんだよ
和田アキ子が「あなたが欲しい」と熱唱したって
結局はボーイ・ミーツ・ガールなんだよ
恋愛物は儲かるんだからしょうがないだろ

>>116
そんな考えだから
いつまでたっても
きみは結婚もできないし
出世もしないんだよ

>>121
ﾜﾛｽ

>>99はフィクションとノンフィクションの区別すら付かない知障ですか？
80歳のおじいさんから見れば30くらいの作家だってほとんど人生経験の
ないションベン臭いガキでしかないが、だから読む価値がないとは言えない。
お前が自分より年下の才能を認めたくないだけだろｗ

文章の才能なんてものは幻想だよ
大切なのは締め切りを守ること

恥ずかしくて買えないな

>>117
まさにノンフィクション作家ｗ

>>118
体験を契機とした内的な深まりがその人に無ければ
その”経験”とやらも大した意味を持たんよ。

あーした、こーしただのを
幕の内弁当的に並べてゆくだけのことだ。

>>125
あらすじ

ただ、好きなのです。土方さんが･･････。理屈なしね。
土方さんが仮に血に狂った殺人鬼であっても、
現代の日本にとって反動分子であっても、
ゲリラでも何でもよいのです。
私は土方さんが好きなのだから･･････。
そのくせ土方さんは、うんとうんと、やさしいんだ、
いい人だなんて思いたくて･･････。
でも純粋に男らしく生きたことは事実なのだから、
それだけでいいの。ずうっと土方さんが好きです。
沖田さんもすごく好きだけれど、それでもやっぱり土方さんの方が好きなの。
剣が沖田さんより弱くて、性格的にも良くない人だったとしても、
私はやっぱり土方さんがいちばん好きです。

ttp://chobits.nce.buttobi.net/
ここの管理人とどっちが上手いんだか。

文学界も必死だな

>>129
出版社の中で真っ先にリストラされるのは文学社員だから

まあこれより面白い小説はそうそうないだろうな
ttp://homepage3.nifty.com/khf11063/ss/tukihime/OTOKO.htm

小学館は第2の綿矢狙って賞をやったんだろうけど冷静に考えてみろ。
いい大人が15歳の子の書いた恋愛小説読みたいか？万が一売れるにしても一瞬の話題性だけ。
いくら文章巧くても、、15歳が書く愛だの恋だのには「あーはいはい」くらいのもんじゃね？

まあリアル鬼ごっこなんてのもあるんだから小学生が作家になっても不思議じゃない

>>130
関西の出身の方ですよね？

汚れちまった悲しみに･･なんてのは、
一定の年齢層までにしか書けんのよ。

還暦越えたおっさんに四畳半フォークの歌詞持ち込まれても
寒イボが出るだけだろ？

まあ、大抵の若い香具師らは表現方法も稚拙だから
敢えて小説なんかにしないで
歌や演劇なんかで感情を吐露すればいいと思うがね。

俺、ボキャブラリーも人生経験も無いけど
お金が欲しいので小説を書こうと思った昨日
応募ってどうやったらいいの？ジャンルとか訳分からない

>>136
なんのためにパソコンもってるんだよw

石川啄木なんかも、精神的にはガキの作品だもんな。
あーもーガキだな、と思いながらも、なんとなく実感できるとこあるし、
内容と、表現の冴えはまた別だから、稚拙でも才能がキモチイイことはある。

読んでから文句言えよ厨房共。

>>136
作家が男の時点でもう話題にはならない
あきらめれ

>>136
コネは持ってないの？
ま、公募ガイドでも買ってきたらｗ

日本の作家は情けなすぎて世界的には無視されてる
映画の黒澤明より有名な作家は一人もいない
日本の文学は糞

６歳で「天才えりちゃん金魚をたべた」を書いてSF童話大賞をもらった
竹下龍之介くんはもう２０歳ちかいと思うんだが…。なにやってんだろう

大学生

>>143

親＆編集者が書いたもの。WW

>>143
03/11/26
●私は、竹下龍之介の高校での同級生です。私も彼と同じ２組でした。さて、鑑みるに、貴殿の調査結果に重大な誤りがございますことを、遺憾ながら申し上げさせていただきます。
実のところ、彼は現在旧帝大ではなく、某私立大学法学部で青春を謳歌しております。具体的には、入学早々、イベント系サークルを立ち上げ、東京を拠点に精力的に活動しています。
ちなみに、私が彼への誹謗中傷を目的としているのではないことをご了承ください。

>>136
芥川賞獲っても
現在旗振り警備員で生活してる人もいるからね。
文筆で儲けようと思ってもダメだろうな。

>>140
結局それが結論になるんだなw

>>136
文芸誌でもラノベ雑誌でもたいてい新人賞募集が毎号されてる。

もうなんか必死だな

>>150
必死にもなるさ

あのさぁ、ＮＨＫでやった
奇跡の詩人はどーなった？
あれの続編しりたいよ。

このコの人生の障害にならないことを祈るよ。

そこまで心配する奴の気がしれん。
自分で応募したんだろ。
自己責任だよ。

小学館ともあろう出版社が、いい加減にしてくれよ。
話題になって売れりゃいいってもんじゃないだろうが。
新聞社もそのまま記事にしちゃって、全然批判精神がないんだよな。情けね。
若い女の子の恋愛小説ならウケるだろって下心ミエミエじゃん。
村山由佳が好きな女の子の恋愛物なんて、読まなくても想像できるよ。
ネットに氾濫してるだろ。この手のもんはさ。

>>155
だったら同じ小学館のドラえもんも批判しろよ
幼い女の小説にだけ文句言うなボケナス

>>155
＞若い女の子の恋愛小説ならウケるだろって下心ミエミエじゃん

　これを受け入れられない人間（155）は人生苦労するよ。

　このコも、自分が受章した理由がわかっているかどうか･･
　もし自分の才能で選ばれたと勘違いしたら
　人生アボンしかねん。

小説家になりたいのに
才能のない哀れな奴らが
必死に貶してレスしていますね。

・・・・・宇多田ヒカル・・・・・・・。

>>158
　ｗ

>>156
ドラえもんを批判しろだってw

>>156
>>だったら同じ小学館のドラえもんも批判しろよ
>>幼い女の小説にだけ文句言うなボケナス

支離滅裂、意味不明。オタンコナス

>>157
>>これを受け入れられない人間（155）は人生苦労するよ。

別に人生苦労してませんが　ｗｗ
さも人生が分かってるような口のきき方はやめた方がいいよ。実に小賢しい。

>>163
オマエは興奮している。

岩手弁の小説って読みずらそうだ

お前ら、小学館の話だぞ。
「小学館　小説」でぐぐってみろよ。奴らがどのタイプの小説を扱いたいかが
よく分かるよ。

出版界に詳しい編集者で評論家の藤本由香里さんは
「感性を重視した作品や、軽く読めるものが大ヒットする時代には、若い作家の活躍が続く」
と分析している。

↑
ああ、まぁ、これなんだろうね、理由はｗ

そういえば、数年前に「三島由紀夫の再来だ」とか言われて、なんかの賞を
受賞した大学生だったかがいたと思うんだけど、あれってどうなったの？
名前すらも覚えてないよ(ﾟдﾟ)

>>168 平野啓一郎のことかー！

この年だからこそ書けるってやつだな
かわいそうに出版社を利用できるかな？

>>168
一応健在

15才ってことだけがウリなんだろ。 将来はないね。

>>168
平野は勘違いが甚だしいけど、
いろいろ書けることは書けるんだよね

きっといい作品が書けたのだろうが
２作目はないな。出会いから別れまで書いちゃったらおしまい。

りさたんりさたん

不細工だったら相当文才がないと今後残れないよ

朝日に載ってる写真見たけど、可愛くはないなｗ

そういや「堀田あけみ」ってどこいったんだろうね

>>93
プロにしては文章力無いなｗ
>>106

多分、誰か高名な作家の文章をタイプするか、
拾ってきて、コピペしてるんだと思うぞ。うかつなことは言うなｗ
まあ、どんな大作家の文にしても、内容はくだらんのは確かだけどな。

>>92、93
菊池寛、の文章だね。

>>178
おれが名大に居た頃、名大の学報かなんかに寄せてる文章読んだことあるが
気取ってる感ありありの、脳味噌カラッポな左系の駄文だったよ。
あれじゃ、マトモなとこでは使い物にならんだろうね。

非常に申し上げにくいことなんだが不細工だな

>>181
そうだな。非常に申し上げにくいことではあるが…

IBC TOP40

おまえらの血は何色だぁぁぁあｑすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：：

>同賞は作家の選考委員は置かず、小学館の文庫文芸編集部員が選ぶ。

タレントの売り出しみたいだなｗ
こんなんじゃ、だめぽ…

ブサイクとは言わないけど、キングオブコメディの紺野に似てるね。

ブサイクは言いすぎだろ。

それなりに文章を書けば、大成功はしなくても、
自分なりのポジションで文章家として生きていくことはできるよ。
アイコ１６歳の人なんかも、それ以外作品は知らんが、
エッセイとかちょくちょく見るからな。

逆にタレント並に美人で、広告代理店、マスコミの
狂ったような一大バックアップがあっても、
椎名桜子みたいに、実力がいまいちなら、やはりいつまでも続かない。

活躍してるダメ作家も、どっか１ポイントぐらいは面白いとこが、
あるもんなんだよ。それでご飯食べられるだけの。
まあ疑問なのもいるが・・・

馬鹿な低年齢読者相手に商売するか？
もう小説なんてジャンルじゃないだろう。
新ジャンルでも創れ。

新人作家が誕生しても１０年後に残っているのは１割。
河崎さんが残るかどうかはわからんが
同じくらい厳しい道を辿るだろうというだけ。

河愛美

>>189
小説にこだわるからじゃないの？
商業的なモノを含めて書いてれば
もっと生き残るような気もするが…

>>1 いくら文字文化だからって写真掲載しちゃさすがに食いつき悪いぞ

ルポライター等の文章家と小説家
どちらが生き残り率高いの？

セカチュウとか電車男とかがヒットする時代だし・・・。いや、マーフィーの法則とか
チーズはどこへ行った？が
大ヒットした時代よりはマシか。

15歳が書いた物で読んでみたいと思うのは、ラブラブでベッタベタな青春恋愛ラノベだけだなあ。
こういう話題作り賞作品なんぞ読みたくないや。

前の芥川の二番煎じだね。今更若いだけが取り柄の作家出してどうする。
まぁ読む層も同年代だろうから少女漫画家みたいなもんだと思えばいいのか。

>>187
「アイコ」の掘田あけみは結婚して子持ち。時々所帯じみたエッセイとか書いてるな。

最近中日新聞の家庭欄で有料道路サービスエリアのサービスの悪さを愚痴ってたが、駐車場整理してる人のことを「こいつら」呼ばわりには参ったよ。
もう少し物の言いようというものがあるだろうに。

>>「感性を重視した作品や、軽く読めるものが大ヒットする時代には、若い作家の活躍が続く」
なんか、こう、一ひねりあるような賛辞のような希ガス。

出版されたらおっちゃんもよむよ。当然文庫だよな？

小説に詳しい人に訊きますが
漫画なんかでよく内容の破綻した作品をよく目にするんだけど
小説にもそうしたような
内容グチャグチャの作品てあるんですかね？

おまいら読んでから批判汁！話はそれからだ。

俺は読まないから批判しない

首刈り族みたいな１５歳女子が、複数の年代相手の恋愛体験記を書いたら話題にはなる。

>>201
それって金原じゃんｗ

ここまで露骨に作品で選んだ訳じゃないのよー
って言われて１５歳にして人生ダメ出しされてかわいそうだな
このブス

>>199
舞城王太郎

>>204
そのひと名前は聞いたことありますね。

まぁ、それ以外に
週刊少年誌なんかで半年以内に
連載切られてしまうような、内容に辻褄が
合って無いようなマンガってありますよね。

そういったレベルの小説家ってデビューしてるんですか？

どんな小説かが気になる。記事にするならさわりだけでも読めんのか。

>>205
おれも一応アルバイトしながら
小説書いてるけどな。

テレビでガンガンＣＭ打つんだろうな。

>>207
官能？

>>207
あの、答えになってないのですが…ｗ

それはそうとして、バイトしながら小説書くぐらいなら
なにか特殊な職業にでも就いて
そこから売りを作っていったほうがチャンスが広がるように思えますが？

おまいらな、小学館文庫小説賞のなんたるかも知らずに、
適当な批判するなよ。
この賞はな、文芸に弱い小学館が頑張って創設したにも関わらず、
ろくな作品が集まらなくて、売れなくなった作家が復活を掛けて持ち込む、
更正施設みたいになってるんだよ。
話題性を狙ったっていいだろ（つд｀）

>>210
まぁな。おれも頑張るしかないと思ってる。
今しか出来ないことだし。
コネでもあればいいんだが。
最近はそんなことばかり考えてるよw

半径30m小説があ大流行ですなあ

最近色んな才能が低年齢で開花してるよね
こういう状態が続くようなら
喫煙、飲酒、ヘルスの規制も年齢落とさないとね

>>212
官能？

>>215
英仁か？

>>211
小学館の文庫だったら、いっそ女子中高生向けの男同士のエロを書いたBL小説
に上げた方がよいのでは無いかと思ってしまうよ。
話題性（嫌な方向でな）にもなるだろうし、「受賞記念全員プレゼント」と称して、
商品券付きの帯かカバーを刷って、1,000円ぐらいの金券取って500円ぐらいの
図書カードでも送った方が金にはなりそうな気がする。
あの手の小説は結構瞬間的な売り上げありそうだし、作家や挿し絵信者がいるから
すでに本を持っていても買いそうだw

>>216
英仁信者死ね

おれもそろそろデビューしたい

>>219
電車男でも書けよ

>>220
英仁さんも何か書いてるんですか？

>>217
そう、中途半端は良くないよね。
某ファウストみたいな成功例を見せられると尚更そう思う。

去年の受賞作家、あれだけ褒められたのに未だに出版されてないし公式ＨＰにも名前が出てない。いと哀れ。

>>212
まず、半分自費でもなんでもいいから
自分で書いたモノをパブリッシュすることが必要。
ジャンルも問わないから、活字化されたもので
とりあえず『実績』を作れ！

イラク３馬鹿のひとり、高遠のようなヤク中でも
自費出版で本を出していたという。
あんたは高遠より利口なんだろうが
コイツよりも恥知らずでない分、実行力に欠けるのだろう。

悪名でも何でも、行動した結果としてのカタチを作ること
これが一番重要だよ。

次の作品のテーマは処女喪失。従って10年後くらいだね。

そういえば昔５歳だか６歳だかの男の子が書いた本とかいうのがなかったっけ？
「天才えりちゃん金魚を食べた」とかいうやつ。

しかし、15歳女の恋愛ってなあ･･･。

>>217
ＢＬ文庫も詳しい子に言わせれば結構文学的にアリなのもあるらしいよ。
大概はゴミらしいけど。

>>224
高遠さんってヤク中なの？

>>227
大麻に嵌まってたと聞いたよ。
ソースはなし。

元ナンバガ（現ブッチャーズか）の田淵ひさ子をもうちょっとブサにした感じの女だな。

>>46
痛いトコ突かれたのねｗ

誤爆

ハロプロ世界だな

１５さいだからどうっていうんでなく内容で評価するとどうなん？
つーか別に読むきないし興味ないんだけど

なんかもう、どうでもいい感じになってきた。

>>224
>>227
>>228
　国家に忠誠　叫ぶ僕　国民年金　滞納中
　企業の倒産　喜ぶ僕は　就職活動　不戦敗
　イラク人質　叩いた僕は　自分で自分を　監禁中
　マスコミ嫌いな　僕の口癖　新聞ネタも　俺調べ
　日本の伝統　褒めてる僕に　今では来ない　年賀状
　韓国けなす　僕の自慢は　日本国籍　保有それだけ　
　親戚うざいと　言ってる僕は　未だに要求　お年玉
　市民活動　嫌いな僕は　ネットで　思想の言論活動
　日本の過去を 賛美する僕　自分の現在　ほぼ終わり
　弱肉強食　説いてる僕は　何をやっても　いつも負け
　個人主義とか　叫ぶ僕　一人で出来る　ことは自慰だけ
　女をくさす　僕に今まで　まともに彼女　いたことなし
　板の自治　好きな僕　生徒会とか　町内会は　参加せず
　左翼を叩く　僕にとっては　社会の助け　もっとも必要
　集団主義を　説いてる僕は　体育の時間じゃ　いつもカス
　主婦を攻撃　している僕は　家事手伝わない　パラサイト
　高卒けなす　僕の年収　納税額　彼らに比べて　低すぎる
　ボランティア　見下す僕と　付き合うことは　ボランティア
　他人に説教　している僕は　自動車教習　一回怒られ　不登校
　靖国神社　参拝する僕　クリスマス　元旦　空白スケジュール

ひどいな・・・・・・

>>224
昨年受賞した人は自費（つーか企画）出版経験者なんだけどね。しかし、もう刊行の見込みはなし。。。

天才えりちゃんの竹下、高校で同級生だった。
めっちゃくちゃ頭良かったみたい。

NSPｷﾀｰｰｰｰ!!!

>>237
それほど競争率の激しい世界なのに
なぜ小説という最もオーソドックス且つ
狭き門を皆くぐろうとするのか？

変化球を投げた方が確率上がるんじゃないの？

浦賀とか乙一とか西尾とかは若いわりにかなり良作を書いてるなと感心させられるが、
この前の芥川とった女とかはなんの良さも感じられん。
今回のはたぶん後者だろ

>>241
金原ひとみに失礼だろ

>>241
＞この前の芥川とった女とかはなんの良さも感じられん。

　うら若きピチピチギャル以上の価値がこの世にあるとでも言うのか？

村山由佳かよ・・・・

でも、春秋だかなんだか忘れたけど
｢私が偏愛する映画のワンシーン｣てのに金原が寄稿したのを読んだけど
変わり者とかそういうのじゃなくて
変わった自分に酔ってるｱｲﾀﾀちゃんにしか思えなかった
何が言いたいのかよくわからんかったし

>>244
読書好きな中高生には村山由佳好きな人多いよ
漏れの周りにも何人もいた
小学館の恋愛小説なんだし、読む相手も村山好きな子供ばっかかと

>>77
それ、昔の友達だ。
あいつは小学生の頃からガンガン文章書いてたよ。
今なにしてるんだろうな…

私も１４歳の頃から新人賞に投稿したりしてるが
それから早５年、未だに返事はどこからも来ない・・・

私の小説のどこが、この人の書いたものより劣っていたというの・・・

>>248
運が劣ってたんじゃないの？

あと、自衛隊に入るとか仏門に入るとか
特殊な経歴を持っていない事がネックかと・・・

あれ？「映画化決定」のAAで埋め尽くされているのかと思ったのに…

>>248
実力をつければ今からでも大丈夫

理科系の高専生ってのが珍しいね。理系出身の小説家ってわりといるけど、女性はあまりいないからな。

小説家のデビューは３０歳以上ということで。

子供相手の小説と、大人対象のものをちゃんと分けて審査しる。
大人対象の新人賞に、子供相手のものを入賞させるな。
生き残りの過酷なラノベで勝負できないレベルの子供作家が
大人の賞に食い込んできて、純文をはじめとする大人対象の小説がおかしなことになってる
（つか、既に　純文＝低レベルのラノベ　だし）

>249
>251
ｱﾘｶﾞﾄ｡
いつか本出したら読んでね

>>255
せめて、嘘でも良いからタダで読ませるとか言えよ。

岩手の若手

小学館まで…とうとうやっちまったか。
文学界も終わりだな

ちなみに、少女ばかりが受賞するのは、
選考委員がオヤジばかりだからですよね？

>256
立ち読みで構わないよ

>>260
デビューしたら報告よろ。ちゅうか、漏れも小説書いたんだけど、応募したことがない。

>>247
マジで〜！？
ひそかにどう成長するか注目してたんだけど、消えた？のかな。
林真理子が結構誉めてたのを覚えてるよ。

約10年間、頑張ってるが
まだ1作も書けない；；
そのうち世紀の大傑作を書くつもりだから。
期待しててください。

ペンネームは『梅木春男』
梅は春に咲く男と言う意味です。

若ければ売れる時代だもんなぁ

また半径3m小説かよ。

今時の若い女に興味のある覗き見主義の選考に、それに応えるスレた少女たち。

少女じゃなくて美少年でも同じか。

文学界の援助交際みたいなもんだな

>>262
一芸入試で早稲田行った気がする。ヒロスエと同じやつ。
都会に行って遊んじゃったかね？ってことはないか。

中途半端に作家になったら今後３０年は苦しむぞ

まだ読んでもないやつが作品自体をくだらないとか言うのはやめろ。
読んでから稚拙だとか話題づくり程度の作品だとかいうならともかく、よんでもないうちからぎゃーぎゃー騒ぐな。

話題づくりをすればするほど文学に対して冷めてくるものだね・・・

美少女じゃないとこれ以上話題にならないんだろうな

文芸はいつから水商売になったんだ

インストールなんか「少女と少年(男児)のチャットセックス」だろ？

ここまであざとい小説もなかなかないよな

インストールで印税たんまり火星だらしい

>>212
コネでデビューなんか狙ってる時点で・・・
そもそも読者にはそんなコネあろうがなかろうが関係ないしな

頭のいい高校なの？

高専はレベル高いよ。工業高校とは段違い。

>>266
そうなんだ〜。
高校生のうちに受賞→それを利用して早稲田、って、綿谷コースだね。
綿谷より彼女の方が早いわけだけども。
まだ書いてんのかな。就職してるかもね。

>>86
彼女はたしか一高→東大の子だよね。
‥彼女も何してんだろう。

早熟者って、メディアで描かれてるものにしても実際の人物にしても
将来ろくなもんにならないよね

age

こういうのもセカイ系って言うの？

素朴そうな子だな〜と思ったら岩手出身か。
なるほど。

オサーン・オバサーンの枯渇した発想能力より、

話題になってニュースで取り上げてくれて「宣伝できる」
若い作家の方を出版社は求めているんやね。

真面目に小説家目指しているオサーン・オバサーンの心境は如何に？！

>>282
俺は小説家を目指す22歳だ。今月には23になる。今まではまだ若いと思っていたが、こうも若い人達が出てくると焦るなぁ。

そこらへんに落ちてる女子中高生のblogと大差無いと思います

オレはこの女の子の愛読書が村山由佳って聞いただけで萎えた。
前にどっかの田舎のアンちゃんが、少女漫画のようなヘタな小説（？）をＨＰに載せているの見た事あるが
こいつも村山のファンだったな。

女の小説はつまらん

>>263
梅＝男ってこと？
読解力なくてごみんに

>>283
書きたい話があったりセンテンスが湧いてでてきたりするなら、
さっさと書けよ。