【映画】リドリー・スコット監督、児童書「ウルフ・ブラザー」の映画化へ

イギリス人作家、ミシェル・ペイバーのベストセラー児童書「ウルフ・ブラザー」を、
リドリー・スコット監督が映画化することになった。
映画化権はフォックス・スタジオがおよそ400万ドルで購入し、
スコット監督の会社が制作を進めていく。

物語は、6000年前を舞台にし、森で暮らす12歳の狩人が
森から邪悪な力を排除しようとするファンタジー。
スコット監督はこの企画に対し「魅力的な物語で、興奮している」と語っている。
現在ペイバーはシリーズ2作目を執筆中。

引用元
http://www.flix.co.jp/v2/news/N0005955.shtml
Amazon.com: Books: Chronicles of Ancient Darkness #1: Wolf Brother
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0060728256/103-7479335-9968603?v=glance

千代の富士主演か

やったー！2ゲットしちゃった

「九重･ブラザー」も映画化へ。

5ン・サンウ

外国のファンタジー映画はもう結構ですワ

これはホラー映画になりそう。

2ｹﾞﾄ！

>>3-1000
のろまはさっさと氏ねよｸｿｺﾞｷﾌﾞﾘ野郎共がw!!!

久々にリドリーのファンタスティックな映像が見れるんだろうか。

また、はんりゅう(なぜか変換できない)か

レジェンドのしょぼさには萎えた

リドリー・スコットのファンタジーといえば、トム・クルーズ主演の「レジェンド」だな。
クルーズにしてみれば自分のキャリアから消したい作品だろうけど…。
ところで、スコット弟が監督した次作「トップガン」と見比べると解るが
明らかにクルーズは出っ歯を矯正している。この２つの映画の間に
歯を矯正したと思われ。

リンクの冒険みたいなものと想像

狼少年ケンと少年ケニア

AK47とRPG-7で武装した邪悪な力とやらに狩人が包囲されるって話か？

↓エイリアンから一言

エイリアンとブレードランナーの頃のリドリースコットって
天才だよなぁ。

歳食って才能が枯れてから、金をかけた大作を作れるにようになるシステムは
何とかならんもんかね。日本だと宮崎駿もそうだな。

ブレードランナーは最高ですね。

狼兄弟

リドスコはエイリアンとブレランが凄すぎて、後の作品がどれもいまいちに感じる。

児童書でもスモークたきまくりの映画にして欲しいよな

この人の家で働いていた日本人が書いたエッセイおもしろかった。
結構良い雇い主だったらしい。

ブレランを押井守にパクられたことに対する意趣返しか？

ブレードランナーは今見るとツマンナイ。しかし、安定感のない監督だ。
今度はいい作品かな？

「スモーク！」
「水を撒け！」

>>24
同意

SF撮ってよ〜

デルス・ウザーラかと思った。

>>17
黒澤明はその典型だったな。
「用心棒」や「椿三十郎」の頃が一番良かった。
年食ってからは詰まらん大作ばかりだった。

>29
でも『乱』はいい。

期待上げ。

リドリー・スコットはメタルギアを撮ってくれ

気付いている奴等が多くて安心したが、ハードSFの流れ、いやキッカケを創ったのはコイツだよな。
そして名作、駄作、名作、駄作・・・順序的に此はどっちだ？

>28
オレも〜

なんだ、狼の血族のリメイクかと思った。

グラティエーターの最初のコロッセオは
あそこで帰ろうかと思ったくらい最高だな

う

レジェンドでファンタジーは懲りたんじゃなかったのか

ロリコン