【訃報】詩人の石垣りんさんが死去―平易な言葉で日常を鋭く表現

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1 ◆MUMUMUhnYI @むむむφ ★
 鍋や釜、表札など日常的な言葉を使い、働く女性の生活意識とヒューマンな
社会感覚に根ざした作品を発表した詩人の石垣りん(いしがき・りん)さんが
26日午前5時35分、東京都杉並区の病院で死去した。84歳だった。
葬儀は故人の遺志で行わず、後日「さよならの会」を開く。
(中略)
 20年、東京・赤坂生まれ。34年に高等小学校を卒業して
日本興業銀行に入り、75年の定年まで勤めた。

 戦後は職場の労働組合で文化活動に携わり、組合の壁新聞や
機関誌などに精力的に詩を発表して、銀行員詩人と呼ばれた。

 59年、第1詩集「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」を出版。
68年に出した第2詩集「表札など」でH氏賞を受けた。

 72年にアンソロジー「石垣りん詩集」で田村俊子賞。79年に「略歴」で地球賞。
84年「やさしい言葉」を出した。ほかにエッセー集「ユーモアの鎖国」「夜の太鼓」
「詩の中の風景」などがある。00年から02年にかけて絶版だった詩集4冊が
相次いで復刊され、詩集としては異例の売れ行きをみせた。教科書にも作品が
数多く採用されている。
(以上、2004年12月27日のアサヒ・コムより一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://www.asahi.com/obituaries/update/1226/003.html
2名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:17:16 ID:OdqPXV+M
知らん
3名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:17:24 ID:6grv+7j8
以下こずえ鈴死亡禁止
4名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:17:31 ID:G2B+nUwX
誰?スレだな。
5名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:17:49 ID:K9pnvW3P
失礼だけど、生きてらしたのね・・・
6 ◆MUMUMUhnYI @むむむφ ★:04/12/27 13:18:04 ID:???
ご冥福をお祈りします。

個人的には、東海テレビのエンディングの詩(今は変わったけど)が印象に残っているです。
7名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:19:06 ID:qUvj+0Iu
石垣島
8名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:19:27 ID:1/voWBg2
majideka!
9名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:20:26 ID:pJfOMHi9
死還白
10名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:24:43 ID:aWA+i9pE
しじみの人だな。
朝には味噌汁に入れて食っちまうぞ、ってな感じの詩を書いた。
確か中学の教科書に載ってた記憶が。
11 ◆MUMUMUhnYI @むむむφ ★:04/12/27 13:25:00 ID:???
>>6 の詩、Googleしたらあった。ここの3/9にあるやつか。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~konpeito/d/0403k.htm
12名無しさん@恐縮です:04/12/27 13:59:10 ID:HokIYJkw
「H氏賞」の「H氏」って、誰?
13名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:03:39 ID:Obgw4ARB
>>12
平澤貞次郎
14名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:04:39 ID:XkuoKSFn
 「シジミ」   石垣りん

 夜中に目をさました。
 ゆうべ買ったシジミたちが
 台所のすみで
 口をあけて生きていた。

 「夜がアケタラ
 ドレモコレモ
 ミンナクッテヤル」

 鬼ババの笑いを
 私は笑った。
 それから先は
 うっすらと口をあけて
 寝るよりほかに私の夜はなかった。
15名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:05:07 ID:pMegYCAt
表札って国語の教科書にあったな
16名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:06:55 ID:IUwSkfkS
国語の教科書に載ってた暗い詩の人ですね
合掌
17名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:14:55 ID:rFAvbX+i
崖っていう詩の人ですね。
この人の魂は届くといいですね。
18名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:21:25 ID:YznO+BaN
犬丸りんじゃなくて良かった
合掌
19名無しさん@恐縮です:04/12/27 14:21:41 ID:HokIYJkw
>>13
サンクス。なんで そんな事知ってるの?
20名無しさん@恐縮です:04/12/27 15:40:12 ID:KPGugj+U
ブサヨがまた一人地獄に落ちますた
21名無しさん@恐縮です:04/12/27 15:43:37 ID:s/sZz703
表札が忘れられん
自分の立場によって敬称が変わっていく。
この詩のよって俺は敬語を使うようになりました。

いしが ・ きりんさん、ありがとう。
22名無しさん@恐縮です:04/12/27 15:45:30 ID:biBZRCPZ
「疲れた ほんとうに疲れた」
23名無しさん@恐縮です:04/12/27 15:50:42 ID:gvWXNKLC
国語の教科書に載ってた
才能を感じる文章じゃなかったので、詩人と認めない。

ただの人として、合掌。
24名無し@強一です:04/12/27 15:57:57 ID:BatjPh8Z
挨拶  


あ、
この焼けただれた顔は  
一九四五年八月六日  
その時広島にいた人  
二五万の焼けただれのひとつ  
すでに此の世にないもの  
とはいえ  友よ  
向き合った互いの顔を  
も一度見直そう  

戦火の跡もとどめぬ  
すこやかな今日の顔  
すがすがしい朝の顔を  

その顔の中に明日の表情をさがすとき  
私はりつぜんとするのだ  

地球が原爆を数百個所持して  
生と死のきわどい淵を歩くとき  
なぜそんなにも安らかに  
あなたは美しいのか  

しずかに耳を澄ませ  
何かが近づいてきはしないか
見きわめなければならないものは目の前に  
えり分けなければならないものは  
手の中にある

午前八時一五分は  毎朝やって来る  
一九四五年八月六日の朝  
一瞬にして死んだ二五万人の人すべて  
いま在る  

あなたの如く 私の如く  
やすらかに 美しく 油断していた

25名無しさん@恐縮です:04/12/27 16:02:02 ID:bAh7vXf6
詩人で食えるのか?

そもそも現代詩に魅力を感じないが・・・
26名無しさん@恐縮です:04/12/27 16:02:47 ID:ZRIP6OSm
謹んで御冥福です。
27名無しさん@恐縮です:04/12/27 16:05:51 ID:fAkAsfSH
75ってすごいねえ
28名無しさん@恐縮です:04/12/27 16:10:45 ID:BJz74BA/
>>23
>才能を感じる文章じゃなかったので、詩人と認めない。
29名無しさん@恐縮です:04/12/27 16:22:20 ID:lXTEojjw
苦しみにさめてのたうち回れ>ブ左翼
30名無しさん@恐縮です:04/12/27 17:02:02 ID:prETrQ/C
友崎りんなら知ってる
31名無しさん@恐縮です:04/12/27 17:46:13 ID:qRUyWWN0
朝日新聞うそを書くな
高等小学校なんてそんなものないぞ
尋常小学校の高等科のまちがいじゃないのか
32名無しさん@恐縮です:04/12/27 18:57:55 ID:ecyiFL0n
石垣りんそれでよい
だっけ?

だてうの詩のが好きだ
33名無しさん@恐縮です:04/12/27 19:53:03 ID:JPIINYum
すげー、ショック。自殺しちゃおうかな。
34名無しさん@恐縮です:04/12/27 19:54:44 ID:sEanEeFF
野原りん?
35名無しさん@恐縮です:04/12/27 19:58:07 ID:rB5wswbH
ゆうこりん?
36名無しさん@恐縮です:04/12/27 20:21:19 ID:BHPhSp7v
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
高校の教科書に載ってた。しじみのやつ。
37名無しさん@恐縮です:04/12/27 20:25:44 ID:sT2o35kv
興銀に定年まで勤めたそうだが、どんな扱い
だったの? サヨっぽいけど、腫れ物に触る
ような?
38名無しさん@恐縮です:04/12/27 20:27:27 ID:xFtRv/jj
母を殺して骨を食ったってのは私だって人だっけ?
39名無しさん@恐縮です:04/12/27 22:17:23 ID:HooUWUHR
40通りすがり:04/12/28 19:28:05 ID:2AOAxG2Q

    表札

 自分の住むところには
 自分で表札を出すにかぎる。

 自分で寝泊りする場所に
 他人がかけてくれる表札は
 いつもろくなことはない。

 病院へ入院したら
 病室の名札には石垣りん様と
 様が付いた

 旅館に泊っても
 部屋の外に名前は出ないが
 やがて焼場の窯にはいると
 とじた扉の上に
 石垣りん殿と札が下がるだろう
 そのとき私がこばめるか?

 様も
 殿も
 付けてはいけない。

 自分の住む所には
 自分の手で表札をかけるに限る。

 精神の在り場所も
 ハタから表札をかけられてはならない
 石垣りん
 それでよい。
41名無しさん@恐縮です:04/12/28 19:50:11 ID:0IT3W3Yo
うああ、お亡くなりになったんですか(‐人‐)ナム。
詩集買うほど好きでした。
42名無しさん@恐縮です:04/12/28 20:03:04 ID:ycZWRWPt
ゆるんだ気持ちを引き締めてくれるような、
はっとさせられる詩が好きでした。
嫌味ない叱咤に励まされました。
ありがとうございました。安らかに。
43名無しさん@恐縮です:04/12/28 20:33:01 ID:/Y2aNWPz
俺の教科書ではこれだったかな


くらし

食わずには生きてゆけない
メシを
野菜を
肉を
空気を
光を
水を
親を
きょうだいを
師を
金もこころも
食わずには生きてこれなかった。
ふくれた腹をかかえ
口をぬぐえば
台所に散らばっている
人参のしっぽ
鳥の骨
父のはらわた
四十の日暮れ
私の目にはじめてあふれる獣の涙。

44名無しさん@恐縮です:04/12/28 20:54:18 ID:i7I2S2bt
冥福をお祈りします。















で、だれ?
45名無しさん@恐縮です:04/12/28 20:56:39 ID:7N6RJoEC
石垣りんも知らんとはさすが低脳がすくう2ちゃんねるですね(プ
46名無しさん@恐縮です:04/12/28 21:06:46 ID:gLU5V8sj
ご冥福をお祈りします
>>1よくスレ立てたね、いい意味でだけどさ
47名無しさん@恐縮です:04/12/28 21:08:59 ID:xz6oZyKB
ミネラル麦茶?
48名無しさん@恐縮です:04/12/28 22:57:43 ID:jcYxg7p5
>>43
自分の教科書もこれだったよ。なんか斬新だった。
49名無しさん@恐縮です:04/12/28 23:27:39 ID:Pg2RIqhN
ユーモアはあるが、寂しい詩を書く人だなあ、とは思っていたよ。
無理に明るさを取り戻そうとするのでもなく、自他を慰めるわけでもなく、
自分の境遇を呪うわけでもなく、自己憐憫に浸るわけでもなく、
社会人として職を得ながらも孤独に生きる、というさまを独特なスタイルで
描いていた。
詩のなかに感情が無いわけじゃないんだが、自分をつきはなして見ていた
というか。

確か石垣さんは独身だろ、老親の面倒を見なければならないこともあって
とうとう結婚しなかった、というのをエッセイを読んだ記憶がある。
肉親との間で相互に依存するような関係にとらわれて、自分の家庭を
持てなかった(フェミニズムの闘士になるタイプの人ではなかったようだ)、
というような記述を読んで、男の俺もちょっと切なくなったな。


ご冥福を祈ります。

>>25
私見だが、(少なくとも80年代までの)日本の現代詩は埋もれた鉱脈であり、
海外にもっと紹介されるべきだ。
個人的には吉岡実、高橋睦郎、鈴木志郎康といったところが好きだが、
(特に初期の)伊藤比呂美以降は俺もあまりピンとこない。
5049:04/12/28 23:36:08 ID:Pg2RIqhN
× (特に初期の伊藤比呂美以降は俺もあまりピンとこない。
○ (特に初期の)伊藤比呂美よりも後の詩は俺もあまりピンとこない。

スマソ。詩集『青梅』所載の詩とか、「ポーランド一触即発」とか、やはり
いい詩だと思います。
51名無しさん@恐縮です:04/12/28 23:41:20 ID:szAcXhz/
なーんか、ものすごい衝撃を受けた詩があったんだが
もう少しで思い出してしまいそうで怖い。

金子みすずとこのひとくらいだ。詩で感動したのは。
52名無しさん@恐縮です:04/12/28 23:53:02 ID:1Cu+qF2/
りん様…
53名無しさん@恐縮です:04/12/28 23:54:22 ID:NfI8rYKS
>>17
「崖」じゃなくて「峠」では?
54名無しさん@恐縮です:04/12/28 23:55:35 ID:3f8+9Hat
なんか教科書に載ってたような
5554:04/12/29 00:01:31 ID:KMQztZm4
過去レス読んだらやっぱり教科書に載ってた人だったか。
>>1の「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」ってフレーズが記憶に残ってる。
>>40>>43の詩は凄いね。
56名無しさん@恐縮です:04/12/29 00:03:19 ID:zevQfxYk
>>23

同意。
この人には才能がない。

無教養な人がハッタリかまして、凄んでいるだけ。醜悪。
57名無しさん@恐縮です:04/12/29 00:11:29 ID:JLZTJjVj
教科書に載ってるのこの人?
よう知らんけど凄い人だね。
合唱。
58名無しさん@恐縮です:04/12/29 00:28:53 ID:UGe3buhK
詩集買って帰省の新幹線で読も
59名無しさん@恐縮です:04/12/29 00:32:13 ID:8Rzeq08I
>>1 の「働く女性の生活意識とヒューマンな社会感覚に根ざした作品」、
それはまあそうなんだけど、暗い情念や(「表札」にあるような)抵抗の
意思は持ってたんだね。
そういった暗さをことさらに強調するわけでもなく、一見してわかりやすい
表現を使うだけに、詩のなかの毒が見えにくい傾向があるかもしれない。
60名無しさん@恐縮です:04/12/29 01:21:02 ID:XfISSBZI
>>23
>>56

ご両人、さぞものすごいモノを書けるんでしょうな。
さ、見せてみ、いますぐに。
61名無しさん@恐縮です:04/12/29 02:50:06 ID:DGVo8QgW
詩の才能って何。
教養があれば良い詩が書けんの?
よくわかんね。
62名無しさん@恐縮です:04/12/29 03:10:13 ID:WWi3dIR0
>>43
俺も教科書はこれだったなあ
ということは同年代ということか・・・
63名無しさん@恐縮です:04/12/29 03:54:03 ID:IKmgNY7G
はったりだとしてもそれをかますことも才能なのに…

俺はこの人の詩はなんとなく惹かれるものがあって好きでした。

合掌
64名無しさん@恐縮です:04/12/29 04:03:49 ID:XP1+2IxN
>>23
>>56

いったいどの詩について才能や教養が無いといってるのか・・・
教科書に選定されてるなかで、しじみくっちまうのは
漏れもあんまり好きというわけではないけれど。
65名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:01:52 ID:gDsBpaiv
いかにも教科書向きの詩人だよな。石垣りん。

たまには吉岡実とか吉増剛造とかも
教科書に載せてみろ。
66名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:29:52 ID:CbkyyBGU
>>65
おそらく、自民党文教族が「あの詩人は掲載やめろ」と
各教科書会社に圧力かけている対象の一人でしょうな。

ま、2ちゃんねらーの大方はそういう圧力大歓迎なんだろうが・・・
67名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:43:00 ID:wbG+hOZD
>>23
まーおまえに才能を感じるのは無理なだけでしょう。
68名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:48:04 ID:EPHn9H+R
>>31
はいい加減な知識で発言すると自分の無教養をさらしてしまいますよ。
69名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:50:04 ID:EPHn9H+R
この辺が
朝日新聞にクソウヨが勝てない原因>教養レベル
70名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:53:03 ID:RMPtPb00
この方の詩を紹介してくれた国語の先生は
はっきりいってクソだったが、
この方の詩はとても良いです

ご冥福をお祈り申し上げます
71名無しさん@恐縮です:04/12/29 10:53:25 ID:CbkyyBGU
>>69
で、渡部昇一や小堀桂一郎程度を読んで論客気取りの
バカねらー

最近ではそれよりはるか下のクライン孝子で悦にはいってる
救いようのない香具師もおるわけで(w
72名無しさん@恐縮です:04/12/29 11:21:23 ID:4h3OKJFX
>>51
どうでもいいがJULAに突っ込まれるぞ。
×金子みすず
○金子みすゞ
それはともかく、中学生の教科書(ウチの自治体は「花帽子」が採り上げられていた三省堂を採用していた)
にもこの人の詩が掲載された記憶がある。
合掌しつつsage。
73名無しさん@恐縮です:04/12/30 00:55:41 ID:oTA1WSNu
合掌
74名無しさん@恐縮です:04/12/30 01:10:04 ID:aohAnEd/
詩歌の授業は割と好きだった
この人とか「自分の感受性ぐらい」の詩とか(誰だっけ?)
リアル高生の頃は感化されるものがあったよ
まぁベタっちゃあベタだけどw
75名無しさん@恐縮です:04/12/30 01:13:27 ID:3ZVjQnBD
いしがりきんさんが無くなったか…
76名無しさん@恐縮です:04/12/30 01:33:16 ID:9xOUeL81
犬丸りんなら知ってる
77名無しさん@恐縮です:04/12/30 14:59:55 ID:rfOkJn3/
>>74
茨木のりこだっけ?
俺もその詩、好き。
78名無しさん@恐縮です:04/12/30 15:06:56 ID:d+TDMkAe
みそ汁はおいしい
みそもおいしい
汁もおいしい
水もおいしい
すべておいしい

の人だっけ?
ご冥福をお祈り致します。
79名無しさん@恐縮です:04/12/30 15:38:45 ID:y82HZWLZ
図書館で借りて読んだことある
ご冥福をお祈り致します。
80名無しさん@恐縮です:04/12/30 15:40:55 ID:EzJsMLOV
冬ごもり
81名無しさん@恐縮です:04/12/30 17:07:11 ID:KP7dOdbc
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
教科書で表札やったなぁ・・・
ご冥福をお祈りします
82名無しさん@恐縮です:04/12/30 19:29:57 ID:pw3j5tAh
>>77
茨木のり子の「六月」はいい詩だった。
N速+厨からすれば「アカ逝ってよし」みたいにいわれるだろうが
83名無しさん@恐縮です:04/12/30 20:53:42 ID:7GoP3uSP
かつて、ある会合でお会いしたことがあります。
手を握られて、「この方、好き」とか
おっしゃられて、思わずぼ〜となってしまった。
とても優しい方でした。ご冥福をお祈りいたします。


私は働く
これは隷属ではなくて 愛だ
これだけが自分の持つ
不変のプライドである。

       天馬の旅 から
84名無しさん@恐縮です
惜しい人を亡くしました。