790 :
名無しさん@恐縮です:
◆最新版好きなスポーツ調査より(中央調査社) ※野球、サッカー選手のみ抜粋
1位松井秀喜 18.6% 野球
2位長嶋茂雄 8.9% 野球
3位イチロー 8.5% 野球
4位中田英寿 4.0% サッカー
5位清原和博 2.8% 野球
8位王貞治 2.2% 野球
10位高橋由伸 1.9% 野球
11位星野仙一 1.8% 野球
12位新庄剛志 1.7% 野球
13位松井稼頭央 1.6% 野球
14位野茂英雄 1.2% 野球
16位阿部慎之介 1.0% 野球
19位古田敦也 0.9% 野球
1位 野球 61.4%
2位 サッカー 9.8%
3位 相撲 9.7%
http://www.crs.or.jp/pdf/sports04.pdf
791 :
名無しさん@恐縮です:04/12/25 15:15:18 ID:Ar6cwJPq
◆好きなスポーツ選手2004 年代別ランキング◆
20代
1位松井秀喜 14.8% 野球
2位イチロー 9.0% 野球
3位中田英寿 7.0% サッカー
4位松井稼頭央4.0% 野球
5位谷亮子 3.5% 柔道
30代
1位松井秀喜 13.4% 野球
2位イチロー 9.5% 野球
3位中田英寿 7.3% サッカー
4位長嶋茂雄 4.5% 野球
5位清原和博 4.5% 野球
http://www.crs.or.jp/pdf/sports04.pdf ◆20代の女性1000人に聞いた好きなスポーツ選手
2004 9月 週刊文春より
1位 イチロー
2位 松井秀
3位 室伏
4位 北島
5位 新庄
サッカー選手はランク外
◆人気選手:トップは「ゴジラ」 小中学生調査
バンダイがこのほど実施した「子供の好きなスポーツ選手」調査で、米大リーグ・ヤンキースの松井秀喜選手が男女総合1位に選ばれた。上位は世界で活躍する選手が占め、子どものあこがれの対象もグローバル化が進んでいるようだ。
調査は5月6〜20日、雑誌や新聞、インターネットを通じて小学生・中学生を対象に実施、男女各300人の回答(複数回答可)を無作為抽出して集計した。
男女総合の1位は松井秀選手で、全回答の14.8%を獲得。イチロー選手が2位で11.7%、サッカーのベッカム選手が3位で8.2%と続く。
男子だけの回答では、松井秀選手は26.3%、イチロー選手は18.0%で“ゴジラ人気”は高い。バンダイは「男の子には、ホームランを打てる強打者が魅力的に映るのではないか」とみる。
http://ime.nu/www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20040707k0000m040043000c.html
792 :
名無しさん@恐縮です:04/12/25 15:15:42 ID:Ar6cwJPq
>>772 ヨーロッパサッカー界の収入は1兆4500億円でMLBの約三倍だから。
ソース誰か貼り付けてくれない?日経の。
794 :
名無しさん@恐縮です:04/12/25 15:20:48 ID:Ar6cwJPq
●今の子供はサッカーよりも野球
93年の開幕当時はJリーグ・ブームが起こり、V川崎勢を中心に1億円プレーヤーが続出。
しかし、熱はあっという間に冷めて高額年俸の選手は激減した。
今季は将来の名球会入りが確実なGK楢崎正剛(名古屋)がJでただ一人の
1億円プレーヤー(金額は推定)。プロ野球との格差は大きく、
最近は子供にサッカーよりも野球をさせる親が増えている。
少年たちの夢を膨らませるため、サッカー選手の社会的地位向上のために、J名球会誕生の機運が盛り上がった。
秋田は「サッカー界のためにも将来はこういうことをやっていかないといけない」と話した。
Jリーグ選手協会は「今後はプロ野球の名球会を参考に実態調査を進めつつ、
スポンサーを募る」と精力的に動く構え。年明けにも開催される
第19回Jリーグ選手協会代表者会議で今後の方針を話し合う。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2003/11/12/02.html
795 :
名無しさん@恐縮です:04/12/25 15:21:32 ID:Ar6cwJPq
●少年サッカー人口が減少
静岡県サッカー協会によると、小学生の年代のサッカー人口はJリーグ発足の1993年(平5)をピークに
年々減少。昨年は約1万8000人いたサッカー少年も、今年は1万6000人と約12%も割り込んだ。
協会幹部は「少子化問題とスポーツをやらない子供が増えていることが要因です。個性的な選手が減って
きている。高いレベルでの競争が良い選手を生むわけですから、サッカー人口が減るのは頭の痛い問題で
す」と危機感を募らせている。
少子化の影響は各県で見られる。W杯初出場の盛り上がりとは裏腹に、少年サッカー人口は増えるどころ
か減る一方。埼玉県では前年の1万6300人から1万4300人へと減少した。東京都では約15%減の2万
2200人に落ち込んでいる。埼玉県サッカー協会幹部も「応援するのが面倒で子供にスポーツをやらせない
親が増えているのも原因と思われます」と話している。
●硬式野球部員数、7年連続増加・3年連続過去最多を更新
http://www2.asahi.com/koshien2004/news/TKY200407090212.html これをサッカーのデータと比較してみると、
国高等学校体育連盟の発表データによると平成15年度の男子サッカー部員は4年前から8000人近く減少しています。
(U−18のクラブ・ユース加盟者は116クラブで2629人。)
http://www.2log.net/home/h5sho/archives/blog366.html 年々部員数増加の野球
年々部員数減少のサッカー・・・・・・orz
796 :
名無しさん@恐縮です:04/12/25 15:22:02 ID:Ar6cwJPq
★(財)日本中学校体育連盟
【男子生徒部員数調査】
31万2811人 野球部
20万9763人 サッカー部
http://www.japan-sports.or.jp/chutairen/ ★今年の朝日新聞 19面 どんなスポーツを見るのが好きですか?(自由回答)
野球 サッカー
全体 46% 13%
20代 37 21 ←ほぼダブルスコアw
30代 38 21 ←ほぼダブルスコアw
40代 44 14
50代 52 11
60代 55 7