【映画】シドニー・ルメット監督にアカデミー名誉賞

米映画芸術科学アカデミーは１５日、「１２人の怒れる男」（１９５７年）などの
社会的な作品で知られるシドニー・ルメット監督（８０）に
アカデミー名誉賞を授与すると発表した。
授賞式は来年２月２７日、ハリウッドで行われる。

ルメット監督はアル・パチーノ扮（ふん）する刑事が
警察内部の腐敗に立ち向かう姿を描いた「セルピコ」（７３年）のほか、
「狼たちの午後」（７５年）、「評決」（８２年）などの秀作を数多く手掛けてきた。
米メディアによると、これまで作品がアカデミー賞候補となることはあったが、
受賞は今回が初めてとなる。（共同）

引用元
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20041216014.html
Sidney Lumet （シドニー・ルメット）
http://movie.goo.ne.jp/cast/9034/

依頼ありました
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1102844801/294

2

シド２−

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　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　アティカ！　アティカ！
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　　−＝≡　　c し'

4.5

さんかな？

「狼たちの午後」は良かった

スコセッシ監督と一緒でアカデミーには縁のない人だったな

　

名作多い人だ

12人の怒れる男は名作

「未知への飛行」は素晴らしかった

なんでアカデミー賞取れなかったんだろう？

チャップリンは　オスカー像　ドア止めに　してたそうです。

ハリウッドの王道から逸れた感じの作風ってイメージ。リアルな表現が好きだな。
「狼たちの午後」「ネットワーク」はもちらんだけど、
比較的近作の「ファミリービジネス」や「Q&A」もいい

影無き狙撃者のリメイク撮ったんだよね？モロブッシュ政権批判っていう。
評判いいらしいから期待。グロリアのリメイクダメダメだったからちと不安もあるけど・・・

って調べたらキャストなだけだった・・・監督はジョナサン・デミでした。

社会派らしい社会派って印象だな。
晩年はイマイチ。
「評決」以降はどうにも…。

>>15
「Ｑ＆Ａ」はデビット・マメットの脚本が大きいと思う。

「ファミリー・ビジネス」って予告がオールスター競演のコメディ風味だったな…。
客をだますような予告編作っちゃダメだよ。

12人の怒れる男は、吹き替えで観た方がずっと面白いぞ
ＤＶＤで観てみれば分かる。吹き替えの方が面白い

あー、恥ずかし…。
「殺人課」と混同してた。

「Q&A」の脚本はルメット本人だした。

グロリアのリメイクってこの人だったんか。
カサベテスのオリジナルは面白かったけど、
リメイクは絶対見ないほうがいいと、あちこちのサイトで書かれてた。

「狼たちの午後」より「遊びの時間は終らない」のほうがおもろい

社論・ストーンも、大した女優でなかろう

オリエント急行殺人事件、結構好きなんだけどあんま代表作にあげられないね。
アガサ・クリスティ原作映画じゃ一番いいのになあ。

Q&Aは面白かったよ

「旅立ちの時」

あまり知られてませんけど実は結構良い映画です。
俺の中ではかなりの傑作。予算が相当少なくて苦労したそうな。
自伝でルメット監督が申しておりました
そしてリヴァーFOREVER

「プリンス・オブ・シティ」いいよ

ビデオ屋店員。　お客さんに「なんか面白いのない？」と聞かれたら、
新作のハリウッド大作など目もくれずに「狼たちの午後」を勧めている。

>>24
俺も好き。
原作が面白いのもあるが、アガサ・クリスティ物の映画でも出来が一番だと思うんだけどなぁ。

>>26
俺の初デートの映画でした。
社会派青春映画っていう感じのラストも良かった。

リバー・フェニックスの最優秀作はStand by Meではなく、
ルメット監督のRunning on Emptyだということを語って良いでしょうか？

『評決』はあれだけ証拠集めしても結局陪審員の情がすべてだったのが…
だけど陪審制ってああいうものなんだよな。

この監督、俺の好きな作品がDVDになってないんだよなぁー。
「オリエント急行殺人事件」「プリンス・オブ・シティ」「評決」・・。

「質屋」もよかったぞ！

>>26
良かったよね。
リバーとマーサのキスシーンが初々しくて可愛かったなー。

>>34
結局最初のシーンではキスはしなかったんだよね
しかしルメットも結構ご高齢なんだね

「外国行きなんてのもいいよな！」
「だ、だったら俺、カリフォルニアがいい！」

で泣いたな…

>>32
「プリンス・オブ・シティ」はDVDになってないんだ。
俺も好きだ。

先日、待ちに待った『ＴＨＥ　ＷＩＺ』のＤＶＤ買いました。
マイケル、あの案山子の衣装、まだ保管してるのかな･･･
カッコよかったなぁ･･･あの頃のマイケル･･･

>>14
黒澤はオスカー像を、カーテンを押さえる重しに使っていたらしいぞ。
１２人の怒れる男って、モノクロだが、最初と最後の外の場面だけカラー
だったような気がしたが、思い違いか・・・。

ＳＰＥさん、極悪抱き合わセットはやめて早く「未知への飛行」を単品で出してください。
できれば2500円で。

映画は知ってるけど監督は知らない。って輩も多そう

「はるかなる南部」は劇場で観たかった

１２人の怒れる男の陪審員の一人を演じたマーティン・バルサムは
サイコで殺される探偵役を演じている。この二本に出たっていうのはかなり誇れることだ。
あと１２人〜はヘンリー・フォンダの意見がかなり反映されてる部分があるんでしょ。
やっぱり彼は素晴らしい才能の持ち主だったんだよな・・・

アティカー！

作品の中の俳優はアカデミー賞ノミネート貰ってるね

伸びてないねえー
日本人にはそれほど知られてないのかな？

「１２人の怒れる男」と「未知への飛行」だ〜ね。