【訃報】松原みきさんが死去していた★2【12/14】

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【追悼】松原みきさん(04/12/16)
http://perape.sakura.ne.jp/memo/001/1216_neat_miki.htm

今日好きな子の前で、ニートと真夜中のカラオケ散々歌って、ベストのＣＤプレゼントした。気に入ってくれると、いいんだけど

年の差カップルですか
がんばれ　いけるよ

昔、ニッポン放送で高嶋ヒゲ武アナから
　
　「嫌いなタイプの人は？」

と聞かれ、みきさんは確か特定の人物の名前を言ったと思う。翌週だったかに高嶋アナが

「先日のゲストは、嫌いなタイプを聞いたら、ズバリ特定の人物を言われ非常に焦った」

みたいな事言っていた。今じゃ、ぶっちゃけ型タレントは珍しくもなんともないが、当時は
ほとんどいなかった。生まれてくるのが10年早かったかな。

林哲司さんのオフィシャルサイトの掲示板に書き込みしたところ
多くの投稿に対して林さんご自身がコメントして下さってます！

ttp://www.samurai-music.com/message.html

おいで、パラダイスビーチ、風の羽衣なびかせて〜♪
なんてのもあったなぁ。。。（涙

>>507
うわ〜、20数年ぶりに聞いたよ。なつかし〜。
GJ!

佐野元春が書いた「スーヴェニール」という作品もあったな。
やはりなくなった大村雅朗さんのプロデュースだったと。

>>554
ありがとう..
（涙..

これもみきちゃんの曲です
http://iyou2ch.sytes.net/2ch/up2/file/1103240803.mp3

>>554 ありがとうございます。

みきちゃん、可愛らしくて本当に綺麗。。。

>>600
おおこれかっ。ｱﾆｵﾀじゃないけどしってるーーー。
3939

神々の皆様　本当に有難うございます！

なんてお宝なスレなんだ

このまま終わらせるのなんかおしい気がします

なんとか追悼一祭りできないものか・・・

>>598
あったな。あれも名曲だった。
同じアルバムに伊藤銀次が作曲したのもあったと思う。

ファンサイトに親族の方らしい書き込みがありました。
それを読んだら涙が出てきました。


三樹さんは三年半の間　本当に頑張りました。
子宮頚部の癌が膀胱　大腸に浸潤して医師達もおてあげの状態でした。
それでも希望を捨てず　常に前向きの姿勢で　痛みと戦っていました。
この七ヶ月はベッドからほとんど起き上がれず　床ずれも酷いものでしたが
　松原家の皆様の心温まる看病のお陰で　
最期までデビュー当時の笑顔を絶やすことはありませんでした。
ファンの皆様　本当にどうもありがとうございました。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

すいません、当方Macなのですが、
554を解凍したあと、何のソフトをつかって
映像を見ることができるのでしょうか？

>>600
それ聴いたことあるけど何の曲だったか思い出せない(´・ｪ・｀)

>>607
Quicktime

>>607
拡張子をmpgにしてQuickTimeでどうぞ

>>608

ＧＵ−ＧＵガンモ（テレビアニメ）
　＜1984年＞・シングル盤（EP）：7G0041
　
　+ 主題歌 +
　「ガンモ・ドキッ！」　　歌：スージー・松原
作詞／森 雪之丞　作曲／森 雪之丞　編曲／戸田誠一　演奏：雪之丞シンジケート

　

>>609様、>>610様
見れました！（涙）
ありがとうございました。

>>611
ありがと

ずっと昔赤ん坊のころ聞いてたような気がします。懐かしくてよけい悲しい。
知らないうちにずっと前から知ってた方だったんですね･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

このｽﾚがdatした時、
最期の思いが天に昇っていく時間になるような気がする。

>>605

さぞ、苦しく辛かっただろうにと思うと泣けますね。
そんなもの、なった本人にしかわからない苦しみだとは思いますが。

「早死にするのは善人ばかり」とかいう言葉じゃないですが、
つくづく人生の不条理を思います。
どうか安らかに…。

サファリ・アイズとパ・ドゥ・ドゥもこの方でしたね。
久しぶりに聞きたくなったが、サントラがみつからない（´・ω・｀）

英語バージョン？日本語バージョン？
どっちもあるけど
あまりアップすると怖いなあ

私はＣｕｐｉｄが聞きたいよ
ＬＰ持ってたんだけど捨てられてしまった(ﾉД`)ｼｸｼｸ

サファリは日本語だったね　英語バージョンがOver The Top

BACK TO PARADISEとTHE WINNERもみきちゃんだよ

>>595さんと重複してしまいますが、
以下、公式ＨＰでの林哲司氏のコメント
　　　　　　　　↓
亡くなられた松原みきさんについてのメッセージが寄せられましたので、まとめてお答えします。
ショックでした。最初は信じられなかった。
彼女の死を知ったのは、皆さんが知るほんのちょっと前、皮肉にもロスに在住する知人からのメールでした。
彼は、「真夜中のドア」を録音したミキサーで、ミキちゃんのアルバムも手がけています。

数日前から彼女の死に対する電話やメールが舞い込み、これが現実のものだと実感させられました。
同時に、彼女の歌声、あの愛くるしい笑顔、そしてあの曲。
「真夜中のドア」は、マスコミ的、一般的には過小評価されているようですが、
当時学生だった人たちから、歌謡曲とは一せんを画した洋楽的なナンバーとして愛されたようです。

「洋楽しか聴かなかったけれど、あの曲だけは買った」とか、そういう話を年下のデレクターなどから聞くと、
すこしは日本のポップスに影響を与えたのかなーなどと作家冥利につきる想いがありましたね。
ボクの作品の中でももっともカバーされている曲かも知れません。
でも、自分で言うのも変ですが、彼女が歌ったものがいちばん好きです。
あえて言うならば、リテイクされたものではインコグニートが、彼女の声だけ残しリアレンジしたものがよかった。

この曲にまつわる話はHPや、ボクのエッセイ「歌謡曲」でも書きましたが、キャニオン・レコードの今は亡き金子デレクターから、
「おもいっきり洋楽ぽいメロディーを書いてくれ」と言われて作曲しました。
同じ時期に書いた竹内まりやさんの「セプテンバー」とは対照的な作曲でした。
詞は三浦徳子さんがつけてくれました。彼女の鼻にかかるような歌声がみごとにハマッタときは嬉しかったなー。

彼女とは曲の打合せや、ライブでもご一緒しましたが、あの笑顔と、
鼻にかかった甘ったるい話し方がとてもチャーミングで、いまもボクの脳裏に焼きついています。
何枚目かのアルバムか忘れましたが、アルバム作りに対しての姿勢を一度だけ厳しくさとした時、
大粒の涙を流したこともありましたね。自分に対して悔しい、と言っていたような記憶があります。


続く・・・・・・・・

>>507を昨日DLしてさっき聴いた。

これ資生堂の？CMソングだったのを思い出した。この人だったのかあ・・・

俺の青春の一曲を上げるとすればやはり「真夜中のドア」はその一つに間違いなく
入るな。

619の続き

彼女の死に対し、わたしたち関係者にも公表されなかったことは、
御遺族のなんらかのお考えがあったことと思われますが、
これだけの人たちに愛されていたことを天に届けたい気持ちです。
松原みきはもういませんが、彼女の歌声と笑顔は、
あの時のままみなさんの記憶のなかでずっと輝きつづけることでしょう。
こころから御冥福をお祈りします。合掌。
tets


林氏にも、松原さんとの思い出が沢山あったんだろうなと思うと、やるせない思いです・・・。
これだけのアーティストが２０年以上も前に、日本の音楽シーンの中にいた。
亡くなってから、彼女の凄さと才能に、改めて驚かされた、ここ数日でした。

松原さんの身体を蝕んだ、病が憎い、癌が憎い・・・無念です。

人生は無常だ。
どんな才能のある人でも
常に日の目を見続けることができるとは限らぬ。
今を生きなければ。

子宮の疾患て大杉ないか？

>>554
なんだよ、まだ生きてるじゃん。
よかった、よかった。

亡くなったことが本当に悔やまれる。
こんなに才能のある人を忘れていた自分にも。

>>554、>>600
ありがと！！
久々に動いてるみきちゃん見れて嬉しかった。
ガンモも初めて聴けたし。
>>605
・・・・・・･･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

>>621
俺もそう。

>>621>>628
私の青春の翼は松原まきと佐野元春

片翼もがれました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ポニーキャニオンにBOX販売のメールしときました。

ステイウィズミ〜♪とセプテンバ〜♪のとこが似ている。

>>629
気持ちは分かるが落ち着いて書き込んでくれ。
>>631
かなり既出。

♪〜深く瞳を閉じて　いま天女のように　いまえはひとり　空へ還る

Jazzy Nightの♪欲しくない〜の歌声が切なすぎて、サビを聴くたび泣いてる

>>605
壮絶だね・・

いま徹子の部屋で今年下半期分の追悼特集やってる。
でももちろん、Mikiの紹介はない。
クロベエは出てるのに・・・

みき嬢は茶髪でサラサラヘアーで、ルックス的に今の方が通用するんじゃないだろうかと思った（>>554の動画見て）
それはそうと　真夜中もニートも、今でも充分に聴けるのがすごい
upされたの聴いてあの頃を思い出したよ　upしてくれた人たちありがとう

3年半の闘病の苦しさはさぞ・・・本人はもちろんご家族も・・・合掌

応援サイトのBBSを読んできました

涙が・・・


昨日カラオケで「真夜中のドア」を歌い
一緒に行った子に「ガンモ」を歌ってもらった

これで俺なりの供養としました

言い切る優しさ、憶えたみたいね。
物語のプロローグじゃ、迷っていたのに。
夢を追いかけた、季節の悪戯、
そんな事も良かったのね、貴方にとっては。

応援サイトに書き込んでる「りお」ってひと誰なんだろう。
個人的にずっと親しかったライターさんで、ペンネームもみきさんにつけてもらった
らしいんだけど、誰だかわかります？
できたらこの方にみきさんの思い出の本書いてほしいなあ。写真とかいっぱいあって
お仕事の記録もぜんぶのっているような本。