【書籍】「ズッコケ三人組」50巻で完…時代とらえ子供つかむ★2

戦後児童文学最大のベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ（ポプラ社）が
来月２日発売の「ズッコケ三人組の卒業式」で５０巻を迎え、完結する。
２７年間書き続けた、著者の那須正幹（まさもと）さん（６２）は
「３人の卒業式を迎えられてほっとしている」と話している。

ハチベエ、ハカセ、モーちゃんという小学６年生の男の子３人組が
架空の街・稲穂県ミドリ市を舞台に、さまざまな騒動を起こす
「ズッコケ三人組」シリーズが始まったのは１９７８年。以来、ほぼ１年に２作のペースで刊行。
巻数は、江戸川乱歩の「少年探偵」シリーズ（４６巻）を上回り、
発行部数は文庫も含め、累計２１００万部に達する。

２０００年には児童文学者などに贈られる「巌谷小波文芸賞」を受賞。
ファンクラブが結成され、テレビドラマ、アニメ、映画にもなった。

長い間、子どもたちの心をとらえ続けた一つの理由は、従来の児童書のイメージを変えたこと。
学校を主な舞台としながらも、海外旅行、家出、離婚、
ダイエット、オンブズマンなど、時代のキーワードを巧みに取り入れた。

つづきは>>2-10あたり
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041130-00000506-yom-soci
前スレ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1101801893/
たった時刻：04/11/30　17:04:53

part3はニュース実況+にあるかもしれません
http://live14.2ch.net/liveplus/
継続依頼ありました
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1101958361/51

つづき
編集者としてこのシリーズを始めた坂井宏先（ひろゆき）社長（５８）は
「教訓、お説教という堅苦しい話ではなく、社会的なテーマを取り入れつつ、
エンターテインメントに徹した物語が人気となった」と振り返る。

児童文学作家ひこ・田中さんも「時代と共に変わる子どもの姿を表し、
作品が２７年間の子どもたちの年代記としても読める」と評価する。

挿絵も漫画家の前川かずおさんが担当（１９９３年に前川さんが死去した後、
イラストレーターの高橋信也さんが引き継ぐ）。
当初は「児童文学に漫画を付けるとは」と批判もあったが、
登場人物を親しみやすくコミック風に描いたイラストは子どもたちに好評だった。

坂井社長は「子どもの娯楽が多様化し、本離れの傾向も依然続いている。
このようなベストセラーシリーズはもう出ないのでは」と話す。

那須さんは「２０巻を過ぎたあたりで、『目標は５０巻』と決めていた。
ここまで書き続けられたのは、支持してくれた子どもたちのお陰」と感謝していた。

お情けで３ゲット

4様げっと

５すぺらーず

２はいらねーだろ。
一般書籍だかなんだかの板に立てれ。

７すび

いっこも読んだことないまま大人の年齢になりましたが

ひろまさスレいらね。

別にきょーみねーー

>>がズッコケた

スマソ>>1がね

昔読んだ記憶あるけど内容全然覚えてない。
ということで、もうこのスレ(・ー・)ｵﾜｯﾀﾅ･･･

この本読んでトイレで本読むようになった香具師も多いはずだ・・・

まだまだこのｽﾚは伸びる!!

乱太郎、きり丸、しんべえの3人組はもう見れないのか(´Д⊂

学生時に結婚相談所、山賊、文化祭、マル秘大作戦を読み返し内容の深さに驚いた

この本が漏れに文を書く楽しさを教えてくれたからスゲェ思い入れがあるわ…
まだ続いてたのかぁ、無人島の話とか株式会社の話とか読んだなぁ〜好きだった。

ズッコケ三人組スレッド。

一般書籍板。人少なめ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1010424284/-100
ライトノベル板。↑よりは人多い。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/997855330/-100
児童書板。ここが一番盛り上がってる。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051798125/-100

消防のころ、すげーﾊﾏｯたな・・・・腹抱えて笑ったりしてたけど
今読んでみても面白いって思えんのかな

株式会社のが面白かったなぁ
２０冊くらいは読んだ気はするけどいつの間にか５０巻か･･･

文化祭の沢庵先生と作家の口論は那須さん自身の主張だな

生まれる前から出てたのかー
ガキの頃はよく読んだ

ホイホイ株式会社はマジ名作。
先の読めない展開は現実のベンチャー企業そのもの。

稲穂県ミドリ市＝広島県広島市
なんだよな。６０年代〜７０年代の西区己斐が
舞台らしい。

近くの古江に住んでたから、このシリーズは思い入れが強い。
小学校２年のとき、俺に「ただいま山賊修行中」をくれたK野君は
元気にしてるかなぁ。あれから１７年も経ったのかぁ。
ブックスささはらのおっさんは作者の知り合いらしい。

昔よく読んだ。
エロがなかったのが、今にして思うと残念だ。

>>26
ヒロインキャラがいなかったのがあれだったんでしょうね。

もしもそういうキャラクターがいたら、間違いなくそういう方向に進んでいた。

すげー好きだった
俺の小学生時代より、この本の内容のが覚えてる

ゾロリと並んでコンスタントに借りられてるね、このシリーズ。

…という漏れは図書館職員。

荒井陽子、安藤圭子はヒロインというよりハチベイの敵役だからね

ほぇ〜まだ書いてたんだ
お疲れさまです
自分も小学生のころ楽しませてもらいました
具体的な話はあんまり覚えていませんが、どきどきハラハラわくわくさせられたことは覚えています
どの辺で卒業しちゃったっけかなぁ・・・

>>26
エロあるじゃん。同級生に小学生のくせして爆乳なやつとか
山奥に江戸時代みたいな生活してる部落に迷い込んだ時には
風呂が混浴だったり・・・(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

株式会社と孤立した村（落ち武者の村？）と時空を超える鏡
が好きだったな

自分も工房時の学祭で焼そば屋やった時ズッコケ�且vい出した

>>32
>山奥に江戸時代みたいな生活してる部落に迷い込んだ時

「ズッコケ山賊修行中」な。
混浴風呂よりもハチベエが部落の少女に「お前は将来私の夫になる」と言われてうろたえるシーンが印象的だった。
結局その少女に逃走の手助けをしてもらったから香具師はそれを最後まで気にしていた。

あと、「ズッコケ（秘）大作戦」でモーちゃんが惚れた少女とハチベエとの間で三角関係になったのも。
ハチベエはあまり乗り気じゃなくモーちゃんは熱を上げる、という珍しい展開。
スパイがどうとか言ってる少女を「何がスパイだ、借金取りじゃねえか」と身も蓋も無く切り捨てるハチベエがいい。

つうかハカセ、女っ気ないな。
いつも「いい人」で終わるモーちゃん。普段は粗暴で嫌われ、いざもてても悲しい終わり方するハチベエ。
ハカセに女絡みの話ってあったか？

全巻そろえて自分の子供に読ませたい

株式会社は覚えてる
あと山賊修行は我が家にもある
小学生が読むならコレ

株式会社って最初おにぎり売るやつだっけ？

ずっこけ３バカトリオはまだ？

ハカセって階段の下から荒井陽子のパンツのぞいてたよ。
あの場面でオナニーした俺

おれはズッコケ負け組みだなｱﾊﾊﾊﾊﾊｏｒｚ

>>41
人生諦めるなよ

見たことないけど、有名なの？

>>43
煽りじゃないよ、あなたは何歳ですか？

28歳。

本読まない子供時代を過ごしたなら知らなくても不思議じゃないね

本は好きだし、そうとう読んでたんだけど。
図書委員とかもやってたし。

28なら知らないかも

小学校の頃このシリーズを読んでた奴は決まってキモイ奴だったな‥

俺何度かトライしたけど
一度も完読したこと無いよ
あれなげ〜よ
あんなん全部読めね〜よ

　 　　ヽ(・ω・)/　 　　
　　　＼(.＼ ノ

懐かしいなー
平賀源内ってこれで知ったんだよな

前スレから読んでて、

1番好きなのは「株式会社」、軽いトラウマになったのが「山賊」
って言う人がものすごく多いね。

漏れも激しく同じ。

担任に無理矢理読まされたが面白杉て20冊くらい読んだな

懐かしい
図書館行って探してこようかな

>>48
自分は27だが，消防の時読んでたぞ。
ないはずはない。

愛媛の島に行った時に探検隊を思い出した。あのジイサン良かったな

同窓会の話で
ハチベエたちの同級生がスキンヘッドのシンガーソングライターになってたやつが印象深い。
名前は忘れたけどクラス１の美人がまだ未婚でハカセが飛び上がってた絵もなんとなく覚えてる。

結局あれはハチベエの夢オチだったよね、確か

ってかまだズッコケ続けてたのか・・

ほほ〜

児童書やキャラものだと思って読んでいると、意外と深いテーマを使ってるから面白いんだよな。
ちなみに前スレで２ちゃんなのに一度の「人間魚雷」について触れてないのが意外だった。

全部読んでないけど、昔を思い出してトップ３
ぼくらはズッコケ探偵団：作者は謙遜してるが、古典的だがしっかりとしたミステリになってる。見取り図出たり家族内の確執など、児童書ではかなり本格的。
あやうしズッコケ探険隊：たった三人で無人島でサバイバル生活するところに憧れた。展開も前半と後半でガラリと変わるとこがいい。虎も出るし。
うわさのズッコケ株式会社：子供で商売をして、株式会社まで作ろうってのが無理なくまとめれてる秀作。らーめんが好きになった。

あとは、土ぐもネタとか、全体的に、大人が読んでも面白いネタを児童書のレベルまで無理なく落としていくのが上手かった。
今やってる漫画で似てるものはたくさんある。

あと、人間魚雷の話は謎のズッコケ海賊島だっけな。
海賊冒険話から、戦争ネタで終わって子供の好奇心から歴史の深いところに行くところが重かったなー。

なにもかもなつかしい

【午後11時半から】私のオナニーをライブカメラで中継【午前0時】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1096197963/

ずっこけ同窓会が好きだった。

夢落ちだったけどね。

>>64
お！！
同士発見

>>40
ハカセ、ミラーマンか・・・・・・・(ﾉД`)

　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;｀Ｙ´;;;;;;;;＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラ

>66
わざと覗いたんじゃないってｗ
修学旅行先かなんかで、灯台の螺旋階段昇ってたの。
そんでふっと上を見たら陽子ﾀｿのが（ｒｙ

>>35
唯一「未来報告」にはあった。
周りが既婚者揃いなので、だいぶ遅い春ではあるが。

卒業式、最後のほうだけちょっと立ち読みしてきますた。
たくあん・・・・・・・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

タクワン辞めんのかよ・・・！
立ち読みしてて涙でそうになった。
ただもう少し卒業式に重点を置いて話書いてほしかった希ガス。
卒業式に至るまでの心情の変化が全くかかれてなかったからちょっと
さみしかった。あの時期自分はもっと色んなこと考えたような気がするけどなぁ・・・。
まぁでも、ホントお疲れ様でした。那須先生

うわああ、ネタバレしないでくれえ！週末書店に行く積もりだったのに

宅和＝那須だからしょうがない…

リア小の頃何冊か読んだが内容はまったく憶えていない
でも面白くて夢中になって読んだ記憶だけは残ってる

もう一度読んでみようかな
あのころの記憶をよみがえらせれるかなあ・・・？

学生時に帰省中数冊読み返したら面白かった。特に、文化祭、山賊は消防時より深く読めた

ネタバレ解禁はいつにしますか？


と言おうとしたら＿|￣|○|||

6日か7日あたりからがいいんじゃないかな?

といおうとしたら＿|￣|○

このスレで懐かしくて久々株式会社読んだ。筋が楽しいし細部がしっかりしてるね

懐かしいな。
小学生の時に夢中で読んでたよ。
まだ続いていたとは驚いたけど、とりあえずお疲れ様でした＞作者様

俺が子どもの頃、なんかのインタビューで「１００冊書く」って言ってたから、
楽しみにしてたんだが、半分で終わりかよ。

今読んだら違う視点で楽しめる本

最終巻は2ch内では別の意味で受けるかも
国歌斉唱問題に関して滅茶苦茶な見解示してるし、場をわきまえない主張に読んでて引いた

株式会社の話なんか、今思うとよく地回りに因縁つけられなかったな、と思う。


俺、年くったんだなぁ…無駄に。
'`,､('∀`) '`,､

文化祭事件が卒業式の直前の話で、タクワン今年で辞めるみたいな話してなかったっけ？

俺も随分お世話になったなあ
お疲れ雅でした

買ってきますた。

ラストの卒業式後の部分で不覚にも泣いてしまった…。

>>81
広島人だからね
世代的にも左翼入ってるのはしょうがない

いろいろ考えさせられたのは「結婚相談所」
当時離婚なんてあまり聞かなかったし、見知らぬ父親と兄に会って
母親の真相をきいてしまったモーちゃんに泣けた。

図書館にはよく行く子どもだったがすっこけ三人組なんてほんと知らないな。
ヨン様報道以来マスコミは信用できないよ。

ズッコケのカバーって図書館内でもかなり目立ってない？

ズッコケシリーズの事件って全部同じ一年の中で起きてるんだよな。
パラレルワールドだと思えばいいんだろうが、
シリーズ全部の内容を時系列に並べたら
とんでもないことになるなーとか、昔から思ってた。

例えば、「恐怖体験」と「探検隊」は同じ夏の出来事だから
ハチベエは幽霊にとりつかれたまま無人島暮らししなきゃならないんだよ。

今十代後半〜三十前なら知ってる奴が多いだろう。俺も25だが担任に紹介されかなり読んだ

>>81
広島出身で3歳のときにリアルピカドン経験して
小学校のときに後遺症で同級生バタバタ死ぬのを見てる。
どんな思考を持とうと俺らごときが突っ込める境地ではない。

俺は夏休み図書とか、毎回一度も読まんで返してたガキだったけど
学級文庫にあったズッコケ三人組だけは面白くて読んでた記憶があるな
今23だけど、雑誌や仕事関係の専門書以外の本は殆ど読まないからなぁ・・・
もしかしたら生涯で一番好んで読んだ本かも知れんw

　 　　ヽ(・ω・)/　 　　
　　　＼(.＼ ノ

うぬ゛〜ぽんぷ

>>93
俺もだ
まともに読んで印象に残ってる本といえばズッコケくらいだよｗ
今２３だけど

クラスメイトが飼ってる猫が盗まれる事件があって
３人が探偵きどりでそれを解決するっていう話がおもしろかった

事件記者age

安藤圭子の口の悪さと後藤さんのオパーイだけはガチ

>>92
そうだったのか…知らなかった

自分は無人島暮らしの巻が面白かったなぁ
挿絵画家の人が途中で亡くなられたのが残念だった

児童文学って歳いってから読むとくるね

見当違いにサヨだなんだ言い出すキ印は死んだ方がいいと思うよ

でも、これだけ有名で、これだけの冊数を出してきた小説でも
累計2100万部しか売れてないんだよね。
１巻当たり平均すると、42万部か。
漫画と比べるとホント割に合わない仕事だと思う。

昔読んだことあるなぁ
50巻か、すげぇや

漫画は話だけじゃなく
絵も書かなきゃいけないからねぇ
仕事自体もハードだし

漫画が禁止の家だったので娯楽でした。
自分は今アウトドア、しかもサバイバルっぽいアウトドアすきなんだけど
絶対探検隊の影響を受けていると思う。

文化祭の先生とのケンカは子供ながらに気分が悪くなったのを覚えてる。

宝島だったかな？「めしまのみんなみ」ってやつ。あれもドキドキした。

ズッコケが幼稚に思えるようになってきて、宗田理の「ぼくら」シリーズに流れた人も多いのでは？
僕がそうですけど。

>>35
女装してなかったっけ
ハチベエが「可愛かった」とか言ってたような

　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｯｺｹ
　　　＼(.＼ ノ

>>103
でも、価格が漫画の２倍以上だから
印税額は4000万部級の漫画家なみに入ってると思うよ。

おまけに週刊連載の労働量のすさまじさを考慮すると
むしろ漫画家のほうがよほどヒットしないと
割りに合わないかもしれん

も一度1巻から読んでみたい
挿絵が変わっていなかったのに久々見て驚いた

>>103
つーか、みんな図書館で借りてたんじゃないの？

学校の図書館に全巻あったしかったのは読書感想文用の山岳救助だけだなぁ

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

>>113
ズッコケ話ですね。

>>113
コピペ乙

株式会社と生徒会長と未来報告と山賊修行
これ最強だわ。自分ﾊﾀﾁなのに普通に面白かった。

株式会社
忍者
大地震

今でも記憶に残ってるのはこれくらいかな
発売する度に一日で読んでしまってつらかった

>>109
「この本は印税７パーセント」とナス本人が株式会社の後書きで書いてたな。
ちなみにこの話の前後に家を増築。
>>62
土ぐも教の教義は面白いと思ったな。
全ての災いは土ぐものせい。

ガキの頃分からなかった�鰍竕ﾈ学等の専門用語が後から理解出来て内容高さに感心した

ガキの頃分からなかった�鰍竕ﾈ学等の専門用語が後から理解出来て内容高さに感心した

>>102
それお前しか言ってないじゃんｗ

ガキの頃分からなかった�鰍竕ﾈ学等の専門用語が後から理解出来て内容高さに感心した

連投スレ汚しスマンかったです

子供の頃ちょっと読んだだけなのに結構憶えてるシーンがあるな。
それだけ文章とストーリーが巧みだったのかもしれん

大時震のあとがきで「時震」というのはあくまで造語なんで
作文などで使うのはよくありません、ときっちりフォロー入れてるのに感心した。

荒井陽子のパンチラage

このシリーズ大好きでした。
まあ最初から１０作くらいで読まなくなったけど。
心霊学入門とか財宝調査隊とか好きだったなあ
無人島のやつとか。
大好きすぎて那須先生にファンレター（感想文？）書いて送ったら、
ズッコケのイラストが入ったハガキで返事をいただいて
大喜びしたのをのを覚えてます
また読んでみようかなあ

探偵団久々読んだがトリック、筋、構成がしっかりして本当に面白いな

高嶋君、小学校の時君が無くしたていってたズッコケ株式会社の本。

ブックオフにあるよ

ポプラディアﾜﾛﾀ

超人気ビンボー自慢番組
テレビ朝日『銭形金太郎』
ヤラセを出演者が告発
▼月給30万円なのに8万円
▼財布があるのにタバコの箱代用
▼ペダルなし自転車通勤強要
ソースは週刊文春
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

大当たり占い百科が好きだって言うのは少数派かな？

>>103
１巻あたり４２万部が本当だとすれば、漫画に置き換えても
間違いなく大ヒットだよ。特に児童向けなんて
ドラえもんやメディアと絡めた一部の広告漫画以外は
恐ろしいほど売れない。だから連載が終わると
単行本化も途中で打ち切りなんて珍しくないし。

一番売れるジャンルの少年漫画だって、出版社が
社運をかけて嘘数字アピールしてる看板作品以外は
今時アニメ化しても１巻あたり１０万超えりゃ御の字だし、
並の漫画なら１〜２万部売り切りも珍しくないからね。

那須のプロ市民臭、ブサヨ臭がプンプンする最終回だったねw

>134

>>92嫁。

>>132

嫌いじゃない。秋山幸子ﾀﾝﾊｧﾊｧ

売れた部数以上に多くの人に読まれた本だよな
学校や町の図書館には必ずあったし子供の頃はみんなが読んだ
作者には長い間おつかれさんと言いたい

子ども時代、俺も含めて図書館派が大半だったよ。
町の図書館から遠い小学校だったから、
月に２回ミニバスで移動図書館が来てくれたけど、
その日はみんなズッコケに群がって借りていったなあｗ

ほんと懐かしいよ　つД｀)

みんな図書館よくいってたんだな。
街の図書館なんて人生で３回くらいしかいったことないや。
俺はズッコケシリーズは学校の図書室で借りて読んでたタイプ。
小、中学生のときに。

文化祭かなんかでラーメン作って売る話は興奮した
俺も仲間に入りたかったよ

小学校の図書館においてある私的人気No1の書籍はさいとうたかを挿絵の推理物
そんな私は今ではゴルゴ１３読者
なぜなら私も特別な存在だからです

>>136
秋山幸子って名前だけ覚えてるような気が・・・
どんなキャラだっけ？

>>140
文化祭じゃない。
三人組が防波堤の釣り場でラーメンを売ってお金を稼ぐという
「ズッコケ株式会社」だ。
アレはズッコケシリーズのなかでも傑作中の傑作。

断筆ってこと？作者死にかけてることか？
オマエラもしかしたらほのぼのと語ってる場合じゃないかもよ。
次のニュースは悲しいお知らせかも。

ま た 三 人 組 か
自己責任 でﾖﾛ

株式会社
忍者
ダイエット
が好きですた。現在リア工

>>143
文化祭でも売っていただろ。

モーちゃんの母親が酒飲んで暴れている絵が子供心に怖かった
児童書なんだが結構リアルに書いてあるから面白かった
アニメ版では父親が悪いことに直されてたから萎えた

子供向けだからっていい加減に書いてないのがすごいね。
ドラえもんの大長編で言えば８巻くらいまでの質だった。

俺の文庫本7冊は400円から450円の間だった。
昨日読み返した山賊修行中は切ない・・・。
誰か堀口青年が土ぐも一族をつぶす話を書いてくれよ（；´Д⊂ヽ
堀口さんの両親マジかわいそう。
警察も「日本国内」なんだから探し出せよ。

と、大人の感想を言ってみる・・・。

消防向けにしては情報多く以外と大人でも面白い

>>143、>>147
イワシ釣りの時期が過ぎて人手が減り、港じゃ売り上げが期待できなくなった。
このままじゃ仕入れたラーメンやらが大量に余っちゃう。
そこでモーちゃんの姉さんに頼んで、高校の文化祭のバザーで出店させてもらった。

こういう流れだったYO
いやなに、一昨日ブックオフで「株式会社」買ってきちゃったもんでｗ

>>148
読んだはずなのにその絵覚えてない。
後味悪くて記憶から抹消されてるのか。

>>142
男からペンダントもらったペンダント見せびらかして、市原弘子に睨まれた。
市原が盗んだペンダントをカバンに仕込まれたのが、同じ塾に通ってて市原より成績よかった佐々木絵美。


すごい話だな、改めて考えると･･･

この本で活字を読む習慣が付いて本当に良かったです

>>154
結局確執を残したまま終了しちゃうんだよな。あれ。
占いマニアの妄想ひきこもり中学生とかも絡んで、
後味の悪さはシリーズ最強でしょう。
作者でさえ後書きで内容について弁明してるし。

>>154
ああ・・・なんかドロドロした話だったな・・・なんとなく思い出したよ、さんくす。

作者のなすさん、池袋ジュンク堂でトークショーやるみたいよ。

ズッコケのない川
ズッコケ戒

初期のしか読んでないが中期以降のも読んでみようかな。
占いのやつとか結婚相談所とかレスの情報だけでも面白そう。

子供の頃、図書館で借りていたがどうしても手元に欲しくて
少ない小遣い貯めて買ったり、プレゼントで図書券もらったら速攻で買ってたな。
25冊くらい買ったがいつの間にか買わなくなり、
本は親によって従兄弟のガキに送られちゃったな。

OVER50巻・・

すべてがとおくにかすんでゆく・・

その三人に出会えることはもう二度とない・・

うーん、たくさん読んだはずなのになぁ…
内容が思い出せるのは山賊と宇宙人のやつだけだ。

>>160
「大当たり〜」は正直あんまりおすすめできないぞ。

探偵団、マル秘、事件記者、結婚相談所、探検隊、忍者・・全部想い出深い

西方浄土がなんたらって何の話でしたっけ・・・・

海賊の話やね。

俺は女の子集団とハチベエが一緒に行動する話が好きだ。

忍者とか株式とか動物記とか。

>>149
> 子供向けだからっていい加減に書いてないのがすごいね。
> ドラえもんの大長編で言えば８巻くらいまでの質だった。


ドラえもんの長編もいいよな。
「海底鬼岩城」のバギーちゃんで大号泣した経験あり。（´Д⊂）

将来、子供に「ズッコケシリーズ」と共に読ませたい。

かおっかな

かおっかな

株式会社みてると、ラーメンのシーンが出てくるせいか、小腹が減るんだよな
んで・・・つい途中で本を読むのを中断し、インスタントラーメンを食べるとｗ

>>103
漏れの家にある単行本サイズが４５０円
で・・・作者に入る印税が一冊３１，５円。
３１，５円×２１００万部＝６億６１５０万円

実際はハードカバー版もあるから、印税はもっと多いかも

陽子が３２歳独身っていう設定が、妙にリアルに感じた（夢オチだったが）

最終巻購入し、読了しました。
色々思う事はありますが、何はともあれ
那須先生、前川先生、高橋先生、そしてズッコケの３人。
今まで本当にお疲れ様でした。たくさんの夢をありがとう。

>>90
それを言ったら修学旅行には2回行ってるって話になりますわ

子供の頃、読んでいたな。まだ続いていたんだ。
ＮＨＫでドラマ化もされてたな。

アニメ化とかしてたっけ

あれだな　修学旅行の灯台で螺旋階段パンチラ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

安藤圭子ってよく目にする名だがこいつが将来ハチベエの嫁になるだったっけか？
１４巻以降は読んでないから分かんなくて。

よかた。

これと
あばれはっちゃく
って何か関係あるの？

安藤圭子も作品によって美女キャラ、うざキャラと色々変わって大変

>>90のようにこのシリーズを考えると
10月10日には運動会やりながら高校のバザーでラーメン売って宝探しにも出かけてることになるな

推理物、探検物は各々数冊あるがガキ向けにしてはかなり本格的

一番好きなわけではないが強烈だったのは「マル秘大作戦」。
魔性の女・北里マコに気のいい優等生だが水商売ママを持つ学級委員や
口の悪いガキのカズオら低所得層ぽい子供たちに既婚女性板の住人らの
少女時代みたいなクラスの女の子たちとか人間像がホントにリアルでした。

なつかしい。
消防のとき母親とスーパーいったら本屋にこれがあって、
ダダこねて買ってもらったことが何回もある。

今思うと図書館に行けばよかったんだけど、何回も読むから
手元にコレクションしたかったんだよな。決して裕福じゃないのに
いつも買ってくれた母ちゃんに感謝｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

終わるのかー
小学校の図書館で「ホームズ」「少年探偵団」「ドリトル先生」「ズッコケ３人組」
この４つは読んだなー・・

あげ

>>62
亀でｽﾏﾝが、
ライオンじゃなかったっけ？

木に登るライオン

修学旅行で実家の松江、島根らしき場所にきたのは嬉しかった。ミドリ市は広島がモデルだよね

>>133
単行本の売り上げだけなら去年最高の売り上げ記録したけどな
単行本途中で打ち切りとか妄想で語るなボケ

おまえら昔読んでて懐かしがってる奴ら「未来報告」はマジで必読だぞ。
ハチベエらの20年後の未来のお話なんだが（まあ夢オチって事になるんだが）

ハチベエ　実家の八百屋を引き継ぐ。店舗は街の大型ショッピングモールに移転。
妻はクラスの喧嘩相手だった安藤圭子。間に二人の男児。同窓会では司会担当。
スピーチさせても貫禄がありどうやら市議会議員候補の話もきてるほど（らしい）。
オッチョコチョイなとこは変わってないが家族を持ち慎重な側面も見せる。
ハカセ　中一の時九州に引越す。現在は奈良の国立埋蔵物研究所の考古学者。
独身。20年ぶりに帰ってきた生まれ故郷でクラス一のヒロイン荒井陽子（独身）と再会。
二人なんかいいムードになる。その後交際を持ち続ける事になるかと思われる。
モーちゃん　高校卒業後大手ホテル就職。外国勤務が長く4ヶ国語を駆使できる一流ホテルマン。
奥さんは一回り年下の金髪フランス人。この度帰国ししかも地元ホテルに舞い戻る。

3人とも酒が飲めるようでハチベエ、ハカセは喫煙者。
「マル秘大作戦」当時の学級委員だった新庄君はエリート外交官になった模様。
荒井陽子と仲が良かった榎本由美子とは中学になりお互い疎遠になったらしい。
レポーター、俳優、美大講師など皆結構出世した奴が多いが一番の出世頭は長嶋君って奴で
こいつがどうなったのかは読んでのお楽しみという事で。

ずっと続いてたんだね。
タイトル忘れたけど、3人がラーメン屋をやる話が好きだなあ。

完結したなら文庫にならないかな？
月二冊ぐらいならぼちぼちまた読んでみたい

サマワパーティー　-ズッコケ三人組-
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>>184
「マル秘大作戦」は読んだ当時は何も感じなかったが、
今読むと本当に切ない。特にマコは本当に切ない。

>>196
マコは今頃どうしてるんだろうね。
案外家庭もって慎ましく幸せにくらしてるかもな。
個人的にはぐうたら親父と水商売ママの下で毎日学習塾で猛勉強に
励んでた新庄が大人になり報われてたのは良かったと思ったよ。

俺、ファンクラブに入ってたなぁ。

>>193
株式会社経営するやつだろ。
シリーズ最高傑作じゃなかろか。

「未来報告」は確かに面白いんだが、
虚弱体質のネズミ皆本の将来だけがどうも気に入らない。
なぜかこいつはスポーツクラブの指導員になってるんだよ。

皆本って「児童会長」でのハチベエへの応援演説で
「スポーツで心身を鍛えるのは悪いことではないけれど、
それは好きな人がやればいいことで、無理やりやらせることじゃない。
自分のような気の弱い人、身体の弱い人は自分なりの好きなことをやればいい。
児童会長は弱者の悲しみをわかる人であって欲しい」
といったようなことを言ってたんだよ？

この台詞に当時非常に感動していただけに「未来報告」の皆本は違和感ありまくりだった。

まぁ夢オチだからなんだっていいのかもしれんが。

俺は未来報告好きだったな。自分たちの将来をよく思い浮かべたよ。
ハチベエと安藤がくっついたのはすごく現実感ある

>>199
人は皆どこかで変わるもんよ

てか、マコが最後本当に借金取りから逃げてスイスに行っちゃったんだと勘違いしてた
少年時代・・・orz
読売新聞に那須さんのインタビューが載ってたけど、マル秘は１番売れなかったらしい。
ちなみに那須さん、かな〜りのプロ市民でちょっと引きましたw

ソースは「週刊文春」１２月１６日号（本日発売号）の１８６ページ。

「読者ってありがたいねぇ。
お礼をこめて一冊きり、四十歳になった彼らの
『それゆけ中年ズッコケ三人組』というのを出すつもり。
コミカルに、中年の悲哀を描きたいですね」
http://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat4/upload17594.pdf

>>199
体育教師ならともかく、スポーツクラブは多かれ少なかれ「好きな人がやる」ところでしょ。
人から強制されることなく、体が弱いなりに自分のペースで
好きに身体動かした結果なんじゃないかな。夢オチだけど。

>>202
当然といえば当然。
左派勢力の強い広島で生まれ育ち、ましては三歳の時に原爆で被爆体験もしてる。
幸い今日まで生きてこられたが後遺症で死んでいく人たちを沢山見てこられただろうし。
それに児童文学作家のほとんどは程度の差はあれ左翼、リベラルが大半。
まだ読んでないんだが「卒業式」では日の丸君が代問題を取り上げてるらしい。
今上天皇が「強制は良くない」と言うくらいだしなかなか興味深いテーマではある。
「マル秘大作戦」は大人になり読み直してみて大変衝撃を受けたよ。
一番作者の作家性としての毒と冷めた視線がこもってるかも。
>>203
マジなら無茶苦茶嬉しいな。「つまり未来報告」以降のお話になるんだろうから。
ハカセが荒井と結婚する事になるのか、やっぱり一人身でいてたりだとか
モーちゃん夫婦に子供が出来ているのかとかいろいろ想像しちゃうね。

パラレル？

北里マコみたいな女は巧く行けば芸能人になれそう。ただ風俗嬢になってる可能性もあり

(　ﾟДﾟ)＜　俺のクリスマスを予言 　
◇レス番１桁目.　　　　　　◇時刻の秒２桁目　　　　　　◇時刻の秒１桁目
　 [1] 女子高生に.　　　　 　 [1] 「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !! 」と　　　[1] チンコ引き千切られる。
　 [2] 初恋の人に.　　　　 　 [2] 「必死だなｗ」と.　　　　　 [2] 泣かれる。
　 [3] 母親に.　　　　 　 　 　 [3] 「愛しているの」と　 　　　[3] 説教される。
　 [4] ヨン様に.　　　　　　 　 [4] 「反省しる」と.　　 　 　 　 [4] 言われながらオナニー。
　 [5] 女友達に.　　　　 　 　 [5] 「逝ってよし」と.　 　 　 　 [5] 押し倒される。
　 [6] 二丁目の兄貴に.　　　[0] 「ウホッ」と.　　 　 　 　 　 [6] 刺される。
　 [7] 片思いの相手に　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [7] プレゼントを捨てられる。
　 [8] 風俗嬢に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [8] キスされる。
　 [9] 幼女に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 [9] からかわれる。
　 [0] 運命の人に.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 [0] 通報される。

パラレル云々は「文化祭」のあとがきに書かれている。

このシリーズって戦争経験者の大人キャラが結構出てきたりするんだけど
話によって戦後３５年だったり５０年だったり統一してないんだよな

探検隊や山賊は強烈だった。久しぶりに読んでみるかな

私もファンクラブ入ってた。
誰が買ってたのか知らないけどハードカバーが何冊か家にあって、そっから始まった。
最終的に20冊ぐらいハードカバーでそろえたっけなぁ。
挿絵の人が亡くなった時はショックだった。
那須さん、お疲れ様でした。

ハチベエの嫁の安藤圭子って美人って設定だったのか？
あんまし憶えてないな

小学生のとき図書室や図書館で借りてよく読んでいたよ
長い間お疲れ様でした　ありがとう

ズッコケも怪盗Ｘだしたり神様体験あたりから以前と雰囲気変わって
妙に教育を意識したりして面白くなくなってきたけどね。

甥っこが読んでいてまだ続いているのを知った。長い間お疲れ様でした

>>211
「山賊」ってマジで怖いんだよな・・・。警官にまで団体の手が伸びてたり
無茶な理由で仲間に入れておいて、逃げたら本気で処刑しようとしたり・・・。
処刑までの宗教団体の団員が結構普通でいい人ばっかりって描写だから
宗教の狂気を上手く書いてたと思う。今だにハチベエ達が処刑前夜に牢屋にぶちこまれて
絶望で泣き始める所をドキドキしながら読んだ覚えてるな。

小学校時代に図書館に篭っていた俺には定番のメニューでした

>>213
荒井、榎本、安藤の三人がかわいいって設定じゃなかったっけ？
違ったらｽﾏｿ

消防の頃、よくこの本図書館で借りた経験ある。
それに20年前に大阪の関西テレビや、数年前にＮＨＫ教育でドラマ化されて、それも見た経験あり。
とにかくお疲れ様でした。

ドラマ化させるんだったらハチベエ、ハカセ、モーちゃん役をジャニ事務所の下っ端連中から
起用すりゃよかったのにｗ

このスレで懐かしくなり探検、探偵団、マル秘読んで想像したよりレベル高かった

>>221
ドラマは見たことないけどあの三人組は全員ジャニーズとはほど遠いタイプだと思うけど。
それやるとどんな感じなんだろう。

株式会社は文句なしに好き。

株式会社って何で人気あるのかわからん。
株式会社の仕組はいいとして、冷静に考えると三人組は
かなり条例違反な事やってると思うんだけど。

次の改訂版で
「この物語はあくまでもフィクションです。読者のみなさんが実社会で三人組のようにやると
法律に違反する恐れがありますので真似しないでください」
とフォロー入れるべきかもな・・・

>>219
北里（マル秘）＞＞荒井＝榎本＞安藤ってとこか？
しかしまあクラスの喧嘩相手同士が将来結婚するってオチ話、王道といえば王道だね。

おっぱいが大きな後藤淳子もなかなか捨てがたい

>>25
江戸時代のお姫さまが「子孫が（広島の）原爆で死んだので。。」
て現代に着てる話あったね。なんか、納得と言うか、した。

>>92
そんな小学生時代を送ったのか。。
ズッコケ三人組の楽しそうな（そうでもないこともあったが）「小学生時代」は、
作者の憧れだったのかな。

市原弘子も小悪魔系美少女ただ性格が…
秋山と佐々木も可愛いって言われてたねー修学旅行で。個人的には、
上野さんが可愛いと思った…２回しかイラストでてこねーけどw

アニメ版の絵の挿絵で原作読みたいのは自分だけだろうか
文章でかわいいと書いてある子はちゃんとかわいくなってたから

植物状態のモーちゃんの夢じゃなかったのか