【音楽】甲斐よしひろ30周年１万人武道館ライブ

歌手・甲斐よしひろ（51）が６日、デビュー30周年を記念し、東京・日本武道館で
ライブ「ＰＡＲＴＹ　30」を行った。

「30周年、３時間、30曲」をスローガンにここまで全国ツアー８公演を繰り広げてきた
甲斐は「ハードなメニューをこなして武道館にやってまいりました。
きょうはいろんなアーティストも来てるから楽しんでいってくれ」と叫んだ。

ゲストの大黒摩季と２人で「ＨＥＲＯ〜ヒーローになる時、それは今」を歌い上げると
１万人のファンのボルテージは最高潮に達した。他にＤＡ　ＰＵＭＰ、大友康平、
ｍ・ｃ・Ａ・Ｔ、ドンドコドンの山口智充も次々とステージに上がり、豪華メンバーによる
一夜限りのドリームライブは大いに盛り上がった。

（画像アリ）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/11/07/08.html

http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/36/58/4323658/2.jpg
画像アリ

ketu

ゲストがなんか笑えるｗ

4さま〜ず

さすが小室ファミリー

http://www.gazo-box.com/warah/src/1099194995639.jpg
love minus zero

ハマタは行ったの？

>>1
マルシア、離婚してヤケ太りしたな

トゥットゥクトゥー、トゥルルットゥットゥットゥトゥー、

私はむしろ逆で、気持ちよかったわ。

元妻のまゆみはどうした？

MCATかYO!

小林よしのりと同級生

ほのぼのニュースですな

竹田かほりは元気？

ｍ・ｃ・Ａ・Ｔ

人の顔みたい。

>>14
初期のゴー宣に出てたな。
ゴー宣ってまだやってんのかな。

c（・Ａ・）T

甲斐よしひろ、一時期すげーデブって、ダイエットして
すっきりしてたのに、またでぶったんだな。

浜田省吾と勘違いしてた。時々間違う

平畑もよんでやれや

中島みゆきとかは絶対出ないんだろうな。
彼女やﾊﾏｼｮｰには大きく水をあけられたパクリ魔落ち目歌謡歌手。
武道館1000人も埋まらないんじゃないの？

中島みゆきとかは絶対来なかったんだろうなって書くつもりだった・・・・・・orz
でも本当に1万人も集まったの？

招待券配りまくり。
それでも売れ残り。
一部の席には大きな黒い幕が敷かれていた。
ヤフオクに３０円で売り出されてた。

実際福岡公演は一週間前からチケット半額で売られてた。

　　　甲斐バンド“HERO”「人生はいつも路上のカクテルパーティー」
ﾛｰﾘﾝｸﾞｽﾄｰﾝｽﾞ“Shattered”「人生なんて　路上のカクテル・パーティさ」
　　　
　　　甲斐バンド“安奈”「二人で泣いた夜を憶えているかい
　　　　　　　　　　　　分かち合った夢も虹のように消えたけど」
ﾛｰﾘﾝｸﾞｽﾄｰﾝｽﾞ“Angie”「二人で泣いた夜を憶えているかい？
　　　　　　　　　　　　分かち合った夢も煙のように消えてしまった」

甲斐バンド“ﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙｴﾈﾙｷﾞｰ”「ああご覧よ桟橋の上をｵｰﾛﾗが上ってゆくよ
　　　　　　　　　　　　もう二度とこの輝きに会えない会えないかもしれないから」
Ｂ・スプリングスティーン
　“７月４日のアズベリー・パーク”　　
　　　　　　　「うしろからｵｰﾛﾗが上ってゆくよ　あの桟橋の光　
　　　　　　　　永遠のカーニバルの生活　
　　　　　　　　もう二度と会えないかもしれないから　今夜は愛しておくれ」

甲斐バンド“破れたハートを売り物に”
　　　　　　　「雨の日も風の日も　俺の愛はお前のものだから」
　　　　　　　「生きる事を素晴らしいと思いたい」
Ｂ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ“ドライブ　オール　ナイト”
　　　　「だって　俺の愛はお前のものだから　風の中　雨の中　雪の中
　　　　　風の中でも雨の中でも　俺の愛はお前のもの　…」
ﾛｰﾘﾝｸﾞｽﾄｰﾝｽﾞまたまた“Angie”
　　　　「アンジー　アンジー　生きてるって事を素晴らしいと思わないか？」

甲斐バンド“東京の一夜”
　　　　　　　　　　「東京の一夜はこの町で過ごす一年のよう
　　　　　　　　　　　東京の一夜はあなたの顔から微笑みさえ消してしまう」
１０ＣＣ“パリの一夜”
　　　　　　「パリで過ごす一夜は他の国で過ごす一年のよう
　　　　　　　パリで過ごす一夜はあなたの綺麗な顔から微笑みを消してしまう」

甲斐バンド“１００万ドルナイト”
これは見事なｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝの「切り貼り」ソング！！
“１００万ドルナイト”歌い出し「涙が町にこぼれ落ち」
“凍てついた十番街”　歌い出し「涙が街にこぼれ落ち」
“１００万ドルナイト”「荒れて光った…俺達は乾いた静かな夏に巡り会った」
“裏通り”　　　　　　「ある荒れた静かな夏　ぼくとテリーは友達になった」
“１００万ドルナイト”「つらい愛と挫折の中」
“裏通り”　　　　　　「つらい愛と挫折に満たされ」
“１００万ドルナイト”「今夜も終わりのないジューク・ボックスのように」
“裏通り”　　　　　　「おわりのないジュークボックスのある店」
“１００万ドルナイト”「雷鳴の走る道を　罪人のような目をして」
“涙のサンダーロード”「オー雷鳴の道　オー雷鳴の道」

甲斐バンド“観覧車’82”
「お前はいま家の前　椅子に座り外を見る　生きる事を呪うように
　　　　　　　　　　　　　　悲しみ宿る目で　夜の果てを見ている」
Ｂ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ“レーシング　ｲﾝ　ザ　ストリート”
「彼女は家のポーチに座っている　しかし彼女の美しい夢のすべては破れ
　　　　　生まれた事を呪う目を持って　夜の中を一人で見つめている」

甲斐バンド“JUNKY'S R&R”
　　　　　「年老いた淋しがりやの　この少年の気持ちが分からないのか」
ﾛｰﾘﾝｸﾞｽﾄｰﾝｽ“It's only R&R”
　　　　　「この年老いた少年は孤独なんだ　それが分からないのか？」
甲斐バンド“JUNKY'S R&R”
　　「音楽って奴はとってもイカしてる　打たれても痛み感じないからさ」
ボブ・マレィー“トレンチタウン・ロック”
　　「音楽って奴はイカしてる　打たれても苦痛を感じない」

甲斐バンド“呪縛の夜”
　　「二人の運もつき果て　愛も冷えてしまった　砂が黄金に変わる夜明け前に
　　　　…音楽が流れ　笑い声に二人踊った」
アルバム“ネブラスカ”収録
Ｂ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ“アトランティック・シティ”
　「俺たちの運もつき、愛も冷えてしまった　…砂が黄金にかわる所へ行こう」
Ｂ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ“マンション　ｵﾝ　ｻﾞ　ヒル”　　　　
　　　　　　　「音楽が流れ、笑い声がつきなかった」

甲斐バンド“ナイト・ウェイブ”
　　「つかの間の喜びだとしても　寄せてくる
　　　…波に落ちていく二つの木の葉　闇に漂う
　　　それは夢のよう　長く寂しい夜の向こう
　　　彼方に流され消えゆくものか　ナイト　ウェイブ…」
ロキシーミュージック“アバロン”
　　　「夜に落ちる木の葉が　それはしばしの悦びだった　
　　　　夜に漂う夢にように　長く寂しい夜の向こうに
　　　　寄せては返す波のうねりの永遠に　マジック・ウェイブ」

KAIFIVE　“都会のつらら”
　　　　「昨日みた夢は　ひどく悲しい夢　青く冷たい　光があたってた
　　　　　叫び声で　目を覚ました　自分の叫んだ声でさ　
　　　　　死んでしまったんだと思った　死んでしまったんだと思った」
　　　　「そんなものは　ありはしないと人はいう　誰もがけっして　気付きはしないが」
　　　　「いらないそんな　さしのべられる手など」

　ﾄﾚｰｼｰ　ﾁｬｯﾌﾟﾏﾝ“SUBCITY”
　　「昨日見た夢では　わたしに青く冷たい光があたってた　自分の叫び声で目を覚ました　
　　死んでしまったんだと思った死んでしまったんだと思った」
　　「そんなものはないと人は言うけれど」
　　「わたしたちが欲しいのは差しのべられる手だけじゃなく」

フィルコリンズ「ONE MORE NIGHT」

もう一度だけ時間をおくれ
せめてもう一夜
いっしょに過ごしたい
僕はいつまでも待つよ
何もせずに
電話を見つめながら
こうしてじっとすわっている
君に電話しようと思った
でも、考えなおしたよ
君はひとりじゃないんだろう

甲斐よしひろ「ミッドナイト・プラスワン」

せめてもう一度
君と過ごしたい

電話を見つめて
座っている
かけようとして
思いなおした
君は一人じゃあないんだろう

甲斐バンド「夜のスワニー」

あれから君はいなくなって僕は途方にくれている
霧雨に抱き合った哀れな心が痛い


ポリス「見つめていたい」

僕の哀れな心が痛む〜
君がいなくなって僕は途方に暮れている

ルー・リードの「ベルリン」
"In Berlin, by the wall, you were five feet ten inches tall,
It was very nice."

甲斐バンドの曲「東京の冷たい壁にもたれて」
「東京の冷たい壁にもたれて　１メートル君は60センチ　とてもステキさ」

甲斐バンド　8日目の朝
「瓶の中の毒のように君はきれいさ」
ルー・リード「キャロライン・セッズ I」
"Just like poison in a vial
she was often very vile"
２行目の意味が逆だけどな

甲斐バンド　8日目の朝
「窓ガラスを拳で突き破る　飛び散ったガラスのその破片
　彼女はなんとも不思議なその感じ」→
ルー・リード 「キャロライン・セッズ II」
"She put her fist through the window pane
It was such a funny feeling"

アナログ・レザー/甲斐バンド（2001）

若く怒りに満ちて うぬぼれが強く
愚かで魅力的だったろう あの頃の俺は

アウト・オブ・コントロール/ザ・ローリング・ストーンズ（1997）

俺は若く愚かで 怒りに満ちて
うぬぼれが強く 魅力的で 幸運な気分だった

甲斐バンド“Midnight”
「思いきり泣ける相手がほしい、心から守ってあげられる･･･」

ローリングストーンズ“友を待つ”
「思いきり泣ける相手が欲しいんだ　そして　守ってやる相手が欲しいんだ」

甲斐バンド「涙の十番街」
　「バックミラー　髪に櫛を入れている野郎たち」

スプリングスティーン「明日なき暴走」
　「バックミラーに向かって髪に櫛を入れ　少年は必死に見ようとしている」


甲斐バンドの「キラーストリート」

欲しいものがあるのなら　震えてないで立ち上がれよ

この世にお前と比較できる女は
いないと思っている俺

スプリングスティーンの「レイズ・ユア・ハンド」

何か欲しいものがあるのなら
落ち込んだままじっと座っていたりしちゃ駄目さ
立ち上がった方がいいぜ

ローリングストーンズの「悲しみのアンジー」

この世におまえと比較できる女はいない

甲斐バンド“らせん階段”
この世の中は何もなく 晴れた日をめざし
調子良く風にまかせて 渡っていく奴もいる…
傷ついては立ち上がり よろめきながら生きている
そうさほとんどの奴が 落ちていくだけ

ポール・サイモン“ある人の人生”
夏の夜にそよぐ風のように よく晴れた日を目指し
すいすいと人生を渡っていく者もいる
けれどもほとんどがつまずき よろめきながら生きている
…
決してすいすいとは生きていけない者もいる
落ちていくだけだ



甲斐バンド“らせん階段”
　　　　　　「話すこと無く僕はしゃべり　聞くこと無く耳を傾け」
ｻｲﾓﾝ&ｶﾞｰﾌｧﾝｸﾙ“サウンド オブ サイレンス”
　　「一万人以上の人々が　話すことなく喋り　聞くことなく耳を傾け」

pOJVSEIp
内容よりも、あんたのその粘着ぶりに驚く

>>26-40
甲斐よしひろの話題で今更こんなに盛り上がることが出来る人も珍しい

金稼ぐ為だけにライブやるようになったら終わりだよな
この世代で実質現役は中島みゆきくらいか

>>43
甲斐は稼げてませんが・・・・

>>26-40
まっ、ファンなら、みんな知っていることですから（笑）
厨房時代に聞き始めた人にとっては洋楽の本物への道案内の役割でしょ。
ストーンズ、ボブディラン、デビッドボウイ、ブライアンフェリー、トーキングヘッズなどなど。
しかし、まぁ、スプリングスティーンは浜省はじめ和風ロッカー誰もからパクられている偉大な方ですな。

>>43
まっ、退職金みたいなものですから（笑）

なんでしょーもないゲスト呼ぶの？

>>46　というよりも、そんなんしか呼べなかった〜

ゲスト呼ばなきゃ、
甲斐ひとりで武道館に客呼べるのか？

このスレ、予想通りの展開で瞬殺されてて、ﾜﾛﾀw。

次の武道館について触れてはならない

思ってもいけない

スレは死んじゃいない

俺より後に起きてもいけない

正直、甲斐ファイブが失敗だったな。
ドラマで気まぐれな世間に売れたとて、その時点で既に今と変わらぬ死に体だった。
AG＋ファンクアップなどの路線でｸﾞｲｸﾞｲ行くべきだったのに、
甲斐は一体何にビビったんだろうか？
'88-'90は間違っていなかった。

やはり詰まるところ「ｽﾄﾚｰﾄﾗｲﾌ」の大失敗に起因するのかもな。
あれだけ振って期待させといた「ｲｴﾛｰｷｬﾌﾞ」のガッカリ感ったらなかった。

誰か俺に愛をくれよ

>>55
⊃愛

一人ぼっちで

テレビでやっていたけど、すごいガラガラじゃなかった？

やりきれないぜ〜

よしだ○くろうが
婦女暴行で捕まったのって
石川県だよね＞セイヤングにて

裏切りの街角　キンクスVillageGreen
どっちが最初に曲つくったの？

よしりんは来たのか？

きんぽうげ

26で一旦ageといて、以下sageなのは何なんだよｗ

今のこの人、浜省や矢沢やみゆきとかとは違ってえらい落ちぶれたな。ライブ、5割入ったのかどうかさえ疑わしい。

チケットが売れず、福岡公演は半額で売られてた（マジバナ）

ピーターガブリエルと何故か競演

♪誰か漏れに愛をくれ〜よ　誰か漏れに愛をくれ〜
　ひとりぼぉっちぢゃ　ひとりぼぉっちぢゃ　やりきれないとぉ〜〜

ID:pOJVSEIpは歌詞にしか興味ないのか？

pOJVSEIpはストーカーか？
甲斐にストーカー行為してもなんの得にもならんぜ。
もっとましなアーティストさがしなｗ

偉大な翻訳家ですね。

>>67
そうそう、
その時、ルー・リードもいたよな。
甲斐は度胸があるのか、単なる馬鹿なのか（ｗ
あの時ルー・リードの前で「新宿」を演奏すれば、俺は一生甲斐を尊敬しただろう。

冷血のﾓｺﾞﾓｺﾞがPG

ポップコーンをほおばって
きんぽうげ
ダイナマイトが150屯
電光石火BABY
FIGHT THE FUTURE
東京の一夜
くだけたネオンサイン
シーズン
ナイト・ウェイヴ
地下室のメロディー
港からやってきた女
嵐の季節
安奈
陽の訪れのように[山口智充]
BLUE LETTER[大友康平]
裏切りの街角[m.c.A・T]
HERO（ヒーローになる時、それは今）[大黒摩季]
風の中の火のように[DA PUMP]

最後の夜汽車
レイン
幻惑されて
三つ数えろ
氷のくちびる
翼あるもの
漂泊者（アウトロー）
冷血（コールド・ブラッド）
破れたハートを売り物に
ブライトン・ロック
ラヴ・マイナス・ゼロ
観覧車'82
テレフォン・ノイローゼ
HERO(with:ゲスト[大友除く]田中一郎]
100万＄ナイト[with:田中一郎]

QK無し　約3時間40分

ﾏｼﾞ？

>>74,5

いいなぁ。好きな歌ばかりだ。
ちょっと行きたかった。
解散コンサートの時
ステージ終了後、ファン一斉に破れたハートを
歌ったよなぁ。懐かしい。

最後の夜汽車なんて完パクリ

あれ？
きんぽうげ
オープニングぢゃなかったの？

甲斐のことは、すごく好きなんだけど
ゲストが嫌いなヤツばっかりや〜

厨房の頃、テレビ拒否とか格好良く思えたけど
「矢沢永吉のことは尊敬している」とのコメント見て
漏れは一気に醒めて、以後矢沢のみになってしまったわい

俺の心の中で開かれる甲斐のライブの1曲目は
絶対「ブライトンロック」

で、このライヴの時でさえ、大森の死について、
甲斐は一切コメント発しなかったのかい ?

>>83
http://music.goo.ne.jp/contents/news/NMS20041107-s-09/

甲斐の曲でパクリじゃないのを探すほうが大変だ（ｗ

>>85＝>>26-40

青はブルーな俺の心

小室ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ、あれは一体何だったんだ？

かい〜
かいかいかいかいかいかいかい〜

ぼーんぼぼぼんばへっぼぼんぼんぼんばへっ

何年か前にテレビでやってた
「甲斐バンド再結成コンサート」と「甲斐よしひろソロコンサート」

違いがわからんかった。・・・・甲斐さんしか知らんもん・・・

中高生の頃。甲斐バンド、チューリップ、大好きでした・・・懐かしいなぁ
甲斐さんの書かれた「荒馬のように」まだ持ってます。

>>74
こち亀に出てきた「ダイナマイト150トン（ほんとは漢字）」ってレスラーはこれが元ネタなのかな。
秋本と小林と甲斐は友達みたいだったし。

>>93
小林旭だろうが！

>>88
ま、欲かいたんだろうね。
でもその結果は、曲の出来は屑だわ、売れないわで、今となっては、
甲斐にとって小室とのコラボが一生の不覚になってしまったとさ。
(全く同じことを、小室も思っているのは言うまでもない w）

age

昔大好きだった。いつも聞いてた。上のﾚｽを見てパクリだった事を初めて知ったけど
そういう裏事情を知ってショックという年齢でもないし（自分が）
甲斐の声が好きだったから別にいいや。

好きなのいっぱいあるけど、「この夜にさよなら」と「夕なぎ」が好きだったな〜

あぁ、「Someday never comeｓ」ね

俺も「この夜にさよなら」好きだったけど、>>98が書いてるＣＣＲの曲を聴いて驚いた。
歌謡曲とかで、洋楽のイントロやサビの一部分をパクってるのは当たり前だと思っていたが、
こんなにも最初から最後まで一緒なのには驚かされた！！
この事を友人に話したら、甲斐の「新宿」とルーリードの「ワイルドサイドを歩け」を教えてくれた。
あまりのそのままぶりに、こらまたビックラこいた！！
んでこのスレを読んでメロディーだけじゃなくて、歌詞までそのままパクってるなんて、
またまたビックラこいた！！！！

>>97>>99
知らないで聴いてた人がいたとは知らなんだ。

100げｔ！

age

アルバムのタイトルだけでも
甲斐が向うの音に憧れてたのはわかってたから
子供の時からあまりパクリとかきにしなかったなぁ。

逆に自分が外国の歌を聞くようになって
歌詞を訳してみたりして
『ああ、これが元歌かぁ』って楽しかったよ。

最近は声量が減ってるのがちょっと悲しいな。

数年前、ＰＣ買ってしばらくして、何気に甲斐のパクリの凄まじさを知り驚いた。

軽いファンだったけど、ライブにはよく行ったし、サウンドストリートも毎週聴いていた。
意外な所でやるライブ、ツインドラムなどなど様々なアイデアには驚いていた。当時は中学生だった。
ただ血液型を異常に重視するトーク、中島みゆきに追い回されてる（今でいうストーカー？）発言なんかには胡散臭さを感じていた。

ソロになり？？？の楽曲、「矢沢・ユーミンもソロになって数年は苦労してた、もうちょっと待ってよ。」発言・・・・でコイツは終わった事を感じた。

舞台設備が凄いとの評判を聞き、浅草ロック座に行ったら、「日本で一つしかない」と甲斐が自慢する縦回転する大ミラーボールがあり甲斐という人間の法螺吹き度合いを思い知った。

そして、数年前パクリを知った。残念だった。

よしりんの自慢話に出てくる人か。

パクリですか。

それでもここをのぞきにきて発言してるって事は
今でもファンなのね。(爆笑)

バンド解散以降ｌ、ソロ、ファイブ・・・何をやってもセールスに結びつかないイメージしかない。
当時ライブハウスで盛り上がっていたってのも、
数十人規模だったろうし。

大森さん死んじゃったの？
そんな亡くなるような年でもないのに
教えてエロイ人

サウンドストリートは面白かったね
でもこの人は最初からダサい

>>60
勘違いされると可哀想だから言うが
○くろうの○女○行事件って女性の狂言だからね

ベースのリフで始まる、Clashの曲にソックリのもあったよな、そういや。

ありがちなフレーズだから、たまたま似たのだろうと好意的に解釈
していたが、いまとなってはやはり朴李と介錯している。

今年は厚生年金会館も武道館も行った。
公演を長くやれば良いという物ではない。
何度も聞いたことがある曲を延々とやられるより
久々に聞く曲ばかりの２時間の方が嬉しい。
１０年以上　都内の公演はほとんど見ているが
どの公演も８割以上は同じ曲をやっている。
安奈もheroも随分前から飽きている客も多いだろう。
今年の公演を見る限り土屋公平氏をはじめとする
メンバーはかなり公演に向けて練習をしたのだろうというのは
充分伝わってくるが、定番の曲意外もたまにはやってくれ。
過去を振り返るのはそろそろ辞めた方が良い。
聞いたことがあるような曲ばかりのアルバムにも
もううんざり。
公演を見に行けば一人で見に来ている人が多い。
そういう人はおそらく身近の知り合いに甲斐さんに興味のある人はもういないのだろう。
女性ファンは女を捨てたような出で立ちの人が多い。
せっかく７５００円も払って大好きな甲斐さんを見に行くのだから
女性ファンはもう少し魅力的出で立ちをすると良いと思うし、
男のファンはそのほうがなんとなく嬉しい。
武道館ではmy name is kaiのように
ステージに一人だけの公演を考えているような発言があったが
ファンとしてはそのほうが刺激もあるし緊張感もあるかもしれない。
そのような機会があれば松藤氏なしで一郎氏をゲストに希望する。

ＤＡ　ＰＵＭＰ、大友康平、ドンドコドンの山口智充、はともかく
ｍ・ｃ・Ａ・Ｔって・・・
ｍ・ｃ・Ａ・Ｔって・・・
ｍ・ｃ・Ａ・Ｔって・・・

>>112
＞ＤＡ　ＰＵＭＰ、大友康平、ドンドコドンの山口智充、はともかく
いや、この三者も充分恥ずかしいよ・・・

>>112
昔からのファンならmcATが一番良かったと思う人が多いんじゃないの？

>>26-40
ほとんどパクリなんだね。
これ原作者が、訴えたら十分勝てるよ。
回は、自分の作詞にして著作権料をせしめてるわけ？

ちんぴらは名曲だ。
LADYも。

ありがとう。ありがとう。
何度も言うけど、本当にこんなに来てもらって、嬉しいです。感謝してる。
俺たちは、今年今夜を最後にして、また来年から普通のホールに戻って演る。
そしてまた、旅を始めようと思う。
色んなことを書かれたり、叩かれたり、また、きっと、あるかもしれないけど、
不器用だが、だけど、俺たちが一生演っていこうと思うのは、そして、 色んな所で演っても、
最後に戻ってこようと思うのはこのステージっていう場所でありたい思ってる。
今夜の最後の曲になりました。LADY♪

ありがとう。ありがとう。
何年も同じようなメニューだけど、本当にこんなに毎度騙されてもらって、嬉しいです。感謝してる。
俺たちは、今年今夜をはじめ、また来年からも違う題目でホールに戻って演る。
そしてまた、同じような曲で始めようと思う。
色んなことをしても書かれなかったり、忘れられたり、また、きっと、あるんだけど、
不採算だが、だけど、俺たちが一生演っていこうと思うのは、そして、 ライブハウスで演っても、
最後に戻ってこようと思うのはせめてホールっていう場所でありたい思ってる。
今夜の最後の曲になりました。もう一度、　安奈♪

甲斐よしひろって小室ファミリーだよね？

俺も消防の頃マジで甲斐バンドとチューリップとオフコース聴きまくってたな
そんな俺も今は二十歳

甲斐をかばうつもりないけど、ボブ・ディランもかなり詩を盗作してる
らしいね

>>120
おまえ、嘘ついてるだろ

>>120
その食い合わせは最悪だぞ、おい。

今年４０歳になる私が高校生だった頃が
甲斐バンド、チューリップ、オフコース・・の絶頂期だったと思う。
そう、今から２４〜５年前。
だから、今２０の>>120さんが、小学校の時甲斐バンドやチューリップを
聞きまくっていたという話は、なんか不自然、嘘っぽい。

ageるな！ﾎﾞｹ！
ニュー速板だぞ！ここは！！
こんな話題は３日で終わるスレじゃ！

甲斐バンド世代には、やっぱ懐かしいよ。
いいじゃん。

>>124
うちの父親がｶﾗｵｹで歌うのが甲斐ﾊﾞﾝﾄﾞ､ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ、ｵﾌｺｰｽ、山下達郎、ﾁｬｹﾞｱｽとか…
親がﾌｧﾝだったら家にCDやﾃｰﾌﾟがあるだろうし、120ｻﾝのような人もいるかもね。

甲斐って良く知らないけど。
このスレ見て詩はかなりパクってるみたいね。
メロディとかなぱくってないの？

甲斐バンド

近田春夫は「地下室のメロディー」の頃からパクリいいかげんにしろと歌本でコメントしてたよ。

甲斐バンド「裏切りの街角」　キンクス「VillageGreen 」
これ聴くとオモシロイよ

>>128

「LADY」→「アンジー」（ストーンズ）
「カーテン」→「ホットスタッフ」（ストーンズ）
「黄金」→「エモーショナル・レスキュー」（ストーンズ）