【テニス】マッケンロー、現役選手は個性に欠けると批判

［ロンドン　１５日　ロイター］　男子テニスの元世界王者、ジョン・マッケンロー
（４５）が、現役選手をロボットに例えて個性に欠けていると批判した。

英国放送協会（ＢＢＣ）が発行しているラジオタイムズ誌によると、同氏は
「私には選手の多くがダースベーダーのタイプに見える」と「スターウォーズ」
シリーズに登場するキャラクターに例えた。

現役選手は確かに偉大なアスリートだが、情熱や感情はどこにあるかと指摘。
観衆を楽しませる大胆なプレーが必要だとし、コートにいて楽しく見えないとの見方を明かした。

同氏は全米オープンに４度、ウィンブルドン選手権に３度優勝した名選手だったが、
コート上の無軌道なプレーで「悪ガキ」の異名で知られていた。

２１日に開幕するウィンブルドン選手権ではＢＢＣの解説者を務める。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040615-00000966-reu-spo

　

２

3

2

スマッシュならぬ
２マッシュ


なんちゃって

７

>>6
がんがれ．．．．．

マッケンローから見たら　そう思うだろうな

オマエみたいのばっかだったら大変だよ、と。

まあ、マッケンローほどの面白プレイヤーは
そう簡単にはでないよ

あんたは別格なんだから、無理いっちゃダメ！＞マッケンロー

昨日ESPNクラシックでマック対コナーズのウィンブルドンの死闘をやってた。

結果わかってても最後まで見ちゃったよ。

おまえが個性的すぎたんだ

マッケンローは負けんだろー

�iメイトを休憩のとき飲んで
吐いたってうわさがあった気がする。
確かに飲む方のカロリーメイトは
食えたモンじゃないんだが

みんなラケット叩き折らないと

まけろーとよんぷらす

最近の選手はつまらないというのは本当だろ。

マッケンロー、下手な格闘技より楽しませてもらったぜ。
相変わらず頑張っているな。

確かに　マッケンローはキャラ立ち杉だったけどな

それだけテニスのレベルも上がったということでしょう。
どんな競技でも戦術やトレーニング法が熟成されれば
選手個々の個性が損なわれていくのは仕方がないことだと思います。
特にテニスのような個人競技では。

ライバルにボルグっつー地味キャラがいたことを忘れたのか。
テニスは凄かったが。

アランチャ・サンチェス・チェリオ

どんなカテゴリーにも一人はこういう奴がいてほしぃ。
が、一人だけにしてくれ。

すげーな、麻薬中毒でも　使う放送局は　男。

男も女もやたらでかいヤツが多くなったな・・・

そりゃアンタに比べたら
殆どの選手が個性に欠けるだろうよ(笑)

マッケンロー　頭でもいってんの？

自分を基準にするなと

手痛むオニールと結婚したっけ？

ボルグvsマッケンロー

　川上健一の「宇宙のウインブルドン」という小説は、サーブだけでウインブルドンの優勝を目指す日本人高校生
のお話。マッケンローがモデルになった選手も出てくるから、興味があれば読んでみると面白いぞ

とんねるずの石橋がネタでマッケンローの真似をよくしてたっけ。
サーブの時の声まねだけね。

みんなマッケンローに好意的だね

つまりはスレタイに概ね同意ってことでもあるのか・・・

Ｗ字○ゲは健在か？

>>34
ここまで俺含めて6人が「そりゃオマエが個性的すぎたんだよ」ですが？
まぁキライではない、確かにキライではない。そしてキライではないが。

マッケンローと比べりゃなぁ･･･
一人くらいだから良いけど全員アレだったら
テニスは終わるぞ

僕の肛門も個性に欠けています

マッケンロー？
中西も塩だな。

ネットをゆるゆるにしてたらしいな

>>36

いや、つまり「個性的」というのは、褒め言葉としてとらえてよいのでは？
良い想い出、になってるというか・・・

というか、好きなら好きと素直に言えない魅力があるよね、まあ引退している
からこそではあるが・・・

ファミリーﾃﾆｽの俺の持ちキャラか。

Mr.ディーズに出てたね…

シッソーノーローニハ

確かにマッケンローもボルグもプレイスタイルには強い個性があったし、
それ故勝負は面白かった。

昔のテニスの珍プレー好プレーではこの人のコーナーが必ずあったね。
俺は海外のテニスプレイヤーなんて誰一人しらんが、マッケンローだけは知ってるｗ

まけろう

マッケンローとマラドーナだけは近所のガキも全員知っていた

ルーク・スカイウォーカーみたいなテニスをする奴の方が嫌だ。

ちょっと前に道具が発達しすぎたからうんぬん、
ってスレがあったね。
さすがに発電するインテリジェンスラケットには驚かされた。

ジミｰ・コナーズ

テニスの技術的に個性があるとかならともかく・・・
マッケンロー式の個性はいかがなものかと

テニスもサッカーも
勝つために守備的になって
見ててつまらなくなった。

最後に面白いサッカーしたのは
黄金のカルテットのブラジルと
ウインブルドンのマッケンローだった。

そう、マックがいた頃は確かに個性豊かなスター選手が多かった。
その悪童がいて、ボルグや闘志剥き出しコナーズがいたもんね。

>52
コート外のキャラの立ち具合を言ってる訳じゃないだろ。

フィジカルが強く満遍なくなんでも出来る、当然サーブなんかは強くて速い
と言うのが昨今のプロ。突出した個性が無いと言ってる。

まあトップスピンだけ、ボールタッチだけ、サーブの速さだけ、で
飯が食えた時代の年寄りの繰り言とも言えん事はない。

個人的には悪ガキ風のキャラは好きだったが、ラケットはコナーズのT2000を
真似して使ってた。使いにくかった。

　　Ｉ　ＰＬＡＹ　ＴＯ　ＷＩＮ　

ピットロードを逆走し、退場処分を受けたにもかかわらず、それを無視してセナに特攻し撃墜したあげく、
「引退してやるからなっ！」と逆ギレしたマンセルに比べれば、たいした事ないな。

リサ・ボンダーは恐ろしいほど可愛かった

ロイ・キーン、マンセル、カンセコやジョン・ロッカー、そしてコイツ・・・。

200人に一人のペースでいてくれ、こういうヤツ。

ジョン・パトリック・マッケンロー２３世

どこかの偉い人
テレビでしゃべってる
今の若い人には
個性がなさすぎる
僕らはそれを見て
一同大笑い
個性があればあるで
抑えつけるくせに

>58
ボールを打つときの声も最高に可愛かった。
乗馬の選手としてもたいした腕前だったらしいね。

フジノマッケンロー

美人女子TENNIS PLAYERの話をしようぜ。

マツケンロー

リサ・ボンダーは遺産目当てでジジイと結婚。すぐ離婚。
慰謝料がっぽりウマ−。

マッケンローが出てきたおかげで悪童ジミー・コナーズがいい人に見えてしまった。

>>64
ここ逝け
【テニス】ナブラチロワが主催者推薦で出場　ウィンブルドン選手権
http://news14.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1087024656/l50

マッケンローのサーブの真似をして腰を痛めた香具師がこの中にいるだろう！

オールラウンダーに向かうのは自然の流れ。
まけろうは個性的杉

サンプラスにこういうこと言わなかったのまけろうさん？

ガットゆるゆる
フォアはいつもオープンスタンス
シャツはセルジオ・タッキーニ
片手でボールクルクル
あと、何真似してたっけかな〜

>>70
いつぞやのデビスカップで、USAチーム（マッケンロー、サンプラス、アガシ、クーリエのドリームチーム。
たしか全員ランキング１位を経験）が
クーリエが緒戦のシングルスを落とし、マッケンロー-サンプラスのダブルスがセットを落とし敗色濃厚になったとき
マックは「おれたちが負けるわけがない、勝つんだ、絶対に勝つんだ」と激しくサンプラスを叱咤激励し
大逆転勝利。
このときはしびれた。

ホーーーーーーーーーーーーーーーー

一時期は高速サーブのみで試合が決まってたからなぁ。ラリー見せろよ。

マッケンローが個性的すぎるだけってつっこみは皆同じかｗ

この人が全盛期の時はテニスに興味ない人でも選手の名前知ってる人多かったよな。
今、街中で世界ランキング１０位までで知ってる選手３人挙げて、
という質問しても一人も挙げられない人が９割ぐらいだろうな。

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
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　　|∵∵／￣￣|￣ ＼|
　　|∵ /　　━　|　━　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵||　　　　　|　　 　|　＜　マツケンサンバ
　　 ＼|| 　 　 　 |　　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿△_／

2chにマッケンロー批判は重荷だったようです

マッケンローから見れば(ry

マッケンロー、ボルグ、コナーズ、レンドル、ターナー、、、

テニスの黄金時代だったな。試合にドラマや人生があったよ。
日本でも、ものすごい高額のエキシビジョンマッチを大阪城ホールで
やっていたが、もちろん超満員。
ビッグ・サーバー全盛になって急に面白くなくなった。

>>1
修造を見れば納得です。

ファミリーテニスでこの人のキャラよく使ってたわ

７０年代終わりから８０年代のテニスはほんとおもしろかったよ。
マッケンロー、ボルグ、コナーズ、あと吸血鬼みたいな顔したチェコ人。
ラリーが延々と続くのがよかった。
女子ではクリス・エバートとか、すんごいラリーやってたしね。

ベッカーとか松岡みたいなサーブだけが取り得のデカいやつが
コートに溢れ出してつまんなくなった。
前は、テニス選手といえば、１８０センチくらいが相場だったのに
１９０センチを超える大男の不器用でガサツなテニスが増えて
見てても単純すぎてつまんなくなった。

「歯槽膿漏にはマッケンロー」だったっけか

ムッケンロー

ここ１，２年でついにテニス界からスターの流れが途切れた感があるのだが・・・
ベッカー、チャン、サンプラス、そしてアガシが
コナーズ、ボルグ、マック以来のテニスの流れの最後の世代だった気がする
一人で良いから強い奴出てこないかね
今は女子に押されてちと淋しいな

マッケンロー、ベッカー、コナーズ、エドバーグ、レンドル、ビランデル、チャン・・・
みんな試合直に見たよ。やっぱりマッケンローは個性的。何かやってくれるのではないか、
期待と不安でドキドキ、会場がシーンとする。一種独特の緊張感があった。あんなテクニック
と観客を黙らせる個性を持った選手って出てくるのかな？最近の選手・・・知らない。

>>79
マッケンローがウインブルドンで当時無敵の（４連覇中）ボルグに挑戦して、フルセットの末に
敗れ去った試合、敗れた瞬間にコードの上でマッケンローの orz…。
そしてその翌年再度の挑戦で決勝戦で見事勝ち、ボルグのV6を阻んだ試合。
あの2試合は本当にすごかった。いまでもビデオでたまに見る。歴史に残る試合だ。

>>87
どこのショップいっても当時はそのビデオばっかり流してた。
あんなに興奮と緊張感の続く試合はあとにも先にもないと思う。
名勝負中の名勝負。

確かに今のテニスって面白くないな。

>あと吸血鬼みたいな顔したチェコ人

ワロタｗ
イワンレンドルね。名前憶えてやってくれ。
確かにウィンブルドンでは一度も優勝出来なくて影薄いけど。

歴代最強選手はサンプラスだと思うが

彼のプレースタイルが好き
ギリシア顔が好き
オールラウンドなプレーがすき
サンプラスとアガシの対決はわくわくした

マッケンローがCM出てたのってカローラ�Uだっけ

イワンイチドル
マッツニランデル
パットイズキャッシュ

思い出してきた

マエヌラマバエリ

だが俺はパトリック・ラフターのテニスが好きです。

>>91
異論は無いけど、サーブ強過ぎ・・・ｗ
つーか強過ぎてアガシ戦以外つまらんかった
彼もとうとうクレーコートでは勝てんかったなぁ〜

>>92
そう、あと夫婦で
『歯槽膿漏にはマッケンロー！（負けんぞー）』
なんて歯磨きのＣＭもやっていた

マッケンローはわたしの永遠の憧れ。
あんなテニスプレイヤーがまた出現するだろうか？

サンプラスのﾊｧﾊｧ顔が好きだったな。
それとウインブルドンでの圧倒的な強さも魅力的だった。

マッケンローとレンドルの試合が楽しみだったな。
後はエバート　ロイドだな。
こういうのはネットで配信したりしないのかな?

>>98
ああ。犬みたいに舌出すのが格好よかったね。
それからダブダブシャツにダブダブパンツ
短いソックスとストリート系ファッションをいち早くテニスに
取り入れてよかった

松岡修三は相変わらずぴちぴち短パン、ハイソックスで
非常にダサかった

>感情はどこにあるか

ありすぎ＞マッケンロー

女子の歴代最強って誰？５冠はグラフだけでしょ？
それともナブラチロワ？
俺には決められん

お前なんか負っけんろーい

現役選手言ってやれ！
「マッケンローには・・・」

あの頃は美人選手も多かったなぁ

俺は
１）マヌエラマレーバ
２）リサボンダー
３）カーリンバセット
が好きだった

薬を使って怒りっぽくなっている状態が個性

>>95
強すぎサンプラスにマッケンローみたいなのがひとり
どこからともなく出てきて、サンプラスを追い込んでほしかった。
アガシもいるし、そうなると役者がそろっておもしろかったのに・・。

>>107
でも、そのマッケンローみたいなのが出てきてたら
アガシはｷｬﾗが消えちゃってただろうね・・・
一時期はﾗﾌﾀｰにかなり期待をしたのだが・・・今一歩違う気もする
どうせロボット呼ばわりされるならさ
ｱｲｽﾄﾞｰﾙ並の無表情で超絶正確な動きする人出てこないかね〜ｗ

>>102
難しい所だな

グラフの全盛期とナブラチロワの全盛期だと
どっちが強いか分からない。

ナブラチロワも年間グランドスラム達成しそうになったことあったしね。
全豪ですこ
ばに負けたけど
あのサーブ＆ボレーは女子歴代Ｎｏ１だと思うし。
うーん分からない。

>>109
能力的に考えたらｳｨﾘｱﾑｽﾞ姉妹辺りが彼女等を凌駕してそうだけどね・・・
ナブラチロワまで言うと贅沢だから、
少なくとも全盛期のグラフと試合して欲しいわ＞ｳﾞｨｰﾅｽ

ｻﾝﾌﾟﾗｽもｱｶﾞｼも、そしてｸﾞﾗﾌも随分と長く最強を保ってたねぇ・・・もう昔の話や

おまいら。まだまだ若いな。
何たってナスターゼが最強だった！

。。。。。マナーの悪さでな。

まけろー
ぶんぶん
なぶらっち

あー、ファミリーテニスまたやりてー

>>111
お前もまだまだ若いよ
ビル・チルデンが最強だったよ
小児性愛のね

90年代は試合見るたびによく思ったよ
（藤村甲子園じゃないけど）
一度で良いからｻﾝﾌﾟﾗｽみたいにサーブが打てたらって
腕壊れても良いと思えたなぁ・・・ｗ

俺は基本的にサーブアンドボレーヤーが好きなんだけど
男子も女子もいなくなっちゃンね。

昔は腐るほどいたのに

>>108
そうそう、悪童コナーズがマッケンローの出現で
チト影が薄くなったみたいに、コナーズ=アガシ
ボルグ=サンプラス、マッケンロー=不在、レンドル=ラフターあたり？
みたいな感じでおもしろそうじゃん。
スタイルは違うけどね。

>>116
歴史が繰り返すことに期待しましょうや

私の元彼マイケル・チャンにそっくりでつ。

>>118
ﾏｲｹﾙ・ﾁｬﾝを初めて見たときに木梨憲武だと思った俺は負け組？

エドバーグ

彼が活躍した時代は、新素材による道具やコート等の革命が起きていて、
そこへ対応するために様様な技術や戦略等が試行錯誤された時代だった。

だから皆が開拓者だったが故に、皆が個性的だった。

今は、当時の革命が収拾して最も効率的な方策が決まってしまっている。
個性的に見えなかったり観ていて面白くないのも当然。

やっぱ、キング夫人だろう

>>61は何の引用？

グラフはスタイルよかったなぁ！
カモシカのような脚は素晴らしかったよ

グラフヲタがモニカセレシュに危害を加えた気持ちも
なんとなく分かる

情熱や感情の問題と言うより
技術やテクニックが安定してしまってどうにもならないという事なの？

>>125
良い意味で異端児が入りこめない、ｴﾘｰﾄの世界が完成されつつあるということだと思う
どの世界でもその傾向が強くなってきてる

空中にやたら浮いたり、オーラを煙のごとく噴出させたり
目が見えなくてラケットのアミが破れてもフレームで打ち返すぐらいの事はやってのけないとだめっすか？

まあマッケンローから見りゃ誰でも個性無いように思える罠。
つーかお前が個性あり過ぎなんじゃと言いたい。

将棋の加藤一二三みたいなもんだろ？＞マッケンロー

＞情熱や感情はどこにあるかと指摘

アントニオ猪木みたい
ようするに格闘芸術でしょ

当時のキャラクターが濃すぎたんだろ
プロレスラー並のメンツじゃないか
自分の持つ必殺とその後のパフォーマンスが素晴らしすぎたもんなぁ

昔テレ東で日曜10時位からテニスの番組やってたよね？
15年位前かな。明治屋のＣＭが懐かしい。
あれでマッケンローの試合が放送される日は昼からﾜｸﾜｸしたもんだよ。
今日は審判に何やらかしてくれるんだろうってｗ

テニスも
バスケやバレーなどとともに
身長及びパワーのみに優れたアスリート同士の
戦いになってしまったな。
そういう意味でサッカーって素晴らしい

マッケンロー！

>>133
サッカーはまだ個人の身体能力とフィールドの広さによる自由度に掛かってる部分がデカイから
ちょっと違うけど、ｻﾝﾌﾟﾗｽとｼﾞﾀﾞﾝがなんとなく被るわぁｗ

現代テニスの技術が高度に完成された結果、試合に勝つには
「如何にミスをしないか」が最大の戦略になっている。
ポイント毎にゲームをリスタートさせる、そしてその度毎に必ず
どちらかがポイントを獲得する、という特性を持つテニスだから
このことが殊更重要になってくる。

これは、試合中に如何に集中力を途切れさせないか、ということ。
つまり、精神力や体力の消耗をどれだけ抑えることができるか、だ。

ということで、皆がステディに振舞うのも当然ということ。

三鷹さんの犬の分際で

サントリー・レモンのＣＭに出てたな。79年か80年か
「一見華麗に見えるスポーツ。テニスも実は・・・・・汗よ乾け」ってＣＭ
全英タイトルを獲る前。ﾛﾝｸﾞｶｰﾘｰにの赤ヘアバンドの頃

アガシ＝カントナ

>>137
うおぉぉぉ！読みたくなっちまったじゃねーかっ！

リサボンダーとサバチーニがペア組んだときの写真が
おいらの机にはいまだに飾ってある

クリック　ステイン

>>124
刺した理由は違ったはず。
人種差別かなんかじゃなかった？

アガシに土下座しろ！

コナーズｖｓナブラチロワを戦わせたら良い勝負になんじゃね？
で、対戦させたらほんとに良い勝負だったてか

ジョージ・マッケンジー

最近だけどイバニセビッチもなかなかのキレキャラだったね。
サーブが凄いけど、線が細いというか、どこか頼りない感じが好きだった。

マッケンローは解説も上手いんだな。ゲームやプレイヤーの事も良く知ってるし
凄いユーモアがあって最高。

サフィンが結構面白かったけど落ち着いてきちゃってダメだな。

>>147
え〜〜〜、ゴラン、めっちゃ怖かったじゃん？

>>148
うんうん、で、自分がつまんない試合だと思ったら隠さないしねw

サフィンの白ブリーフ萌〜

うんこ中西のマッケンロー

80年代に活躍していたマッケンロー、コナーズ、レンドル、ボルグ、ベッカー、
ビランデル、エドバーグあたりでデ杯の監督をしたり、テニス界の要職についているのは
マッケンローだけじゃないのかな？
それだけテニスが好きなんだろうな。このような発言もわかるような気がする。
ボルグは「もう情熱がなくなった」と言って、それっきりテニス界に戻ってこなかったし。

>>28
テニスコートじゃ、僕はマッケンLO♪

マッケンローに言われちゃ実もフタもないなー

内田裕也「マッケンロー」

アガシくらいか

>>155
マッケンローのほうが早く禿げると誰もが思っていたんだけど、
気がつくとアガシの方が大逆転してしまった。
この前のフレンチ・オープン決勝でトロフィーを渡していたマッケンローは
髪に白いものが混じっていたが、普通の髪型だった。

ＮＴＴデータがスポンサーしてたテニスイベントで引退後も
たまに来日してなかったっけ？もうやってないのかな？

きっとおっさんが多いスレですねここは。

確かにマッケンローから見ればそんな言葉も出てくるでしょう。
でも、これって日本の元プロ野球選手が「昔の方が凄かった」と言っているのと
あまり変わらない。
当時ののままのマッケンローが今の選手と対戦したら、天才と言われた
彼でさえあっという間に負け確定でしょう。
今の選手はそれほどにレベルアップされて穴がなくなっている。
逆の言い方をすると、当時は今のレベルから見ると穴だらけ。

しかしながら、そんな穴だらけのテニスの方が見ていて面白かった…
だれそれのフォアハンド真似しようとか思ったものだけど、今は本当に
面白味がないですね。
自然と興味を失い、テニスから距離ができてしまった自分。

マッケンローの言う「大胆なプレー」なんてやってたら
負けてしまうっちゅうねんというくらいみんな強くなってしまったのね

バレーボールみたいにルール改正とかの動きはあったりするのかな？

ウッドラケット時代からのオッサンから見ると、
デカラケ革命以降の現代テニスの技術は、
サンプラスがその理想型を体現したと思える。

ただ今のテニスは、次の時代の胎動期という感じがする。
いや、具体的に指摘できるわけじゃないんだけど。

マッケンローはコリアが嫌いなんですね。
多分ヒューイットのことも嫌いなんだろうな。

黒人達が本気でテニスをやりだすと誰も勝てないね

そういや弟もテニス選手だな。やっぱ個性的なんだろうか。

>>57
詳しく

マッケンローのすごかったところは、ダブルスでも強かったところ。
同期のボルグ、レンドル、コナーズ、エドバーグ、ベッカー、後に出てくる
サンプラス、クーリエ、アガシ、イワニセビッチあたりはシングルス専門だったのに
マックはダブルスでもタイトルを取っている。

そういえばマックとペアを組んでいた、ピーター･フレミングは今何をしているのだろう。

未だにエドバーグとエドベリの違いがわからない

まけろう

まっけんろーがこせいありすぎただけやねんな

>>165
57じゃないが

ピットロードをバックで逆走　→　黒旗　→　マンセル無視　→　（来シーズンフェラーリ
に来るプロストの為にチャンプ争いしていた）セナ撃墜　→　黒旗なんて見えなかったぞコラ
　→引退してやる逆ギレ　
っていう事件です。

1989年　ポルトガルGP　マンセル　フェラーリ　セナ　撃墜　逆走
あたりのキーワードで検索すると出てくると思う。

個性の塊ってのもどうかと

ポンド数は忘れたが、マッケンローのガットはゆるゆるだったらしい。

軟庭万能

>>166
解説でしつこいくらい、今の奴はダブルスしないからだめだ、もっとダブルスやれ
みたいなこと言うよね。自分大好きなのな。

>>167
発音の違い。ヨハネ・パウロとジョン・ポールみたいなもん。



...でしょ？えろい人？

>>174
まあ、ダブルスは頭がよくないと勝てないからな。
関係ないが、たしかマッケンローは会計士か何かの資格を持ってなかったっけ？

そういえばウッドフォード/ウッドブリッジ以来、男子ダブルスの名手がいなくなったようなj…

>>175
ブライアン兄弟は？

>>94
久しぶりに名前聞いた！彼は今何やってるんだ？

>>177
昨年引退しているね。復帰戦があったようだけど、第一線は退いているみたい。
ttp://www.tennis-japan.com/rafter/index.html

>>178
トム・クルーズみたいだな。

往年のプロ選手の活躍を堪能できるプログラムってないのかな
マッケンローは是非見たい

マッケンローとハマコーのイメージがダブる。

赤旗に書いとけ。

だからってマッケンローのようにいつも怒ってばかりのプレイヤーや
審判の裁定に不満だからと試合を途中放棄して帰ることが
個性的だとは思わない。

マッケンローvsボルグの試合も良かったが、
コナーズが全盛期を過ぎた頃ウインブルドンの決勝で、
当時全盛期のマッケンローをフルセットで大逆転勝ちした時も凄かった。
コナーズのリターンを決めた時のガッツポーズが目に焼きついている。
確か84年くらいだったと思う。

ハイメガ極左が左翼を反動的だと非難するようなものだな。

>>182
彼の個性的なところはそういうとこｒではないよ。

ハードヒット全盛、トップスピン全盛のあの時代に、
多種多様なスピンボールとニュアンスタッチという変幻自在な
スタイルでトップに立った天才にあるんだよ。

>>180
スカパのSO-NETちゃんねるで「天下の名勝負」っていうシリーズ放送してるよ。
番宣で見ただけなのでよく知らないが6月はウィンブルドン編。

ってもう遅いか。

あれ？重複してない？

紅白出場にNHKコードなんちゃらはもう埋まったんだ。さすがﾏﾂｹﾝ。

>>166
エドバーグはヤリードと組んでグランドスラムの
タイトル結構獲ってるよ。ダブルス１位にもなった。
（シングルスと両方で１位になったのはマッケンロー
以来だったそうな）

ステファン・エドバーグ＞ステファン・エドベリ　だと感じていたあのころ

この当時はＦＩＬＡは高くて、欲しくてもとてもじゃないけど買えなかった。
しれがなんだよ、今では西友でも買えるとは。いと悲し。

>>172
３０ポンド台だったらしい。
>>164
パトリック・マッケンロー　右利きでバック両手打ち、ダブルスでそこそこ実績
あったけど、シングルスは、ちょっとな〜・・・記憶なし。

マッケンローは左利きだったよね。
天才肌だったような気がする。
全盛期の彼なら今でもそこそこ強いと思うよ。
少なくともアガシとかよりは強いと思う。
サーブも独特だったし、ボレーも硬軟完璧＆バックハンドも強かった。

私はイヴァン・レンドルのファンですた。
ﾄﾞｺいちゃたの〜？

>>192
ごく最近の、さすがにダメ感の漂ってきたアガシならもしかすると、だけど。
でも、それを言えば同じくピーク時のアガシには勝てないんじゃないかな。
トレーニング理論も向上して、最近の選手のフィジカルはかなりハイレベルに
あると思う。テニス選手としては脂肪多めのマッケンローの体では
今の試合での肉体的負担の強度に耐えられないのではないかと。

>>193
84年の全仏で神がかり的なバックハンドのパッシングショットをマッケンローに
見舞って優勝したときから私もレンドルファンだった。
アメリカのどこかでゴルフでもやってのんびり生活してるんですかね？

>>193
ゴルフプレイヤーとしていちおうやってるようだ。
実績は上げてないけど、莫大な財産があるからまあ悠悠自適。
向こう（移住先のアメリカ）で、テレビコマーシャルに出演してるのを見た。

圧倒的な勝ち試合よか、数少ない負け試合が強烈な印象に残ってる。
特に印象的なのは全仏でマイケル・チャンに負けた時。
「ああこの人はホントに精神的に脆いんだなあ」と思った。

>>195
あのときのチャンのアンダーサーブには腹抱えて笑ったよ

どっちかといえば
レンドルvsベッカーの毎度お馴染みの対戦の方が印象に残ってる

エドバーグとベッカーの三年連続ウィンブルドン決勝が印象深い
他にもアガシvsクーリエとか、あの頃は「ライバル対決」が
あって面白かった

おまいが個性有りすぎたんだよ、抹険路ー

今女子テニスはロシアの可愛い子がたくさん出てきて楽しいよな。
みんなちょっと背が高すぎる気もするけど。
ビーナス姉妹は…あれはちょっと「女子テニス」とは違う種目だろ。

マッケンローのテニスは絶対マネできない・・・

うーん、ジェイムス・ブレイクがもうちょっと強ければなぁ。

>>192
その通りでつね
その当時のトッププレーヤーの筋肉を調べた
コナーズ、ボルグ、レンドルはアスリートに多く見られる
がっちがちの固いマッスル筋肉の持ち主だったのに比べ
マッケンローは素人と変わらないくらいの柔らかい筋肉の
持ち主だったそうな。

そいやサントリーの時だったか試合終わった帰りを
カメラ持って待ちかまえていたﾌｧﾝﾁｭﾌﾟに向かって
鼻くそほじって答えてたなﾏｯｹﾝﾛｰw

しまった抜けてた
その当時のトッププレーヤーの筋肉を調べたってのは
ある試合での実況で聞いたんだった。

筋肉の話で思い出した。違う野球の世界だけど・・・
長嶋と王が巨人の現役の頃のトレーナーの談。
王の筋肉は固かったが長嶋の筋肉は押してもすごく柔らかかったらしい。
ちなみに黒人も関節が凄く柔らかいらしい。

やっぱりゴランはおもろいなぁ。
良いゴランも悪いゴランも両方見たい。

やっぱりゴランは面白いなぁ。
でもこの大会が見納め。良いゴランも悪いゴランも両方見たい。

東欧の男って怒りっぽい人多いね。(レンドルは除く)

マッケンローの映画出演。

■「N.Y.式ハッピー・セラピー(Anger Management)」
主演；ジャック･ニコルソン
因みにこの作品、ジョン・タトゥーロ、ウディ・ハレルソン、ヘザー・グラハム、
ジョン・Ｃ・ライリー、ジュリアーニ元ニューヨーク市長、 それにヤンキース
のジーター、クレメンスも主演している。

■Mr. ディーズ
主演；アダム・サンドラー

あとかなり昔の無名時代に出てたんだが、作品名を忘れた。

>>208
もうすぐ司会のトークショーが始まる予定。

ラカルトかなんか歯磨きのＣＭで
「シソーノーローニハ、マッケロー」と言わされてた。昔。

ﾃ､ﾃｲﾀﾑの��桃ほっぺ�℃vい出したあﾖ‥ﾊｱﾊｱ

そりゃ、あんたに比べればな…

>>212
その言葉に尽きるよね。

>>203
昔の選手が筋肉もりもりだったのは、
ちいさな木星のラケットを使って、それを操る為に必要だったから。
テニスを当時やっていたひとならばわかるが、「ラケットを立てる」為に必要だった。
「ラケットを立てる」とは、ラケットのヘッドをグリップの位置より下げないで打つことを指す。
これが当時の常識でした。
ところが、その常識を打ち破る男が出現した。「マッケンロー」である。
正確にボールをコントロールするためには、膝をまげ、腰を落とし、ラケットを立て、ラケットの面をつくり、
一定のリズムでボールを打つ必要があった。
ところが彼は、その途中をすべてぶっ飛ばし、どんな体勢であろうが、ラケットの角度がどうだろうが無関係。
ラケットの面だけをボールに対して正確に当てるという離れ業をやってのけた。
これが彼が天才と言われるゆえんである。
今は、ラケットの面が大きくなり性能が増し、多少非力でも、ラケットをいい加減に扱おうとも、
良い球を打つことが出切る。 しかし、当時のラケットでそれをやることは、不可能だった。
「マッケンロー」以外は・・・。

イヴァン・レンドル、完全武装宣言 だっけ？ CM

なぶらっちは鉄人だな。

>>214
勉強になります。ｻﾝｸｽ｡

>>214
実はその技術、マイケル・チャンも出来ていた。
時代の趨勢からラージサイズを使わざるを得なかったが。

筋肉が柔らかいという言葉から受ける印象とは逆に、実はマッケンローは
体が硬かったらしいね。
一度しばらく休んで、ダイエットして体しぼってから久々に復帰したときの
記事で読んだ。確かテニスクラシックだったかな。

キング夫人から「あなたはストレッチをすべきだ」と言われて、最初はなめて
かかっていて何もしなかったんだが、そのうちやっぱりやった方がいいのかなと
思ってやってみたら、これはまんざらではないなと思った…とかなんとか、
確かそんな感じの内容だった。

ちなみに、もうこの頃はマッケンローは急降下していた時期だったかと。
復帰したその大会も決勝まで残れず（ベスト4？）だったような。

>>218
マイケル・チャンのシークレット・ウェッポンですなww