【芸能】大喧嘩・ゴマキ「才能ないんじゃない」」 つんく♂「お前に創る曲はない!」

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1依頼373@モナギコφ ★
週刊文春“ゴマキと師匠つんくの大喧嘩「全ナマ中継」”
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanbunsyun.html
今週の週刊文春より

「お前に創る曲はない!」(つんく♂)
「お前のために唄う曲なんかない! 才能ないんじゃない」(ゴマキ)
顔ぶれが進化&卒業し続けるモーニング娘。でも、いまだに看板娘の印象が強烈な
後藤真希(18)。実際は02年9月に卒業し、映画出演、NHK紅白出場など着実に階段を上っている彼女、
師匠とも言えるプロデューサー、つんく♂と現在、大喧嘩のすえ、決裂中なのだ。
「紅白で唄った曲からも兆候はわかるんです」と語るのはNHK関係者。昨年の紅白で
後藤真希は、ソロで「オリビアを聞きながら」を唄った。ご存じの通り、杏里の曲である。
「ゴマキはつんく♂の歌は自分に合っていないとおもっていて、唄うのにかねてから不満があったんです、
ソロになってからは、つんく♂の歌でブレイクしなかったですからね。それに自分の歌唱力を世の中に知らしめたい
との思いもあって、杏里に直談判までして唄ったんですが、かえってそれが好評だった」
ところが紅白では、”紅白効果”といわれるほど、歌われた曲が巻き返しヒットする。SMAPの「世界にひとつだけの花」も
紅白直後にまたチャート1位に返り咲いたほど。