【芸能/野球】つんく、ハマの大魔神の登場曲作った

音楽プロデューサー、つんく♂（３５）が、今シーズンから日本球界に復帰した横浜ベイスターズ佐々木主浩投手（３６）の
テーマソングを制作したことが３月３１日、明らかになった。タイトルは「ダダダ大魔神！」。
佐々木の登場曲として横浜スタジアムでかけられる。横浜の勝ちパターンを盛り上げる曲として話題になりそうだ。

テーマソングは、つんく♂と佐々木の友情関係から生まれた。
２人は４年前、佐々木が大リーグに旅立つ前に出会い、互いの試合やライブを見に行く仲だという。
つんく♂は「目いっぱい派手に登場していただきたい、と思ったので、ノリノリハードなダンスビートに仕上げました。
たぶん、この曲の勢いで彼の速球が時速５キロはアップするはず。１６０キロ超えるって？　それってええんちゃうのん！」。

歌詞は「カモン、カモン、さあ、大魔神」「横浜！ダダ！大魔神」「男だから　ここぞ！で決めまくるぜ」と、
佐々木と観客の闘争本能を刺激する内容になっている。
ＴＢＳ「Ｊスポーツ」のテーマ曲にも起用される。
佐々木は「ファンの方も一緒に盛り上がってもらえる曲。
この音楽が横浜スタジアムに流れたら必ずや勝つ試合にします」と意気込んでいる。
マリナーズ時代のテーマソングは、やはり親交のある小室哲哉が制作している。

引用元
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-040401-0006.html

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２だったら俺がメガネッシュの登場曲作ってやる

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小室に対抗ですか、そうですか
（あなたの時代はとっくに終わってますよ）

ロリコン野郎氏ね

つくんな

終わったもの同士で仲良くしてらっしゃる

うちの親父は
筋金入りの北島三郎信者だった。
真偽の程は定かではないが、
ラジオで黒柳徹子がサブちゃんの悪口を云ったと心底憎み、
母親が「ふしぎ発見」を観たくても見せない程の徹底ぶり。
カラオケでも絶対にサブちゃん以外唄わなかった。
顔も微妙に似ているので、
会社でのあだ名も「サブちゃん」
そんな親父が、
去年初冬の慰安旅行でなんとなんと！
十八番のサブではなく、森進一のみを熱唱し続けたという。
なぜ？と尋ねても答えてはくれない。
サブちゃんの芸能活動期間と同じ位ファン暦は長かったのに、
一体、なぜ？
中高年には中高年にしか判らない風が吹いているのかもしれない。