【芸能】永ちゃん、詐欺事件書いた6000字【YAZAWA】

>>95
世間のイメージてどんなの？

>>94
そう言えば、イトイって中核（ｒｙ

３５億詐欺にあったと言って、実は税金のがれの口実。
ついでに本まで書いてさらに儲けるとは・・・なんという根性。

ジョニーの怨念が。

100

>>98
> ３５億詐欺にあったと言って、実は税金のがれの口実。
> ついでに本まで書いてさらに儲けるとは・・・なんという根性。
>

イタタ・・・

オーストラリアの裁判所まで巻きこんで
税金のがれということですか？
ずいぶん壮大な妄想ですなあｗ

３５億、騙されたって言うけど、
犯人は捕まったんだし、その犯人が土地や株を買ってるとしたら、
評価損はあっても、それらを売れば、１５億くらいの損失じゃないの？

さすがに犯人が３５億円をすべてすってしまったってことは無いのでは？
そりゃ、「借金３５億！」の方がインパクトはあるけどさぁ。

オーストラリアの土地と建物を矢沢が全て銀行借り入れの３０億以上で買い
そこの土地に矢沢が２６階建ての音楽ビルを建てようと計画し
そのプロジェクトの担当者に今は捕まった二人と英国の弁護士を矢沢が選任した。
ところがその二人らは矢沢に無断で３０億の土地・建物を担保に
ゴルフ場やショッピングセンターなどの開発に乗りだしたが
その全てに失敗、矢沢が買った３０億の土地・建物は競売にかけられ
すべて売却されてしまった。
対する矢沢は３０億の土地や建物の登記簿謄本を３ヶ月に一度チェックしたり
建物のテナントの支払い状況などをオーストラリアの銀行から報告させていたが
捕まった二人と英国の弁護士はその登記簿謄本や銀行からの報告書などを偽造して
矢沢のもとに送っていた。従って起訴件数が７０件以上にのぼってしまったわけだ。

>>103
捕まった二人と英国弁護士が矢沢が買った３０億以上の土地と建物を
無にしてしまったのは事実。
あくまで矢沢が３０億以上の現金を捕まった二人に預けたわけではない。
捕まった二人の財産状況については豪州の検察が調査済。
具体的にどの程度が知らんが、事業に失敗してしまったくらいだから
たいした財産もなかったんだろう。
３０億以上のうち、いくらかでも取り戻すためには
二人が出所してから民事裁判でも起こすしかないわな。

永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！
永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！
永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！

ウドーフェス楽しみだな

矢沢の曲って、音楽性が凄くハイレベルで、和音の名称なんか、複雑すぎて覚えらんないw

矢沢自身も認める通り、彼の音楽のルーツって
パンソリとかの俗楽なんだよね。

ウドーフェスは

矢沢ファンVSレッチリファン

のようですｗ

>109 邦楽板では、そうでもなさそう

ＧＥＴ　ＵＰ

うどんフェス

桑田が長渕とけんかをした話を聞きました。
桑田が長渕批判の歌を書いたらしいのです。
この話を聞いて、桑田の人間性を疑いました。
「長年第一線で活躍している大御所に、ただのパクリ音痴DQNが何を言うか？」
と思いました。
「他人のこととやかく言う前に、自分の性格何とかしろ！」と思いました。
しかも、ずっと後自分も全く同じく批判されるなんてね。
そして、サザンの曲が全部　　パ　　ク　　リ　　である
ということもわかりました。
サザンのライブを見ました。
あまりの声量のなさと声の通らなさ、悪さに呆れ返りました。
こうして私は、桑田はアーティストとしての実力も
人格も最悪であることを悟りました。

???

桑田と長渕比べたら、
やっぱり長渕の方がいいな

ってスレちがうんじゃない

学会の方々が執拗に桑田を貶める書き込みをしているという噂は本当なんですか？

学歴は桑田の方が上。

パクリ桑田と暴力亭主長渕はどうでもいいよ

　　　　 　　　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　 　 　 ／::::::::i'"゛＼＿＿＿＿＿／:i
　　 　 　|::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 |:|
　　　　　|:::::::::::|　　　　　━'　'━　　 　|l
　　　　　,-､::::::|.　　　　-･= | |=･-　　　|
　　　　　（< |::::|　　　　　　　| |　　　　 ﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 ∨|:::::|　ヽ 　　 丿(_ _)ヽ　　　|　　　　|ジョニー様参上！
　　　　　　| |:::::|　　　　　　ｰ＝-　　　 |ゝ 　＜　　
　　　　 　 | ＼::ゝ　 　 　 　　　　　　　ﾉ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ／::ゝ､　　ゝ　　　　　　　　　ノ
　　　／::::::::::::::ゝ　　　ゝ-----一 '

永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！
永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！
永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！永ちゃん！

「書いた」と書いてあるが、書いてはいないだろう、書いては。

>>103

ttp://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2003/0125-8.html

＞被害総額35億円、起訴件数73件という空前の巨額詐欺事件から約５年。
＞判決がどうであれ、被害額は一切戻ってこない矢沢の“勝利なき闘い”
＞に「決着」がついた。

>>121
だから、ゴーストライターは糸井だって。

>>119
中日の野口かと思った

>>123
殺人事件の当事者になる事にビビって、法政大学中退した香具師に、あんな気合の入った文章書けるのか？

今年は動の年です。

ゴーストライターの意味がわからない低能が多いな。

ダイアモンドムーンは今度のビルに移転するのですか？

>>127
だって、矢沢のファンだもん。
低脳・低学歴・ブルーカラーが多くて当たり前。
これは、世間一般の矢沢ファンに対するイメージと同じ。

しかし記念すべき第一回でとりあげる「アー・ユー・ハッピー？」は、
もはや、この宇宙の眩いばかりの超一等星、矢沢永吉本。

これをタレント本として語ることすらおこがましい。
出版２ヶ月で早くも３０万部のセールス。
販売促進の必要などない。　

むしろ読者にとっては、矢沢の神々しい語り口に、
自分で旋律を伴奏すべき矢沢の新作アルバムの一つなのであろう。
なにしろ前作「なりあがり」の出版は今から２０年前、
若者のバイブルとして読み継がれ、今なお絶版されることもなく
１００万部を超えるロングセラーである。

そして今回２作目の出版。
２０年にたった２冊！

著作を生業にしないにも関わらず職業作家よりも売り上げ、
読者に絶対的影響力を持つ。　
これぞ、タレント本の極みである。
http://www.asakusakid.com/column/nikkei-1.html

さて“膨大で払いきれない有名税”と書いたが
「ハッピー？」は冒頭から、あの世間をあっと驚かせた
オーストラリアの30億円横領詐欺事件の真相である。　
　
『成り上がり』の中で、矢沢は
「五十になってもケツ振ってロックンロールを歌っているような、
かっこいいオヤジになってやる」と予告していたが、
それは公約以上のレベルで実現された。　　　

それどころか、矢沢が、まさか信頼する仲間にケツをかかれて、
ケツ振るどころか、ケツに火が付く事態になるとは"。
しかし矢沢、この絶体絶命の事態に「一歩も引かない」。
　
当然、この報道に対し、矢沢に金を貸していた銀行は慌てた。
それに対し矢沢はこう言ったね。

「来月から倍返しにしてやれ！」

あっぱれ！矢沢！
ケツをまくることなく、30億の負債、自分でちゃんとケツを拭きやがった。
いつ、何時も“ゴールドラッシュ”な男が矢沢なのである。

そんな離れ業が可能なのも
「音楽を書きながら経営者になるアーティストがいないんなら
　オレが成ってやるよ」と言う様に、
いまや矢沢が日本のロックビジネスの一人者、経営者だからだ。
http://www.asakusakid.com/column/nikkei-1.html

さらに
「矢沢が管理するのは商売だけじゃない。
矢沢のプライドもそこに入っている」と彼は言う。

つまり才能とそのクオリティーの経営者なのである。
自分で自分の値札を貼れる男一。
それが矢沢なのである。
　
著作権ビジネスの芸能界の
パワー・オブ・バランスに占める割合が肥大化した今。
矢沢は偉大なる時代の先駆者でありロックの経済革命家。

今や、多くの人が学ぶべき“金持ち父さん”である。
そういう意味で、
この本が日本経済新聞社系列から出版されることも頷けることなのだ。
「なりあがり」で不良の若者の教科書と言われた矢沢本だが
２０年を経て「ハッピー?」は矢沢が正論、モラルを説く境地からして
「新しい教科書」に採用しても良いくらいだ。いやマジで。

さて最後に税務調査的に言えば、この本は明らかに過少申告だ。
３０億円の詐欺の額のこと？

ノーノー！　そんなことじゃない。
矢沢の輝ける栄光について矢沢自身が過少申告なんです！
　
P.S　「そういうあんたもかっこいいね」
初対面のショーケンに向かって矢沢が言うこの一言！

この本の見せ場である。
本のデフレ化がすすむなか、
この一行だけで、定価１３００円はお釣りくる。

しかも、これって、
矢沢が支払い続けてきた有名税に対し、
我々、国民が還付すべきお金でしょう。
http://www.asakusakid.com/column/nikkei-1.html

ヤザワ、アー・ユー・ハッピー？

最近、テレビや新聞、雑誌など、この『アー・ユー・ハッピー？』に関する取材を
いくつか受けていて、ひとつ驚いたことがある。
どのメディアのインタビュアーも、必ず同じ質問を投げかけてくるんです。
「いま、日本の40代、50代が危ない。景気は悪いし、会社はつぶれるし、家は荒れている。
同世代として、矢沢さん、どう思われますか？」って。

僕は今、ロスに住んでいるけど、日本社会のそうした空気というのは
メディアを通して知ってはいたけど、今ひとつ実感がなかった。
だけど、日本に戻ってそんなことを直接聞くと、ショックでしたね。
ああ、いま、そんなに日本はヤバイのかと。

この本は、タイトルの通り、ハッピー＝幸せについて、書いたものです。

20数年前、『成りあがり』って本を出したとき、成功すれば、「ハッピーになれる」と思った。
田舎の貧乏な家に育った僕にとって、「成りあがって」大金をつかむことが幸せへの道だと信じていた。
でも、違ったんですね。　いくら有名になっても、億万長者になっても、
「オレは幸せだ」って実感できなかった。

じゃあ、いまはどうか。ヤザワ、おまえは幸せか？　アー・ユー・ハッピー？

もちろん、これからも色んな事があるかもしれないですけど、
現時点では一応、イエス、アイム・ハッピー　って言えると思う。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/4075800b871370102fed?aid=02goo03&bibid=01950019&volno=0000&revid=0000031882#1

この本が「元気の素」になってくれたら、ホントに嬉しいですね。

本書では、僕が成りあがってから、本当に幸せを実感できるようになるまでの道程をつづりました。
はっきり言って、半端じゃない失敗もしてます。
身内にも裏切られ、数年前には三十億円以上の横領被害に遭った。それでも、僕は今、自分がハッピーだと自覚できる。
それは、あらゆるトラブル、あらゆる困難に、正面からぶつかってきたからです。
僕は逃げなかった。
もちろん、トラブルなんか無いに越したことはない。
僕だって、好きでそんな状況にぶちあたってきた訳じゃない。
でも、長い人生、誰だって、でかいトラブルに必ず一回や二回はぶちあたるだろうと思う。
そんなとき、つらいけど、絶対に逃げちゃだめだと思う。
逃げたらその場は楽だけど、後で必ずツケが帰ってくる。
それに何より、逃げるのは「気持ち良くない」。
この本では、そんなこんなを書きました。

人に説教するのは好きじゃないから、あくまで僕はこうした、こう考えた、というお話です。
でも、いま大変だ大変だって言われてる日本の中で、
もしかしたらこの本が「元気の素」になってくれる人がいるかもしれない。

だとしたら、ホントに嬉しいですね。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/4075800b871370102fed?aid=02goo03&bibid=01950019&volno=0000&revid=0000031882#1

カラオケボックスで流れて来た浜崎あゆみの曲のバックにギターを弾いてる”
よっちゃん”こと野村義夫の姿が写って、手に職がある人が最後には勝つんだなあ、
尊大さを芸に昇華できなかった”トシちゃん”こと田原俊彦の落ちぶれぶりなんて
悲惨だもんなあ、幾ら一時一世を風靡したとしても１０年２０年に亙って
人気を意地し実力を見せ続けることは大変だなあ、とか思いつつ
だったら現在も現役第一線で活躍バリバリな矢沢永吉っのは
ハンパじゃなく凄い人なんだなあ、これが才能かなあ、といったことを考えた。

　そうしたら実は違ってて、裏で半端じゃないくらいの努力を積み重ねた成果が
今もって世間から第一線のロッカーとして認められる存在たらしめていたんだったってことが、
かの大ベストセラー「成りあがり」からだいたい２０年くらい？とにかく長い時間を経て登場した、
知らない間に５０男になっていたヤザワの自伝「ア・ユー・ハッピー？」（日経ＢＰ社、１３００円）
を読んで初めて分かって、なるほどやっぱりヤザワは凄かったんだと見直した。

　正直に言うなら実は読む前、今時の女性に「プラトニック・セックス」が目茶売れな
飯島愛が大昔に書いた「どうせバカだと思ってんでしょ！」をそのまま男性版に当てはめて、
ロックンローラーは一種の音楽バカであって、世の中のこと社会のこと経済のこと政治のことには
てんで疎く行き当たりばったりで無茶ばかりして苦労してるんだけど、
本人はてで気付いていないといったなパターンの本かもしれないと想像していて、
その天然なバカっぷりを笑おうと身構えていた。
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/youhappy.html

例えばオーストラリアで何十億円もパクられた事件の背景に、
経済も経営も知らず周りにおだてられた挙げ句に
仲間の裏切りも見抜けず裸の王様になっていたヤザワの姿を想像していた。
いたんだけど、なるほど確かに”音楽バカ”ではあっても、
自分がより良い音楽を作り出すためには何だってやるんだという意味での
”音楽バカ”で、その最大にして至高の目標のためには
難しい経理でも面倒くさい版権管理でも経験のないステージ制作でも
既得権益に縛られた興行でも、何だってやってやるんだってことが
本を読んで分かって驚いた。
なるほどこうした徹底ぶりが、「時間よ止まれ」から２０年とか
「キャロル」から２５年とか経つ長期にわたって
ヤザワをナンバー・ワンにしていたんだと気付いた。

　とりわけ面白かったのは、既得権益と柵にギッチギチにされている
音楽業界にたてつき自分たちでビジネスを組み立てて行く部分。
ステージ制作を自分たちでやって最初は持ち出しもあったけど
今ではそこそこになったって話とか、
外国人タレントを日本に招聘するライセンスを他の白い目を気にせず獲得してしまう話とか、
興行に乗り出す話とかキャラクター商品を自前で作って他に一切任せない話とか、
出版権に肖像権に著作権著作隣接権にその他諸々の権利をしっかり自分たちで管理しようとする話とか、
あのヤザワがそこまで考えてるのかってことが分かって驚いた。
ついでに音楽業界の複雑な様が分かって勉強になった。
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/youhappy.html

音楽の話の中で突然「戦国の時代、家康だけが生き残って、
徳川二百五十年の歴史を作った。なぜ家康は成功したのか」
というまるでビジネス書のよーな質問を投げていて、人心掌握術が優れていたとか
権謀術数に長けていたとかいった答えが返って来るのかと思いきや、
「いちばん長生きしたからだ」という安易と言えば安易、
分かりやすいと言えば言える意見が繰り出されて、
後ろから膝カックンを喰らった気分になったけど、
よくよく考えるとある意味真理だったりするから困ったもの。
リストラされた人間に向かってリストラする会社だって辛いんだと言い、
くよくよしている人に向かって自立が大事なだと言う、
ある意味脳天気さにあふれた言葉ではあるけれど、
やっぱりこれも一面真理だったりする訳で、裏表なく配慮とか忖度とか考えずに
世の中をストレートに見抜く力は、
なるほど直観に優れたアーティストだけのことはあると感心してしまう。

　単に突っ張ってるだけなのかもしれないけれど、
突っ張るって突っ張り抜くのがロックンローラーの仕事なんでそれもやむなし。
俺様な部分を割り引きながらもヤザワの意図と狙いを我が身に出来れば、
読んだ人はリストラされたサラリーマンから未来に悩む若い者まで、
何かと世知辛いこの世の中も何とか生きていけるだろう。
変だけど妙だけど粋な１冊。
もしかしたらカルチャーのコーナーに置かれる本かもしれないけれど、
案外とビジネス書として売った方が悩める団塊迷う４０代息詰まる３０代に
バイブルとして売れるかもしれない、
もっとも凡人がいくら張り切ったところで
あの生き様にあの自信、真似するのはちょっと難しいけれど。
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/youhappy.html

新装版　矢沢永吉激論集
成りあがり
Ｈｏｗ　ｔｏ　ｂｅ　ＢＩＧ

だれもが、ＢＩＧになれる“道”を持っているはずだ−−。

[ 著編者 ]
著：矢沢　永吉
[ 内容 ]
広島から夜汽車の乗って上京した少年。
ポケットにはアルバイトで貯めた５万円しかなかったが、
胸には熱く燃える大きな意志があった。「おれは音楽をやる、スターになる！

発売日：2004年 04月 24日
定価（税込）：540円
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200402000410

お前らもこれかってBIｇになれよBiGにｂIGだぞ

　　　　 　　　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　 　 　 ／::::::::i'"゛＼＿＿＿＿＿／:i
　　 　 　|::::::::::::|　　　　　　　　　　　　 |:|
　　　　　|:::::::::::|　　　　　━'　'━　　 　|l
　　　　　,-､::::::|.　　　　-･= | |=･-　　　|
　　　　　（< |::::|　　　　　　　| |　　　　 ﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 ∨|:::::|　ヽ 　　 丿(_ _)ヽ　　　|　　　　|俺の『キャロル夜明け前』も買ってくれ！
　　　　　　| |:::::|　　　　　　ｰ＝-　　　 |ゝ 　＜　　
　　　　 　 | ＼::ゝ　 　 　 　　　　　　　ﾉ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ／::ゝ､　　ゝ　　　　　　　　　ノ
　　　／::::::::::::::ゝ　　　ゝ-----一 '

成り下がりは所ジョージ

アー・ユー・ハッピーと言えばBJC

>>140

立ち読みした。それで十分。
ジョニーそのもの文が多く、矢沢がらみはちょっとしか無かった。

>>140
ジョニーさん、その本つまんない。

同じ本で二毛作