【芸能】古尾谷雅人夫人の壮絶な手記

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1とりあたまφ ★
 昨年3月25日、自ら命を絶った俳優、古尾谷雅人さん(享年45)の一周忌法要と納骨が25日、
埼玉県川口市の霊園で行われる。この日、妻の登志江さん(51)=女優、鹿沼絵里(えり改め)=が
告白本「最期のキス」(講談社)を上梓した。夫の自殺までの壮絶な日々をつづった衝撃の手記だ。

 旧家の大家族の中で育った古尾谷さんは、幼いころ生母と生き別れになり、父親、継母のもとで
複雑な少年時代をすごした。それゆえか、《気が小さく、外で虚勢を張り気を遣っている分、家では気まぐれ》
だったと登志江さんは記す。

 23歳で映画「ヒポクラテスたち」の演技が評価され、結婚後も数々の映画賞を受けたが、30代半ばから
変調が生まれる。潔癖症でいつまでも洗面所で手を洗うナイーブさが被害妄想に変わった。仕事も徐々に減り、
1億4500万円で購入したマンションのローンが重くのしかかった。
 《毎月200万円も払えないので、元金据え置き、利息のみの25万円にしてもらい、大きな収入があったとき
まとめて払うという約束も滞りがちになった》
やがて、それらのうっぷんが爆発する。家庭内暴力だ。

以降、引用元をごらんください
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_03/g2004032513.html
依頼ありました
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1080107941/502