昨年、2年半の交際を経てモデル兼デザイナーの岡沢高宏と“できちゃった婚”をした広末涼子(23)に、
週刊誌を中心にとんでもない“怪情報”が飛び交っている。
ザッと挙げただけでも……。
「結婚会見から1カ月過ぎたのに2人はまだ入籍も同居もしていない」
「披露宴で岡沢の友人代表としてスピーチしたのは暴走族の上の人みたいだった」
さらに10年前に離婚した岡沢の父親が住んでいるマンションの部屋から、「時々子供の声が聞こえてくる」
「広末が以前小さい子の面倒をみていた」という目撃談まで流れている。
ほかにも「岡沢は都内の暴走族『M』を率いるワルだった」とか「暴走族ではなく実際は渋谷のチーマーだった」など出るわ出るわ……。
「こういうネガティブキャンペーンが起こる場合、まず考えられるのは独立をめぐって広末と事務所がトラブっているということ。
でも、広末は来年のNHK大河ドラマの出演が決まっているから、事務所との確執は考えられない。
となると岡沢が以前付き合っていた女性が流している可能性が強い。自分が捨てられた腹いせに、
岡沢の情報をいろんなところに売って歩いているのでは……。もともとこの結婚は不可解なことが多いから、
まだまだあっと驚く話が飛び出しますよ」(芸能リポーター)
岡沢と付き合うようになって“プッツン病”が治まった広末だが、この分じゃ再発するのでは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20040220150000/6000.html