【登山】遭難救助で200万円負担 関学大ワンゲル部

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福井、石川県境の大長山(1、671メートル)で今月上旬に起きた関西学院大ワンダーフォーゲル部員らの遭難で現地対策本部を置いた福井県勝山市は19日、救助活動に要した経費のうち、同市が対外的に支払う必要がある約200万円を
同部が負担することで合意したと発表した。
 勝山市によると、経費の内訳は救助隊を形成した福井県山岳連盟の人件費と食料費、臨時ヘリポートとして使用した
スキー場の駐車場の借り上げ金、除雪費など。ワンダーフォーゲル部は部内の「遭難対策基金」から支払うとしている。同部のOB会が13日、市に対し負担を申し出ていた。
同市は、対策本部の設置期間中に発生した市職員の残業代などの経費約320万円は請求しないことを決めている。また、救助活動で防災ヘリを出動させた福井、富山の両県も「災害救助活動の一環」として費用請求しない方針。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000253-kyodo-soci