【芸能】佐野元春、公開録音で秘話披露

ロック歌手、佐野元春（４７）が７日、
東京・港区のザ・ガーデンでＴＯＫＹＯ　ＦＭの、
「佐野元春のＴＯＹＯＴＡ　ＲＡＤＩＯ　ＦＩＳＨ」（土曜後８・０）の公開録音を行った。

佐野は「ボクの“ツボ”を心得てリクエストしてくれるリスナーの名前は覚えてる」
「中１の時に目立つようにリクエストはがきのふちを真っ赤に塗ったら採用された」
などラジオにまつわるエピソードを、３０００通の応募から選ばれた２００人に披露した。

この日の模様は２０日に放送される予定。
１７日には約４年ぶりとなるシングル「君の魂　大事な魂」、
来年３月にはアルバムをリリースする。

引用元
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200312/gt2003120810.html

2だったら鬼ゾリ入れて会社行く

2ha

>>2
頑張れ。

外れた５

秘話って、「サムデイ」は某曲のパクリ（略

>>6
知らなかった

何の
パクリ？

関連スレ
【芸能】佐藤江梨子、アンジェリーナ目指す
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1070460314/

やっとアルバム出るのか

来年アルバム出るよ。


>>7
Ｂ・スプリングスティーンの「ハングリーハート」に似てると言われてる。

>>8
意図が分からん

鋼のようなWisdom

輝き続けるフリーダム

願いを込めて

ここにわけあいたい

ああ、そうだな

れっつぷれいとぅぎゃざー？

黒夢、ラルク、グレイ、ルナシーがいなくなってから
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1070820903/

シャンデリアの街で眠れずに

年取らないよね？そこがキモイ。若さをはき違えている、日本のミュージシャンってのは。
とりあえず　50近い男が『ボク〜』ってのもいかがな物か？

杉真理はどこいったんでしょうか？

見た目は年相応だとおもふ。

伊藤銀次さんはお元気だろうか？

ナポレオンフィッシュと泳ぎたい日

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なかなか筆が達者だな

関連記事で一番変な見出しはトーチュウ

佐野元春、「寒デー」でも熱いミニライブ
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20031208/spon____hou_____001.shtml

20年前に終わった人

vistorsで終わっちゃったかな…
あれは最高だった

「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」がマウンテンハイともっぱらの噂ですよ。

>>30
自分的にはナポレオンは下り坂の１歩の印象だったな

visitorsが頂点に１票。

でもNO DAMAGEが一番好き（オリジナルアルバムじゃないけど）

>>32
「NO　DAMAGE」　に同意
なにげにNIAGALA　TRIANGLE　のvol.2だっけ？
あれもよかった

>>33
ああーいいねえ。ﾏﾝﾊｯﾀﾝﾌﾞﾘｼﾞに週末の恋人たち。

佐野はマンハッタンは「SOMEDAY」で使いたかったのに、大滝師匠が強引にVol.2に入れたんだよね。
でも確かに、Vol.2の白昼夢的な雰囲気にすごく合ってる曲だよ。

>>34
それは知らなかった
マンハッタンが「SOMEDAY」に入ってたら
かなりアルバムイメージが変わったかもね

ところで新曲と来年のアルバムってどう思う？

>>35
申し訳ないけど、最近は聴いてないんだよ。
まさに「visitors」を頂点に、だんだん離れていったクチ。
２０周年記念盤は買ったけど…

懐古ファンでスマソ

>>36
いやいや自分も
ナポレオンあたりで脱落しちゃったから
最近はどうなのかな？と思ってね

>>21
バカンスはいつもﾚｴｪｪｪｪｪｪﾝ

またキヨシローとライブやれ

でも、visitorsはりリース当時は賛否両論で、
どちらかというと否が多かった記憶があるぞ。
ナポレオンはまずまずだと思うな。
ナポレオンの次がよくなかった。

　もう落ちぶれぶりがハンパじゃないっすよね。
　このラジヲも、人の車に乗ってる時に
　たまーに聞くんすけど、なんか痛々しくてもう。

　若手(とも言わんか)のミュージシャンで、
　いつも絡んでくれるのって、この片寄くらいっすよね。

　自分も頂点はナポレオンフィッシュだと思うっす。
　でも個人的には、佐野本人がクソ盤認定しているっぽい
　TIME OUT!が好きだったりするっす。CIRCLEが次点っすかね。

ヅラ？

Young Bloods ＝ Shout To The Top
Individualists ＝ Internationalists

Young Bloods ＝ Shout To The Topって言われるけれど、そんなに
似ているかなぁ。

>自分も頂点はナポレオンフィッシュだと思うっす。
漏れも。

でも一番好きなのは、MOTO Singlesに入ってた、
「水の中のグラジオラス」と、「風の中の友達」

Shadow of the street　が最高。

「彼女」とかも。

でも俺もVisitorsから離れてしまった・・・

>>44
そんなに似てると思います。

　>>44
　聴いているとニヤニヤしてしまうくらい
　寄り添い過ぎている曲だと思うっす。

　>>45
　あ、グラジオラスはえがったかも。
　曲終わるちょっと前に、変な感じになるところ
　あるじゃないすか。あそこが最高っす。
　風の中の友達ってどんな曲だったか、思い出せないっす。

　>>46
　ｶﾉｰｼﾞｮって、ピアノが仰々しい感じのヤツだっけか。
　あれもええ曲かも。

　とりあえず、ｲﾝﾀﾅｼｮﾅﾙﾎﾎﾞｷﾝｸﾞﾊﾞﾝﾄﾞからはもうだめぽ。

ノー・ダメージの紙ジャケＣＤ出してくれよ

元祖ラップはなんて曲だっけ？

>>50
ｺﾝﾌﾟﾘｹｲｼｮﾝ･ｼｪｲｸﾀﾞｳﾝ、Visitorsのオープニングを飾るこの曲で
何人のファンが離れていった事か

パクリ王必死だな

>>50
私が知るかぎりは、ミス花子の「河内のおっさんの唄」ではないだろうか

>>51
はげどう・・

>>51
なんじゃこりゃ！？
とオモタヨ

コステロをパクったり、クラッシュをパクったり、
ブルーススプリングスティーンをパクったり、
スタカンをパクったり、ホント必死杉。


でも好き。

トゥナイトはいい曲だったよ。
ニューヨークの僕の小さなレディォスタジオからお届けしマース、ってDJでさ。

〜にぎやっかなこの街に　　日がともらー〜〜あ＾あ〜ってね

>>44
当時佐野ファンだったし、スタカンも好きだったけど
カフェボヘミア聞いてるとスタカン聞いているのか
わからなくなった記憶がある。　けど、好きだっだなー。
漏れはここまでで脱落したクチです。

ヤングブラッズで取り返しのつかない過ちを犯し
そこからさらに同じ過ちを犯し続けてまさに急転落の人生だね。
結局この人はビジターズまでの人。それ以降のことは考えてはいけない。

漏れも、ビジターズ〜カフェボヘ〜ナポレオン迄で終了しますた。
久しぶりに聞いてみよう！
そして陽気なスーサイド♪

サンタンローションの午後って結局何？

>50
山田邦子の…

すまん、思いだせんわ

>>21
今、ピカデリーサーカスていうのやっててシチューのCM歌ってる

>>53
ＮＳＰの夕焼けどきは寂しそうの方が先

公式サイトのDJってとこで過去の秘話トーク聞けるよ。伊藤銀次との対談とか。

佐野元春の独特の語り口調がなんともいえずイイね〜

でも、ｵｲﾗもたしかにVISITORSあたりで
なんか違うと思ったな。
初期の頃の曲が好きだった。音楽的にはニューヨークに行って失敗したと思ふ。
行く前のほうがだんぜん良かった

元も「WJの大森さんだけは勘弁して下さい」の心境だろうな

デビューから20年以上経っても渋公レベルのツアーができるのは、
素敵なことだと思うけれどね。
どんどんメジャーになって、毎日スタジアムというのじゃないと
落ちぶれなのかな。

>>69
なんか佐野元春の口調っぽいレス

やはり、はがきに対する返答は「僕は必ずしもそうは思わない。確かに....」
という文句ではじめないと。

>>69

リアルな現実

　>>72
　ルールは無視してクールなアベニューB

佐野元春のしゃべりってなんか英語の吹き替えセリフっぽい
頭の中では英語でものを考えてるんじゃないかって思えるくらい

そろそろ
Christmas time in blueな季節。。。

エレクトロニックガーデン
いいよね

会社のルール

教室のルール

大人になれない人って感じ

sweeet16とフルーツはいい出来だったと思う。
後やっぱ声が出なくなったのが致命的だった。あれで一生ついてく固定ファンすらひいてしまった

>>78
誤　sweeet
正　sweet16

俺の場合同じ時期に聞いたせいか
村上春樹と佐野元春とが
同じな感じ。

初めてコンサート行ったのが佐野元春だった。高校1年生、16歳だった。
カッコ良かったねぇ。

あれからさらに16年だ。

この人私生活は不幸の連続だったよね

公式サイトを覗いたら「元春」という日本酒なんか売っているんだな。
なんだかたくさん飲むと理屈っぽくなって悪酔いしそうだな。

伊藤銀次の名前を久しぶりに聞いて思わずﾍﾞｲﾋﾞｰﾌﾞﾙｰを聴いてみた　イイ！

｢20年早かったｱﾙﾊﾞﾑ｣ビジターズの｢20年記念ｴﾃﾞｨｼｮﾝ｣はあるのかい？

私も、元・元春ファンです。で、皆さんに質問。
いつの頃からか、特にライヴの時、元春って声が異様にか細くなったよね。
高音出すのが、とても辛そうだし、音程が不安定だし。
あれは、どうゆう訳 ? 何か喉を患ったの ? 単に、歳で、ああなったの ?
昔のように、マッチョな歌いっぷりも、それはそれで、少し鼻についたり
もしたけど、今となっては、そっちの方が良かったなぁ、
なんて思ってる。

おいらは今34歳です。
多くの方が「VISITERS」が頂点との意見で、
これまで、最近の彼の曲に興味がなくなってきた自分が
なにか変わってしまったのか？などと思っていたけれど
そうでもないのだと安心しましたんだ。
僕個人的には「カフェボヘミア」までは好きなんだけど。
まあでもほぼ同じくらいの感覚を持った方が全国に居られるようで
安心しました。
「VISITERS」「カフェボヘミア」までのアルバムは今でもよく聴きます。

〜12インチがおもしろい〜

メアドには古い彼の曲名を拝借してますし。
リスペクトしてるキモチは今でもたくさんあるんです。

〜東京ビーバップ〜

皆でLPを引っ張りだして今夜は聴こうじゃないか。

確かに急に声が出なくなったね。歌い方変えたって雰囲気ではなかった。
あれで終わったなって気がする。それまでは売れてなくても、ポツポツ
とＣＤ出してたけど、最近はほとんど出してない。

HBKとの2度目までが、声の出たﾂｱｰだと思う
今考えるとSeeFar2が極北だった気が…
今ビデオで見ても物凄くレベル高い

>>86
声が変わったときは元春の公式サイトでも、少し話題になってた。
本人からは何のコメントも出なかったけど。

>>80
その同じ感じは前に俺も思ったよ。で思ったのが
村上の小説に出てくる主人公と佐野の口調がすごく似てるのが原因かなと。
どっちも不自然な翻訳語、しかもディテールまでよく似てる。
あれって小説なら許せるけど、実在する人間がやるのはどうかと思うね。w

>>87
カフェボヘミア（・∀・）ｲｲ!!


＞皆でLPを引っ張りだして今夜は聴こうじゃないか。
レコードあるけどプレーヤー無い･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

オサリバ〜〜ン

>>92
オレもレコードプレーヤーもってない。
でも佐野元春のはCDなんだな、うちにあるのは。

初めてCD買ったのが佐野元春だったと思う。
丁度この頃から急速にレコードからCDに移り変わったんじゃなかったかな。

>>85
今日ニッポン放送のテリー伊藤の番組に出てた。
そこで、新曲、アルバムの話し（宣伝）してましたよ。
アルバム3月に出した後、ビジターズの20周年アルバム
出すって言ってました。CDと（デジタルリマスター盤）と
当時NYに行ってた時の映像とか入ったDVDと小冊子の
セットと佐野さん本人が語ってましたよ。
楽しみです。
そこで本人がビジターズのことで「日本で最初のHIP HOPでした」
なんていってたので驚きました。
あれって周りが言ってただけと思ってたので...

>>90
やはり、公式サイトでも話題になってましたか。
そりゃそうですよね、だって劇的とも言えるぐらい、変わっちゃい
ましたもんね。そっかぁ、本人はその事について黙して語らずか...。
謎だなぁ。それとも、本格的にディランになろうとしているのかな ?

>>87 & >>92
私も、「カフェ・ボヘミア」好きなんですよねぇ〜。
あの、密閉感あるサウンドが、自分的にはなんとも心地良いです。
それと、ギターの(特に単音ピッキング時の)ゴリゴリとした
音の感じとかホントいいなぁ〜、なんて。
曲では、「月と専制君主」が詞も曲も好き。

>>95
へぇー、それは楽しみ、楽しみ !
新譜は買わないと思うけど、その「Visitors 20周年記念盤」
は、間違いなく、私は買うと思う(笑)。
付属のDVDには、「Complication Shakedown」の、PV完全版
を是非とも収録して欲しいな。コレ、確か、内容が過激で、
当時、殆ど日の目を見ないでお蔵入りになったんじゃなかったけ ?

高音が出ない、というより低音が出ない感じ。

俺も専制君主好きだな。佐野で一番好きかも。
カフェボヘミアは当時にしては音がレトロチックで
「オールディーズ風」なんて揶揄した雑誌もあったけど
佐野は「これが今のサウンドなんだよ」みたいに反論してた記憶がある

俺が風呂入ってるとき歌う佐野の曲　ベスト10（順不同）：

I'm in Blue
Good Times & Bad Times
Do What You Like
真夜中に清めて
バルセロナの夜
NIGHT LIFE
ビートでジャンプ
Rock & Roll Night
グッドバイからはじめよう
Sun Childは僕の友達

白山眼鏡店で、眼鏡を作ってみたり、
ヘルマン・ヘッセや、現代詩手帳を、読んでみたり、
ビート二クスっていうのは、甲斐バンドのライヴTOURのタイトルが、
オリジナルじゃないんだ、って初めて分かったり(笑)。
当時、高校生だった私は、元春のスタイルや発言に、どれだけ感化されて、
背伸びをしたことか...。そういう人、多いでしょ ?

「悲しきRADIO」がイイ

やっぱみんな初期の佐野が好きなんだな。
漏れもだけど。

アルバムは最高なんだけど
ライブ映像とかライブ録音はなんか納得いかないなぁと
今でも思う。

なぜ普通に歌わないんだろう。

彼にもう少し音域、音程があったなら
彼は三波春雄を越えてた。

>>103同意

「悲しきRADIO」は、途中で叫ぶオールド・ロックンローラーの名前が
ぜんぜん聞き取れなくて参った（ｗ

>105
Rock & Roll NightとWild Heartsは
ライブ版のほうが好き。

THISもう一回出してほしい。

フルーツも好きなんですけど

速報板にしては盛り上がりますな。イイコトダ

渡辺美里、TMN、岡村靖幸、尾崎なんかに影響大なんだけどな。。。

なぜ吉川晃司の名前を出さん！

………＿|￣|○　忘れられてるからか

>108
ジーンビンセントチャックベリーリトルリチャードバディホリー♪

だっけ？

>>113
美里の凋落度は目に余るけどな。

影響つっても初期の話だけどね。
ノーダメージまでは影響力あったよ確かに。

佐野さんはまだ動物に向かって「こっちにこいよ」とか言っているのかなあ。

そうか？>>113の４アーティストの中で、80年代から今まで、一貫して活動を続けているのは
渡辺美里だけだろ。尾崎はまあ別としても。
全盛期と比べるのはそりゃ間違いってもんだと思うけどね。

この人の作品でいちばん売れたシングルって、やっぱ「ハートのイヤリング」なんですか？

>>120
ははは。イイ線いってるけど違うよｗ
「約束の橋」７５万枚くらいかな。
（松田聖子のそれは４０万枚くらい）

>102
おなじく　当時影響受けまくり

このスレ読んで、浸ってしまったよ
８０年代前半・・・サウンドストリートが終わった時点で聴かなくなったな
ミュージシャン以外でも、カレの影響でギョーカイに入ったひとは多いんだろね
ＣＭで流れる洋楽聴くと　そう感じる

IT'S　ALRIGHT　
をがんがって歌ったもんだよ、昔。
すごい速いから

そういや、ｵﾚが佐野を聞き始めたのは
吉川晃司が佐野のI’M　IN　BLUEを歌ってたからでつ。
当時吉川の歌い方が佐野のﾊﾟｸﾘだと話題になってた
>>114

ｼﾞｰﾝ・ﾋﾞﾝｾﾝﾄ、ﾁｬｯｸﾍﾞﾘｰ、ﾘﾄﾙﾘ・ﾁｬｰﾄﾞ、ﾊﾞﾃﾞｨ・ﾎﾘｰ　Any Ol' Rock&Roll ビートに恋してるRadio Kids 心はいつでもオーバーヒート

当時は斬新だったし、まだ知らないアメリカを元春の歌で満喫できたな

アーリータイムイン元春の続編は出たんでしょうか？

>>21
更に言わせると、彼は昔一緒にやってた歌のお姉さんと12日に六本木でライブ。

　IT'S　ALRIGHT　陽気な顔をしていても隠しきれない
　IT'S　ALRIGHT　　　WOO　　　ﾛﾝﾘｰﾘﾄﾙﾋﾞｰﾁ
　IT'S　ALRIGHT　　清らかな心に　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁﾚｰｼｮﾝ
　　　いつまでもそのままでいて〜〜〜〜

　

>>127
砂浜じゃなくて牝犬（ｗ

VISTORS　アルバムは好きくない。
ツアーのビデオはヨカータよ　
あれをCDで聞いてみたくなった。　CD化して。
もし出たら・・・・生涯で最後に買う元春のCDになるかもなぁ　（;´Д｀）

>>129
自己レス　DVD買えばイイのか・・・でry

visitorsツアーのnew ageめちゃカッコいい。
オリジナルとは若干リズムアレンジが違ってて
この「若干違う」部分が実にすばらしいんだなあ。
残念なことにああいうセンスはボヘミア以降ぜんぜん見られなかった。

ﾍﾍｲﾍﾞｲﾋﾞｦﾁｭﾀﾞｰﾝｽｳｨｽﾞﾐｰ

ｺｯｺﾛﾉｲﾀﾐｶﾅｸﾞﾘｽﾃﾃｯ!!(ｶﾞｯｼｬｰﾝ!)

沢田研二もVanityFactoryと彼女はデリケートをライブで歌ってた。あとI'm in blueも。

山下久美子の「So Young」も忘れないで下さい。

>>105
CD「Hertland」なんか、結構イイ出来のライヴ盤だと、
今でも思ってるんだけど、駄目かな ?
中でも、「Individualist」なんかは、「カフェ・ボヘミア」収録
のオリジナルよりも断然スリルがあって、私は、圧倒的に、
こっちのライヴ・ヴァージョンの方が好きです。

でも、この「Heartland」、LP大のボックスの中に、CD1枚がちょこん
と真ん中に入っていて、なんとも間抜けな体裁だなって、当時思った(笑)。
まぁ、ブックレットがLPサイズだから、しょうがないんだけどさ。

ﾋﾟｰｼｰｽﾞﾂｱｰ東京ﾏﾝｽﾘｰで閉演SEとｱﾅｳﾝｽが流れる中､ｷﾞﾀｰ持ってきて予定外の「ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｷｯｽﾞ」｡
一番の思い出です｡

>>135
うん、「Heartland」は全体的に緊張感があっていい。
「Visitors」の次に好きなアルバム。
この人のアルバムは捨て曲がほとんどないよね。
といっても、ナポレオン以降はほとんど聞いてない。
一回聞いただけでお蔵入りした「TimeOut！」でも
引っ張り出して聞いてみったかな。

>>137
あ、それ高松市民会館でもやったよ。

たま〜に佐野スレが出来ると、ナツカスィ〜。
おそらく年代的には近い人たちが
結構居るんだな〜ってことに嬉しくなるッス。
厨房の頃からファンだったのに、周りにファン友居なくてさー。

あれから22年。であった頃の佐野さんの年齢を追い越してしまった（＾＾；

佐野元春か・・・なつかしい。

カフェボヘミアまでは大好きでした?なんだかあれで私の中では完結しちゃった。
誰か、フジの『夕焼けにゃんにゃん』最終回で片岡鶴太郎が「Looking for fight」
唄ったのを覚えている人いませんか？あ〜懐かしいなぁ。これから聴こう！

>>142
直接は見てないけど、元春レイディオショウｗで大滝詠一師匠と対談してたときに
佐野「今度、片岡さんのために曲（Looking for Fight）を書いたんですよ」
大滝「あの、ツルちゃん」
…という会話を聞いた覚えがあるよ。

>143
内容は確認してないけど、そこらあたりのレイディオショウのテープ
１００本くらい今でも持ってる　あとでコソリと聴いてみよう
当時からインディーズ特集とかしてたなあ（懐

えーえめんでーこいをしーて
びーいめんで・・・・。

>>138
でしょ、でしょ ? 「Heartland」いいよね。
ガッツがあって、引き締まった感じがして。敢えてCD○枚組とか
にしないで、CD1枚モノなのも、冗長さが無くてGooだな、と。
私も、「ナポレオンフィッシュ...」ぐらいまでが大好きで、
その後は、頑張って(笑)、「THE BARN」までは聴いていました。

>>140
私も、たまたま、このスレッドを見つけて、皆さんのカキコを
読んでいたら、「あぁ、自分も元春ファンだったんだ。」と、
今更ながらに気付いて、懐かしくなったのです。
まぁ、このように懐かしい気持ちで繋がってしまうのは、
どうかとも思うのですが、(だって、元春はまだ現役なんだし。)
それでもなんか、嬉しいというか、何と言うか...、
言葉で言うのはとても難しいのだけれど、ウン、でも、そうなんだ。
(↑最後の一行は、元春調で(笑))

悲しきRADIO

トゥルースのビデオみたとき
ボスのパクリ・・・_|￣|○　とオモタ。
でも、微笑ましくおもった。そういう子供っぽさは
許せるとおもた。
でもアーティストを気取りすぎると
「ちょっと待て」という気持ちになる。
でも、漏れは好きだ（った）

エイジアンフラワーでオノヨウコが歌ってるパートっていったいなんて言ってるの?
「なんたらフリーダーーム」って言う風にしか聞き取れない。
歌詞カードには「何とかの花」と書いてたりする

ＤｏｗｎＴｏｗｎＢｏｙが一番好きな曲でつ

ちょーぉど 波のように サヨナラが来まぁーしぃーた

>>151

それもいいが、俺はやっぱjujuが好きだ

あぁ､どうしてラブソングは
乾いたカスタネットの音しか奏でないのか?
肉体を枕にして
それはまるで
ひび割れた骨がぶつかり合っているようだ
おれはおれたちの時代に
しがみついているモラルのハンマーを憎む
その幻影にとまどいながら
　　　ベルベットの雨
　　　絶望の降りしきる夜
君は孔雀のように羽をひろげる
この世界で無残に
壊れたものを再び壊しながら

>>153
は｢水の中のグラジオラス｣の最後､ポエトリーリーディングの所｡

漏れはこの人が好きだから進学先もこの人と同じ所にした

"good times & bad times"が"alone again(naturally)"にそっくりだと
気がついたときは好きだっただけにちょっと悲しかった。
でもいまだに元春の新作は全部買い続けてる漏れ。
次のアルバムは来年3月か。

>>150
アルバムで聞いたときはナンとも思わなかったけど、
シングル版のサビ聞いてから漏れも好きになったよ。

声は「ザ・バーン」以降大きく変わっちゃったな。
高音が出にくくなったからなんだろうけど、全部ヘロヘロの裏声で歌うことも
なかろうに・・・

123 ：名無しさん＠事情通 ：03/12/10 15:23 ID:G57Q/Ifb
IT'S　ALRIGHT　
をがんがって歌ったもんだよ、昔。
すごい速いから

そういや、ｵﾚが佐野を聞き始めたのは
吉川晃司が佐野のI’M　IN　BLUEを歌ってたからでつ。
当時吉川の歌い方が佐野のﾊﾟｸﾘだと話題になってた
>>114

パクリというか元春さんのファンの吉川が歌い方を真似していたと
吉川本人が公言していました
キャンドルを消して…　「すべてをこの夜に」を提供してもらった時には
本当に喜んでいました

寝てもウィル
さめてもウィル
彼女はウィルに夢中
ウィルがうらやましい

伊藤秀志にマネージャーと間違えられた不幸な人

>>150
あの頃がピークだたよね・・・・・




とか寂しいことを言ってみる。

お送りしたのは、僕のカセットブック「エレクトリック・ガーデン」の中から、
「リアルな現実 本気の現実」でした。
ジングルのあと、スレッドはまだまだ続きます。

"Go ! and Go ! Go ! and Go ! Motoharu RADIO SHOW〜 !"

元々ライブが好きな人だから
春にはツアーやってくれないかな。
最盛期は過ぎたのかも知れないけど、
高音が出なくても、また別の魅力が出てきてると思うよ。

>>149
Flowers of Freedom..., Flowers of Love...
だったと思う。たしか。

ここの影響を受け､「LAND HO!」のパンフについていたSee Far MilesのテーマのCDを久々に聞きました｡このCD以外に音源化されてましたでしょうか?今聞いてもかっこいいな!

確かにここ数年、ﾎﾞｰｶﾘｽﾄとしての力もかなり衰えたなと思って悲しい気分になってたが、
今年のツアーでちょっとﾌｶｰﾂのﾖｶｰﾝ。高音もわりと出てたと思うぞ。
ｲﾀｲ信者呼ばわりされるかも知れんが、やっぱり漏れはこの人の音楽が好きだ。

>>149　>>162で正解。

出発間際にﾍﾞｼﾞﾀﾘｱﾝの彼女は東京に残してきた恋人のことを想うわけだ…そう、空港ﾛﾋﾞｰのｻﾝﾄﾞｲｯﾁｽﾀﾝﾄﾞで…でも、彼女はﾃﾞﾘｹｰﾄな女だから、ｺｰﾋｰﾐﾙの湯気のせいでｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺに行くのを止めるかも知れないね…

Motoharu RADIO SHOW @ 2ちゃんねる、
最後まで、リラックスして楽しんでくれれば嬉しいです。
"I wanna be with you tonight !!"

>>165-166

ｻｲｺｰ！20年前に気持ちが帰ったよ

まあだんだん高音域がキツくなるのはしょうがないわな。
個人的にはTHE BARNでガクっと滑った気がする。フルーツは良かったんだけどね。

>>167
サンキューです。ふざけ過ぎだと、怒られるかと思ったのですが、
洒落が通じて良かったです(笑)。ちなみに、>>158 の方のカキコを
受けて、同じように"Motoharu RADIO SHOW"ごっこ(笑)を、やって
みたのですが、ちょっとタイミングがずれてしまい、三つ下の、
>>161 になっちゃいました、残念。関係各位や、コアなファンの方々、
あくまでコレは洒落ですので、ひとつ大目にみて下さいね m(_ _)m

サムデイ以降の主なアルバムチャート

サムデイ　　　　　　　4位
ノーダメージ　　　　　1位
ビジターズ　　　　　　1位
カフェボヘミア　　　　2位
ハートランド　　　　　1位
ナポレオンフィシュと泳ぐ日　2位
モトシングルス　　　　3位
タイムアウト！　　　　3位
スローソング　　　　　2位
スウィート１６　　　　2位
ノーダメージ２　　　　6位
ザ・サークル　　　　　6位
ゴールデンリング　　　7位
フルーツ　　　　　　　7位
ザ・バーン　　　　　　17位
ストーンズ＆エッグス　12位
20周年アニバーサリーエディション　8位
20周年アニバーサリーエディション2　グラス　25位

ガキの頃ずっと好きで聞いていたけど大人になってから海外アーティストの曲と
似ていることが多いと知り聞かなくなった。さらに歳を重ねた今なら
あまりの酷似さに「あーわざとなんだな」と理解できるけど、当時はなんだ
パクリかと腹が立ったのを覚えている。

で、結局佐野氏的にはどういう扱いなの？　まさかパクリとは言ってないよね？

リスペ（ｒｙ

>>163
他には何処にも収録されていない筈です。ってことで、この8cmCDsg は、
現在では結構レアなアイテムではないでしょうか。

それにしても、このスレッドを見つけてからというもの、凄い密度で、
元春のアルバムを、アレコレ改めて聴き入っています(笑)。私のCD棚から、
元春のCDを取り出したのは、ホント久しぶりでした。そのきっかけと
なった、このスレッドに感謝します。どうもありがとう。
(↑又、最後の方は、元春調(笑)。）

ただいま３２歳、聴き出したのは大学に入ってからだった。
「ｓｗｅｅｔ１６」発売時にたまたま聴いてはまった。

初期作品では　「ＮＯ　ＤＡＭＡＧＥ」
中期では　　　「ｃａｆｅ　Ｂｏｈｅｍｉａ」
後期では　　　「ｓｗｅｅｔ１６」
ボクの心の名作です。
ツレと一緒に行った「ＳＥＥ　ＦＡＲ　ＭＩＬＥＳ�Uツアー」、めちゃめちゃ良かった！
ビデオに収録されてる「ＳＨＡＭＥ」はマジで鳥肌たちますた。

その後は・・・「フルーツ」でオヤ？アレ？ハテ？となり、それ以降徐々に衰退・・・
とはいえ、人間性も含めてリスペクトしてるミュージシャンであることには変わりないです。
ホーボーキングバンド前のバンド（度忘れ）、みんなすげーカッコ良かったなあ。

俺は中学の時元春の話し方をコピーしてた

初期の「バックトゥザストリート」と「ハートビート」がやっぱ最高だと思うな。

♪オー！ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ　キミはﾊﾞﾚﾘｰﾅ〜
♪ﾆｭｰﾖｰｸから流れてきた　寂しげなｴﾝｼﾞｪﾙ

洋楽ばかり聴いてたけど、邦楽(懐かしい響きだ)も
聴くようになるきっかけだった気がする。
個人的ベストは｢ナポレオン〜｣かな。
でももう一度ブレイクしてほしいぞ。

デビュー20周年記念インタビュー @すみや
ttp://mediamax.sumiya.co.jp/interview/motoharu/

100の質問
ttp://asuka.ciao.jp/questions.htm

元春もだけどやっぱりTHE HEARTLAND！が好きでした・・・
解散？した時は本当に残念でした。
もう一度あのメンバーでやってくれるならライブに行きたいです。

ナポレオンの前後にやったブルーベルズとか
矢野顕子とやった「また明日」とか
他人と組むときはすごくいい曲作るんだけど
同時期に作った本人名義の作品はどうもイマイチなのが多い。
なんつうか、エモーション注入しすぎなんだよな。
この人は何から何まで管理しすぎる傾向があるから
他人と組むとその強烈な個性なりポリシーなりが適当に中和されて
ほどほどにいい方に向うんだろう。いや知らんけど。

やっぱりノーダメージだよな
元春と言えば。。。。


情けない週末
聞いてるとモノクロの風景とか浮かんでくるメロディ

なんていうか
元春には生活感が昔からなかった
実際、テレビで佐野元春をみたのはかなり経ってからだったし。
ﾌﾟﾛﾓ以外映像に出なかったからね
バラエティにでるようになるなんて信じられなかったよ
とんねるずや福沢が興奮するのは理解できた

>>182
あなたと歩いていきたいよ　この2ch

>>176
「情けない週末」とか「バルセロナの夜」なんか泣けます

>>185
2chの夜も泣けるよ
今、聞いてるよ。バルセロナの夜・・・しんみりするな

>>182

♪パーキンメーター　ウイスキー　地下鉄の壁　JAZZMEN　落書き
共同墓地の中 　みんな雨に打たれてりゃいい

のとこか？

そこもいいけど
元春の初期の曲は
イントロがなんともいえずいいんだよな。
　

結局、いろんな曲を聴いて
なんだかんだいってﾋﾞｰﾄﾙｽﾞと元春に落ち着いてしまう。
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ　元春　あとはバービーボーイズの初期の曲ぐらいかな？自分が何度も聞いても飽きないのって

『HEARTBEAT』は最後の

♪Can you hear my heartbeat? woo, Can you hear my heartbeat　〜

って情感たっぷりに歌うトコが好きだな。

>>171
公式で聞けるwebラジオ(伊藤銀次との対談)でSOMEDAY制作時に伊藤銀次に話した事として
その辺に触れてた。曰く、
「ポップ音楽のあらゆるアイデアは既に出尽くしている。
だから過去のポップアイテムをジューサーに掛けてそこに自分のエッセンスを加えてミックスする、
それがいいんじゃないかな・・」
「80年代〜90年代の音楽は過去のポップのコラージュの形をとっていくが、
そのさきがけだったかも知れない」
確かこんな内容。

初期の曲はサックスの使い方がお洒落で良い

鶴太郎のLookingForFightは佐野バージョンよりアレンジがかっこよかったな。。。
あと、とんねるずがShikatoって曲で佐野の歌い方マネてて、
最後に「僕はサノモトハルじゃない〜」って言うんだよ。
われながらレベル低い厨房時代。本家元春を聞いたのは数年後。

昔はサザンの桑田とライバル視されてた時代があって、対談とかもしてるよね。

>>194
国立競技場のイベントで佐野と桑田が一緒にNEW AGE歌ったこともあったね。

>>195
桑田のNEW AGE・・・・聴きたいような聴きたくないような・・・ｗ

>>192
確かに。
ダティ柴田も悪いってわけじゃないけど。
あのアルト吹いてたの誰なんだ？

てか吹いてたのダディ？

高校のときに好きだった先輩が熱烈な元春の大ファン
（当時は元春教の信者なんていいかたをしてたっけ）で
その影響で自分も聴くようになり、いつの間にかにファンになっていた。
もう、あれから20年近くもたつのか・・・。
あの時好きだった先輩は今も元気だろうか・・・。

ライブビデオの冒頭で、開演直前の風景にかぶせて、「なぜデビューしたの？」という
スーパーが入り、その答え（これもスーパー）が、「心が壊れそうだったから」。
ｶｺｲｲ!!と唸ってしまった10代の頃（ｗ

[TRUTH]lってビデオが最高だった
見たことある？

>>201
それの元になった[NoDamage]って映画見たことある人居る？

>>194
違う、桑田とは親友、デビュー当時桑田はずいぶん
後押しして、佐野元は良いよって言ってた

つーか
歌詞の全部をｈｐ上で公開しているのは
すげえ人だと思う。

ｘｐの宣伝にでてたとは思えない。

大森隆男の入場テーマに使われた曲が収容されているアルバムを教えろ

>>204
フアンから送られてきたコンサート会場で隠れて録音した曲を録音状態がいいとかいいながら
サウンドストリートでかけていたなあ。東京マンスリーの９９ブルースだったかな。

いいね。なんか、久しぶりに佐野元春で。
「NO DAMAGE」「Visitors」の話題が多いと言うことはみんな30〜40才ぐらいなのかな？
ずいぶん渋いスレになったな。

「Visitors」=最初「なんだ〜、NYでなにがあったー」

「Visitors」=時間経過「元春〜、ありがとー」

なんかみんなさあ、昔は良かったとか、好きだったとか言ってるけど、
もし本人に会ったら固まるだろ、漏れは固まる

>>208
つか、たぶんかける声がないね。
なんて言ったらいいんだろう、寂しさをかんじるとおもう。

>>207
NO DAMAGEって初期３部作のベスト盤でしょ？
ベスト盤がいいって言うファンはインチキ臭いな

「HEY！HOW ARE YOU！」でいいんじゃないの。＜声かけ

動物にインタビューするかのように

>>210
いや、ベスト盤ゆうても、NO DAMAGEだけはガチ。
このベスト盤が「最初の1枚」で、それでファンになったという人はけっこういる。（かくいう俺も）
「モリスンは朝、空港で」「Bye Bye Handy Love」など、アルバム未収録曲もあるしな。

Visitorsは、まだラップに違和感あって、時代的に早すぎた。

♪ガラスのジェネレーションー　さよならレボリューションー

>>213

♪システム窓から投げ捨てて

既にデビューアルバムの『Back to the street』のIt's alrightとかで、ラップらしきことは
やってるよ。

>>216
「ハッピーマン」も軽いラップｗ

>>207
あ、俺も33歳だったわ。　>>212で書いた通り「NO DAMAGE」でファンになった。

中学1年とかだったかな？
貸しレコード屋でアナログを借りてきて、親父のプレイヤーで録音した。
自分用のカセットにはFMステーションやFineのおまけのカセットレーベルを使用。ｗ
スーパーのコピー機で歌詞カードをコピーしたな。
…こうして振り返ると、驚くほどレトロだ。80年代なんだが。

>>202
あれはメディアになってないんだよね確か

>>217
それをいったらアンジェリーナだって軽いラップ

>>216

Just, Just, Just me now, Daytime,Nighttime,Anytime,
窓辺にもたれてる Aphrodite, Museはもう戻らない


うろ覚え

「No Damage」は単純なベストアルバムではない。

Back To The Streetから「情けない週末」と「アンジェリーナ」
Heartbeatから「ガラスのジェネレーション」と「IT'S ALRIGHT」
SOMEDAYからタイトルチューン「SOMEDAY」、「HAPPY MAN」、「SUGERTIME」
ナイアガラトライアングル２から「彼女はデリケート」

残り６曲がアルバム初収録曲。

「STARDUST KIDS」（シングル「ダウンタウン・ボーイ」のＢ面）
「モリスンは朝、空港で」（シングル「グッドバイからはじめよう」のＢ面）
「グッドバイからはじめよう」（シングルＡ面）
「こんな素敵な日には(On The Special Day)」（シングル「彼女はデリケート」のＢ面）
「So Young」（シングル「STARDUST KIDS」のＢ面。オリジナルシンガーは山下久美子）
「Bye Bye Handy Love」（シングル「SOMEDAY」のＢ面。オリジナルシンガーは沢田研二）

「STARDUST KIDS」は「ダウンタウン・ボーイ」のＢ面曲だったが人気が高く、後にＡ面として
再シングル化された。この時のＢ面が「So Young」。

元春ってデビューが遅いんだよね。
立教出て、博報堂でリーマンやってからデビューしてるから２５，６才。
デビューアルバムのタイトル曲（Back to the Street）で

♪手遅れだぜ　わかってるけど　奪われたものは取り返さなければ

ってフレーズはその辺の心境が爆発しててイイカンジ。

>>205
あれはライブ用の曲でアルバムには未収録だったと思う。
「See Far Miles tour」というDVDのオープニングに入ってる。

あと日本語初のラップは「買い物ブギ」
関西初のラップは「河内のオッサンの唄」だと思うが。

この人のファンになってしばらくのち、ラジオから英語でこの人と
そっくりの歌を聞いた。。聞けばB・スプリングスティーンという名前
とのこと。こちらのほうが古い歌だと知って、軽い脳震とうを覚えますた。

立教出て、博報堂というのも元春っぽいね
早稲田出て電通というのは元春っぽくない

日芸出て太田プロというのは元春っぽくない

>>225
それは、SOMEDAY＝Hungry Heart

のことを言っているのか？ｗ

佐野の「Goodtime Badtime」とかいう曲もギルバートオサリバンのAlone Againの
完璧なパクリ
聴いたら唖然とするよ（ｗ

そもそもなぜニューヨーク逝ったの？っていうのと
なぜ一年で帰ってきちゃったの？っていうのがあるんだけど
そのへんどうなのよ？

佐野ファンなんて馬鹿だから、あそこまで露骨に洋楽からパクってても気づかないんだよｗ
そっとしといてやれ

古舘伊知郎も立教だが、大学の友人の結婚式で、隣席の奴の余興での歌がうまかったので、
「おい、なかなかうまいじゃないかよ」と言ったら、そいつが佐野元春だったという。
デビュー前の話か後の話だったのかは忘れた。

「SOMEDAY」が「ハングリー・ハート」だとか、「GOODTIMES BADTIMES」が
「アローン・アゲイン」だとか言われても、そりゃ言ってる奴の音楽的素養の低さを
表してるだけなんで笑い飛ばす。
でも「Young Bloods」だけは許してくれ（ｗ

>>230
当初はあわよくば全米デビューなんて夢を抱いていたが、向こうで生活してとても
そんな甘いもんじゃないと理解した。

>>233
おまえの音楽的素養の低さのよく現れたレスだなｗ

>>223
元春がいたのは博報堂じゃなくて、Ｊ．Ｗ．トンプソン日本支社

桑田ほどのセンスは感じなかったな。
そこそこ好きだったけど。

>>236
博報堂でしょ。
広告代理店の仕事はほんとつまんなかったらしい。

>>234
え？そんなありがちな理由だったのか？w

>>233　でもあれは正直、法律違反だと思うよ。
ポール・ウェラーが無視してくれて良かったね。
まあ、いちいち構ってられないんだろうけど。

桑田と長渕と佐野ってみんな同世代なんだね・・・
全員未だに固定ファンを持って残ってるのはすごいね

>>238
ビジターズのツアーパンフの対談で本人が言ってるので間違いないです。
職歴　Ｊ．Ｗ．トンプソン　→　東宝アド　→　現在に至る

アンサーソングですか？って突っ込まれてたよなｗ

初期で終わってると思う

>>234　自分の脳内ではＮＹでブイブイ（死語）言わせてやろうと
思ってたらしく、そこらの痛い勘違いなＮＹ生活ぶりは
諧謔の精神にも富む桑田によって、面白おかしく
言いふらされてたようだね。
率直に言って、佐野元春って
あの不自然な喋り方からして、無理なカッコツケをするタイプだと思うよ。

>>241
DQN男層の熱狂的なファンを強く取り込んだ長渕
女性層にもお手軽に浅く広く貪欲にファンを取り込んだ桑田

に対して、元春はターゲット戦略の欠如を感じる

いまだに佐野をパクリ云々いってる奴は笑えるな。
初期の頃はこの曲に影響受けたとか、自分で言っていた事ばかりなのに。
でも｢カフェボヘミア｣あたりの曲はさすがに引いてしまったが。

>>246
サザンはユーミン路線を踏襲
ナガブチはヤザワ路線を踏襲
佐野はそのへんの色を決められなかった

>>233
「SOMEDAY」、「GOODTIMES BADTIMES」だけでやめとけ！
「Young ○○○○○」のだけはファンの間でもふれてはいけない、
トップ・シークレットだぞ！

>>248
ファン層の年齢層が佐野だけ異常に狭い

出世曲がパクリなのがな・・・

高校生の時コンサートに行ったら俺の席の周りの人は男女問わず眼鏡をかけてて驚いた
あれはファッションだったのか？本当に目が悪かったのか？俺をハメようとしたのか？

元々ナイアガラトライアングルで知ったという人が多いんだよね。
最初、大滝詠一とごっちゃになってたｗ

>>250
長渕のライヴなんか高校生みたいなガキ連中もイパーイいるもんなあ。。
ファンの新陳代謝というか、新規ファンの獲得がないとツライ。

浜省と佐野はファンが被らないと思う

アンジェリーナはBorn To Runだという
話題はまだ出てない模様だな。

佐野のファンの年齢層（３０代、４０代）って、昔はよく音楽聴いてたけど、今は滅多に
ＣＤ自体買わないって世代でしょ？
若いときはそれで売れるんだけど、単一の世代ばっかに支持されてるアーティストの
宿命で、歳とともにガクっと売れなくなる。

あえてジュジュが好きと言ってみる。
インディビジュアリストも好き

本当は、英語を入れずに日本語のみで曲作ってほしい・・
英語を安易に入れる歌が安っぽく見えてしまうのは、私だけですか？

所詮、バブル期の歌手だと思われ

>>259
バブル前だよ

んじゃアメリカ逝きはなんかの充電期間というわけではなく
一応本気で挑戦したってことなのか。
まー個人的には、ヴィジターズのような奇跡的なアルバムを作れる
環境があるんだったら、あのまま向こうで頑張ってほしかったよ。
帰ってからろくなことないもんな。聖子に曲提供できたくらいで。

相変わらず自分が最先端だとか言ってるの？

>>261
アメリカではパクリ野郎なんか相手にもされないよｗ

夜のスウィンガー　＝　ロザリータ

>>263
いやね、パクリ野郎だからこそ日本でセコいことしてないで
向こうで続けてほしかったなーと思ってね。
そこではもう勝負するしかないんだからさ。
まあ、もうどうでもいいけどね。

昔、厨房の頃は佐野を聴いてるとオシャレな気がした１５の夜

初めて知ったのがカルディナのＣＭ。
で、「CIRCLE」を買ったのが中２でした。
その後「NO DAMEGE 2」、「NO DAMEGE」を買い、
結構好きだったんですが「FRUITS」で・・・・
初めて買ったやつなのもあるけど「CIRCLE」の雰囲気がすごく好きです。

佐野の曲はパクリで軽過ぎるんだよなぁ
内容が薄っぺら過ぎ

>>266
いや、オシャレなことだったよ実際。
俺が覚えてるのが、83年くらいだったか、アンアンかなんかの女性誌で
”彼氏に聴いてほしい音楽”とかいう特集があって
上位３位が達郎、サザン、佐野だったもんね。
俺なんて、それで佐野を聴きはじめたんだからなw

佐野は曲に強烈な個性を感じないのが単一世代からしか
支持されない理由じゃ無いのかな？
長渕なんか田舎臭いけど強烈な個性が有るし・・

ある意味ボンバヘッ！に似てる

>>270
「田舎臭い」とか「泥臭い」というのは全米では強力な武器なんだよね。

ブルース・スプリングスティーンも田舎臭さを全面に押し出してノシ上がったからな。
＞ネブラスカ

厨房でNODAMEGEに感化され、工房でスプリングスティーンとスタカンを聞いて
何ともいえない、もどかしさになったあの日を思い出す・・・
けど、JROCKに多大な貢献をしてくれたのは間違いないのでみんなひっくるめて良しとしてます。



YOUNG BLOODSは無かった事に

なんだかんだいっても佐野のサンストがロックの教科書だった。
渋谷と達郎の日も聞いてたけど。

>>269
佐野自信も他の連中より自分の曲はオシャレだと言うのを売りにしてたんじゃないのかな？
都会的って言うかね・・・でも都会と言う言葉通り流行変わるの早いのよねｗ
それについていって自分の曲のスタイルを変化させていくのは大変だよ。相当の才能が居るね。

８０年代のあくまで日本は、田舎臭さや骨っぽさを極端に嫌い、スマートさ、都会っぽさ、
お洒落さを極端に好んだ時代。
佐野はその潮流に乗ったとも言える。

>>245
桑田が初めてNYに行った時、NYに滞在中だった元春と会う約束をして
待ち合わせ場所の喫茶店か何かで待っていたら
両手を広げ朝日を背に受け「やァ桑田くん」と元春が必要以上に颯爽と登場。
その衝撃が忘れられない桑田は、その時の元春のモノマネをあちこちで披露したそうな。

>>277
８０年代と言えばやたらアメリカ西海岸録音が多かった時代・・
でも中身を空けたらバックのメンバーＴＯＴＯばっかりｗ

>>277
そうゆう風潮が嫌いだった長渕はその頃停滞してるｗ
その頃の曲は
♪ひとつ日暮れに男女がー　ブランド着飾り六本木ー
なんて、かなり世を拗ねたような時代を皮肉ったつもりの曲を歌ってた。
（まったく売れずｗ）
桑田も売れてはいたが、そういう都会的お洒落至上主義を苦く思っていたらしく、
同じ頃、
♪Oh　ミスブランニューディ　皆同じ素振りー　誰かと似た身なりー
等、かなり辛辣な曲を歌っていた。
でも、この時代のメインストリームは間違いなく佐野の「都会的ブランド路線」だったｗ

桑田が渡米した際に元春と会った話は、当時ラジオや雑誌でしまくってたね。
韜晦もあったけど、基本的に桑田は「日本のポップミュージックに貢献した」って
元春を「音楽的には」評価してた。

渡米中に、ジム・ステインマンのプロデュースでアルバムを作る話があったってのは
ホントなのかね？

>>280
確かに「ミスブランニューデイ」は、よく聞くとかなり強烈な皮肉ソングだよな。
別に元春は関係ないけど。

>>281
別に桑田に評価されなくてもどうってことはない

>>284
いとしのエリーがパクリだから確かに言えたモンじゃないかもな・・

佐野より桑田の方が遥かに大衆に媚びて生き残ってるけどなｗ

桑田ウザ杉

８０年代に大学生だったけど、まわりの男友達はほとんど洋楽ばっか聴いてた時代だった
けど、不思議と佐野元春はみんな聴いてたね。
洋楽の中に混ざる数少ない邦楽アーティストだったのが佐野（男子学生限定）
女はサザンの方が馴染みがあったとは思う。

>>271
ﾜﾛﾀ

　＞ある意味ボンバヘッ！に似てる
　mc.a.t.の事か？

今晩、誰かの車が来るまで、闇に包まってるだけ

う〜む・・・

>>290
♪挑発的な香具師だ

佐野も桑田も同じくらい熱烈に好きなやつって
実際いないだろ？おれは佐野は好きだったけど
桑田のアルバムは1枚も持っていない。
あいつ、本当にやりたい音楽と「こうすれば売れる」音楽を
完全に使い分けてるのが見え見えで嫌い。

佐野元春も、「正しいポップ・ミュージックは売れる曲のことだ」って言ってたけどね。
「ザ・ベストテンに出るのが夢」とも（ｗ
「ザ・ベストテンを観た後で自分の歌を唄ってみるんだ。すると、まだまだあそこで
歌われるような曲じゃないな、と思う」とか言ってた。自己韜晦もあるんだろうけど。
後に、松田聖子によって夢はある意味で実現されるわけだが。

桑田は嗅覚だけで生きてるって感じがする・・

>>293
「TＳUNAMI」なんか本当に糞曲だよなあ。
あんな曲、とりあえず売れスジ狙ってヘンテコで陳腐な歌詞とメロディーをノルマ的に
作りました、ってのがミエミエ。

>>293
爆笑問題が両方好きらしい

>>294
つんく＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞壁＞＞＞＞＞佐野

ってワケだねｗ

アーティストや歌い手、作り手にとっては、シングルが売れる売れないは生活にモロに
影響してくる死活問題なんだから、ある程度売れ線を意識するのはやむを得ない。
所詮、ポップミュージックなんてその域を出ないもの。

野茂もファンで元春がロスに野茂に会いに行くって特番をやってたような気がする
村上龍もサムディの一節が好きでRYU'S BARにも出てたな

ダメでもいいから世界い挑戦だけはしてほしかったな・・・

>>301
それって、李スンヨプに対しての希望？

桑田は関西の下品なｵﾔｼﾞっぽいが
佐野はアメリカ帰りのビジネスマンっぽい

>>300
野茂に曲書いてなかったっけ。

>>302
ﾜﾛﾀ

佐野の「THIS」という雑誌の表紙が野茂だった号がある
>>304

佐野元春という文字がなんかのロゴみたいな気がしませんか？
佐藤じゃダメ
元治じゃダメ
佐野元春じゃないとダメなんだよな

>>303
桑田は茅ヶ崎
佐野は神田

桑田は青学
佐野は立教

桑田はエロオヤジ
佐野はジェントルマン

>>308
桑田はＡ型
佐野はＢ型
長渕はＯ型

を追加。ｗ

>>307
元春って聞いて・・吉川元春は思いださんか．．

つまらない大人にはなりたくないと
言っていた人が大人になると

こうなっちゃうのね

新曲はCCCDなのが鬱

♪恋をしようぜbaby　綺麗な恋をmaybe

>>310
吉川晃司は佐野が好きなんだよな。

いくら売れセン狙いでも、佐野には「マンピーのＧスポット」みたいな曲は書けないよなｗ

>>315
我はエロティカセブン♪とかもな

>>315
そこに鋭い嗅覚を感じる・・・つんくより強い嗅覚を

>>317
あざといよね、ホント。
商魂逞しいというべきか・・・。

>>165
>空港ﾛﾋﾞｰのｻﾝﾄﾞｲｯﾁｽﾀﾝﾄﾞで…でも、彼女はﾃﾞﾘｹｰﾄな女だから・・・

「彼女は・・・」の前にブレスが入ってたよな。夏か椎名。

誰か教えてほしい。

♪求人広告片手に仕事を見つけにいこう　いつかあの娘と約束した通り

で始まる曲のタイトルと、どのアルバムに入ってるか教えてくれ。
昔、よく耳にしていい曲だな、と思ってたけど、なんて曲が知らないまま時が過ぎたｗ
妙に気になるんです。

こんな板がっ。　懐かしや〜。

ＮＹ行きはいったい何だったんだというのは今も残るんだけど、
当時の彼のＦＭ番組、向こうから送られてくる録音テープで出来てたそうで
なにかもう「お言葉が」って感じでラジオに貼り付いてたの覚えてます。
あと、曲と関係ないけど、結婚した時に新聞に載ったのを見て驚いたっけ。
ああ、佐野さんて芸能人なんだったなって。
なんだかんだと今でもよく聴いてる。　季節だしクリスマスのも聴こう。

>>318
なんと言うか表現が難しいけど・・
小室やつんくは時代に適合しすぎた曲を作るんだけど、
桑田は適度な合格点狙いな感じなのよね。
小室やつんくが１０点満点をバンバンだすのに対し、
７、８点どまりの曲を出すと言うか・・・
時代に適合し過ぎた分変化に対する対応力は前者の
方が弱いって感じかな・・・
プライドが低い分つんくは長生きしてるけど・・・
佐野もホントにある一時期に時代に適合したけど
以後の適応力は桑田にはかなわないね・・・

>>322
>小室やつんくは時代に適合しすぎた曲を作るんだけど、

そうかな？ｗ
漏れには時代に適合しようとしつつ微妙に１．２ヶ月ずれた感覚だと思うのだが、彼等。

>>320

「フリーター」ってアルバムの「職安へ行こう」だ

>>324
氏ね！ｗ

>>323
その間隔って創作と発売までのタイムラグのような気がするｗ

>>320
マジレスすっと　ナイアガラトライアングルVol.2「週末の恋人たち」

>>320
その曲は「niagara triangle 　vol.2」
に入ってる、あ、ごめんちょっと急用が出来たので又あとで。

>>320
NIAGARA TRIANGLE VOL2　の「週末の恋人たち」だよ。

>>327
ありがとう。
なるほど、ナイアガラに入ってたのか。
道理で見当たらなかったわけだな。
やっとタイトルがわかって嬉しいｗ

アルフィーみたいにスタイル変えたらどうかね？佐野・・・

>>328-329
合わせてありがとうｗ

>>315
そこまでして売れても意味ないね
金のためにAV監督になるようなもんだろ

>>333
アルフィーはＡＶかｗ

ナイアガラのコラボといえば、「Ａ面で恋をして」だな
佐野のパートが大好きだったな

なんだかんだいって
佐野は一人でやってる
最近ﾋｯﾄがないといっても佐野は作詞作曲やってるから印税で十分暮らせるよ
どっちかつうと稲垣潤一とかのほうが辛いと思ふ（ｗ

>>334
いや、ｴﾛ桑田のことでつ

いやもう芸風は変えられんだろ、佐野の場合は。
先細りしていくのは避けられんが、これでいいのでは・・
という気がしないでもない。
渡辺美里が西武球場ライブをいまさら中止できないのと
似たようなもんだと思ふ。

>>335
♪シリアスな気持ち横において〜　夜明けまでドライヴゥ〜ゥゥぅ
今夜キミを離さないさ〜

このドライヴゥ〜ゥゥぅ♪のトコよく真似したなｗ

佐野ほど必死と言う言葉が似合わないアーティストもいない
力の抜けた感じがいいんだよ

桑田は若者に受け入れられようと必死にみえる
最近よけいにｼﾞｼﾞｲにみえるんだが

EPIC 25で見たときにトリの割にはあんまり人気無かったな
他の出演者にくらべて希少価値がないからかもしれんが

渡辺美里
最近、顔幅が広くなったせいか
渡辺えりこか朝鮮女にみえるんだが

>>337
桑田は最初っからｴﾛやんｗ

>>338
なんか分かるな・・・固定客居るし、プライドも有るだろうし

30代の祭りはここでつか......感涙...(TOT)

自分は30代の半ばだけど
元春ファンの主流は４０代前半なんじゃないかと
大学の頃に聞いてたならば

>>344
いらっしゃ〜〜いｗ

>>345
３２、３〜４１、２ぐらいが主流のファン層だと思う

正直言おう。今 NO DAMAGE を聞いている。
多分15年ぶりくらい・・・懐・か・し・い！

　ここのメンバーでカラオケ大会やりたいぐらいだ（ｗ

>>345
俺も３０代だけど、たぶん佐野ファンってウチらぐらいが最も多いんじゃないかな？
高校から大学にかけて周りみんな聴いてたし、「佐野っていいよな」って言ってる香具師
ばっかだったからね。
女にはイマイチ人気なかったけど、当時の男学生にはバイブル的存在だったからなあ。
（遠い目･･･

♪オートマティックな恋だけれど〜　誰にもＹＥＳ/ＮＯ言わせないぜー

久々にカラオケで歌いたくなってきたな（ｗ

>>351
ギター一本で歌え

ロックンロールナイトをカラオケで唄うのは勇気がいる
あらかじめ「長いよ」って言っとかなきゃいかん

ホントに惜しい人を亡くした（;´Д⊂）


このスレ読んでるとこんな感じだw

>>353
尾崎の「卒業」よりも、みんなひいてしまう・・・誰も知らないんだもん

toughでcoolでそしてhuman touch
まともな暮らしが苦手だと誰もに言われてる

>>354
そうだな…って勝手に殺すなｗ

輝き続ける Rainbow in my soul

俺は今でもカラオケ行くと、佐野しか歌わないぞｗ
来週から立て続けの忘年会でも勿論佐野だけしか歌わん。
３４でガキ２匹のリーマンだけど。

>>294一度だけ「今週のスポットライト」にでませんでしたっけ？
うろ覚えですんまそ。

つーか、今の歌知らないし覚える気にもまったくならんから必然的に青春時代ハマって
た佐野に落ちついてしまうんだけどなｗ

漏れもカラオケでふられると、佐野とかＢＯＯＷＹとかブルーハーツとか大昔の歌しか
歌わないなあ、今でも・・・・

真夜中の扉に足をかけてこの街のノイズに

>>363
乾杯！

今夜は　みんなきれいな　Stardust kids

３０代って若い時洋楽ばっか聴いてた世代だから、邦楽で聴いてたものは限られるんだ
よね、大抵の人は。
今でも邦楽聴く習慣がないから、洋楽の新譜はチェックしても邦楽はスルーしてる。
だから、カラオケはいつも昔の佐野とかになったりする。

>>293
漏れは佐野>>桑田だけど
20年ぐらい前のCDは揃ってるけどな。
浜省とか甲斐バンド、栄チャンも揃ってるけどなｗ
熱烈なファンだったといえるのは元春だけだけどナー。

佐野は洋楽的なものを日本のロックに、
桑田は演歌や日本的なものを流行るJ-POPにしたってことで
どちらも素直に評価されていいとおもうけどねー。

佐野がデビューした時、ラジオから流れてくる曲に
ほんとうに衝撃を受けたよ
その時は曲名や歌手はわからなかったけど。
それは後日アンジェリーナだったとわかった。
そんな漏れももう40歳になった　(´ω`)

本当の真実がつかめるまでcarry on

>>365
１０代から２０代前半にかけて、テレビも洋楽番組花盛りだったからねえ
「ベストヒットＵＳＡ」とかさ

ニューヨークの夜景や共同墓地を見たとき、
情けない週末やＴｏｎｉｇｈｔを口ずさんでた。

もう１０年以上前、俺が一生に一度であろう、
アメリカに旅行に行った時の話だ。

BACK TO THE STREET に移行しました。泣きそうですよ。

>>370
♪街のアイスクリームショップ　物憂げなウェイトレス

あたりか？ｗ

>>371
なんでわかったんだ？？？あんた超能力者か！

土曜の夜　
あちこちの車で
いくつものロマンスが芽生えて
優しい月の光　
すべてを地上に捧げている

一時期曲名がよくマンガのタイトルになってたな。
彼女はデリケートやHAPPY MANとか。

懐かしすぎ・・
ルイ−ドに通ってたんだよ。
ってか、彼が某ミュージシャンの前座をやっていた頃からのファン。
ピアノのアベちゃん、かわいかったなぁー。
えーっと「ストップひばりくん」って漫画書いてたの誰だっけ？
彼もよく佐野元の曲を引用してたよね。

佐野元ってだけでアルバムかってたけど、やっぱり今でも聞くのは
初期のＬＰなんだよな。

びずある系の人たちの低音部の歌い方
（のどの奥に引っ掛けるような感じで歌う）って、
ルーツは吉川晃司なんじゃ、と最近思いついたが、

そうか、おおもとは佐野元春だったか。

>>375
ｽｲｰﾄﾍﾞｲﾍﾞｰｱﾍﾞﾁｬﾝ懐かしー。

スタイルカウンシルのパクリ
恥ずかしくないのかね

もし、紅白に出たら、観る？

スプリングスティーンもぱくってたよね。

過去ファンとしてけじめをつける意味でも見る！

>>375
江口寿史、アシの人にも｢ハニーチェリー｣なんて人もいた。
あとギャグマンガでは鴨川つばめの｢マカロニ２｣なんかで、
デビューしたての佐野が、きんどーさんに褒められたりしてたな。

ところで、「彼女はデリケート」で、

「わさきしきのべいべ」　（しきのべっ♪）

と聞こえるところがあるのですが、あれは何と歌っているのですか？

>>294
Young Bloodsはザ・ベストテン２週連続11位｡
このとき元春Radio Showで「10位に入ったら出たいと思います」と
言っていたので､本当に残念だった｡

1985-86のツアー(VISITORS Tourだったかな？)のアンコールは､
SOMEDAY, Young Bloods,そして最後の最後にアンジェリーナのバラード版
だった｡今でもそのシーンを明確に覚えてる｡

チューブのseason in the sunがベストテン入りしたとき
佐野元春のseason in the sunが十何位かに入ってたのには笑ったな

知らないうちに　Heart beat に移行してた。しかも5曲目だ・・・

>>378 >>380
なにをいまさら言ってるんだ。

すれちがいの　ありふれたコメディ
古ぼけた映画のポスター
オイルにまみれたモーターバイク

ボロボロさ　誰かのレザージャケット
悲しげなタイヤの跡
優し気に眠る池の白鳥達

事故のイメージが生生しすぎるから１番の３行目と
２番の３行目を入れ替えたって既出？

>>384thx
>>385そう言えばあったね〜そういう事！！ものすごくリアルに思い出した！

>>383
「Oh,shake,shake it up,baby」じゃあないかしらん。

>>390
383ではないですが、
20年来の謎が解けた！ありがとう。
俺はなんて言ってるかわからないから「オキシキナベイベ」って
シャウトしてました。

Truthってヴィデオ買いました。
あの頃はまだまだヴィデオは高額でしたDVDはまだまだなかったし…
しかし今、金銭的にも余裕があるのに買ってまで欲しいヴィデオがない…
　ところで妹さんて火事で亡くなったんでしたっけ？

カラオケでは

佐野元春
バービーボーイズ
尾崎豊
吉川晃司
久保田利伸
あとは
英語の曲ぐらいかな。。。マドンナとか（ｗ

ユニコーンを忘れてた！

ラップの元祖は

吉幾三の俺ぁ東京さいくだ

忘れてもらっては困るな

え？ラップの元祖は
ダウンタウン・ブギウギ・バンドの
「港のヨーコー・ヨコハマ・ヨコスカ」でしょう。

港のヨーコは韻を踏んでないような

>>255
当スレ中で最高のレス。

>>362
17でそれﾊﾞｶｰﾘ歌ってる漏れって・・・＿|￣|○

>>395
幾三のほうがラップしてるわなあ
というか、コンプリとかってラップかあ？って思うんだけど。
漏れラップはラップで好きで良く聴くけど、
コンプリとかcome shiningを聴いてラップを意識したことはねーな。
あれはシンコペーションや節回しがすごく独特で、
ラップとは表現が根本的に違うと思うし、で、だからvisitorsは面白いんであって。
本人があれを自分で「ラップ」というふうに言うのを聞いたとき
すがく違和感あって、その時はなんかすげー萎えた。

佐野元春が日本で一番最初にプロモーションビデオを作ったと聞いた
それまではﾌﾟﾛﾓというものはなかったらしい
それだけで偉大だな
いくらﾊﾟｸﾘといったって。ある意味立派な文化の伝達者だよ

VISITORS　までのアルバム全部聞いたけど
やっぱりいいねえぇ。パクリかもしれないけど
それでも好きなものは好きなんだよな。

>>398
俺、浜省も佐野元も好きだよ。

俺は尾崎が佐野元春を聴いてるってのを知ってから聴くようになった

吉川晃司の佐野についてのコメント（うろ覚え）

「佐野さん好きなんですよ。コンクリートを削って斜めに見てる感じが」

とにかく洒落たことを言いたいという思いだけは伝わってくる。

小山卓治の佐野についてのコメント（うろ覚え）

「とても楽しいハッピネスを歌ってるけど、あの人は光の裏にあるものを
　見透かしたうえで、あえて光の部分を歌ってると思う。そういうのって
　いいなって思った。」

スプリングスティーンフォロワー仲間の小山、今でも頑張ってるぞ。

　>>208
　亀レスっすが、実際佐野さんに会った際、
　いきなりサッと右手を出してきて
　「こんにちは」とか言われたっすよ。

　すげえいい笑顔だったっすが、思ったよりも
　小さい人だったっす…。あれは数年前。
　なんつーか、緊張もせんかったけど、
　不思議な感じだったっす。つーかニコニコしすぎだったっす。

でもまあ佐野の話題でこれだけレスが付くってのも何かうれしいな。

俺、人生一番最後に買ったLPがカフェボヘミアだった。

俺ももうかれこれ17年前のCDがいまだにライブラリーにあるんだなw
モームスとかがまだ生まれていない頃からずっと・・・。
そいつらからみたらものすごく古い曲なのに目をこおして閉じれば(ry

「No Damage」までの４作が初期にして全盛期だと思うんだけど、この時代の曲って、
見事に「夜」と「街」の歌ばっかりなんだよね。「夜の街で何が起こっているか」と
いうのが、この人のメインテーマなんだなあと思ってた。
その「夜の街」も、どこかフィクショナルなアメリカの街で、「ダウンタウン・ボーイ」
や「情けない週末」の舞台も、仮にあれは新宿ですって言われても納得なんざ
できやしない（ｗ
やっぱ、あれは彼の頭の中にしかないN.Yなんだと思う。
それが実際のN.Yで暮らして、フィクションのN.Yがリアルなそれに置き換わられて
いく、その最後の残照が「Tonight」や「New Age」なんじゃないか。

それにしてもカバー曲ばかり出してしまいにゃ昔の曲すら食いつぶしてる音楽業界
今CD売れねえんだろうなぁ
たぶんヒップホップの若い奴らの売り上げだけじゃ足りないんだろうなぁ
俺らの世代に一番CDやら買ってほしいから懐メロの焼き直しですか?

Slow　SongのCDを後輩に貸したのよ
あんまり気に入ったらしいんでやったのよ
でもそればっかり聞いてて入院しちゃったよ
精神病だって

悪リーコトシチャターヨ

>>411
visitorsの裏表紙に載ってた詩の中で
「ニューヨークではまず全ての幻想を失くすことをはじめた・・」（うろ覚え）
とかなんとか書いてあるでしょ。あれもなんか関係ありそうだな。

今年のツアー、会場８０％ぐらいの入りだった。
でもとてものれた。新譜も聞けた、次のアルバム結構期待できそう。
アンコールは毎度のｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅとRADIO、確かにのれるが他曲も期待してる。
いろいろ言われてるけど、佐野とともに年とっていくつもり。

>>414
ああ、それ、「エレクトリック・ガーデン」のテープB面に入ってた曲だな。
「NYC1983-1985」だっけ？

初期の元春の曲ってどれもシングルで切れるぐらい超キャッチーでポップなのに、
トップ１０ヒットがないとは意外だな。
たとえ下敷きが洋楽の名曲でも、オリジナルの韻を踏んだ歌詞乗せてるし、どれも大
ヒットしててもおかしくない曲ばかりなのにね。
一番売れたのが大してポップでもない「約束の橋」なんだよねえ・・・。

「ガラスのジェネレーション」とかNo.1取ってもおかしくないぐらいキャッチーだよね

「Visirors」のライナー、歌詞の英語部分が日本語訳になった状態で
載ってんだよね。
「That's Meaning of Life」が「それが人生の意味」みたいに。
はじめ、ビックリしたよ。

>>414
それTRUTHでナレーションが確かあったね
元春って結婚したのかー
誰と？芸能人ですかね？
ナポレオンフィッシュあたりで脱落しちゃって
どういう風にしてたのか全然しらなかった
妹さんが火事でなくなったってのは
ニュースで見た記憶があるけど

♪誰かがどっかでホントのシナリオ影に隠してる

今佐野元治的な立場にいるヤシは
スガシカオだと思うけど、なんか性格が
佐野＝野茂英雄
スガ＝新庄
くらいの差がある気がする。

>>422 元春の間違いだった

シングルがポップな名曲なのにメガヒットに繋がらなかったのは、やはりテレビにほとんど
出ない（一般認知度の低さ）に尽きるとおもう。

>>416
そんなタイトルだった。いまvisitorsは手元にないからアレなんだけど
あの詩が大好きだったなあ俺。ハイテンションなんだけど、すごくクールで。

嫁さんは年上の一般人だよ。ところで、元春の本名って本当に【ひろみ】なの？？

本当ならへえーだけど。
>>422
山崎まさよしは顔も元春と似ているんじゃないの？

>>414
つか、それに「届けるつもりだった花束はハドソンリバーの〜〜に捨ててしまった」ってあったじゃん。
あれ、読んで激しく「それを是非日の目を見させてくれ！」っておもーたよ。
TONIGHTだけRADIOSHOWで先行公開したときももひとつピンとこなかったけど
VISITORSは異和感ありすぎたし、正直ショックだった・・・。
あとさ、
彼も何か自己啓発セミナーみたいなのを受けていたよね？
それの影響かなとおもーた。

　>>404
へ〜尾崎も佐野のファンなんだ
吉川と親友だったから影響受けたのかな？
尾崎の詞は前から佐野のﾊﾟｸﾘのような気がしてたんだけど
気のせいでもなかったのか（ｗ

>>429
尾崎のダサさや暗さは佐野にはない。
ファン層が水と油だと思うけどな。

佐野が結婚してるなんてあまり想像つかないなあ
子供とかいるのかな？本当に生活感がない人だよ。
コンクリート打ちっぱなしのNYの一室で暮らしてそうな・・

>>430
尾崎は確かに暗いし
結局、奴自身、大嫌いだったはずの学校生活から抜け出せなかったイメージがある
尾崎の生きてる間はあまり奴の曲は聞かなかった
声が好みではなかったから。
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁやGBを買うと必ず吉川晃司の裏になぜか必ずモノクロの尾崎が載っていた
カラーの尾崎豊をみたのは皮肉にも薬で逮捕されるときであった。
尾崎と吉川のインタビュー記事の内容はまったく正反対
吉川は明るく、尾崎は理屈っぽい　尾崎の文を読んでると読み手まで暗くなりそうな感じ
あの頃からノイローゼだったんだろうな

佐野のイメージは、知的で詩人で都会的な匂いで独自の世界観（喋り聴けばすぐわかるｗ）
持ってて、少しズレてる天然な人。
被る人はそうはいないよ。
スガも山崎もまったく違う。
無理矢理あてはめれば、ガクトぐらいかな？ｗ

　確か奥さんはデザイン関係のお仕事しているヒトっす。
　メガネかけてたような。

　お住まいは、まあ普通のﾏﾝｿﾝっす。

佐野はドライ
尾崎はウェット
佐野は知的
尾崎は情緒的

全く違うよ。

佐野の初期の曲は今聴くとポップな名曲に感じるけど、
当時の感想としては、歌詞や歌い方が違和感タップリだったよ。
まだまだニューミュージックの時代だったし。

>>428
気になったからvisitorsを押し入れから出してきたw
その部分の一節はこう。

すべての幻想を打ち砕くことから始めてみた
ストリートからストリートに
真夜中から朝に
届けるつもりだった花束は
E.14thの巨大なガベージに
捨ててしまった

そうなんだよ。
佐野元春の曲って日本人が好むジメっと湿ったウェットな部分が無いんだよね。
どんなバラードでもどっかドライで乾いてる印象なんだよ。
ネチっとしたとこがない。
桑田にはその湿った部分が多分にある。
どんなにオチャラケてもサザンは湿ってる。
佐野はどんなにしっとりとしたバラード歌っても乾いてるんだよ。
だから、日本人のジメっとしたメンタリティーにはサザンのほうがフィットするんだろう。

>>438
「演歌のこころ」の有無だなｗ

日本人はドライな音楽も好きだろ。
打ち込み系とか結構好きな人いるじゃん。

>>431
確かに想像つかない。しかも相手は年上…。
ある日突然、すごく年下の人といっしょになった
とかならまだ想像つくんやけど。

>コンクリート打ちっぱなしのNYの一室で暮らしてそうな・・
古臭い探偵小説みたいだけど、似合ってるかも…

そうかな？
全然違和感なかったけどな
洋楽好きだったからかな？

>>440
ウェッティーな要素がないと売れないよ、日本の場合は。
必ず泣きが入るｗ
小室が１時代を築けたのもソレ。

ｻﾞｻﾞﾝは缶ビール
元春はﾏﾃｨｰﾆ
と言う感じかな？

サザンは吉牛
元春はロイホ

と言う感じ？

>>440
佐野以前の乾いた系ってYMOしかおもいつかん・・
なんか他あったっけ？

>>443
そうか？ＹＭＯとかウェッティーな要素有るか？俺感じないけど・・・

>>444
サザンは牛丼。
佐野はピザ。
ってカンジかな？

>>447
思いっきりウェットだろ。ｗ
情緒的な音だよ。

小室もTMNでやめときゃ
伝説の天才少年のままでいれたのに

>>449
アレがウェットか・・・俺にはサラサラにしか感じん

達郎とか大滝さんとかドライじゃん。

今の10代、20代は小室はｱﾑﾛやｶﾊﾗのああいうのでしか知らないんだろうな

>>224
ありがとー！

奥さん　ひさのｻﾝじゃなかったっけ？
ﾌﾗｲﾃﾞｰかなんかされたよね。
当時工房で、同じクラスの子が「結婚？ｲﾔ〜ﾝ　ｼｮｯｸｩ！」
って騒いでたな…

>>429
元春も尾崎も好きだったから覚えてるけど
尾崎はデビュー前からフツーにﾌｧﾝだったらしいよ。

>>446
大体ドライな曲で感情的じゃない客観詩は日本じゃまず売れないよ
リスナーが圧倒的にウェットだから

>>442
いや、当時の日本の歌謡曲の中でみた場合。
実際チャート的にはさっぱりだったし。
でも洋楽聴いてた連中は結構聴いて、
ナイアガラで知られるようになったと思う。

そうか？洋楽好きは２分してて、佐野を評価する方は
どちららかというと少数派だったと思うが・・

【芸能】佐野元春、公開録画で秘所披露

これだったら凄いのにね。

>>452
そっかそっか、なっとく。
大滝さんは微妙な気もするけど
ナイアガラ結局制覇してないので詳細はしらんしｗ

>>456
というわけで
RIDE　ON　TIMEってサザンのデビューの頃だっけな？

ドライ・ウエットってなんだか難しいね。主観的なものでｗ

>>458
佐野を支持してるのは俺のまわりも皆洋楽好きの連中だったよ＞厨房時代
耳あたりが洋楽に近いから当然だと思ったけどね。

>>461
えーーー！ホント？？？俺の周りだけか？

>>460
山下達郎はかなり演歌的な要素入りまくりだと思うけど････
泣きのヴォーカルだし
少なくともドライじゃないなあ････

SOMEDAYは白井貴子に提供したから売れたよね、妙に
SOMEDAYだけ知ってる奴多い

でもSOMEDAYしか知らないでｲｲと言ってるのって
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞでYESTERDAYしか知らないで最高といってるのと同じ印象を受ける

>>458
たしかに。でも、これって漏れが思うに
音楽やってるやつほど不評なのでは？
彼らはオリジナリティにすごく執着するからサ
佐野は冷静に見て「いくらなんでもｗ」ってのは
確かにあるけどねｗｗ

山本達彦とかも流行ってたよな
大江千里とか。

ﾊﾟｸﾘといっても
B'Zほどじゃないだろ（ｗ

>>465
不思議なことにさ、佐野と同系のビート系の香具師らには不評で、まったく相容れない
と思うようなメタル系の香具師らは佐野好きでよく聴いてたんだよなｗ

>>461
その当時の流行系の洋楽聞いてた洋楽系が好きなタイプなら分からんでも無いが・・・

>>463
それ、RIDE ON TIMEおもいだしながら
ちょとオモタんだけどねｗ
でも、漏れには判断できないっス

>>468
俺の周りと全く逆ｗ

>>470
達郎は有名な「クリスマス・イヴ」なんかもかなり演歌っぽいよｗ

>>469
横レスだけど漏れの場合、ペンギンカフェとかダイアーストレイツ
EBTGがソロの頃とかと重なってるな。

>>472
カフェボヘミアの頃だね。
漏れの頭の中ではGO AHEADとかFOR YOUを
思い出しつつ書いてまふ
で、今思いついたんだけどタツローってさ、
感情と言うより感覚を言ってるようにｵﾓﾀ

>>465
ボンジョビが駆け出しの頃ベストヒットＵＳＡにゲストで出たとき
克也さんが日本の有名アーティストと言って彼らにビデオで
何組か紹介してたけど、佐野は一番評価悪かったよ。
誰かのマネでオリジナリティが感じられないって・・・
俺は当時のボンジョビにもジャニーもどきでオリジナリティ
は感じなかったがｗ
いつのまにかあっと言う間に追い抜かれたｗ

>>475
・・・・やっぱり。ｗ
上に書いたけどtruth見たとき唖然としたもんなぁ
ボスのステージそのまんまやんけ！って。ｗ

よく佐野を外タレが絶賛したって話聞くけどホントか？って思ってしまう・・・
リップサービスを真に受けたのじゃ無いかと？

>>475
いや、ボンジョヴィとジャニーはまったく似てないと思うけど。。。

>>475
ドン・ヘイリーが来日した時、日本のアーティストで唯一誉めたのは矢沢だけだったよ。

>>478
ボンジョビがデビューした頃はメロディアスハードロック系が
どんどん出てねｗ・・・どれもこれもジャーニーもどきに見えたのよｗ
つーかデビューアルバムの曲にギターの部分パクってるの有るよ。

正直、長田のプレイだけはあまり好きじゃなかった。歴代ギタリストで。
他で弾いてる時はｶｺｲｲんだけどね。

>>480
様式美メタルじゃないの？
ボンジョビは違うけど、ＬＡメタルのラットとかモトリーとか。
でも、ジャーニーとは似てねえなｗ

>>479
英ちゃんは一時期バックを外人で固めた時期が有ったけどアレはなんだったんだろう？

>>483
一応全米に本格的にチャレンジした時代があって、向こうのメジャーレーベルとも
単体契約したことがあるからじゃない？
その時期は向こうにずっと住んでたんだろうし＞ヤザワ

>>482
いまそんな言い方するのか・・・
確かにＬＡ系でボンジョビとラットは仲いいけどさ、
明らかにラットは系列違うだろｗ

長田氏は最後までハートランドになじんでなかった。

スマン！佐野スレだったなｗ

>>485
ラットはラットゥンロールなんて当時は言われてたｗ
ウォーレンはバカデクギタリストだったけどね。
マジレスすれば、ラットはＬＡメタルだけど、ボンジョビはニュージャージーで東海岸の
けっこう泥臭いバンドだったよ。

>>488
いやだからさ、ＬＡ系と言う事でひとくくりされてたけど、
そのＬＡ系でもボンジョビとラットは毛色が違うじゃんって意味よ。
引っ張って他の人には悪いけどさ。

吉川がラジオでずっと佐野ファンだったけど、カフェ・・・あたりでやめたって言ってた
あまりにもスタイルなんちゃらっていうのを露骨にパクッてたから・・・みたいな事言ってたけど
それを佐野に言ったら、ちょっと表へ出ろっつって話し合った見たいな事言ってたよ
繊細知ってる人いる？

＞ちょっと表へ出ろ

ﾜﾗﾀ

>>484
なるへそ。ｻﾝｷｭ

>>489
何に拘ってるのか知らないけど、ボンジョビとジャーニーよりはまだ近いよｗ

さすがｲﾝﾃﾘﾔｸｻﾞw

ボンジョビってめちゃくちゃスプリングスティーンのファンらしい。
初来の時もMTVでリトルスティ−ブンの事ばっかり喋ってたのを覚えてる。
同郷のよしみかな？

>>493
ちょっと表へ出ろｗ

>>495
ああゆう泥臭さに憧れてる人達だからね。
カウボーイ的な匂いというか。
ブルースってネブラスカ州出身じゃなかったっけ？

なんか2ちゃんっぽいネタみたいな話だけど、本当にこんな感じの話してたよ
「あの人も江戸っ子だからそういった気質がある、外へ出て話そうみたいな事言われた」
て吉川が言ってたのは確か

>>496
俺は強いぞｗ

ハートランドといえば、
古田たかしさんに「しーたか」って名前つけたのはこの人かな？

しーたかさんって実にいい呼び名だと思う。
リズムを連想させられるし、ドラマーにぴったり。
当時はまだ未成年で、佐野さんに見出されたという話を聞いたことが。
＞しーたかしーたか

ハートランドの面々は今は何してるんでつか？
ドクターなんとかってまだやってんの？

古田ってまた戻ってきて元春のバックで叩いてるよね

>>475
ボンはﾌﾞﾙｰｽ･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝが好きだから佐野がパクリくさいと思ったのかな？
ボンが来日した時（NJﾂｱｰ）持参していたCDは
自分達のｱﾙﾊﾞﾑ、ﾄﾚｲｼｰﾁｬｯﾌﾟﾏﾝのｱﾙﾊﾞﾑ、ｴｱﾛｽﾐｽのｸﾞﾚｲﾃｽﾄ･ﾋｯﾂ、ボスのｱﾙﾊﾞﾑ全部　
でしたよ。（たまたま目撃できた）


>>480
she don't know meのｷﾞﾀｰがdon't stop believingに似てるってこと？（うろ覚え）

>>468
きっと俺はそれに該当している
free wheel burningやrun to the hillsと同じ位佐野のnight lifeが好きです

>>503
ボンって誰だよ？

>>504
もちろんジョンの事ですよ

桑田はビリージョエルのパクリだしな

>>503
俺が見たのはホントデビューしてスグの頃だったと思う。
かなり昔なんで細かい所は曖昧で覚えてないのよね・・・

＞she don't know meのｷﾞﾀｰがdon't stop believingに似てるってこと？（うろ覚え）

ソコソコ、俺の友達怒ってたもんｗ。俺も指摘されてあぁって感じだった。

>>502
おっそうなんですか。
最近は既に「奥田民夫のドラム」という印象が強い・・・

この人、“警察の力がドンドン強くなーってる”とか歌ってなかった？

元春レディオ・ショーとｾｰｿｸのロック･トゥディを欠かさず聴いてました

おやすみなさい

佐野の曲で好きなもの

「悲しきＲＡＤＩＯ」
「バルセロナの夜」
「彼女」
「情けない週末」

全部初期の曲だな・・・

>>511
♪流れてゆく〜　変わってゆく〜　街のざわめきを後にして〜

ここ泣くとこ

ボーイのひむろっくも相当佐野好きだったみたいねー
歌い方も似てたよ

まだ現役だけど、すっかり過去の人扱いだな・・・・

>>509
多分ナポレオンフィッシュツアーの99ブルースかなんかで歌詞を変えてそう歌ってた気がする

現役の佐野元春ﾌｧｿも好きな曲は初期作品だろ

実はECHOES時代の辻仁成とも交流があった。
違和感は当時からあったけど。
むしろ高橋研も好きだった佐野ファン多いんじゃないかと言ってみたり（反論コワーイ

ところでCITY CHILDがベストソングだ。

>>511
かなり「ウェット」な選曲だな。
「バルセロナの夜」なんてあまりにロマンチックで（*ﾟдﾟ*）ポッ

>>509 515
拘禁二法の法案反対を表明していた絡みで歌詞追加。
(この街のルール〜♪の前に)

警察がどんどん強くなる　戦う前に潰される
どこへ行く　デモクラシー　どこへ行く　自由

という感じだった。

99ブルースはヴィジターズ・ツアーの最終日にアコースティックギターで歌っていたのがベストだと思う。

「Down Town Boy」、「君をさがしている（朝が来るまで）〜INTERLUDE〜Heartbeatのコンボ」、
「アンジェリーナ」、「悲しきRADIO」、「Roc'n Roll Night」
初期の好きな曲は、ホントに「夜の街で何が起こっているかのスケッチ」ばっかりだわ（ｗ

このスレを読んでひさびさに佐野を聴いてみたり
「街」から「個」にテーマがいっちゃったのは
ロミーの出現時期と重なるような気がするんだが
小派手なロッケンロール希望

ＤＪとしてはほんと勉強させてもらった、サンスト
リスナーの耳が肥えすぎて、いろいろ叩かれるのは不運
でもまたＮＨＫでやってほしいな、湊氏がらみで

ナイアガラトライアングルで一回ベストテンに出てた気がする
曲はもちろん
A面で恋をして

ただのスクラップにはなりたくないんだＢＡＢＹ ＢＡＢＹ

>>520
傍観者的な客観詩が多いよね

皆々様
　板とも曲とも違っててごめんまし

去年出版された「百年の愚行」への佐野からのメッセージを貼らせてたもれ。
今さらかもだけど。

■佐野元春 Sano Motoharu　ミュージシャン
古い世界が回り続ける。
「百年の愚行」として切り取られたひとつひとつの「窓」から、
静かに回り続けた20世紀の地球を見つめる。
償いの季節がすでに訪れていて、後戻りはできない。
ときどき何も聞こえないふりをしてしまうことが罪だった。
「痛みさえも感じない」とは、ただの気取りにすぎなかった。
刻々と刻まれゆく時を横目に、
僕は、新しい地球が回るのを見なければいけない。

>522
大瀧さんのヘッドフォンコンサートが木曜だったので
もしかしたら「出るかも」という噂だけじゃなかった？
あれ、途中でＣＭが中止になったんだよな、モデルの問題とかで

♪ホテル　タクシー　シャイニングムーン　夜のウィンドウディスプレイ〜
♪モノクローム　モノクローム　素敵な気持ちにさせてくれる〜う〜

♪都会の夜景ってやつが屈折しながら笑ってら
♪パーティーの席上ではシャンペンだってシャンと背筋伸ばしている

♪スクランブルパーティーで騒いで　フォアグラの月に照らされて
♪シナトラの恋に身をゆだね　マティーニの海に溺れる〜

♪今サーチライトの中で一人の男がくぐり抜けようとしている
♪片手には宝石もう片方の手の中では狂暴な情熱が吠えはじめている


このへんのフレーズは今でも好きだな。

ひょうきんベストテンでは、誰が佐野役だったんだろう？

「モリスンは朝、空港で」の間奏で、かすかな声が「バカヤロー」って言ってるってのが
都市伝説的に話題になったんだけど、あれの真実って誰か知らない？

あぁぁ涙

これから元春の過去CD買いにいってくる

>>527
TVに出ていたモデルのマリーはディスカウントショップでモンローウォーキング
イタリアンブーツをバチっとキメて街のビートで踊り出す
騙されてもまだ自由でいたいから
心はいつでもヘビー
だけど顔では大丈夫、大丈夫

とかねｗ

このスレでコンプリケーションシェイクダウンの不評にびっくり。
そういう俺もそうは好きではないが。

>>532
別に不評じゃないでしょ。
あれはあれで良いけど、それ以前の初期４作がもっと素晴らしかったってことでしょ、たぶん。

♪今晩誰かの車が来るまで闇にくるまってるだけ〜

死んでる噴水　酒場　カナリアの詩　サイレン　ビルディング　ガソリンの匂い

俺は、

♪スケジュールを狂わせて　プライドに落書きして　パーフェクトをせがんで
NO NO NO NO！！

つうフレーズが好きだった。

佐野の詩っていいよな････

>>532
ふ、不評？visitors（コンプリ含む）が一番評価されてるじゃん
別格的な扱いで。もちろん懐かしソング的な話題には乗らないけどね。

オレはHAPPY MANの歌詞が一番いいな。

街を歩く二人に、地図はいらないぜ〜

コンプリケーションに関しては当時ファンは「好きじゃない」
と言えないような雰囲気だった気がする
佐野のすることを必死で理解しようとしてたから

で、新曲の前評判はいかがなんでしょ？

今、初期のアルバムから選曲して、あんまり変に
リミックスしないで出したら、結構いい線いかないかな？

情けない週末好き。
佐野の話になると必ずそう主張している。

ｼｬｰｰｰｰｱｱｱｲｼｬｲﾆﾝｾﾆｮﾘ〜ﾀ　も好きです。

日本で初めてアーティストによる
ホームページを作った人だったよね。
全曲のコードが載ってるっつーのも素晴らしいと思う

>>542
シングルで世に出してほしい初期の名曲いっぱいあるなあ。
でも、元春が歌うより、歌の上手い今大学生ぐらいの歌手に歌わせた方が陽の目を
見れるかもしれない・・・。

動物達に
「こっちこいよ」

この人にはゲスな世界は描けないね。
そこまでして売れたくもないのかもしれないけど。

君みたいな女の子と長い間　つきあってる
こっちは　まるでソクラテスみたいな
哲学者に　なっちまうぜ
バーガンディ・ワイン　スキャンダル　サキソフォン
淋しい目をしたウエイトレス
ここには　あの娘の目の色　変えるものでいっぱい

Do Do Do What you like
Do what you like and
You can go anywhere


とかイイな。

佐野っちが尾崎の一枚目を聞いて
「すごい才能が出てきた」
って語ったのは既出かな

幾つかの単語を並べることで、夜の街を描き出すのが、初期の曲の特徴だよね。
その集大成が「Roc'n Roll Night」なわけだけど。

>>549
（ビートでJUMP）
ホテル、タクシー、Shining Moon、夜のウインドー・ディスプレイ

（情けない週末）
パーキング・メーター、ウイスキー、地下鉄の壁、Jazz men、落書き、共同墓地の中
死んでる噴水、酒場、カナリアの歌、サイレン、ビルディング、ガソリンのにおい

（Do What you like）
バーガンディ・ワイン、スキャンダル、サキソフォン、寂しい目をしたウエイトレス

（Rock&Roll Night）
すりきれた思い出の古いレコード、雨に煙るメリーゴーラウンド
悪戯で描かれた誰かのイニシャル、車の中のロミオとジュリエット
すれちがいの　ありふれたコメディ、古ぼけた映画のポスター
オイルにまみれたモーターバイク、瓦礫の中のGolden ring

詩が深化していってるのが分かりますね。

ジャングルランド？

佐野さんって本当に結婚してたんですか？最近？今何区に住んでいるのですか？

便乗質問

SOMEDAYのイントロなんですが、昔レコード（No Damage）から録音したものには
クラクションや街の音が入ってるんですが、手持ちのCD（No Damege）には入ってません。
どなたか経緯など知っておられたらご教示いただけませんでしょうか？

>>553
バージョン違い。　他の曲でもいろいろあります。

>>552
ずいぶん昔にしてますよ。ｗ

>>553
NODAMEGE？　入ってましたっけ？

LP版の「No Damage」の「SOMEDAY」にもクラクションとかは入ってなかったと思ったが。
入ってるのはアルバム「SOMEDAY」の収録バージョンだけでは？

私の記憶違いでしょうか？（´･ω･｀) ｼｮﾎﾞｰﾝ

当時は専らレンタルレコードをカセットに録音しておりました。
今となってはそのカセットも手元にありませんので確認しようもありません。
SOMEDAY（のアルバムを録音したもの）も持っていたんですがNoDamageのほうが
好きでそれこそ擦り切れるほど聴いていたんですが・・・
もうかれこれ20年も前の記憶ですから

>>554-556
ありがとうございました

visitorsの頃は「脳みそが汗をかくライブ」をみたいなことを言っていた。
確かに詩はいい。ナポレオンフィッシュなんかは難しい詩だな。

俺は擦り切れはしない〜　俺は擦り切れはしない〜

最初の方にあった
佐野＝春樹　だとすると

桑田＝龍なんだろうな当然　

今風でいうと　引きこもり系と自分探し系　かぁ

まぁ佐野は声量無くなっても　
ぼそって感じでもあったかい感じの声がいいね

初期の曲はステージでファンが一緒に歌えるよう、
意識して曲作りをしていたと思う。
アンジェリーナ、ガラスのジェネレーション、サムデイ、悲しきradio
スターダストキッズ、ナイトライフ、勝手にしなよ、
うぅなつかしい。

この時期、モータウンのクリスマスソングが無性に聴きたくなる
佐野のサンストの影響、モロ

ところで・・・新曲の話題がでないね

石橋貴明がなんかの番組でhappy man歌ってたな
彼も相当はまってたっぽい

やってきた年月が長いから
彼自身の音楽も様々に変わって､
時には少し裏切られたような気にもなったけど､
裏切られるの覚悟でも､発売日にアルバム買ってたのはこの人だけだな｡

買った当時は裏切られた気になっても､数年たって改めて聴きなおすと
むしろ気に入ったり｡
THE BARN以降御無沙汰だったけど､今度のアルバムは久々に買ってみようと思う｡

プレーンな白シャツに細いタイ、ちょっとテーパードしたウールパンツ
久々にこういうかっこしてみたくなりました

ある中学生の男の子が卒業を前にして数年間想い続けていた女の子にラブレターを送りました

『僕は絶対にミュージシャンになります』



彼はフラれました

『気持ち悪い』

という言葉で追い討ちをかけられて



彼は決心しました

『よし、やってやろうじゃないか』




『この時僕の道は決まっていたんだ』　　　　佐野元春のあるインタビューより

ステンドグラスの海に浮かべる　今までの夢は幻
悲しげに生きるより　眠りたい　眠りたい

　オノ・ヨーコとショーン・レノンがゲスト出演した時の
　ライブのオープニングが「レボリューション」。これ、
　ＣＤで出ないかなぁ…たぶん出ないだろうけど。

　I wanna be with you tonight!

夜明けのバス停で君を待ち合わせて
愉快な噂話をきかせてあげたい
借り手のつかないさびれたビルの上で
茜色の空に鳥が大きな輪を描いている

ここ好き

出発間際に　ベジタリアンである彼女は　東京に残した恋人の
ことを想うわけだ
そう　空港ロビーのサンドイッチスタンド
でも　彼女はデリケートな女だから　コーヒーミルの湯気のせいで
サンフランシスコ行くのやめるかもしれないね

シー　ィズ　ソー　デリケート

しーたかは同じハードランドのギターのにーちゃんとドクターストレンジラブってバンド組んで一時期奥田民夫のバックバンドやってたね

そういやバーンの後にもポエトリー系のベスト出してたみたいだけどここでは無かった事になってるの?

野球選手の佐野も引退したんだし

このスレ見て今日「SOMEDAY」買ってきた。これから聴くんだ〜い

ファーストアルバムから4枚目まで、それぞれ2回ずつ聞いてしまった・・・懐かしいよぉ

シーポイントのウイキャンラブ結構好きだった。グループはそのままどっか消えたけど。
あと、聖子、鶴太郎やバブルとか佐野元春が他に提供したとかプロデュースしたのも結構すき

冷たい夜にさよならー　その乾いた心なんたら〜

このスレsomedayの話題ってあまり出てこなかったけどな
574がどのカキコを見てsomedayを選んだのかが気になる・・

また、笑っちゃうくらいストレートなロケンロールをやって欲しいなぁ。
年取ってからやるのがかっこいいと思うんだけど。

だって、

　Oh Come on baby,
　恋のビブラフォン　今夜はうまくハモれない

だよ！

今になるとちょっとはずかしー、
だけどもたまらなくｲｲ！　よね。

何ヶ月か前に、仕事で喫茶店で資料をまとめていたら、
有線で「Sugartime」が突然かかった｡
鳥肌が立つくらいの感触を覚えた｡極端な言い回しかもしれないけど、
十数年も聴いていなかったのに､自分のアイデンティティはやっぱりここに
あったんだと言うことさえ感じた｡
ああやっぱりこれが一番好きだったんだなと｡

>>570
No Damageに収録されているやつは、先頭のこの台詞がなかったよね｡

そういえば､松田聖子の「ハートのイヤリング」の作曲ペンネームの
"Holland Rose"って、HOTOHARU Radio Showにリクエストしたあるリスナーが
Hall and Oatesの "Kiss On My List"をリクエストしたときに､
そのリスナーが「ホーランド・ローズのキス・オン・マイ・リストをリクエストします」
と葉書に書いたのがきっかけで、元春が「なかなかいい響きだ」と、自分の
ペンネームにしたらしいね。
既出？

>>574
俺なんてRECOfanで「ナイアガラ」買っちゃったよ。

>>339の
「ドライヴゥ〜ゥゥぅ」は若きMOTO節全開って感じで
やっぱいいね。

>>578
でもsomedayってほとんど捨て曲ないと思うよ。
俺は「i'm in blue 」が特に好き。

ところで、Rock&Roll Nightより
そのあとのサンチャイルド〜のほうが
鎮魂歌っぽいよね。

>>583
なんで漏れにいうの？w
someday大好きだよ漏れ。捨て曲ないし。w

若い頃の佐野がゲストでレコーディングしている曲のバックで、
やたらにでかい声で吠えてるのがイイ！
どうしても山下久美子とかジュリーより
そっちの方が耳についてしまう。

>>585
ごめん。
書き終えてから自分でもおかしいと思ったｗ
>>563
そういえばhappy manはスチャダラの曲の歌詞にも出てきたっけ。

すべてをスタートラインにもどして
ギアを入れなおしてる君

>>581
スレでは出て無い。けどファンの間ではデフォですな。

>>430
尾崎と元春のファン層が水と油（異なる）というのに胴囲。
学校で言うと、尾崎は不良っぽくて、結局周囲にウケる人。
元春は、ウケるためなんかに不良の真似なんかやらない、勉強できる
けど世間の価値観と自分の価値観がぶつかりドロップアウト。だけど
イノセント、そんな感じ。

>>583
「I'm in Blue」　いいよなあ。
なんかはぐれた気持ちになった時、よく風呂で歌うよ。ｗ

♪neonlight foggynight
　振り向いたりしなければ　It's alright　心のままに
　街灯り　にじんでゆく　without your love

　Maybe I'm a loser
　Baby I'm just a dreamer...

「中１の時に目立つようにリクエストはがきの
ふちを真っ赤に塗ったら採用された」

俺だ（笑）

>>589
元春、尾崎どちらも好きですよ。
昔付き合ってた人もそうでした。
（ていうか付き合うきっかけが元春、尾崎の話で盛り上がったから）

今、何してるのかなぁー。

>>586
彼はライオンですから、吼えるように歌うのです！

年齢のわかるスレ化してるな・・自分でいうのも何だが

Vanty Factory のバックコーラスに、沢田研二が参加してますか？

今聞いてたら、それらしい声が・・・

数年前、柿ピーのCMにSOMEDAYが使われてたときは泣きそうになった。

それはともかく、昨年SOMEDAYの20周年盤を買ったんだけど、
リミックスじゃなく、リマスターだけで、これだけ音像が変わるものかと驚愕した。
音がクリアになり、音の厚みと、隅々に仕込まれたアイディアが浮き彫りになって、
聴いてて発見が多い。フィル・スペクターを意識したというコンセプトもはっきり分かる。
古い盤しか持ってない人は聴いてみてね。別モノに聴こえるから。

>>592
おれも工房の頃は、佐野も尾崎も同じくらい好きだったよ。
高校出ると、さすがに尾崎は青臭く感じて卒業してしまった。
両者はオブラートの厚みが違うだけで、中身は同じだと思う。

>>595
参加してるよ。
余談だが、ジュリーはステージでこの曲を
歌ってる途中に、落ちて怪我した事があった。

1月の夜が静かに降りてくーるぅ

佐野の曲が使われたCMで一番好きなのは、
ガラスのジェネレーションを使ったビールのCMかな。ヒガシが出てたっけ？
佐野の曲を聴いてた世代が社会に出て格闘中、って雰囲気がよかった。

しかし何故、SOMEDAYが柿ぴーのCMだったんだ？
サリーちゃんの納豆CMと同じくらい謎だな。

現在29歳、小学校時代にカフェ・ボヘミアをレコードで買ってました。
おそらく最若年層のファンだと思うのですが、なんといっても
「ハートビート」が大好き！あんな曲作れたら死んでもいいな。
尾崎豊は佐野元春の音楽への真摯な姿勢に惹かれていたみたいですね。
まだ若いのにバンドブームに対して危険信号を出してました。
佐野元春さんの発言をよく引用していた記憶があります。
15歳で聴いた「ナポレオンフィッシュ」は感動しました。
その時期天安門事件から始まって湾岸戦争まで時代が激しく動いてましたし。

>>596
もしやアナタは私の元ｶﾚですか？ (w

柿ピー…　ﾔﾒﾃｸﾚーと思いつつ
あのイントロが聴こえると条件反射的にテレビを見てしまい
その度鬱になったよ。

大抵のことならば　乗り越えてきたのに

最後の答えは　聞かなくても　わかっているぜ

仕事を終えてこのスレのぞくのがこの数日の日課。
　元春はLとRの発音に律儀な人。

俺は佐野はよく聴いたけど、尾崎はネチネチした陰湿すぎるカンジが生理的に受けつけず
まったく聴かなかったし、聴いても「寒いナ」と思うだけで、なんの興味も湧かなかった。
コード進行もダサダサだし、歌詞もかなり押しつけがましくて独善的でウザかった。
たぶん佐野聴いてたヤツは俺みたいな感覚の人間多いと思うけどな。

約束の橋が大好き、
今までの君は間違いじゃない　君のためなら橋を架けよう。
…そう励まされている気がして頑張れた、あの日々。

>>601
自分も「HEART BEAT」が一番好きなアルバムです
ちょっと組曲風になってるとこが聴けば聴くほど良かった

「すべてはこの夜に」の元春バージョンあります？

RADIO RADIO
おしゃべりなDJ　もういいから
RADIO RADIO
いかしたミュージック　続けてもっと
RADIO RADIO
この気持を　わかってDJ
RADIO RADIO
いかしたミュージック　続けてもっと

現在１７歳
中学の卒業式でグッバイから始めようを口ずさんでました

手遅れと言われても口笛で答えていたあの頃
誰にも従わず傷の手当もせず
ただ時の流れに身を委ねて

これにシビれちまった・・・
俺の人生再生も手遅れか？

今年、とあるフェスでライブを最前列で見たのがいい思い出。

>>611
素敵なことを素敵だと無邪気に笑える心があれば大丈夫ｗ

この人、“警察の力がドンドン強くなーってる”とか歌ってなかった？

浜省→尾崎→佐野という順番に聞いてきた。
アレンジの人が結構重なってたから聞きやすかった。

ＤｏｗｎＴｏｗｎＢｏｙが好きだったな。。。
特に「全てをスタートラインに戻してギアを入れ直してる君」ってとこが。
大学に入った頃や新社会人になった時にこのフレーズを思い出していた。

>>614
しつけーな藻前
ちょっと表へ出ろ

昔は街の吟遊詩人ってカンジだったけど、歳とともに色を失ったな・・・

走りすぎてゆくタクシー　西行きのバスのクラクション
眠らせて欲しい
New york
No more pain tonight.

>>619
その曲はあんまり良くないなｗ

音楽系板の佐野スレにもたまには寄ってね。荒れてるけど。
伝説板のはまだ落ち着いてるかな。

Stones and Eggsに入ってる「だいじょうぶ、と彼女は言った」って曲、
結構すき。
初期の頃の感じがあるし、聞いてみて！

tonightのプロモの中で
キモイ格好して踊ってる連中はあれ何なのよ？

伝説板ね・・・・探せないんだよ
老眼気味でw

>>605
尾崎は佐野にあこがれていたんだと思うよ。
同じように歌手になり、アメリカ留学もしたし。でも佐野元春は神のように祭られる
ことから逃げ出したけれど、尾崎はそのまま神になってしまった。
10万人も集めてコンサートをやってしまった。
神の末路は悲惨だった。

『VISITORS』は"NEW AGE"以外は陳腐だね
コンプリ〜を評価する人もいるけど、プエルトリカンテイストを紹介しただけに終わっていて
一楽曲としてはかなり駄曲だと思う

しかし久々に佐野スレで進度も割りに良く
レスが結構ついて上位にあるヤツですねー。
（とかいって上げちゃってるか？）

なんつーか、時々、「へっ？元春は何をしたいんだ．．．？」って感じになる。
佐野調に言うと
「ファンのみんな一人一人の頭の上にクエスチョンマークがついてる」状態に
なるわけだけど、
何故かその不器用さが嫌いにはなれないんだよね。
久々に会ってもすんなり馴染める旧知の友人って感覚なのかもしれない。

>>620ごめん、でもこのフレーズが妙に好きでさ　一人でローン組んで
その通りに風景が広がる、今も住んでるこのアパート買ったんだ。

今年ひさしぶりにCDをひっぱりだして佐野を何度か聞いた。
オトナになったら不思議なことに
1st、2nd、カフェボヘミアはいつ聞いて異和感ないのに
SOMEDAYだけは異和感をかんじることがある。
入りこめないっていうか・・・
それだけアルバムの統一感がとれてるのかもしれない。

>>625
尾崎は決定的に曲がダサいよ。
才能をまったく感じなかったから、相当無理したんだろ。
当時の尾崎ファンが、また輪をかけてキモかった。
ネガティヴ教祖だったね。

昔、冬の寒い時期にコンサートに行った。
「そこの君！そこの君！そこの君！」
と佐野元春があちこち指を指しながら叫んだ。
なんか最後に指してくれたのが思いっきりこっちの気がしてドキっとした。

「ここにコートを着てる奴はいらないぜ！」
周りを見るとコートを着てるままだったのはおいらだけだった。。。＿|￣|○

初期の元春が切り取った８０年代の街のように、今の街は活気もないし、楽しいウキウキ
する場所じゃとっくになくなってるからスケッチ詩は成り立たないｗ
街の人々が８０年代みたいにみんな楽しそうに笑ってないじゃん。

>>626
ビジターズの場合、個々の曲がどうこうってより
なによりアルバムコンセプトが明確で、そこに重点をおいているので
やはりひとつのアルバムとしてトータルで見るべきだと思うがな。
その観点で、やはりあればずば抜けて完成度高いと思うよ。
そういう意味では、あえていうとサージェントペパーと立場が似てる。
ペパーも楽曲単位で考えると万人に受けるような「名曲」は少ないけど
それでも20世紀最高傑作とかって言われるわけだし。
まあ佐野のなかではビジターズは異色には違いないね。

>>632禿同

>>632
んじゃ、今こそVISITORSがはまるわけだ。　

２６歳ですが、佐野元春は好きです。中１やったかな、テレビのニュース２３？
かなんかのエンディングで『また明日』を聞いてからかな、聞くようになったのは、、、
初めて買ったCDはもちろんSOMEDAYでした。

>>610
若！　出会いのキッカケはなんなの？

>>635
いやハマらんな。
今の日本の街のギスギスして死んだような感じにはガンズか、日本なら長渕あたりが
ピッタリの曲だろう。

安岡力は覚せい剤やってるってホント？

>>638

♪　WELCOME TO THE JUNGLE

このスレ読んで８２〜３年頃を懐古
いい時代に１０代だったなー
街のワクワク、「宝島」読んでたりさ
「Truth」だっけ？ハートビートの夜明けのシーンあれに憧れてた

>631
♪ここ、そこ、あそこの君　心の痛み　かなぐり捨てて
だったかも　記憶違いならごめ

いくら暗くて活気がなくて陰湿でｷﾞｽｷﾞｽした街になっても、あえて街の風景を書きつづけて
欲しかったなあ、個人的には。
シャンデリアの街が薄汚れたドブネズミの街へ、なんて移り行く時代を街を通して冷徹
に切りとって欲しかったね。

>>642
佐野は（というより日本の大物アーティストの多くがだけど）とっくに日本の「街」「都会」
は見捨ててるよｗ

>643
で、「魂」の方へいっちゃうんですか？

佐野って軟派なイメージだな・・音楽もファンも・・

>>643
もはや夢のある詩は描けないからな、街がモチーフじゃ･･･
嘘臭い歌になるだけ

>>645
よくわかんないセンスだなｗ

痩せてほしい。
太ると鴻上に似てる

佐野の曲には社会性がないよね

>>647
硬派に対してって感じかな・・
なんかこうシャレ小僧が好きそうな音楽って言えばいいのかな。
まぁ俺の感覚だけどな。

>>650
じゃあ聴くけど、この国の商業音楽のアーティストでさ、
硬派なアーティストって誰だ？ｗ
そんな人いますか？

>>651
そう怒るなよｗ

>>645
だったら長渕でも聴いてﾖｰｿﾛｰとか叫んでろよ。

最近の元春は好くですか？
http://c7.inlive.co.kr:7160/listen.pls

　　よ　　−　　そ　　ろ　　−　　！！

元春自身は、自分のディスコグラフィーの中で、
一体どのアルバムが一番好きなのだろう ? と、ふと思ったりする。
どれも等分に好きなのかな ? 「Visitors」には、やっぱり
相当な思い入れがあるんだろうな。

「Christmas Time In Blue」のシーズンですね。
この曲が発表された時は、私、「おぉ! 元春イイ曲作ってくれたなぁ〜。」
って思いましたし、12inchアナログ盤を購入してきて、
繰り返し、繰り返し、ホント何度も聴きました。だから、私のとって、
「Christmas...」は、「カフェ・ボヘミア」収録の、ソレじゃなくて、
この12inchヴァージョンの方が、圧倒的に好きなのです。

邦楽クリスマス・ソングの、マスターピースが、
達郎の、「Christmas Eve」であることは、衆目の一致する
ところでしょう。でも、この元春の、「Cristmas...」も、
捨てたモンじゃないと思いませんか ? この時期になると、
もっと、この曲が街中に流れて欲しいなぁ、と思ったりするのです。

「Christmas Time In Blue」大好き！達郎のもすごいと思うけど個人的にはこっちが好きだなぁ
絶対この時期になったら部屋でかけてる、ありふれた愛だ恋だののクリスマスソングじゃないしね
リズムもサウンドも詩も平和な気持ちになれるしインストvrもイイ！

クリスマスソングなのに、
レゲエで、しかも「ブルー」というのが、当時けっこう衝撃的だったですね。

同じようなレスがいくつかあったけど、
このスレ読んで10何年振りに「そういえば、好きだったんだ！」
という気持ちを思い出しました。

いや、まったく


街の輝きは　やがて　にじんでゆく
時の流れのままに
約束さ Mr.サンタクロース
僕はあきらめない
聖なる夜に口笛吹いて


すばらしい

いきなりレゲエなんでビックリしたよ。
でも、日本のクリスマスソングのエヴァーグリーンって、達郎にしてもB'zにしても
「世間様はどうあれ俺のクリスマスはこれ」って、凄く個人的な情景に収束していく
タイプのものなんだよね。杉山清貴とか。（エヴァーグリーンでもないか）
「〜in Blue」は、「社会性」というのとはまた違うけど、自分と親しい人以外の
“世界”にもメリークリスマスを歌っちゃってるところが、いまいちポピュラリティを
獲得できなかった要因なのでは。

>>657
俺もクリスマスタイムインブルー１２インチ買いました。
高校の頃、まだそれほどレコードが安くない時代だったんで
１２インチは高いなあとか思ったけど、真ん中のスクラッチ
で書いたような元春のメッセージを見た時、特別にうれし
くなった思い出があります。
このスレでＰＶを日本で初めて出したのが元春って話があり
ましたが、当時１２インチを出した最初のほうのアーティスト
（一番だったかどうかは自信なし）だと思います。
ストレンジデイズ、シーズンインザサン、ワイルドハーツの
マンスリー３連発シングルも斬新だったです。高校生のハート
と懐を直撃された（ｗ

ウォークマンが出始めた頃、元春がＣＭソング唄ってたの知ってる人いるかな？

>>663
ワンダーランドですね。
CDだと、SOMEDAYのコレクターズエディションに
しか入ってないのか。

SUGARTIMEのB面だった奴だろ。
でもTVCMを見た記憶があまりないな。

I've got something to tell you now walkman
(walkman red and black)
I've got something to tell you now walkman
(walkman red and black)
You know baby when you're in my hand
I can feel your lovely wonderland.......

っていうやつだな。

>>664
当時は斬新だった。映像も音も。
しばらくは洋楽だとオモテタヨ〜。
あれについて雑紙「MUSIC STEADY」で佐野は
「佐野ってビートルズが好きなんだな、と思ってくれれば」と軽く語ってた。

MUSIC　STEADYの特集は何度も読み直してたなあ。

現在の佐野氏のように
スレの流れがマニアックになってきましたな。

アメリカの清らかな海/それは君の果てしない砂漠


ｶｯｺｲｲ

>658-662
皆さん、有難うございます。
人それぞれに、「Christmas Time In Blue」に対する想いがあるんだなぁ
と、楽しくカキコを読ませて貰いました。敢えてJumpなパーティー・ソング
に仕立てないで、内省的でありながら、その実奥の深い歌詞と、
抑え目でありながら、十分POPの肝が生かされているサウンド。
この辺りの、"一捻り、二捻り"ぶりが(笑)、元春流の拘りなのでしょうね。
ホント大好きな曲です。

こんなカキコをしたもんで、久し振りに、その愛しい12inchを聴いてみようかと、
思ったのですが、家にあるアナログ盤の大群に紛れて現在行方不明です(笑)。

ダウンタウンボーイを聞いて「マービン・ゲイ」って誰？
と思い、それからマービン・ゲイにはまった。

高校の時自主映画を作った。音楽はNO DAMEGE全曲使った
ぴあに送って怒られた・・・・・

佐野元春はニューヨークよりもサンフランシスコって感じがする、
ハローシティーライツ！　ビートの本を読み漁ってついには
シズコやデンバーまで行ってしまったな〜　
いちばん多感な年代にどっぷり浸かってたからね

伊藤銀次の

「元春は僕の夢です。」

というコメントは、いまだに忘れられないなぁ｡

[This]に載ってたっけ。

昔とあるホテルのトイレで偶然一緒になり「佐野さん、ですか？」と
聞いたら「はい！そうです」と律儀に答えてくれた。ついでにサインも
もらた。

>>529
「おはよう」でなくて？

>>631
コートの前をはだけて、佐野のよりでっかいチンポを見せてやれば受けただろうに。

俺ははだけはしない　俺ははだけはしない

エロリストも怖くない　lalala・・・

ちょっと表へ出ろ！

それはまちがい
それともまちがいじゃない

って、とつぜん頭に浮かんだけど昔聞いた曲の断片かなあ

>>682
"shame"の一節ですね

誰かのエゴがみえる
誰かにエゴをみせたくはない

それは正しい
それとも正しくはない
ひとりには決してさせない
ひとりにはいつもなりたくない

曲はともかく、詞のインパクトはVISITORSが一番でした。
「Come shining」の
　　例えばチャーミングな会話だとかMake Upをした恋なら欲しくない

とか、「New Age」の
　　冬のボードウォークに座って　全ての終わりを待ちながら　BLUEな恋に落ちていく

とかのフレーズ、好きだったなあ。

うまくやれる人も　しくじってる君も
メリー　メリークリスマス

戦ってる街で　平和な街で
メリーメリークリスマス
トゥナイツビーアオライッ

詞はともかく音楽はヴィジターズが一番だな。
詩はあんまし興味ないからオレ。（とか言うと叩かれそうだけど）
いまだに、佐野があれを作ったという事が信じられないくらいによく出来てるよ。
向こうのミュージシャン＆スタッフの功績が相当大きいとは思うけど。

ﾄｩﾅｲﾂｺﾞﾅﾋﾞｱｵﾗｲﾄですた間違えた欝

TIME OUTはクエスチョンズとジャスミン・ガール
くらいしかイイのがなかった。
さすが本人がクソ盤認定してるだけのことはある。

>>685

やがて若くて綺麗な君の夢もアンティークなリズム奏ではじめる

とかね

今日ライヴアンソロジーのDVD買った、￥８５００。
さっきアマゾンみたら来週￥２８００で出直しじゃん！


ｼｮﾎﾞｰﾝ。

杉　真理のことも
誰か触れてやれよ

杉ちゃまはもうすぐアルバムが出るよ

>>689
夏の地球　いいじゃん
あの、けだるくて軟弱な感じが (笑

俺も「夏の地球」好きだな
「TIME OUT!」って、曲はともかく、
音の質感がアナログっぽくて良い。

「New Age」の
　　昔のピンナップはみんな壁からはがして捨ててしまった
というのは、巻頭詩？の
　　ストリートからストリートに
　　真夜中から朝に
　　届けるつもりだった花束は
　　E.14thの巨大なガベージに捨ててしまった
と同じく、それまでのサウンドとの決別を表してるのかなあ。

うわーなぜ、こんなスレが？俺も厨房当時大ファンでした。
友達にどれだけ凄い人かと説明するときには、ライブエイドで日本から二曲だけ流れて、
そのうち一人が元春だ。と、いっとりました。（もう一人は教授）

>>696
と思います
それまでの音楽やそれまでの自分との決別を
匂わせる言葉はvisitorsのいたるところで見られる

>>695
タイムアウトってたしかアナログ録音でしょ？時代に逆行して(笑
アナログ録音っていうのが売りのひとつだったと思う

最近のアルバムだとGLASSとか結構好きなんだけど、少数派かな。
ボニーピンクとデュエットした「石と卵」とかオリジナル以上のデキと
個人的には思ってんだけど。

>>692テラ夢から覚めて僕を捜してくれ
テラ震えて眠る君を抱きしめたいNomore talk anymore

渡辺美里といっしょに歌ってた曲わりとよかったけどあんま売れなかったね

>>701
いとしのテラいいね

♪6月の神話は〜雨の音がしてた〜
詞がちょっと少女趣味だけどイイ

いとしのテラと、アルバム「STARGAISER」持ってたら十分な気がするけど
ファンの人は怒るかな。ｗ

>>703禿同！後は楠瀬誠志郎をプロデュースしたということ位なのかなぁ？

　
　いちいち泣けてきます
　だれか
　次スレたててくれ

motosinglesにすら収録されずCD化されなかった曲あるよね
マンハッタンブリッジにたたずんでとbyebye c-boyだったかな?
いつか車で聴きたいなと思いつつずいぶん歳月がたってしまったな・・・w

byebye　c-boyはナイアガラ2に収録されてね
すまそ

ああ、ジャスミンガールのPVが見たくなってきた
MOTO CLIP VOL.2が出るのを待ち続けてはや１０数年…
こんなことならVCD買っておくんだった

シナモンチェリーパイ

>>697
ライブエイドのもう一人は矢沢じゃなかったっけ？？

キャリフォルニアだよ〜

あの光の向こうに突き抜けたい。

>>711
♪街は空っぽ　電話ボックス

ちょっと怖いんだよね無機的で。でもけっこう好き。

ボヘミアン・グレイヤードは本人にとってとても重要な曲らしいですね

歩いていこう
いつまでも

ﾎﾞﾍﾐｱﾝｸﾞﾚｲﾌﾞﾔｰﾄﾞとかﾚｲﾝﾎﾞｰｲﾝﾏｲｿｳﾙとかは初期ファンにも好きな人多いんじゃないかなぁ

ウィルはシャツを手に入れて
気にいるとそればかり着ている
銀の雨がウィルを濡らし シャツは台無し
眠たげな世界をかたわらに
ウィルはドライヤーでシャツを乾かす

インディビジュアリストが結構好きでした。

歴代作品の中で一番売れたのって「カフェボヘミア」なのかな？
でも内容的には「あれっ」て感じで、あんまり練りこみが足りないなあ、
なんて当時思っていた。

カフェボエミアは音の世界観がよかった。間に挟んだインストがうまくマッチしていたし
シーズンインザサンがちよっと浮いてたけど

VISITORSから芸風が変って聞かなくなったな
それまでは好きだったのにな〜。
アーティストって誰も大体最初の３，４枚くらいまでが
賞味期限だよね。

カフェボヘミア期はちょっとやり過ぎ、スタカン度。
ヤングブラッズはともかく、ジャケットのアートワーク・アルバムの構成
本人の衣装・TOKYO ビーバップの衣装など.........
ウェラー信者で佐野ファンだった俺は複雑な思いだったな。
そこまでやるかと？

まぁ後にブルートニック（井上富雄）というのもあったが。

良くも悪くも英語を日本音楽業界に持ち込んだのは
佐野だろうな。アーティスト、リスペクト、パフォーマンス
なんてのはそんな気がする。

「インディビジュアリスト」はさすがになあ…
「Someday」と「ハングリー・ハート」なんてぇのは、言ってみればイントロのピアノが似てるだけ
なんだけど、これは歌の途中でいつでも「Internationalist」に乗り換え可能（笑）なのが…

あーホントに久しぶりに元春聞きたくなってきた。
このスレ読んでたら、元春を聞いてた頃の自分を思い出してちょっと切ない。
でも昔のレコードは全部処分しちゃったしCDは持ってないんだよなあ。
思い切ってファーストから大人買いしようかな・・・

確かに｢カフェ〜｣はやりすぎだな。
でもポール・ウェラーも人の事は言えないけどね。
作品としては｢ナポレオン〜｣が好きだな。

今からナポレオンフィッシュツアーの
ビデオ見ます。
みゃー。

インディビジュアリストのイントロを聴いた
俺のツレの一言。

「ドリフ？」

この胸に
誓うよ
信じる心いつまでも

初期は大村雅朗さんの縁の下の功績があった
当時は気づかなかったけどね

今からサンストのテープ回します
「山羊は　なにも答えてくれません」

音の質感、というのをとってみるならば「ザ・サークル」が好きだな。
ジョージィ・フェームのオルガンもいい感じだし。
何か一曲目からいきなり「しばらくこのサウンドに身を任せてみるか」
という気分にさせられてしまう。

「カフェ〜」については上で言われていることに禿同。
確かこれが出る前の雑誌のインタビューで佐野本人が
「ヤングブラッズ」と「クリスマスタイムインブルー」は入れないって言ってたのに、
それが入って出てしまったのは、「？？？？」という感じだった。
この二曲はいくつものミックスがあったし、１２インチでも発表済みだったから、
本人には何か特別な思い入れがある曲のように自分は感じていた。
でもああして並んでしまうと、凡庸な感じに聴こえてがっかりした。
何かレコード会社から圧力でもかかったのか？と疑いたくなってしまったよ。

やっぱ、ライブのシェイクダウンは一番だな。
ツアーごとにアレンジも変えてたし。
最近の元春はこの曲やってるのか？
やってるなら、行ってもいいな。

今年のライブでシェイクダウンやったよ

>>723
オーディエンスも入れておいてくれ

ビジターズはまがい物アルバムでオリジナリティーがないよ。
まだ初期のソリッドなロックンロールの方が独自性はあった。
固定ファン予備軍にだいぶ失望されて逃げられた。

♪教えてもらう一つ一つのことが　いつのまにかすぐ役立たずになるのさ

>>731
>ジョージィ・フェームのオルガンもいい感じだし。

「Angel」すごく好き。今の時期聴きたくなるあったかい曲。　

タイムアウトをきっかけに、一生懸命聴かなくなっちゃった
それまでは歌詞カードを何度もじっくり読んで
咀嚼していたんだけどね

それ以降も　とりあえずオリジナルが出たら買っていたけど
曲のタイトルみてもピンとこない　
>737さんのように、９０年代のおすすめあったら教えてください　

>>735
しかし、佐野元春にオリジナリティを求めるのは極めて少数派だと思うが。
「Visitors」は「あの時期に日本で」リリースされたことに意味があるのでは？

広末ﾀﾝ見ようと来たら
元春ｻﾝですかーー
ウレスイーな｡

CD引っ張り出すんだ､今宵は｡ ho ho ho!

Visitors　よかったっす。
このころバンドやっててコピーしたなー何曲か。
ソーラーー　ソラー　ラシド（３連）　ラー　（Visitorsのイントロ）
＃レミソシレラー　ﾄﾞｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドーシシー　（Tonightのイントロ）
懐かしいなー。
最近は全く聞いてないっす、、、

>>737
冬の空に顔を上げて
目を閉じれば何か聞こえるだろう
果てしない悲しみを君の前じゃ
とても隠し切れない
I'll be your angel tonight
I'll be your angel tonight

ああメーテルのための序章じゃなかったのか・・

パクリ野郎！

　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　パ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 パ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 ク　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 ク　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 リ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 リ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　

生まれて初めてコンサートと言う物に行ったのが
名古屋市公会堂の「rock&roll night tour」だった。
立ち見の当日券。
友達の女の子と二人でしょうもない話をしながら並んだ。
２月の抜けるような青い空が印象的だった。

歌、声が致命的。

>>738
同じだな。｢TIME OUT｣以降は、何度も聴いた記憶がないな。
良い曲も多いと思うし、CDも買ってはいるけどね。
個人的にその中では｢フルーツ｣が好きだった。

佐野のパクリ疑惑は数あれど、
ストレンジ・デイズのイントロ＝
「ブルーにこんがらがって（ボブ・ディラン）」のそれとほぼ同一
という事実はあまり知られていない。

　　　　　　　　　 _,,､､､,,,_
　　　　　　,､-''"::::::::::::::::::｀ヽ､､,,_
　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::ヽ
　 　 /::彡ヾ､､-──'''''"　 ｀ヾ:::::::::::::::i
　　 j:::::|　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::|
　　{::::::|　　　　　 　 　 　 　 　 }::::::::::::::|
　　.!::::|　　　　　　＿＿　　 　 |:::::::::::::::|
　　 |::「二ﾆミ､　（　,. -─-､　 ヽ::::::::::::|
　　 ﾞi:| ,.ェｯっ､}　　-ｪ;ｧ｀ﾞヽﾉ　 |:::::rイ| 　　
　　　|　　 　 ノ　 ﾊ　　｀`ノヽ　 彡ｲ }/ 　　俺も応募したんだけど行けそうにないや…
　　 ,'　　　,. |　　 ヽ ､　　 ＼ヽ　|ノV.! 　　
　　 |､　∠,.ｯ-､_,､- ',､＼　　　　 ﾄ､ノ
　　 ﾞ!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ） |　 |　|
　　　ﾞ､ヽ　ヽ┴┴┴'ノ |　/　/　/
　　　 ヽヽ　　￣￣　／／ ／　/_
　　　　/:>､ {　　　　}／ ／ノ//　|:ヽ
　　／::::/ ヽﾞヽ､-- '　／-' ／　　|:::::

佐野が好きで、尾崎が暗いとかダサいとか言ってる奴ってさ、佐野のバックバンド
長い間やってる西本明が尾崎のアルバムをかなりプロデュースしてたの知らないの
かねえ。
まあ、俺は圧倒的に佐野ファンだけどさ。
あの当時は、佐野に憧れてデビューしました、みたいなのがゴロゴロいたよな。
岡村とか吉川とか美里とか永井真理子とか・・・

俺はアルバムではやっぱ「HEART BEAT」。特に表題曲のイントロがたまらん。
二番の出だし、

「誰もいない街路に朝の光こぼれて　『でもまだ四時半だぜ』と小さなカサノヴァ
ゆるやかに続くこのハイウェイの果てで　ビブラートする朝日も今は彼女の吐息の中」

情景が浮かんで何故か泣けてくる。朝の横浜っていう感じね。
そういえば、昔いた「マナ」っていう歌手が佐野の若い頃よく遊んでて、
ピアノ一本で「情けない週末」を歌った時はホントかっこよかったって言ってたな。
近くで聴いてみたかった・・・。

売れる声じゃないけど詩が凄くすき、ってか染み入る。

>>751
知ってる人も多いと思う。>西本氏のプロデュース
てか私尾崎大嫌いだけど彼の昔のライブとか「どっかに明さん写ってないかなーっ」て
音消して探してることあるし。
尾崎のファーストツアーが元春のライブツアーの場所を辿って企画されたって話も聞いたことあるし、
とりあえずデビュー当時は売る側としては佐野フォロワー路線でいこうとしてた筈。
ファン層も被ると思われてたんじゃないの？
尾崎が流行ったのは高校生の頃で暗いかダサイかはよく解らないけれど、
愚痴の垂れ流しに賛同してくれる人が沢山いていいね、って感じだった。

何かが間違ってるのさ
いつの頃からか
君の瞳に映るTiny Rainbow

>>749
このあたりじゃ誰もが気にしちゃいないﾓﾅ

佐野の話題になるとすぐにパクリって言い出す奴が出てくる。
オリジナリティのある曲がたくさんあるのを認められないのね。
それにSomedayとHungry Heartがそれほど似てるとは思えないけどね。

オリジナリティーある曲もいっぱいあるし、パクリの曲もまたいっぱいある。
ただそれだけだろ？俺はパクリが多いのを承知で、今でも元春の音楽を愛しているよ。

土曜の午後、仕事で、車を走らせていた♪

この曲を聴いたときは学生だったが、
この曲を口ずさみながら、土曜の午後、仕事で車を走らせていた　俺

友人のお兄さんがレコード持ってたんでよく聴かせてもらってた。
『Ｉ’ｍ　ｉｎ　Ｂｌｕｅ』が好きだった…

♪かまわな〜いで、好きにさせて〜yes　I'm in Blue〜♪
のとこがなんかそん時の気持ちのツボにきてたのかも…
でもこれカラオケに入ってないので淋しい…(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ…

Good Times Bad Times

つまらないオトナにはなりたくない♪SO ONE MORE KISS TO ME♪と唄ってた漏れが、いちばんつまらないオトナになってる…。

佐野のパクリは１０年先逝ってるね

佐野といえば江口寿司を思い出すのは俺だけか？

>>756
＞佐野の話題になるとすぐにパクリって言い出す奴が出てくる。

世間ってのはそーゆーもんだよな。
たいして佐野を知らない奴、佐野に興味ない奴はとりあえずそれ書いとこ、
みたいなもんでね。

俺の好きなさだまさしなんて、世間は大体「防人の歌」で止まってるわけよ。
未だにさだと言えば「教えて〜ください〜」だと思ってる。
そんな曲よりももっともっといい曲、知って欲しい曲いっぱいあるけどさ、
良くて「曲が暗い、けどよくしゃべる、最近小説書いた」ぐらいだわな。
佐野とは直接関係ない話だけど。

それはそうと、「VISITORS」は発表当時愕然としたファンが多かったと思う。
それまでのアルバムが非常に良かっただけに、とてつもない違和感を感じてた。
アメリカが彼をどう変えたんだ！と真剣嘆いたわ。だからこのスレでの意外な
評判に驚いてる次第。スルメみたいに噛めば噛むほど味が出るものなんかな。
ちょっとしか聴いてねーからわからんかった。

>>757
佐野の曲を聞くと何か似ている曲があり、
それを佐野自信がラジオなんかで紹介していたりする。
パクリってのとはちょっと違うような気がするな。

>>622
言いたいことも言えずに埋もれていく
でもいつか乗り越えていく君がいる

このフレーズが泣けてくる（・∀・）ｲｲ! 曲だよね。

佐野の作る世界に、はまってた８０年代
あのとき理想としていた未来と、今現実の自分の姿との落差ときたら・・・
このスレみて、もう一度聴いてみようとおもったよ

>>766
禿胴です

>>765
初期の曲は特にそうだね。
影響を受けたアーティストや、曲を知ってほしいという
態度はサンストでも作曲でも一貫してるのに。
で、それがわかってる佐野オタは
SOMEDAY≠HUNGRY HEARTだよ、と笑ってるはず。むしろ他の曲だよと。

ビジターズツアーのチケット、ちっちゃくてお洒落で、
かっこよかったな…

Tonight、結構不評だけど、12inchシングルバージョンは
かっこ良かった。
当時、少ない小遣いでタングルドアップインブルー買ったもんだ。

元春ナポレオンまでと、サザン3rdまでと、尾崎1stは私のフェイバリットです

あ〜、叩かれそうだ(；つД｀)

「SUGARTIME」が好きです。
詞にぜんぜん情景描写のない、抽象的な内容なのにあんなにポップなのはホントに凄い。
ああいう内容だとさ、すぐ「人生の応援歌」みたいなドン臭い歌詞になっちゃうじゃないですか。
「愛は勝つ」とか「それが大事」とか（笑）。「SUGARTIME」は、まあ横文字でゴマかしてるんじゃ
ないかというご批判もあるでしょうが、そういう説教臭さとは無縁なところがいい。

>>763
おいらも。でもそれじゃ「えぐちすし」だよ。。江口寿史です。
あの人に影響されて、大瀧詠一とか聞いた。
でもおいらの周りには佐野さんとか大瀧さんとか聞いているやつはゼロだった。。
ドラマ主題歌が出るまでは、誰も知らなかったし。

この人のパクリッぷりを見ていると、B'zなんてまだまだ軽犯罪レベル。

スレみてたらひさしぶりに聴きたくなってきたよ。
私は2枚目のアルバムが一番好きでした。

エビィバディ　セイ　　　　Ｂ

Ｅ

A

T

佐野さん、岡村、吉川・・・いい流れ
今でもコンスタントに活動しているのは吉川だけかあ
佐野さんファンで吉川聴いたこのない方は偏見持たず
一度聴いてみてくだされ。ブクオフで100円くらいでアルバムあるし。
吉川の宣伝になっちまった、スマン

>>761
同じく

>>763
　｢ストップひばりくん｣のカラーページで
書き文字(街で曲が掛かってるというシチュエーション)で､
♪Young and free ジャスタ　ハッピーマァーン､って
あったよね､確か｡

>>761 >>781
でもたまにこのフレーズを思い出して、ギアを入れ直してみたりした
佐野のフレーズ、人生の節目に立つと思い出すんだよね
それだけ大事な歌たちだった

>>763
「ストップ！ひばりくん」は、今にして思えばなんの不思議もないのだが（笑）、一時期
長期休載していて、その復活回でマンガ内に流れていたのが「Happy Man」。
ハシラのアオリ文では「ＢＧＭ、佐野元春」とさえ明記されていた。

>>769
まじな話、SOMEDAYとHUNGRY HEARTって似てる？
イントロのところがちょっと似てるぐらいなもんじゃない？

いま元春が「MOTOHARU Radio Show」をやったとしたら、
ヒップホップが席巻している現在のミュージックシーンのなかで
どんな曲をかけるんだろう｡
もしかすると絶望的にかける曲がないのではないかと…｡

彼が「VISITORS」でやっていたラップ（？）がこんな形で’００年代に
反映されるとは思いもよらなかったんじゃないだろうか。
ある意味､あのアルバムが先鞭をつけたようなもんだったし｡

>>786
元春なら、ヒップホップが今みたいな悲惨な形に細胞分裂して
労働者階級リスナーからの集金源になる位は予想してたでしょ。

はっ！毎日このスレを見るのが、たのっしみになっている・・・。


すべては計画どおり

>>785
必要以上に似てるといわれるのは、ステージングせいだと思う。

>>785
そんなに似てるとは・・・

それだったら、「クリスマス・タイム・イン・ブルー」の出だしと、
ジョン・レノン＆オノ・ヨーコの「Happy Xmas (War Is Over) 」の出だしの方が
遥かに似てるわな。

まあ、これはきっとリスペクトか、オマージュだと思うし、どーでもいいけど。


あと、日本でもヒット曲を真似てヒット曲を作るなんてのは昔から繰り返されてきたこと。
筒見恭平なんてその権威でしょう。
今なんて、ラップ全盛だからもう何もかも似てるように聞こえるわな（ジジイじゃねーぞ）。

そういえば岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」が流行ってた頃、アグネス・チャンが出した
「２４時間のララバイ」って曲には笑ったなー。あまりに内容がそっくりで。
パクりにも程があるだろうと。

「SOMEDAY」に続き「Heart Beat」も買いました。

涙、涙の毎日。

佐野元春責任編集・雑紙「This」も斬新だったね
ＮＹ時代のちっちゃいサイズのThisのほうが好きだったけど

でさ　新曲ってどうなの？

THE BARNは当時全く売れなかったが
（未だに初回限定盤があるくらい）、
今聴くとけっこういいんだな。
これで元春のボーカルが全盛期の頃のものだったらなあ。
というのは、たらればか…

>>786
先鞭をつけたってのはまあそうだろうけど
ぜんぜん反影されてないと思いますがね。
みんな本場のラップ聴いてそれに憧れるんだし。
まあ、佐野聴いてラップはじめました！っつうラッパーがいたら
それはすごい話だけど。でもそんなのが本当にいたら怖えーなw

パクリで売れるようなそんな大人には成りたくない

今日は久しぶりに「ザ・サークル」を聴いてみたよ。
このアルバムはとくにリズム面が凝っているよね。
ポリフォニックだったり、スウィンギーだったり、
>>742の曲みたいにレゲエだったり、
とにかく「やってやる」という意欲を感じてしまう充実盤。
'80年代派の人にもぜひ聴いて欲しいです。

IDにU2出た。

佐野ってなんやかんやで影響力あるんだな。
レスも800近くなってるし。
来年は紅白に出てくれないかな。

>>785
ＳＯＭＥＤＡＹはアランパーソンズプロジェクトの「Ｄｏｎ'ｔ　Ａｎｓｗｅｒ　Ｍｅ］
のパクリだよ。
本人いわく「モチーフにした」ってことだけど。

この人の場合ほとんどの曲に元ネタがあるんだがそれを隠そうとせずにあっけらかん
とアレンジもそのままいただいちゃってたりするのが好感もてます。
きっと原曲をリスペクトしてるんだろう。

ちなみに漏れは元春大好きだよん。

元春さんって生活感のない人だよね。
高校の時友達と「元春でもお茶漬けとか食べるのかな〜」「ぜったい食べないよ」って会話してた。

ヤクルトファンって本当？

>>801
近鉄って言ってたよ。野茂関係で。

そういや佐野の事務所は神宮球場のすぐ隣にあったな
今もあんのか？知らんけど。

何枚か久しぶりに聴いたが、99 Bluesがいいなぁ。
アルバムだと｢The Circle｣もよい曲が多いね。

あの、江口寿史って結構佐野元春に対してはクールみたいだよ。ライブ見て「若けりゃ好きになってたかもな？」って描いたりしてた。元春に入れ込んでるアシからかって「ハニーチェリーなんたら」ってニックネームつけたりね。

>>632
全然同意しない。それって単に80年代の街の暗くてクソなところが見えてなかっただけじゃねーの？もしくはノスタルジーか。過ぎてしまえばみな楽しくて美しいだろうけどさ。

sugartime聴きたいな、今。

今25歳なんだけど、高校生の時が一番よく聴いていた。
大体10年ほど前。
当たり前だけど、当時は小室、ミスチル、スピッツ全盛の頃で、
元春なんぞ誰も名前すら知っちゃいなかった。

そんな時にBACK〜サークルまで全部聴いてて、
ノーダメはLPをわざわざ買って、あのジャケをカラコピして、
ルーズリーフファイルの表紙にしてたぐらい好きだったｗ

初期の元春の音楽はホント、
ティーンエイジャーのためにあるロックンロールだっと今でもムチャクチャ思う。
最近は、そんな多感な青春を過ごしている子達のためのロックなんて
無くなってしまったような気がする。
モンパチやHYなんてティーンエイジャーのためのロックじゃねぇ。
音楽の開放感と苦悩さが浅はか過ぎる。
…好きな方にはｽﾏｿ

あの、佐野さん今ラジオやってますよ。
東京FM、土曜夜８時から。TOYOTA radiofishでｸﾞｸﾞってみて下さい。

悩める思春期に尾崎豊を聞いて育ち、
少し大人になって佐野元春に傾倒した。
なんか人生のステップを登ってる気がしたよ。

昔付き合ってた彼女とも、この二人の共通のファンだったことがきっかけで親しくなった。
二人をリスペクトしていた染谷俊というミュージシャンがいたけど、知ってる人いる？

>808
♪僕の両手は〜
て歌を歌ってた人だよね。ピアノが超上手い＞染谷

染谷さん、おお懐かしい。かなり尾崎に歌い方も歌詞も似てますよね。
とてもいい声だったなあ。どこにいったんだろう・・・

ケンカもするしー♪たとえば君をー叩いたりもしたー♪

当時の流行りからしたらちょっと青臭いんだけど、好きだったなあ。
「僕の両手」、めちゃいい曲だったよな〜！
あと「サイコロとマルボロ」とか「今夜勝ちにゆこう」とかも。
タイトル失念だが♪夜を羽織ったジャケット〜身動きさえ取れなくてしゃがんだブーツ〜・・とかも。

確かコムロ全盛のあの時代、もはや彼の様なミュージシャンが育つ土壌じゃなかったのがとても残念・・・
今も唄ってくれてたら嬉しいんだけど。

佐野話からややそれてしまって失礼♪

実物見るとずっこけるんだよな。。陰気な顔したチビ（ｗ

このスレの影響で昨日、久しぶりに「ＨＥＡＲＴＬＡＮＤ」聞いた。
「ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ」のイントロいいね。ゾクゾクするよ。

あと、ほとんど歌詞カード見ないで口ずさめた自分にびびった。
明日ＤＶＤの廉価版発売なんで、買いまくろっかな。

♪いつかは誰でも愛の謎が解けて　一人きりじゃいられなくなる

…という、いま改めて見てみるとビックリするほど甘いフレーズが好きだった。マジで信じて
いたのだが、まだ謎が解けなくて×イチになってしまいました佐野先生！

>>788
「計画通り、警告通り」ってナンバーがあったなぁ。
チェルノブイリの後に出たんだっけ？
NY同時テロの後にも、自分のサイトで曲作ってたよね。
何気に社会派な人だ。

でも、もう社会派ソングってｲﾗﾅｲ~っておもっちまいます
軽くてワクワクするよなロックンロールをもう一度
かつて　佐野の新作はもう買わないでおこーかなーと思っていた頃
ラジオから流れたsweet16を聴いて、ドキドキした

>>817
sweet16のイントロの太鼓大スキ！
ドキドキするよね。

来年４０だけど今も聞いてます。
まぁ、確かに作品的に色々な問題も無いわけじゃない（笑）。
でも、
言葉が上手く曲に乗っかってる感じが好きだな。

visitorのテープがみつからないよ〜
TRUTHのテープも
元春レディオショウの最終回のテープもあったはずなのに
大掃除しないと

今は亡き「新宿ルイード」に見に行ったっけ。
ジェリー・リー・ルイスみたくピアノを弾いて歌ってたな。
「情けない週末」まんまの新宿の夜だったよ。

スプリングスティーン・チャイルドてくくりで言えば
元春、浜省、小山卓治、甲斐バンドだったな。
あと、元春のＤＪ口調は「オッケー、ベイベー問題無い！」の辻クンとかぶるんだよな。ｗ

>>657
オレは浜省の「センチメンタル・クリスマス」ｗ

寂しいのは君だけじゃ無いのさ
だから　いつの日も迷わないでいてね！

>>799
あ・・そうだったのですか。　＜「Don't･･」のパクリ

私は「SOMEDAY」で佐野さんを知り、アランパーソンズプロジェクトはその少し後に
「Don't Answer Me」で知りました。世に出た順は逆だったのですね。
なんと言うか、ふたつの曲は、匂いが似ているような感じで、どちらも大好きで。
佐野さん自身がパクリ・・というかモチーフにしてたのなら当然ですね。

「Don't Answer Me」は『ＦＩＮＥ』てヒット曲収録のアルバムに入ってから、
また耳にする機会が増え、それで知った人もいるようで、ちょっと嬉しいです。


　全然話が違うのですが、だいぶん前、佐野さんがとんねるずの番組に出た時の事。
たしか、彼のいるスタジオにとんねるずが訪ねていき喋る、が、全然話は弾まず、
「取り付く島もありません」（ぴったり表現に思えた）って、嘆かれてました。
佐野さんから戻ってくる言葉が「・・・そうだね」で止まってしまうから。
自分のノリの悪さ？に、ちょっと申し訳なさそうに笑ってた佐野さんでした。
この人は、気心の知れた仲間とだったら、一晩中でも語っていそうに思えます。

>>776〜779　亀Ｗレスですまんが綺麗に決まったね

>>776-779は元春のライブ経験者（w

こ　こ　に　や　な　や　つ　は　ひ　と　り　も　い　な　い　ぜ

>>799
「Don't Answer Me」は銀ちゃんの「フラワーズインザレイン」
でしょ。

>>821
そうなんだ。佐野さんとんねるずとは合わなかったのか。
確かに、いつも「そうだね」で終わるわな。

でも、ダウンタウンの「HEY3」では、あの伝説になってるトーク、
山にいる動物たちに海から「こっちへこいよ」って言った話をはじめ、
まだ日本で紹介されてなかった当時の、Mr.ビーンの物まねを
披露するなど、結構ノリノリだったよね。
佐野さんは、とんねるずよりダウンタウンの方が話しやすい、と。
なるほどね〜。

今日はみんなここに来てくれてサンキュウ〜

>>776-779とか>>824>>827見たら、無性にライブ行きたくなってきた。

元春「今日ここに来てくれた人の中で昨日誕生日だった人は・・」
観客「ハーイ」ﾁﾗﾎﾗ
元春「じゃ、今日誕生日の人は・・」
観客「ハーイ、ハーイ」ｱﾁｺﾁﾃﾞ
元春「明日誕生日の・・」
観客全員で「ハーイ」

４回行ったライブで、必ず最後に「また、この街に、来ます」って言ってたなあ。

back to the streetのジャケットのお店って
横浜にあると何かでよんだんだが
まだあるの？教えてｍｏｔｏい人。

>>831
ttp://mediamax.sumiya.co.jp/interview/motoharu/motoharu2.asp
より以下引用

−：ではこの辺でリリースの順を追って、今までにリリースされたそれぞれのアルバムについての
お話をお伺いしたいのですが、まず『Back To The Street』から...。このアルバムがリリースされた
80年当時の音楽状況は、どんな感じでしたか？

佐野：まずこのジャケット写真を撮影した場所は、横浜の神奈川県民ホールの裏手にある「赤い靴」
というお店の前なんです。この店は数年前になくなってしまったんですが、熱心なファン達は何度も
ここを訪れてくれて、そのお店には僕への熱いメッセージ・ノートが何冊も残されているんです。
これはすごく嬉しかった。

>>832
サンクス子。

＿|￣|○　もうないのかぁー。

不幸な世界だって言うけれど
嘆いてばかりもいられない
残された伝言だけじゃ何も言えない
How you going to read this message in your eyes?

Back To The Streetのジャケは、ジョン・レノンへのオマージュかねえ。

>>835
ちゃんと裏はブラしてあるしな。
しかし｢SOMEDAY｣のジャケットはイマイチだね。

>>836
あれは当時意図したものはすごく理解できるんだけどね。
でも確かに仕上りはハァー？ですたな。　ｗ

>>837
うろ覚えなんだけど、あれ、佐野本人の意向だと、
黒一色のジャケにしたかったんじゃなかったっけ？
そんなんじゃ目立たないってことで却下されたらしーけど。

SOMEDAYっていえば、昔、こんなインタビュー記事読んだとき、妙に納得した覚えがある。
「いつかきっとなんてくるはずはない。
　でも、そうとでも思わないとやっていられない。
　そんな思いを歌にしたのがSOMEDAYなんだ」
十代で思秋期だった漏れのハート直撃でしたよ。

>>838
あ、そうなんだ。初めて知ったような気がする。
意図・・・ってのは、あの頃の匂いを形にしようとしてるのが
伝わってくる、っていうだけの意味です　ｗ
正直カッコワルイ・・とおもってますた。ｗ

ちゅーか、Epic/Sony のアーティスト達のジャケット・デザイン
って、ろくなモンが無いと思う。

そんな感じだから個人的には元春のアルバム・ジャケットで、
いいなぁと思うモノは一つもありません。
強いて言えば、「Visitors」からのシングルカットされた各曲の、
12inchアナログ盤は、ボール紙(?）を使用して敢えてプロモ盤のような、
チープなジャケット仕上がりにしてあるところが、当時、凄くカッコ
良く思えたし、現在でもアレはいいデザインだと思う。

>>840
そっかぁ・・・漏れはやっぱり1st2ndが好きだな〜。

>>841
俺も「Ｂａｃｋ to the street」と「HEART BEAT」と「NO DAMEGE」が最高の出来だと思う。

>>842
あ、そうそう。　NO DAMEGEもﾖｲ(・∀・)！

「Heart Beat」のジャケが特に好きです〜。

[TRUTH]でHeart Beatを歌ってるやつが最高にいいな
モノクロでさ

HEART BERTはイントロだけで泣けてしまう。
最近？になって、「キャンチューヒアマイハートビート」になってるのがちょっと不満。
昔は「キャニュヒアマイハービー」だったよ。メロディも違ったし・・・。
意味は同じ・・・なのかな？ｗｴｲｺﾞﾆｶﾞﾃ

NO DAMAGE のジャケは裏側まで印刷してあって好きだな＞アナログ盤
ニールヤングのオンザビーチみたいだ。

このスレ見てから、懐かしくて毎日ＣＤ出して聴いています。
先夜「NO DAMAGE」に浸り中、お泊りに来ていた姪(4)が私の部屋に現れ
「ガラスのジェネレーション」が気に入ってピョンピョン踊ってました。
この曲は、リズムがはっきりしてるので跳びやすかったようです。
歌詞は勿論まだサッパリで「ベイビー」も自分の弟(0)と思ってたけど。

・・・ただそれだけなのですが。　今はまた大人だけの静かな家です。
この姪が恋をする頃になっても、時には一緒にモトさん聴けたらいいな。

個人的にはRCの｢トランジスタラジオ｣と、
佐野の｢ガラスのジェネレーション｣は本当に
名曲だと思います。

>>848
姪(4)、まさに「ビートでジャンプ」だな

ヤンスタで佐野元春を知ったのは漏れだけですか？

情けない週末の「生活というウスノロがいなければ…」
というのは今でも名フレーズだと思う。。

佐野さんは偉大なインスパイアの名手です。

Chiristmas Time in Blueの12"シングルB面のインストゥルメンタルに
非常に思い入れがあります｡
どこかで手に入らないだろうか…｡

そのころ雪国に住んでいて､クリスマスの夜に映画Back To The Futureを
当時付き合っていた彼女と一緒に見に行った想い出とシンクロしてくる…｡

>>854
確かCDSのピクチャー盤は１２”と同じはず・・・です。
ヤフオクに転がってます。

「きみたま」を買って盛り上げてあげたい・・・
カップリングのナポレオン、良いよ。

VISITORS Tourで "Rock'n Roll Night"を唄ったときに、途中で
Good Night, Sleep Time♪…
のフレーズで Sleep Time...の台詞がとてもゆっくりになり､グーグーいびきを
かきだしたのを思い出してワラタ｡
だれか覚えてるかな？

>855
ありが�dクス。さがしてみまふ｡

>>857
＞Good Night, Sleep Time

あれって、「Sleep tight」だと思うけど。
余計なお世話でｺﾞﾒﾝ

NHKのレッツゴーヤングでスクールメイツをバックにシュガータイムを唄うという夢は実現したの？

たぶんしてないと思うよ。

つかみ所のない人だよなあ。

"Good Times and Bad Times"は"Alone Again"
"Chasing Rainbow"のサビは"Hippie, Hippie Shake"
"Strange Days"のイントロは"Tungled up in Blue"

等々汲めども尽きぬ元ネタ捜しの泉よ。

"Rock & Roll Night"は"Jungle Land"
"バルセロナの夜"は"Just The Way You Are "

とか。

ちょっと無理ありすぎ

目を覚ますまで夢の中。。

みんなおやすみ

SOMEDAY、今聴いた方が胸にグッとくる…

　♪踊り続けていた　夜のフラッシュライトあびながら
　　時の流れも感じないまま
　　窓辺にもたれ夢のひとつひとつを
　　消してゆくのは辛いけど

おーひとりぼっちのさんちゃーい
しゅびどぅびだ　しゅびどぅびだ　しゅびどぅびだんだん

　 Λ＿Λ 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　良いモノをパクルのは悪くないニダ！
　（　　　　） 　│　パクリは文化ニダ！
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

「手遅れと言われても　口笛で答えていたあの頃」というのを、
「『手をくれ』と言われても　口笛で答えていた」かと思ってた。
冷たい奴だな〜と。

正直、このスレを読むまで、パクリ云々の認識ナシに
聴いてたよ。ボーントゥーラン聴いた時、
ああ、佐野元春はこれを意識してたのか〜ぐらいで、
これほど大量に元ネタが出てくるとは…

これって、音楽好きには有名というか、常識なの？
元春はパクリのオンパレードみたいな認識は。

ショックなんだけどー。

>>870
私もこのスレ見るまでそんなこと知らなかったけど
元春の過去アルバムが何回聴いてもすごく良くて青春の思い出なことは
全く変わりないから、へぇ〜そうなん、くらいの気持ちであります。
それに２ちゃんって、サザンにしてもミスチルにしても
パクリだ元ネタだっていつも騒いでるしｗ

>>870
常識ですよ。ま、すべて受け入れたうえでﾌｧｿやってるけどね、俺は。
やっぱ元春は言葉の人だからね、曲のほうは別にどうだっていいかなと。

大滝詠一やフリッパーズ・ギターに「それ○○のパクリでしょ」って得意げに言う人は
あんまいないよね。いても厨扱いされるだろうし。

なぜ元春はこうまで叩かれるかね。

>>872
パクリもなにも、本人が｢影響をうけました｣といってるものを
今更騒いでもなあ。佐野自身も充分パクられてると思うし。

>>874
え？意味わかんない。
別に俺、なんにも騒いでないけど？

>>875
>>870へのレスの間違いでした。

佐野の曲のことをえっらそーにいつも「パクリ」だと指摘してたのは、
大阪ＡＢＣ朝日放送ラジオの板井昭浩ディレクターだったな。
こいつは、北野誠・竹内義和の「誠のサイキック青年団」のディレクターで、
途中、音楽をかけるところでいつも登場し、たまに佐野の話題が出ると、
必ず「○○のアルバムが出るまで新作出ませんから（嘲笑）」って感じで、
３人で笑ってやがったよ。
一時、関西ではカリスマ的人気があった番組だから、こいつらの影響で
佐野＝パクリ歌手という烙印押した奴も多いんじゃないかね。

まあ、ファンは「それがどーした？」って感じで鼻で笑ってるけどね。

スタカンのパクりをウェラーに聴かせてあげたい。あんな露骨なの初めて聴いた。
ま、才能ないんだろうなこいつ。聴いてるファンも痛そうだから似たもの同士でいいと思う。

身長１５０センチ

気が利いてるパクリ＝引用＝フリッパーズ、大瀧
恥ずかしいパクリ＝盗用＝佐野

サザンや宇多田はどっちかっていうと前者
同時代の洋楽ファンなら誰でも知ってるような曲を堂々とパクって
カッコつけてた（←これ重要）佐野元春には弁解の余地なし
ま、VISITORSまでは

>>877
　＞ラジオの　ディレクター
・・なんだか、「ああ、そういうのあるだろうな」としみじみ思いました。

ラジオから受ける影響って、たぶん今よりずっと深かったと思うし。
佐野元春＝東京（都会）の権化　みたいに笑おうという向きもあったかも。

話が違ってしまうけれど、ラジオ番組にハガキを書いて、ドキドキしながら
オンエアを待っていた頃の気持ちも懐かしいです。放送中にメールやFAXが
どんどん届いて読まれていくのも便利だけど、出来るだけ丁寧に宛先書いて、
何度も文を書き直したりした記憶が、少しくすぐったく甦ってきました。
　・・あと10分で仕事開始・・・　仕事もてっきとぉに・・とはいかず。。

大阪ローカルに限った話ではなく
業界の中で普通に言われていますがねえ、悪いけど。
80年代に音楽雑誌で名指しで批判されたのはたぶん佐野だけでしょう。
前代未聞ですよ、こんなのは。
みうらじゅんやサエキけんぞうも言ってましたねー、
あそこまでやったらもうオシマイ、シャレにならない、とね。
ふつう、パクリネタとかって業界ではタブーなのに、
佐野の場合は誰もが承知のこととして普通に言われてますからね、
恐ろしいことに。
まあ、それくらい佐野パクリ伝説は普遍化してるってことです。
それでも佐野ヲタは大阪限定のローカルネタってことにしたいのかな？w

昨日のTBSラジオ聞いた人いる？

みうらじゅんka

佐野元春と松山千春の見分け方教えてください

パーフリ以降のパクリとそれ以前のアーティストによるそれとは
別物だと思うが。
佐野の場合は所謂リスペクトしているアーティストや、
その時代に共感できる音楽にモロに影響されるタイプ。
盗作とかパクりっていっても確信犯では。
そうでなきゃ元ネタの楽曲を自分の番組でかけたり、名前を挙げたりしないでしょ？

パーフリ以降のアーティストはもっとエディット感覚に長けてるというか、
引用する音楽はただの素材として接してる奴が多い。
最近のJﾋﾌﾟﾎﾌﾟはさらにその感が強い。

声を大にしてパクリパクリ言ってる奴のほうが
逆に韓国ネタを連想させる不思議。
これはなぜなんだろう？　ｗｗｗ

　いや、まじで不思議。

>>887
それは君がﾁｮｿだからでは？
いや違ったらｽﾏ粗

>>886
尊敬してるならカバーすればイイじゃん。
なんで自分の楽曲として世に出す必要性が有る訳？

結局、佐野元春は洋楽の素晴らしさを
耳もとでそっと教えてくれた
偉大なる隣のお兄ちゃん的存在だった訳ですかね？

>>889
「自分だったらここはこうしたい」ってのはあるじゃん。
実際、ヤングブラッズとか歌謡曲っぽくなってるしさ。

>>882
80年代でパクリで批判されてたアーティストなんて、いっぱいいたと思うが。

モチーフなしでモノを作るなんて不可能だからね。実際。

>>890
の見解で良いと思う。

ヤングブラッズなんか原曲カスにしただけだからな

「パクリ」でも「原曲カス」でもいいよ♪
あんなに楽しくって幸せになれるライブをプレゼントしてくれたからね。
いまどき丸っきりオリジナルな曲なんてあるのかな？
聴いて楽しかったらそれでいいと思うけどなぁ。

ヤングブラッズって未だに佐野だけが名義の作品なの？
ビートルズの「カム・トゥギャザー」がチャック・ベリーとの共作になったように、
ポール・ウェラーも名義に加わってたりしないのか？
ポール本人が佐野やこの曲のこと知らなくても、これだけ原曲と類似してることが
知れ渡ってるんだからポールに了承を取って共同名義にしてもらうってのが筋だと
思うがどう？

出るな、いつもいつも音楽ヲタのヨタ話が。　ｗ
おまいらの作曲したオリジナル曲聞かせてみてくれ
批評しちゃるからｗｗ

>>896

その通りなのだ。

J-POPなんてみんな、「はっぴぃえんど」が３０年前にやってしまったことの焼き直しなのだ〜。

はらしょ

ヾ(≧▽≦)ノ

>>857
20数年間、SleepTimeと思い込んで生きてきたんやろうね。
此処に書き込まずに居たら、そう思い込んで生きていけたのに・・・

そんな事いってたらウェラーも

IN THE CITY→ジョンライドン
START!→ジョージハリソンなわけだが。

大体ヤングブラッズが似てるのはドラムパターンとブレイク、ストリングアレンジ位で、
コード進行、歌メロは全然違うでしょ。
それじゃウェラー連名は無理。
佐野がシャウト・トゥ〜を参考にしたのは１００％間違いないと思うが。

↑
>>897ね。

>ドラムパターンとブレイク、ストリングアレンジ

が、特徴的な曲だからなぁ。＞「Shout to the top!」

元ネタを匂わせてニヤリとさせる曲にならなかったのは、
やっぱりちょっと料理がまずかったのかなーと。

佐野さん好きですけどね。

ヤングブラッズ

>>901
ずいぶんつまらないこと言ってるね。あなたは他人を中傷して満足する
タイプの人？
歌詞を少し勘違いしても、なにも悪いことはない。元春ファンでは定番
？のホーランドローズの例もあるし、勘違いが何か素敵なことを生み出
すこともあるしね。

>>904
＞元ネタを匂わせてニヤリとさせる曲にならなかったのは、
＞やっぱりちょっと料理がまずかったのかなーと。
うーん、元ネタを匂わせてニヤリとさせる趣味は元春には
無いと思うが・・。
そんなニヤリとさせる曲は、（ファンスレ化してる）この
スレで煽りを入れ続けるような人が好んで聞くタイプの曲
でしょうね。たぶん。

ヲレは佐野元春をリアルタイムで体験できて
ラッキーだった。

>>907
はげそー。　ﾖｶｯﾀ。
ふぞろいの林檎もよかった。関係ないsage

「COMPLICATION SHAKEDOWN」や「WILD ON THE STREET」は
カラオケで上手く歌うのは難しいよね。
仮に上手く歌えたとしても、知らない人にはﾊｧ？だろうけど。

>>909
「土曜の午後、仕事でぇ〜」っていう曲（「Wild　Heart」だっけ？）
も、すげー難しい。

じゃ、ビートたけしと松方弘樹がデュエットしてた曲は（ｒｙ

「VISITORS」の記念盤を出すなら
「COMPLICATION SHAKEDOWN」のシングルを出して欲しい
以下の内容で
1.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Original)
2.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(12')
3.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'84 Visitors tour)
4.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'86 Cafe Bohemia Meeting)
5.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'89 Napoleon Fish tour)
6.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'92〜'93 See Far Miles tour Pt.2)
7.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'96 International Hobo King Band)
8.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Live'99 Stones And Eggs)
9.「COMPLICATION SHAKEDOWN」(Hobo King Band 2000 Studio Version)
全部アレンジが違うはず(8と9は同じ・9はTV出演時に演奏したから、絶対存在するはず）

>>911
そうそう、モロパクリ

>>909
というより元春の曲は全般難しくないかい？
（ファンの前では何でもｱﾘだが）

ハッピネスアンドレストの部分は難しい。どこで言葉を泊めるとか。何度も歌ったけど難しくて自分で納得いかなかったりする

鼻毛のようなwisdom

みうらじゅんなんて所詮泉麻人とか宅八郎なみの似非文化人に過ぎない

たこ八郎＞＞＞＞宅八郎＞＞＞＞パクリ王

元春スレの割には､せっかく(･∀･)ｲｲ！流れで来てたのに､
結局こうなっちゃうんですか・・・・｡
　

俺は元春の曲カラオケめっちゃ得意〜。コンプリケーション・・・は歌ってて照れるから歌わんけど。

「彼女」は知らん人の前で歌っても、静かに聞かせる自信ある（楽曲がいいからだろうね）。
「ROCK'N ROLL NIGHT」は長時間歌い続けるぞ。←恥かき。

「HEART BEAT」はあんまり入ってる機種ないよねー残念。

佐野の歌はキーもちょうどいいから、基本的にはすごく歌いやすいし、楽しいよ。
キー高い歌っていえば、「奇妙な日々」ぐらいかなあ。
「土曜の午後〜」なんて低いしね。

しかし、パクリパクリ言ってるバカは、そもそもその主張さえ誰かのパクリだろうに。
最初に佐野は○○をパクってるとか言う奴が言い出すまで気付かなかったんだろ？ｗ
佐野のどの歌がどの曲をパクッてんのか、全部指摘してみろよ。
どのみち有名どころの曲しか指摘してねーくせに。

何度も言うけどさ〜、おまえらが「パクリ云々」言ったからって、俺らは佐野のそんなとこ含めて
好きなんだし、嫌いにはならんのだよ。そんなにムカつくんならそういうスレ立ててそっちで
さんざん吠えてりゃいーじゃん。うっせーんだよ全く。

服部克久の「記念樹」があの程度で有罪確定したんだから、
佐野も訴えられたらヤバイんじゃないの・・４曲ほど

>>921
おまえも釣られすぎ。

トゥンクや奥田民夫ほどじゃないさ

　今日も波のように〜サヨナラが来ま〜した〜
　言葉はもう〜何も要らない〜ただ見送るだけ〜
　どうしてあの娘は〜僕に〜手を振るのだろう〜
　僕の手は〜ポケットの〜中なのに〜　Mu〜
　今日も波のように〜サヨナラが来ま〜した〜
　いい曲だね

元春って愛があって優しい感じ

>>921
何度も言うけどさ〜って、キミどっかのスレと間違えてないかい？
あと、ここ良スレなんだから汚さないでくれる？

>>927
ﾊｧ？何で俺が汚してんだよバカ。

>>927
まぁ、921に言うのは筋違いだわな。
こういう奴リアルでもいるだろ？気にするナ>>928

「あ〜りがと〜う」と君に言えるのがうれしい､何処ま〜でも行こう､時を越えて｡
最近の作品では一番のオキニです｡

>>925
＞どうしてあの娘は〜僕に〜手を振るのだろう〜

マジレスすると、「どうして貴方はそんなに手を振るのだろう」。
まあどっちでもいいんだけどね、この曲の場合は。
ふいんき（←何故か変ｒｙ）が出てればそれで。

あと「今日も」じゃなくて「ちょうど」。
繰り返し言うが、ふいんｒｙ

近所のブックオフ、佐野のコーナーに大人買いされた跡があった。
このスレ見てる誰かか？

（←何故か変ｒｙ）<　これウザイよ。ｗ
ここでガキと同じ事やるなよｗ

あとに続くものに悪しき前例を作ったのは良くない。
盗作まがいの曲で売れた人間をのさばらせたから
今のような状況になってるのよ。
つんくやら小室やらビーズやら・・・酷いモンだ

>>935
それが佐野の責任と？　ｱｶの考えることはわからんわ、ほんとに・・・・ｗ

「グッドバイからはじめよう」のサビは、中原中也の「別離」という詩の一節、

さよなら、さよなら！
　　あなたはそんなにパラソルを振る
　　僕にはあんまり眩（まぶ）しいのです
　　あなたはそんなにパラソルを振る

にインスパイアされているのではないか。

>>936
供給側、需要側､両方の責任だろうね・・
だれも佐野個人の責任とは言ってない。
ところでどこがアカですか？（ｗ

やっぱ人格に問題あるんだろうなあ佐野って。
本人べつに悪いことしてるつもりはないんだろうからな。
まあ根は悪い人ではないと思うけど。

ところで、著作権って知ってんのかな佐野って。

>>938
まぁ、絡みなさんな。ｗ
良くない、と批判はするけど
佐野個人の責任とは言ってないと返す。
それはそうだね、としか言えないし。　ｗｗｗ

今後の日本の音楽業界の為にも盗作された側は
ちゃんと訴訟起こして欲しいね。
アレが許されるならいいだろ・・みたいな感覚で曲を
次々作ったら作り手側の音楽に対するモラルが
どんどん低くなるような気がするな・・・正に今の状況。

ここの人ならビーチ･ボーイズのDON'T WORRY BABY なんてどう思ってるの？
本人も公言してる明確なパクリだと思うけど。

>>941
しつこすぎ。そういう話は、どっかでスレ立ててやってね。
たまたま芸スポに立ったから思い出した程度でしょ？

元春に思い入れが無いんなら、即刻退場してください。

>>943
てか941って芸スポ向きじゃん。変な人だねー君も。
むしろ元春に思い入れがある君のようなヲタクこそ
本スレで佐野マンセーしてればいいのでは？

新曲、日本ブレイク工業の10分の1も売れてない

今までの君は間違いじゃない

なつかしい・・・。涙でてきた。
小5の時はじめて「アンジェリーナ」を聴いてしびれました。
そんな私も30代後半に（涙）。
しばらく遠ざかっていたのですが、また聴きたくなった。

で今、ナイアガラVol.2を引っぱり出して聴いてますが、
「Bye Bye c-boy」の間奏の部分、
低音の英語で何て言ってるのでしょうか。よくわからなくて気になっています。

すっかり乗り遅れた…。

佐野のラヂオで「オーディエンス」という単語を覚えたYO。
当時厨房。

>945
オリコンのランキングなんぞどうでも良い。





でもやっぱり、そのことに触れて欲しくなかった。

ノーサプライザッツォー

君のためなら　七色の橋を作り川を渡ろう

お送りした曲は、僕のアルバム「Stones and Eggs」の中から、
「驚くに値しない」、そしてアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」
の中から、「約束の橋」、以上2曲続けて聴いてもらいました。
Motoharu RADIO SHOW ＠ 2ちゃんねる、
ジングルのあと、まだまだスレッドは続きます。

"Go ! and Go ! Go ! and Go ! Motoharu RADIO SHO〜W"

>>940=936=934
お前の「ｗ」の無意味な多用も十分「ガキ」だな。
語彙の乏しさを露呈していますねえ。

ていうか、IDまでwwだ、こいつ！

>952
この季節、この曲を聴きたくなります。
リクエストはアズティックカメラ　walk out to winter
おねがいします

このあたりのアーティストにはまったのも、radio showの影響

私はIDがアズカメです。

>>953
わざわざご苦労。　ヒステリーおこすなよ　ｗｗ

(`･ω･´)あいわなびぃーうぃずゆーつなぁいとぉぉ!!

♪センチメンタルなRunaway
　明日からのことも
　解らないまま　知りたくないまま
　But it's allright
Yes he's a Down Town Boy

好きな食べ物はハニーデューなんだよね。

>>956
よくよく暇だな奴だなあ（　´_ゝ`）プ

ここ数年、僕のレコードに派手なチャート・アクションがない。先に僕の
気持ちを述べさせてもらうなら、「現実はこれとして、では作戦の建てな
おし。」

「ヒット・チャート」。それは僕にとっては年老いたコール・ガールのよ
うなものだ。レコード・メーカや音楽プロダクションの絶えまない営業活
動の成績表だ。彼女にまつわる胡散臭いストーリは掃いて捨てるほどある。
しかし彼女の胸元で光るスパンコールは無視できない。無視できない。

そう。では、そのキラキラの岸辺まで歩いていこうか？

そんなこんなで僕は、今日もマウンドに立つ。

我が道を行く。

燃える男の為の萌える淫乱女の子情報！
http://04.members.goo.ne.jp/www/goo/n/k/nakajima-masa/links.html

女性の為の、在宅高額バイト情報
http://04.members.goo.ne.jp/www/goo/n/o/naoto2525/links.html

>>960
　チャートうんぬんは別として､
またオレたちを楽しませてくれる､夢中にさせてくれる
ステキな曲をｷﾎﾞﾝ！

>>960
アルバム期待してるよ。

CRAZY ENGINE バラバラの論理を　すりぬけて　Here come the Night
すべてをスタートラインに戻して　気を入れ直してる君

だと、20年ずっと思ってたのを、間違いに昨日気づきました。

>>960
それは元春語録？
やっぱ詩的センスあるなぁ〜〜。ステキ。
これを曲にして欲しいくらいだｗ

夜更けの音楽ファン、こんばんは！
朝方近くの音楽ファン、ご機嫌いかがですか？
君が踊り、僕が唄うとき
新しい時代の夜が生まれる。
太陽の代わりに音楽を
青空の代わりに夢を


雨に濡れたフロントグラス
車のワイパー　見つめたままのミッドナイト
家路をたどるダークエンジェル
眠り続けてる　からまわりのファイト
いつだって　誰もが誰かに
胸しめつけられて　crying in the wind

960ってさ、佐野ＭＬのメッセージにあったような
へえ、ヒットチャートが気にかかってるんだ、と当時びっくりした
ＭＬが来た翌日、訂正が入ったよ、そのメッセージに
違っていたらスマソ

>>966
1000近くになってようやく出たか、麗しのドンナアンナ
いい曲だよね。
ライブではアップテンポで演奏していたような気がする。これもよかった。

＞IN THE CITY→ジョンライドン
＞START!→ジョージハリソンなわけだが。

知ったか厨

Motoharu RADIO SHOW ＠ 2ちゃんねる、
ジングルのあと、まだまだスレッドは続きます。

たいていの事なら
のりこえてきたのに
最後の答は　聞かなくても
わかっているぜ

今日はめちゃくちゃ寒いです。
色んな意味で、今この曲が頭の中を
ぐるぐる回ってます〜。

曲から受けるイメージとは違うルックスだった。
山下達郎ほどではなかったが…

たしかナイアガラのころ大滝が佐野を選んだ理由に
彼は「オーイェー」一つで曲が変わることを知ってるヤツだと
語ってたインタビューがあったような・・・・
レコーディングの際にスタジオの隅で納得するまで何百回も
「オーイェー」を繰り返してたと
佐野の音楽に対する考え方がよく現れてるコメントで
すごく好きなエピソードなんだけど

>>1-793ぶっころされてぇのかぁぁぁ！！！！！！

ゴバク

>>973
あぁ、それ覚えてる！

>>973
それは有名なエピソード。
後、「Ａ面で恋をして」中のドライブ〜のブ〜の部分を唇を
震わせて出す佐野の遊び心に感心したってのもあった気がする。

>>977
アンジェリーナのブルルルエンジン唸らせて
の部分もそうだよね。

フジテレビなどに賠償命令　亜星さんのそっくり曲放送
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031219-00000181-kyodo-ent

>979
くだらない

「ぼくは思うんだけど〜」という「I think that〜」直訳の話し方を一般化したのは
佐野元春かもしれない。

所得の隠し方が上手過ぎ。やっぱ親父が会社経営してたりしたから、経営者
としての才能あんのかな。

本日、スレッドタイトルの公開録音の模様が
放送ですね。聴いてみたいと思います。
放送後、番組について楽しく語りあいましょう。
(でも、もう書き込み余地が少ないですよね(汗)。
果たして、新たにスレ立ち上げとなるのでしょうか。)

次スレ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news7/1068732198/-100　　　　　　　　　　　冗談でつ



佐野元春スレ見て鳥肌が立ちましたよ。
おいらの青春黄金期じゃないか。
LPからCDまで全部持ってますよ（ここ10年は買ってないけど）
ガイシュツかもしれないけど
当時20年ぐらい前?
NHK　FMで　ブルーマンデーをぶっ飛ばせ！！を合言葉に　　
　アイワナ　べーリー　ビュティフル　ナイツ
月曜　9時10分ぐらいだっけ？　元春レディオショー　あれ最高だったなりよ。
あの時のクリスマスにNYからの録音テープで『ヤギがなにも喋ってくれませんでした。』
っていう元のコメント覚えてる人いる？
あのラジオから流れてくるすべての曲が好きでした。　
フラーリーフォーリッピーとかいう人の曲が流れた時にお店に買いに行ったのだが
かたがなえいごで、いまだに買えないなりよ。ｗ
あーーーなつかしい　記念下記子

そんなおいらは今日は、ワイルドハーツでつ。


おいらの