【芸能】トミーズ雅邸、一面イルミネーションの「雅ナリエ」に

チョンとか、そーゆー問題ではありません。
それを突き抜けた場所へ、最近の雅は行こうとしている様に見受けられる。
人として配慮するべき最低限の良識に目を瞑り、社会生活を円滑に送る上で
必要な気配りや義務・責任をスルーする権利を得たのだと、錯覚している
ようにお見受けします。

「夜はクネクネ」の頃の雅は、決して嫌いではありませんでした。
むしろ上昇志向を胸に、上の世界を睨み上げる底辺の若手芸人っぷりに
頑張れ！と感じたものでしたが、最近の雅を見ていると「困ったなぁ」と
感じる事が多いです。「困ったなぁ」「痛いなぁ」「うざいなぁ」と頭を
抱える事が増えました。

私は塚本で生まれ、育ちました。塚本の地に懐かしさを感じていますし
今も親戚や、古い友人が住んでいるので折にふれて訪れます。
その度に彼の地には郷愁を感じます。私にとって大切な故郷です。
そこに雅が、まさにデカい顔をして住んでいる事が、残念やら腹立たしいやら
…いえ、雅の家族には罪はありませんでしょう。それは判っていますが
何だかﾓﾆｮりまくるのです(>_<)
縦読みでもないのに、長文でスマソ。本当にゴメンなさい。