【訃報】「女心の唄」バーブ佐竹さん死去

つうか、コサキンリスナーばっかｗ

『青いゴムぞうり』

コサキンといえば晴郎ちゃん。

チョイナチョイナの人ね

苗字が佐竹のやつは問答無用で「バー部」という枕詞をつけられておった。

バーブ佐竹のアメリカ録音のレコード
探して10年以上。ブラスアレンジがかっこいい
名盤なんだけど誰か情報知らないかな。

あーおいー、あーおいー♪

ごーむぞおおおおりいいいいい(ﾉд`)

なに　青いゴムぞうりの人かよ。
明日は追悼でゴムぞおりかかりまくりだな。

>>65
「しとしとぴっちゃん」っていうフレーズにに対してるんだから
「ててごとははごと」でいいでしょ。

ゴンチチの人？

ずっと女だと思っていたよ。

あなーただけはとー信じつつー

この歌じいちゃんが良く歌ってた

青いゴムゾーリを聴きながら合掌

なぜかバーブさん見ると、シナントロプス・ペキネンシス（北京原人）
というフレーズを思いだしてしまう。

ご本人はすごく穏やかな性格のいい人でした。ＴＶで見ただけだったけど。

合掌

多臓器不全てなに？

ガッツ　ガッツ　ガッツ石松〜
サイン会でサインを書いてもらったけど〜
好きなんだ〜なんとなく〜
色紙のサインをよ〜く見〜たら
「ガシシ右松」と書いてあった
味なヤツだよ〜　ガッツ石松〜

歌のうまさより不細工ぶりが話題になった人だったな。合掌

テテゴト　ハハゴト　ゴトゴトトー♪
時代劇専門チャンネルで「子連れ狼」見てから
いつでもくちずさみソングになってるよ。
ゴムゾーリよりキャッチーだと思う。

もっと長生きしてほしかったよ。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

合掌

banboo佐竹

元祖北京原人

♪あなただけはと信じつつ　恋におぼれてしまったの
心変わりがせつな〜くて　つの〜る思いの忍び泣き♪

まぁ２ちゃんねらーの８割方は知らねーだろ

「女心のうた」とても素敵でした。
優しい声で、当時女性のあこがれでした。
お顔も、私達女性からみれば、魅力のあるかおでした。
俗に言う二枚目はあまりすてきとは、思いません。
男の人の顔は、性格や、心の美しさからにじみでるものがかっこいいです。

ご冥福をお祈りいたします。

ててごとははごとごとごとと

おおむね40代以上しかいないスレはここですか？

>>89
なに、２ちゃんねらーの２割方がコサキンリスナーなのか？

↓リチャード・アクシュロフトとか言い出すバカ

全然関係ないがビューティフル犯人は名曲

「青い〜　」をいっちゃん最初に聴いたときは、あおい輝彦が歌ってるのかとおもたＹＯ
　合掌

　　色も〜　まばらにぃ〜　♪

モーリスギターのラジオCMはよかったな

私の職場ではみんな
「あ〜、ゴムゾーリの……」って反応でしたが。
もしかしたらみんなコサキン聴いてる（た）のか？

確か「いいとも」で二番煎じ紹介されていた気がする

いいのか…100get

昔いいともにコミックソングのコーナーあったよね
吉永小百合の鹿のフンの歌とか

ご冥福お祈り申し上げます。

いいとものコミックソングコーナーはコサキンのパクリ

スピードスケートの清水にソックリ。

>>96
替え歌第1作があおい輝彦だっただけでし。

いいともなんてまともに見た事がないよ

PNは「シナ・トラオ」。
作詞の長沢ローって他にどんな曲書いてるんだろ

みんな結構子連れ狼見てんだな

♪宮さん宮さんお馬の前に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も歌っていたよな

「ててご橋」
詞 ： 小池一雄
曲 ： 渡辺岳夫
歌 ： バーブ佐竹

>>92 だよね。４０代以上でないとバーブ佐竹は知らんワナ
っていう私も４０なんだけどサ

ててごと　ははごと　ごとごととォ〜

女心の唄

山北由希夫　作詞
吉田矢健治　作曲

あなただけはと　信じつつ
恋におぼれて　しまったの
こころ変わりが　せつなくて
つのる想いの　しのび泣き

どうせ私を　だますなら
だまし続けて　欲しかった
酔っている夜は　痛まぬが
さめてなおます　胸の傷

うわべばかりと　つい知らず
惚れてすがった　薄情け
酒が言わせた　言葉だと
なんでいまさら　逃げるのよ

女ですもの　人並みに
夢をみたのが　なぜ悪い
今夜しみじみ　知らされた
男心の　裏表

逃げた人なぞ　追うものか
追えばなおさら　辛くなる
遠いあの夜の　想い出を
そっと抱くたび　ついほろり

散って砕けた　夢の数
つなぎあわせて　生きてゆく
いつか来る春　幸せを
のぞみを捨てずに　ひとり待つ

父御（ててご）と、母御（ははご）と　ゴトゴト（擬音）と
五斗＋五斗＝十斗＝一石

ててごと　ははごと　ごとごとと
いっこくばーしで　まてばよい

でも子連れ狼の原作だと、「ごとごとと」が「ごととごと」になってるんだよな

芸能界ってとこは一曲のヒットだけで一生食いっぱぐれのない
甘い世界だって事を体現して教えてくれた人だったな。

それはどちらかというと一節太郎