【DeepLove】ケータイ小説家 デイアフ新曲作詞

★ケータイ小説家 デイアフ新曲作詞★

　携帯電話のサイトで連載され、若者に大ヒットした小説「Ｄｅｅｐ　Ｌｏｖｅ」の著者のＹｏｓｈｉ氏が、
作詞家デビューすることになった。人気ユニット「ｄａｙ　ａｆｔｅｒ　ｔｏｍｏｒｒｏｗ」の新曲「Ｄｅａｒ　Ｆｒｉｅｎｄｓ」を
ボーカルのｍｉｓｏｎｏ（19）と共同制作したもので、携帯電話での試聴サービスを行うなど、
狙いはまさにケータイ世代。新しい形のヒット曲が生まれそうだ。

　ケータイ小説のカリスマが音楽界に殴りこむ。Ｙｏｓｈｉ氏は00年５月に設立した携帯サイト「ＺＡＶＮ（ザブン）」で、
自らの小説「Ｄｅｅｐ　Ｌｏｖｅ〜アユの物語」を連載。主人公の女子高生と同世代の若者を中心に口コミで広がり、
総アクセス数は2000万件を突破。その後、自費出版で書籍化され、インターネットだけで10万部を販売。昨年12月、
スターツ出版から発売されてシリーズ４作で100万部を売り、ケータイ発信によるベストセラー小説の誕生という
革命を起こした。同作品は映画化も決まり、自ら監督する。

　そんな風雲児が作詞家デビューするきっかけは、ブレーク中の音楽ユニット「ｄａｙ　ａｆｔｅｒ　ｔｏｍｏｒｒｏｗ」のボーカル
ｍｉｓｏｎｏとの今月はじめの対談。書籍が30万部を突破したケータイ小説第２弾「Ｄｅａｒ　Ｆｒｉｅｎｄｓ」について、ケータイ世代の
ｍｉｓｏｎｏと語り合う中で「友情とは何か」というテーマを歌にしてみようと意気投合。共同作業で一気に書き上げた。

※この詞は12月10日の発売日に向け、携帯電話サイト「ザブン」で先行掲載する予定。

引用元
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/11/30/02.html
「ザブン」
http://www.zavn.net/

あ、そう

３げっと

「misonoの物語」か

うんちすぎる企画‥‥‥

misonoが天使ってマジだったんだな

こんな、うんこみたいな小説でも
きちんとビジネスになるんだから驚き。

まじで、脳みそ腐ってるんじゃねーの？

こいつだっけ？
デビュー時の面影のない
プロ意識に欠けた豚アイドルは？

まだいたんだ

DeepLove最高に面白いよ。例えるなら村上ショージのギャグかな。

>>10
ﾄﾞｩｰｰｰｰﾝ!!!!

こんなゴミ小説が売れるんだなあ

知らなかったので
ちょっと読んできた‥

ヒァァァァァァァァァァ

>>7
の言うとおりでした。

なんだ、あの三流官能小説は？

HP見てきたがこりゃ宗教と変わらんな。でもYoshiってすげーなあ1流の詐欺師じゃねえか。
弟子入りしてえよｗ

日本のこれからは富と貧の差が拡大します。
と言う事は、富と貧の文化的水準が拡大します。
と言う事は、文化の２極化が進行します。
文化の２極化はクリエイティブの２極化に直結します。
つまりは文化的な富と貧を作り出されます。
結果的にバカで文化的（教育的）水準の低い人間用のくだらなく中身のない文化が
量産されてしまう訳です。
今はその徴候が始まっている訳ですね。

DEEP LOVE
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1060656387/l50

新聞の書評でもボロクソ書かれてたな。

いまどきのお子さんは、
きちんとした文学を読んでおられないからでしょう。
語彙の貧困、文章表現の枯渇。人間心理観察の不足。




わたしも読んでませんが。

田口ゴリランディと同じ臭いがしますな…


ってかエイベッ糞と絡みだした時点でもう駄目だろ。話題作り見え見え。
『デイ・アフター・トゥモロゥ』だよ？『明後日』だよ？たいして売れても無いよ？
お前ら、英単語3文字なら何でもいいのかと。

俵が整形したらmisonoみたいな顔になると思うので
俵と谷とyoshiでグループを作る
「デット エンド トゥモロー」
こいつらが主題歌を作ります

「The Day After Tomorrow」「DeepLove」「Dear Friends」「ザブン」「スターツ出版」

どの単語もひねりがないというか、直接的で磨かれていない言葉だよなあ・・。

この小説て
リアル鬼ごっこ
みたいなもん？