【バスケットボール】元NBAのロッドマン　引退後も悪童ぶり変わらず

米プロバスケットボール、NBAが生んだ異色のスター、デニス・
ロッドマン（42）が、現役引退後も相変わらずの“悪童”ぶりを発
揮している。1999−2000年シーズンを最後に引退したが、その
後も放蕩（ほうとう）生活を変えるそぶりは全くない。今年初めに
は女性への暴行で告訴され、9月にはボートの飲酒運転で逮捕。
さらに10月にもストリップクラブで遊んだ後、オートバイで激突事
故を起こし病院へ搬送された。現役引退後、カリフォルニア州ニ
ューポートビーチにあるロッドマン宅ではらんちき騒ぎが繰り返さ
れ、地元警察の訪問は70回を超えたという。代理人によれば、ロ
ッドマンはすでにアルコール中毒で、治療も受けているという。
今春NBA復帰の意向を示し、獲得に興味を示すチームも現れた
が、相次ぐ警察ざたが影響し契約には至らなかった。だが、すさ
んだ話しばかりでもない。テレビ番組への出演や、レストラン経営
などで高額の収入を得ている。ロッドマンの元代理人、ドワイト・
マンリー氏は「デニスはデニス・ロッドマンであるというだけで年
20万ドル（約2200万円）を稼げる」と言う。新たに、ロッドマンの実
生活を題材にしたテレビドラマ製作の話しも持ち上がり、中国の
プロチームからの誘いもあるなど、この男にまつわる話題は尽き
ない。　［バットボーイズ会］


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/nba/headlines/20031119-00000031-kyodo_sp-spo.html

357７７７1

バットボーイズ会

なつかしぃ

バッドか

桜木花道のモデルとか言われてたっけ

懐かしいな

［バットボーイズ会］
［バットボーイズ会］
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［バットボーイズ会］
［バットボーイズ会］

超リバウンド王

こいつの本「ワルがままに」イイ！

窓際のロッドマン

ロッドマンて黒人が白人に殺された事件で葬式代、全部出してあげたそうだ

［バットボーイズ会］
ナイスセンス！
実は今期デンバーに入団するかも、とかいう話があったんだよね。
当然流れたみたいだけど。

確かロッドマンが童貞捨てたの二十歳だったよな。
こいつの本「ワルがままに」で告白しているぞ。

悪童って言われるけど評価は高いよね？
こいつはダメだ！って言われてるのを見たことがない気がする。

でかすぎてぴったりサイズのがばがば探すのに20歳までかかったと

アンドレでさえ日本人でも大丈夫なのに

>>14
おそっ！！

おそくねえよ！！！！

>>19
わろた

超兄貴おっすです！

>>19
童貞、必死だな

42歳にもなりゃ悪童じゃなくてただの悪漢

なんだアニキのスレじゃないのか
でしゃばんな　の助！

いわゆるスティール

バット？

こいつの伝記映画を見たことがあるよ
お母さんが大学に行かせたまでの話はよかった

バスケの才能は一流だよな。バスケやってなかったら
どんな人間になってたことやら。

nWo

桜木のモデルだろ

>>24
ナイススティール。
NBA関連のスレ立てる記者あんまりいないから助かるよ。

★日本のプロ野球はドーピング規制なし！



≪西武の森、筋肉増強剤の使用否定＝元トレーナーの告発受け≫
ステロイド剤は五輪では使用を禁止されているが、日本のプロ野球では禁止する規則はない。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-030625-0034.html

≪五輪参加でプロもドーピング検査≫
ドーピングの意識の薄いプロは要注意？
プロ球界ではドーピングの意識は薄く、陽性反応が出て派遣を取り消される事態を避けるのが狙い。
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-May99/s_news3553.html

≪ドリームチームはできない≫
プロ野球の憲法にあたる「野球協約」では、薬物使用の禁止にいっさい触れていない。最近急速にドーピングに手を染める選手も増えている。超人気選手のなかにも、います。
大リーグのホームラン王、マーク・マグワイアは薬物を使用して筋肉をつけ、シーズン７０本のホームラン記録を作ったが、薬物の副作用で選手生命を縮めてしまった。
彼が活躍した前後から、日本でも薬物使用が急増しているのです。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030426/top_1/main2.html


日本のプロ野球はさっさと薬物規制しろ！

>>27
普通の生活してたり。

ロッドマンTシャツが厨房の頃はやってたなあ

42ってもう童じゃねーじゃんw

ロドマン・・・

ネッツorマーベリックスorサンズから

オファーが来てたらしいのだが・・

結局話しがまとまらなかったな。


さすがに、もうNBAに復帰は無理ぽ?

いいなぁ自分の名前だけで2000ﾏｿくらい稼げるようになりたか

ロドマンといえばダウンタウンとＦＴ対決、ビリヤード対決してたね。

スマスマにも出てたな

ロッドマン内田(´∇｀*)

ロッドマンとジョーダンを一緒のチームにしてそれほど揉めずに
まとめ上げたフィルジャクソンはすごい。

200�p程度だったな。こいつ。
センターにしては小さい

センターじゃねーし
ＰＦにしても小さいけどね

しかしアメリカ4大スポーツは問題児が多すぎるな
ロッドマン、モス、シンプソン、ストロベリー、シェフィールド。
シェフィールドは3人の女にそれぞれ１りずつ子供がいるらしいぞ

白痴記者

>>43
有名だから問題だと感じるだけではないのかと。

>40
ロッドマンとジョーダンって仲良かったんじゃなかったっけ？

>>46
いや全然

仕事する上で問題なかっただけ
良くも悪くもない

提督とは仲悪かったみたいだけどね。

まあどこぞやのボクシング元世界チャンプみたいに
破産して慰謝料と滞納してる税金払えない、ということでは
ないからいいんじゃないの

こういう害虫は処分したほうがいいよ

自叙伝「ワルがままに」は、ちゃねらー必読書だぞ

マドンナに中出し　部分は特にｗ　

>>51
まじか！？　ブックオフで100だったから買ってくるか

>>51
おまえさ、下品すぎ。

























今から買ってくる！

>>53
ば〜か

























明日、朝一でおれも買ってくる！

あほ














俺二冊持ってる！！

>>51
逝け
　　　　　　　　　　　








２ヶ月ぶりに外に出て買ってくる

漏れは「ワルがままに」読んで
D・ロビンソン嫌いになったな
その流れでスパーズ嫌いなまんま

マドンナに捨てられた時
ＦＡＸで自分のペニスをコピーして送ったんだっけ

>>58
ワロタ

>>51-56
ナイスチームワーク

パールジャムのヴォーカルとは今も仲良いのか？
一緒に旅行行ったりしてたらしいが。ｗ

結局さ、黒人って差別される理由を自分で作ってるじゃん。

B級アクション映画向きのキャラだと思う。

WWE入りが一番似合う

>>34
息子のほうは怪童

もう42歳か〜

この人プロレスやったことあるよね？

>>67
マローンとな

プロレスした時の彼の異様に長い手足に違和感感じまくりだったなぁ。
バスケのユニフォームだとあまり目立たないが、NBAのやつら異様に手足が長いんだよ。

>>63
サイモン・セズの一生懸命なアクションに何故かﾜﾛﾀよ

しかし身長が高いわけでもなく，ＰＦとして体格に恵まれているわけでも
ないのに，何であんなにもずば抜けてリバウンドに強かったのか。
ポジション取りの上手さ？ ジャンプ力？ 誰か技術的な解説キボンヌ。

>68

あのときのマローンはなぜかうれしそうだったｗ
胸板厚すぎｗ

懐かしい〜

来日したときもベンチプレスを欠かさなかったらしい
まさにプロフェッショナル

>>71
ジャンプ力・ポジション取りもうまかったが
ヒザのバネがすごかった。
スラムダンクで花道が山王戦でやっている事を
リアルでやってた

昔、テレビで落合（現中日監督）に好きなNBA選手は誰か？と
聞いたらロッドマンと答えていた。

>>75
ﾚｽｻﾝｸｽです。なるほど，膝のバネですか。
それは持って生まれたものなんですかね。

自分はシカゴ時代しか知らないのだけど，ファイナルでの
ロッドマンvsメールマン(ﾏﾛｰﾝ)，ロッドマンvsレインマン(ｹﾝﾌﾟ)の
マッチアップはなかなか面白かった。
そういえばブリコウフスキってのもいたなぁ。ロッドマンのテクニカルを
誘発するために送り込まれたのに，結局自分の方が自滅して退場（ｗ

>>77
ロドマンの自叙伝ではポジション取りの上手さを自画自賛してたよ。
シュートした選手、シュートの軌道、リングの硬さなんかを瞬時に判断して
落下地点のポジションを取るんだと。それでヒザのバネ＋腕の長さでリバウンドをもぎ取っていた。
ロドマンは７フィート選手並みの腕の長さがあってワーム（ミミズ）ってあだ名があったぐらい。

こいつスポーツ選手になってなかったら５人くらい

>>78
あの「ワーム」ってあだ名は長い腕に由来してたのか。。。
今初めて知ったよ。thnx。

タイヤのCMに出てたな

ダンロップじゃなかった？

マローンとのマッチアップはいつも楽しみだった

審判はなぜかロドマンのファールを厳しくとっていたけど

あの密着ﾃﾞｨﾌｪﾝｽは相手いやだったろうな

うむググッタから間違いない
ダンロップじゃm9（・∀・）

＞代理人によれば、ロッドマンはすでにアルコール中毒で、治療も受けているという。
＞ニューポートビーチにあるロッドマン宅ではらんちき騒ぎが繰り返され、
＞地元警察の訪問は70回を超えたという。

ちゃんと更正施設入って治療しる。ていうか…
たぶんブルジョワばっかり住んでる高級住宅街だよね、住んでるトコ。
そりゃそんなトコで馬鹿騒ぎしてりゃ何回も通報されるわな…ナニやってんの。

ちょっとやそっとでロドマンが大人しくなるわけないじゃん。

>>78
あれ？漏れが知ってるのとちょっと違うぞ
若い頃ピンボール（日本で言えばパチンコか？）やってる後姿が
ミミズそっくり（かなり背中を丸めていたと思われる）だったからって聞いたぞ

ちなみにロッドマンの手が長いかどうかは知らないが写真なんか見ても
そんな長そうには見えないぞ　アイバーソンなんかはパッと見で長いけど

それとよくディフェンスが巧いって言われるけど漏れは「汚い」の間違いだと思うな
マローンやなんかをを抑えきったわけではないんだし　
ただファールにならないようなとこでゴツゴツ肘当てたり押したりして
「あ〜ロッドマンにマークされると嫌だな」「あんま無理せずパス回ししよ」
って相手に思わせるのは巧いと思うけど

ﾛﾄﾞﾏﾝの著書によると
汚いﾃﾞｨﾌｪﾝｽはストックトンの肘だそうだがｗ

↑ピストンズ時代をしってる？

ﾋﾟﾍﾟﾝの顎の傷は・・・ｗ

まぁまぁﾊﾞｯﾄﾞﾎﾞｰｲｽﾞだったしｗ

72勝した年のBULLS VS SUNS戦のバークリーのエルボには笑った

ピストンズの頃ブルズのピッペンに大怪我させたことがあるがロッドマンいわく
「ピッペンに大怪我させたのは男同士の真剣勝負の結果であって怪我させようとしたものではない」
相手選手に怪我はさせたこと無いが肘打ちは当たり前のストックトンのディフェンスと
相手選手に怪我させ押したり肘打ちは当たり前のロッドマンのディフェンス　
どっちが悪いかは人によって意見が分かれるだろうね

素行とイメージ先行のせいでドリームチームに選ばれなかったのが残念

>>92
その書き方だと明らかにロッドマンが悪いよｗ

怪我させようと思ってるか否かがキーなんだろうけど
そんな事思ってるヤツはいないよ。悪童ロッドマンでも。
ファウル覚悟のディフェンスってだけ。

ピペンとは仲直りしたみたいだけどね
ﾊｰﾚｰプレゼントしたり　　　

ほんとかなｗ

27時間テレビに出た時のロッドマンにはワロタ

ロッドマンのニックネームは毛虫じゃなかったか？

松ッちゃんとビリヤードやってて
SHIT!!!とか言ってたなｗ

毛虫はミミズというあだ名ありきで
当時の髪型にちなんだ一時的なものだったよう気がする

スパーズ時代もあったんだな

new World order nWo

>>94　全盛期のジョーダンに対して
ファールを数限りなく繰り返し、長期の肉体的ダメージにより
欠場へもっていこうとチームぐるみでやってたとこがなかったっけ？

>>102
肉体的ダメージよりは精神的消耗ねらいだと思う。
ファウルしないと止められない不利を利点に転換。
狙って怪我なんかさせたらこっちも長期欠場させられるワケだし。

ガーネットのことも
こき下ろしてたなｗ

高校鉄拳伝タフで
悪役キャラで全身の骨折られて、よだれ垂らして半殺しされてたな

リバウンド王ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
花道のモデルだよね

へぇ

桜木はバークレーとロッドマンのあいの子

マドンナってロドマンともプリンスともハメてるんだな

ワーム　つーのがあだなで、ミミズやら毛虫などの長くてにょろってる虫のことなんで
日本語でミミズだ毛虫だだのの議論は意味ﾅｼ

あだ名をもらうのは結構名誉なことらしいけど
ワームはねーよな、らしいっちゃらしいけど

>>87
あだ名の由来は知らなかったけどバッド・ボーイズ全盛期の頃のスポーツニュースで
ジョン・サリーとロドマンが取り上げられてて、「レインビアのリバウンド力は落ちたが
若いスパイダー（クモ男）サリーとワームロドマンが長い手足でリバウンドをもぎ取る」
みたいなＶＴＲがあった。クモの足とミミズを２人の手足とオーバーラップさせるような
作りでね。
あの２人は同期入団で結婚も離婚も同じ時期でホモ説もあったほど仲良かったよなｗ

頭をうしろからみたら
毛虫みたいだったからじゃね？

悪がままに持ってますｗ

オレいまでも一番好きな選手

バークリー懐かしいわ
毎年「今年優勝できなかったら引退する」って言ってたよね

今から６、７年前のＮＢＡは話題になる選手が多かった気がする
ジョーダン
マジック
バークリー
ロドマン
シャック
今となってはｼｬｯｸのみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ﾛﾄﾞﾏﾝは化粧好きのｹﾞｲ

ダウンタウンの番組に出たとき
暴風雨の中　よく耐えてたよ。　

昔は、その年一番ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ良かったで賞（名前失念）決まった時に
泣き崩れたりした程ピュアだった。

彼は自著”ワルがままに”の中で武勇伝や性癖（女装やﾊﾞｲｾｸｼｬﾘﾃｨ）なども告白。
どこまでもKOOLだ

>>120
COOLのまちがいじゃね

ふぁっくゆぅより


ふぁっくみぃのｾﾘﾌが似合う男

あの身長でリバウンドすごかったもんな。
バークリーもそうだったけど、リバウンドは結局ポジション取りの地上戦なんだよな。
強靭な下半身と強気だな。

>>102
いわゆるジョーダンルール。
バッドボーイズはこれでブルズをファイナルに行かせなかったのよね。

>>121　blackも好きな粉ジュースkool aidをもじってみたんだw

跳ぶタイミング、ボールハンドリングの巧さ、シュートのアーチの高さや位置からの
跳ね返り予測、ボールへの執念、泥臭い労働を自らやる気持ち
リバウンドは奥が深いのう

>>83-91

ヒート時代のアロンゾ(引退しちゃったね）とのマッチアップも見ものだったぞ。
ゴール下のせめぎ合いでアロンゾ→マジギレ、ロッドマン→(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ、
しかも10cm近くの身長差があるのに、明らかにロッドマンの勝ちだった。

>>87-99
オレの記憶では「ワーム」は、ピンボールやってる時にボールの動きに
シンクロして身体がニョロニョロっと動いていたところから名付けられた
ニックネームだったと思われ。

>>100
関係ないけど漏れ、今さらながらスパーズ時代のロッドマンの髪型にしてみますた。
「デモリッション・マン」って言われていたヤツね。